21. ウォールフラワー
チャーリー役もチャーリーらしくて良かったけど、パトリック演じてる子がすごく良かった。あとは、原作者が監督したので思い通りにイメージされているような、でもたぶんもっと尺が欲しかっただろうな。音楽のセンスは個々のものだが、私は好みの方だった。いわゆる青春モノだけど、爽やかさと鬱々さがバランスの良い作品だと思う。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-04-21 18:11:37) |
22. ウォンテッド(2008)
ジャパニメチックなストーリー展開とアクションでなかなか楽しめましたよ、吹替じゃなかったら尚更ウィッシュ。なぜDAIGOなのか...なぜ彼も引き受けたのか...そしてなぜ私は吹替で観てしまったのか...。未見の方は字幕鑑賞を推奨致します。 [地上波(吹替)] 6点(2014-08-28 00:00:21) |
23. ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー
この頃はまだ粗削りなキャラクター達ですが、十分楽しめます。「チーーーズ!!」やっぱり吹替えは欽ちゃん派。 [DVD(吹替)] 6点(2013-09-17 16:19:44) |
24. ヴェロニカ・ゲリン
実話ベースの映画は好きではないのですが、この映画を観て、もともと好きだったケイト・ブランシェットが更に大好きになりました。 [地上波(字幕)] 6点(2012-08-02 16:37:54) |
25. ウルヴァリン:X-MEN ZERO
シリーズ通して個人的にはキャラ惚れ映画です。ウルヴァリンです。原作のではなくヒュー・ジャックマン演じるこのウルヴァリンです。かっこ良過ぎ!でも・・・スピンオフだからか・・・冒頭からのウルヴァリンの謎が解けるまでは興味深かったが後は正直1回観ればいいかな~な出来ばえでした、個人的に。 [映画館(字幕)] 6点(2012-06-02 03:24:12) |
26. ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
見てる時はそこそこ楽しめてるけど、たぶん忘れそうな内容でした。 1の方が良かったな。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2022-11-04 13:19:13) |
27. ヴィンセント
ようやく観た。が、期待し過ぎたのも有りやや肩透かし。バートン作品は個人的に当たりハズレが激しいので、これはハズレ側かな。でも初監督にしてバートンの世界観が完成していたのでプラス1点。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-27 23:28:55) |
28. ヴァン・ヘルシング
映像は派手だけど鑑賞後の印象は薄い。たぶん何度観ても同じ感覚でそこそこ楽しめるだろう。ヒュー・ジャックマンもケイト・ベッキンセールも素敵だし、コンセプトも好き系なんだけどな。 [地上波(字幕)] 5点(2012-09-07 21:09:28) |
29. 美しい夏キリシマ
正直、石田えりさんの濡れ場シーンまでは見続けるのやめようか迷った作品。方言も本格的過ぎて耳に慣れずだったので。でもその濡れ場から色々な展開があり、最後まで観られた。戦争によって死生観を変えざるを得なかった人々のお話。柄本くんがまだ駆け出しで初々しい、が、それが仇となる。もう少しだけ感情を入れてくれたらもう少し良かったかな。 [地上波(邦画)] 5点(2012-07-19 21:49:42) |
30. ウルヴァリン:SAMURAI
ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが大好きでシリーズ追っていますが、今回は日本が舞台って事で最初から期待せず鑑賞したおかげでちゃんと最後まで観られました。この作品を観て良かった点は、ウルヴァリンのジーンへの思い、そしてそれを踏まえた所でエンドロール後の次回作への軽い予告ジャブ映像が観られた事ですね。←一番盛り上がった! [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-09 23:50:05) |
31. ウホッホ探険隊
随分と淡々とした探検でありました。真剣だったのはママだけ。あとは飄々としたキャラクターで特にパパの愛人なんかはコッチが「は?」とノリツッコミしたくなる態度。森田さんの脚本だからか時代なのか不明だが、観終わったいま、過ぎた時間の意味を考え始めてしまっている私がいます。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-02-14 19:08:26) |
32. 宇宙戦争(2005)
《ネタバレ》 個人的にトム・クルーズ作品と相性が悪いです。それでもスピルバーグ×宇宙物として期待して観てしまったのがダメだったのか…いや、あの衝撃のラストがそれまでのストーリーを一蹴する結果になってしまって、この点数。「え…?は、はぁ…まぁ…理論的にはそう…ですけども。」ってなってしまった。 [DVD(字幕)] 3点(2012-05-20 13:55:58) |
33. 運命のボタン
作品の雰囲気もラストもリチャード・ケリー監督らしいと言うか...。作品の内容は一言で言うとEASY COME, EASY GO。悪銭身につかず。やっぱりキャメロン・ディアスは能天気な女の役が好きだ。 [地上波(字幕)] 3点(2012-05-02 02:05:08) |
34. 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)
オリジナルのドラマが印象的でしたし、私もビッグネームに期待して観たクチです。 映像はキレイ。でもね、、、 キャラクター描写の中途半端な萌え(死語?)具合に吐き気。 そしてストーリー展開が80年代のアイドル映画のような感じ。 視聴者はおいてけぼり。そういった面ではアート作品に近いのかな。 『時をかける少女』は個人的にオリジナルよりもアニメの方が好みだったので 同じ様な期待していたのか、ただただ残念。 [地上波(邦画)] 2点(2020-08-11 18:10:42) |