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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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41.  ウォッチメン 《ネタバレ》 
不明な点もいつくかあります。フルチン青さんがこしらえた、火星の時計とやらは何を意味しているのでしょうか?とにかく内容が濃厚なので、もう二度三度と観た方がいいのかもしれませんが、なんせ3時間近くある大作。しかも勧善懲悪とはほど遠い妙に哲学的な内容なので、一般的なヒーローものにあるような爽快さは微塵もありませぬ。ですが、これだけの予算をかけて、こういった万人受けはハナから当てにしないカルト作品を作り上げるその心意気には脱帽致します。ある意味では至極退屈な作品ですが、こういった退屈さは私は嫌いではありません。フルチン青さんの「奇跡」の名台詞は、個人的には深く印象に残るものでした。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-16 20:56:06)(良:1票)
42.  ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 
ティムール・ベクマンベトフ監督(←舌噛んじゃいそう)、本当にごめんなさい!><。ワタシ、あなたの作品が、生理的に受け付けないみたいです、、、(:_;)。ワタシ、もっと知的な作品がタイプなんです!その、、なんていうのかな、気を悪くしないでくださいね!その、、凄くバカっぽいっていうか、、、「す~い~ま~せ~ん」とか、ああいう笑いもワタシのツボとはちょっと違うな、ていう気がするし、、。それにね、いろんな人に気を配れる様な、そういうやさしい作品がタイプなんです!あなたの作品は、、、電車の中にいた人たち、みんな死んじゃったじゃないですかぁ!そういうのってワタシ的にはナシです(≧д≦)。だってひどすぎますもんね。あ!でもいいところもあったんですよ。(´- `)女上司に反撃喰らわすシーンなんか、凄くグッときちゃった!ああいう上司って、ワタシの会社にもいるんですもの(-ι_- )))。だからとても共感しました(゚∀゚)。
[DVD(字幕)] 5点(2009-02-27 20:40:03)
43.  失われた週末 《ネタバレ》 
喜劇のテクニシャンであるビリー・ワイルダーが、こういうシリアス?な内容の作品を撮りあげ、しかもきちんと評価を受ける。いやはやさすがは名匠です。夜の病棟のおどろおどろしさ、コウモリやらねずみやらの幻覚シーンなど、白黒映画ならではの恐怖演出が際立ってますね。「このことを小説に書こう」と男は目的を持って、自殺を思いとどまるラストもまとめ方としてとてもうまいです。確かに、全編にわたって依存症となった男の苦悩を描いているだけなので、お話として面白いわけでもなく、娯楽的に楽しいストーリーではないですけど、一人の男の惨めさや葛藤を覗き見るだけで最後まで飽きさせることなく、きちんと一本の作品として成立させているのはさすが、と言わざるをえません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-31 21:47:24)
44.  うなぎ 《ネタバレ》 
今村さんの晩年の作品は、よくも悪くも一般的なストーリーラインに乗っ取った、まとまった映画になってるけど、これはやっぱり息子の天願さんが脚本に関わる様になったからなんでしょうね。独特な笑いや、UFO青年なんかにそういうものを感じます。こういう、過去に影を持った男が再出発を図るも、その呪縛からうなぎのごとくもがいて逃れようとしながら、いろいろあって前進していくという、そういう生き様に私はシンパシーを感じますし、また、どれだけ泥にまみれようとも、その姿を慈愛溢れる目で見つめ続ける今村さんの一人の作家としての寛大さが見て取れる様な気がします。それにしても、今村映画に出てくる女性というのは、やっぱり「男の目から見た女」という印象が強い、いわば古風なタイプですよね。こういう風な古風な女性像というのは、もう今の映像作家が作る作品にはまずお目にかからない。なんだか時代の違いみたいなものを感じてしまいました。
[DVD(邦画)] 8点(2008-12-29 22:44:03)
45.  ウォーリー 《ネタバレ》 
