61. スライディング・ドア
試みとしては面白いと思うので、観ても損はないかな?ストーリーは全くたいした事ないです。 6点(2004-01-21 01:07:24) |
62. スリーメン&ベビー
コレ観ると、赤ん坊はいいなあと思いますが、実際に育てるのは大変なんだろうなあとも思います。 7点(2004-01-18 22:50:16) |
63. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
印象に残っているのは、ヨーダの身のこなしぐらい。エピソード1よりおちるね。 6点(2004-01-14 16:34:11) |
64. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
前3部作と比べるとねえ。子供は可愛かったけど。 7点(2004-01-14 16:32:12) |
65. スペース・カウボーイ
観にいったんですが、そこそこ楽しめました。もう少し年取ると良さがわかるのかな? 6点(2004-01-14 13:51:38) |
66. スパイダーマン(2002)
スーパーマン程のインパクトはないなあ。比較するな??? 5点(2004-01-09 22:39:09) |
67. スターリングラード(2001)
戦いには精神的支柱が必要で、権力者はマスコミを利用し、マスコミ自体も権力なんだなあとあらためて思った。少年は最初「おいおいどっちの味方なんだよ?」って思ったのは俺だけ?あと狙撃した後に相手のバッチを取りに行かなきゃならないのはナカナカツライ作業だと思いますが、そんな簡単にいくものなんでしょうか・・・。 7点(2004-01-06 13:18:43) |
68. スローなブギにしてくれ
この頃の浅野温子には可能性があった。トレンディードラマをやりだしてから女優としての可能性を消してしまった気がする。山崎務も「ザ・商社」「けものみち」「早春スケッチブック」(全部TVドラマだが)をやっている頃で、アウトローな中年役が最高に似合うもっとも脂が乗り切っている時期だと思う。(この頃がイチバンよかった。最近の頑固オヤジ役は見てられない)古尾谷の演技はかなりキツイ。 5点(2004-01-05 14:54:40) |
69. スーパーの女
たしかこれはサミット社長が原作で監修もしているはず。よってリアリティーは結構ある方なのでは?会社は利益が出なきゃ意味が無い。それに向かって既得権益を打破し改革を進めていくストーリーは痛快である。 7点(2004-01-03 00:03:29) |
70. スター・ウォーズ/帝国の逆襲
小学生の頃、独りで見に行った。ハンソロはどうなっちゃうんだろう?と心配した。当時は続きがあるなんてわからなかったし。ヨーダがどうしても偉大な戦士とは思えず今日に至る。 9点(2004-01-02 00:09:29) |
71. スター・ウォーズ
当時小学生でヤマト大好きだったんですが、同じ世界が実写となって目の前に現れた時の衝撃は忘れられません。また、当時TVで見た「猿の惑星」でかなりのショック(人間と猿は敵なんだ!)を受けていた私にとってハンソロとチューバッカ(人間と猿)が以心伝心で仲良くしているのも衝撃でした。 9点(2004-01-01 03:45:47)(良:1票) |
72. スーパーマン(1978)
2023/1数十年ぶりに再見。オリジナルより少々長めのディレクターズカット版。1つのテーマ曲を多少アレンジしながら、ひたすら流し続けるのでそれが頭から離れない。この曲は子供の頃にとてもよく演奏していたので、とても懐かしく心に響く。内容的にはどうせスーパーマンが解決しちゃうのがわかっているので、緊張感はないのだが、悪役にも存在感があって全体的なバランスはよい。今となってはクリストファー・リーヴのその後を抜きには見られないので、それが少々鑑賞のネックにはなる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2003-12-31 22:44:07) |
73. スパイキッズ
結構笑えるし、面白かった。 7点(2003-12-31 04:05:10) |
74. S.W.A.T.
こういうチームプロジェクトものは「人を集めるまで」と「人を集めてから」の2部構成になるが、どちらに比重をおいて見るか鑑賞者の好みで評価は分かれると思う。この映画は2部両方を意識してつくっていると思われ、なかなかよくまとまっていると思うが、逆にどっちかに比重が偏る人が見た場合は各々不満が残ると思う。 7点(2003-12-29 19:27:29)(良:1票) |
75. スピード(1994)
悪くはないんだけど、「新幹線大爆破」のパクリだからなあ。どうしても比較してしまうのだが、やはりスケールが小さいように感じる。 5点(2003-12-24 14:50:29) |
76. 推定無罪
ハリソンフォードのヘナヘナダメ男ぶりは一見の価値有りでは? 6点(2003-12-23 15:01:14) |
77. 砂の器
これは小学生の頃にTVで見ましたが、おそらく自分にとってサスペンスデビュー作だと思います。それ以来、松本清張はとても気になる作家です。自分の野望ために過去を消してしまいたい、その為には恩師も殺してしまう、そして刑事の謎解き、病人への差別・排除等、小学生の私にはとても衝撃的でした。 9点(2003-12-22 18:07:26) |
78. スタンド・バイ・ミー
8月の終わりに「少年4人組」で遊んでいるのを見かけるとこの映画思い出すのは俺だけ? <追記>学生時代以来の再見。今でも銭湯なんかで「少年4人組」がじゃれ合っているのを見ると『スタンドバイミー』を連想してしまう。それも安直でステレオタイプではあるんだが、それだけ中高年には浸透している作品と言えるだろう。日本人の多くは海に沈む夕日を見ると懐かしい気持ちになるらしい。たとえ海とは無縁の生活を送っていたとしても。本作にはそういうテイストがある。ストーリーはたいした事ないし、アメリカの田舎町の少年達の死体探しの冒険物語に日本人が懐かしさを覚えるわけがない。常識的には。自分の過去に類似性を求めるのも非合理的だし、かなり無理があるだろう。ただしここには「少年時代」というパッケージ化された過去を想起させる共通する何かがある。それが何かはわからない。その「わからなさ」を映像や音楽により観客の琴線を刺激するのが映画の真骨頂なのかもしれない。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2003-12-22 17:54:13) |
79. スパイ・ゲーム(2001)
《ネタバレ》 レッドフォードはリタイヤするから無茶できたのか?それともリタイヤするのにあえて無茶したのか?どっちなんでしょうか??? <追記>18年ぶりに再見。時制が行ったり来たりするので回想シーンも多く、リアルタイムな緊張感には欠けるものの、正義感のある若手と冷酷なベテラン上司との出会いと決裂、そして冷酷上司は引退間際に負い目と人情が出てしまって3000万の老後資金を使って一芝居うって部下を助けるというある意味キレイな話。ただし、政治的な観点というか時代背景を考慮して見た場合にレッドフォードの台詞にあった「善悪のわかりやすさ・わかりにくさ」というCIA当人のある種の「嘆き」が、冷戦終結後のスパイモノの混迷をいみじくも象徴しているようにも思えた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2003-12-22 05:12:09) |
80. スティング
小学生の頃見て面白いなあと思って、最近また見たんだけど、最初見たほどの興奮はなかった。やはりオチが判っているからだろうか・・・ 9点(2003-12-22 05:07:09) |