いや~、さすがはピクサーですね。毎回見る度に思いますけど、彼らが作るアニメーションは、人間の原初的な部分、心の一番奥深いところに訴えかける力を持ってますよね。もぅ~、とにかくウォーリーが可愛いのなんの。「ウォーリーくん、こっちおいで~」と呼んで思わず頭ナデナデしたくなるような、そんなキュートさ。ラストで彼の記憶が喪失してしまったのか、と思いきや、再び蘇り二人で手をつなぐシーンで、私の目から汁が2滴ほど垂れ落ちてきてしまいました。きっちり感動させてくれる、憎い演出ですよまったくもぅ!ただ、宇宙船に乗り込み、ぶよぶよのマシュマロマン状態になった人間がわらわらと出てくるシーンあたりから話が少々中だるみしている様な気がします。中盤をもっとシェイプアップして笑える要素を多く散りばめたらさらによくなったかな、と思います。なにはともあれ、このロボット達は私たちにいろいろなことを教えてくれます。さぁ皆さん、手をつなぎましょう!視野を広く持ち、自分の力で道を切り開き、そして心に思いやりの草を植えましょう!もちろん、体を動かす事をお忘れなく。あぁ!文章にすると、なんて陳腐で説教クサい代物になってしまうのでしょう、、、。でもこの作品はそれをストーリーで伝えてくれるから、全然説教クサくないんだよ!とにかくこれだけは言える。ピクサー社は今、世界で最も良質なアニメを作り出すスタジオです。たとえディズニーに飲み込まれても、彼らの精神は全く変わっていなかったことに、私は安堵の胸を撫で下ろしたのでした。
[映画館(吹替)] 7点(2008-12-04 22:05:33)(良:2票)
46.  ヴィタール 《ネタバレ》 
このDVDがホラー映画のコーナーに置いてあったんですけど、どう見てもこれはホラーじゃないですよね。現実的にはあり得ない話なんですけど、それでも主人公の気持ちはなんとなくわからんでもない。一度全部記憶がすっとんでしまってしかも元恋人を自分で解剖するなどという体験をしたら、サイケな世界を自分で作っちゃう心理状態というのもわかるような気がする。ただ予算の問題もあるのかもしれないけど、映像的にもっとやんちゃにメリハリをつけれたら、もっとよくなったようなに思う。幻想的な画をもっと幻想的に(涼子とのあっちの世界での出会いなど)、気色悪い画をもっと気色悪く(解剖のシーンなど)、そうすればもっと力のある作品になれたはず。
[DVD(邦画)] 6点(2008-08-28 02:03:52)
47.  ウォーター・ホース 《ネタバレ》 
少年と動物の友情を軸に、その動物を大人達が殺そうとする、、、、という、実によくありがちなパターンのお話なんですけど、今作はその動物がネス湖のネッシーというこれまでにない題材。ネッシーがファンタジー映画として使われるということは、逆に言うとそれだけネッシーという存在が、「いるのかいないのか」から「人間が作り出したUMA」になった証なのかな。でも、自分が子供の頃には、ああいう湖に古代の恐竜がもし生き残ってたら、、、なんてことを考えただけでわくわくしてましたよね。なにかこう、男の子のロマンをくすぐるものがあった。今回の映画化は子供達に向けたよき娯楽作品となることでしょう。CGの出来も視聴に耐えうる出来に仕上がってたと思います。アンガスを背中に乗せたクルーソーは水中をどんどん潜っていきますが、本当にああいうことをしたらアンガスは水圧でおかしくなっちゃいます。でもいいんです。ファンタジー映画ですもの。恐竜の背中に乗って水中を探検するというのは、それこそ「男の子のロマン」なんですから。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-11 00:00:42)
48.  ヴェロニカ・ゲリン 《ネタバレ》 
全体的にあっさりした印象を受けました。もっと家族とのシーン、あるいは仕事仲間とのシーンを描くべきではないのか。彼女の勢いはわかるものの、その辺の描写が足らないので、物語としての力不足感は否めない。この作品でヴェロニカ・ゲリンという記者がいたことを初めて知りましたが、彼女は本当に記者の鏡だと思う。記者というのは、単に「その時の出来事を拾ったり、文章を書いたりするだけの人種」ならば、それは単に作業的官僚的な職業でしかない。しかし記者によって世直しや社会の質の向上が図られるなら、それはもっとランクの高い、崇高な職業になりうる。彼女の正義感と行動力は、見事にそれが可能であることを実践してみせた。そして彼女の死によって、アイルランドの市民が立ち上がり、社会の公正へと変革がもたらされていく点が興味深い。果たして我が国にああいう正義感を持つジャーナリストがいるのだろうか。もしいるとして、その人物がああいう最期を遂げたとしても、市民が立ち上がるだろうか、と考えると、なんともやるせない気分になる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-05 23:36:24)
49.  ウィッカーマン(2006) 《ネタバレ》 
ちょっとお話に無理がある様な気がしますねぇ。あの村でやってる作戦は、あくまでも刑事が一人で島にやってきて、しかも本人が外界とのコミュニケーションツールをもっていないことでようやく成り立つものでしょう。そんな作戦は普通に考えてかなり粗があるし、それに探してくれと頼んできた嫁さんがあまりに非協力的で不親切で、言ってることも煮え切らないことばかり。もうあの時点で刑事なら気づかないと駄目ですよ。でもこのお話は発想自体は凄く面白い。ストーリーそのものの魅力でなんとか持ってるようなものです。実はリメイクだというのを見終わって知ったのですが、これはぜひリメイク元の作品を観ないわけにはいかないですね。ビデオ屋に置いてあるかしら。
[DVD(字幕)] 6点(2008-05-03 22:18:26)
50.  運命を分けたザイル 《ネタバレ》 
なかなかよかったですねぇ。その当時の出来事をリアルに映像化してるわけですけど、それがまるで実際の当時の状況をカメラで回してたのかと思っちゃうくらいよく出来てる。あまりに絶望的な状況に思わずため息がもれ、それでもなお地を這って山を下りんとするその姿に、勇気を与えてくれるような気がします。あまりにシビアな展開だけに、途中のボニーMのくだりには思わず吹き出してしまった。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-05 19:25:03)
51.  ウィズ 《ネタバレ》 
エリック・サティがクレメンティのソナチネをパロディ化して作った「官僚的なソナチネ」みたいなのと一緒で、この作品は白人だけが出てくる白人音楽のミュージカル「オズの魔法使い」を、黒人だけの黒人音楽による、言ってみれば「裏・オズの魔法使い」みたいな、当時としては意欲的な愉快さに満ちた作品。ただ、オズが実は単なるしがないおっさんだったというひねり意外にストーリーとして特注すべきところはなく、あまりに素直すぎる作りなので、個人的にはもっと毒々しいネタなり意外性のある展開なり、オリジナルなアイデアをたくさん盛り込んでほしかった。
[地上波(字幕)] 7点(2007-08-15 22:36:00)
52.  ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ! 《ネタバレ》 
いやぁ、ここまで完成度の高いクレイ・アニメって初めて見ました。霧のかかった街並みの風景のリアルさとか、キャラの実に細やかな表情とか、まるで現実の世界を撮影でもしてるかのようなあのライティングのうまさとか、一体なんなんですかねこれ。凄いとしか言いようがないです。英国のアードマン社と米国のドリームワークス社がタッグを組んだ一本、つまりはクレイアニメのプロ中のプロと、最先端の映像技術を有したプロ中のプロが手を取り合った。よく見てると結構CGが使われていることに気がつきますが、それがもうなんの違和感も無く完全にクレイアニメと一体化してる。「目的と手段」が逆になってるアニメが多い中、この見事なまでの画作りの関係は特筆に値しますなぁ。ストーリーはいたってシンプルなわけですが、ストーリーよりも魂が吹き込まれたキャラ一人一人の持ち味が魅力です。うさぎ達のかわいいまぬけ面、敵のワンコの情けない表情に思わず笑い、ウォレスの憎めないその性格に共感し、グルミットのはらりと流れるその涙にグッとくる。なんかもう、あまたの数ほどいる生身の人間の大根役者よりよっぽどいい芝居しやがるなこいつら(笑)。
[DVD(吹替)] 7点(2007-08-05 22:38:12)(良:1票)
53.  宇宙戦争(2005)
これは作りとしては「ジュラシック・パーク」と同じですね。ジュラパにおける恐竜がこの作品でいう宇宙人。激突のトラックをジョーズのサメにしたのと同じように。今まで宇宙人を友好的に描いてきたのにスピルバーグは作風が変わったと言う人がいるけれど、僕はむしろ逆で、昔のスピルバーグが帰ってきた!と思いましたね。最初のトライポッドが現れて人々を襲撃するシーンは本当に圧巻ですね。それに比べるとさすがに後半は失速気味ですけどね、、。終わり方には賛否両論あるみたいですけど、あれには僕も正直言って唐突な印象を持ちましたね。まぁあの駆除シーンのドキドキ感を理屈なく楽しむ、それに徹した作品てことでしょうか。だからこの作品は映画館で見ないとはっきりいってほとんど意味ない感じになるでしょうね。テレビのちっこい画面で見ててもたぶん全然ドキドキしなさそうな気がする。
[映画館(字幕)] 7点(2005-07-09 00:45:02)
54.  海を飛ぶ夢
アレハンドロさんは本当にすごいですね。まだ30歳くらいでしょ?いやぁすごい。爽やかな感動をありがとうございます。それにしてもこの作品のテーマである尊厳死の問題ってほんと難しい。家族の中に意見の不一致があるのが如実に物語ってますね。死とは何か?愛とは何か?永遠普遍の問いにそう簡単に答えなどは出ませんが、観た後になにかしら感じるものがあれば、それでいいんです。
[映画館(字幕)] 8点(2005-05-06 01:20:08)
55.  ウィング・コマンダー
なんだかまるでゲームみたいだなと思ってたら、なるほど、元ネタが本当にゲームだつたんですね。納得しました。まぁしかしながら、いくらゲームが人気だからといっても、そんなゲーム知らないしやったこともないし僕にはなんの思い入れも無く、ただ傍観しているだけでした。
4点(2004-09-18 16:26:44)
56.  ヴィレッジ(2004)
シャマランはもはやハッタリの巨匠ですね。いつものことながら、よくもまぁこんな話が思いつくなと素直に感心します。ジェームズ・ニュートン・ハワードとのコンビもとても相性がいいみたいで、ホラー的な演出がすごくよく出来てる。ネタバレになるのであまり書けませんが、愛するが故に閉じこもり、それ故に矛盾を来していく様は、なにやら人生の縮図を見ているようで考え深げなものがありました。
6点(2004-09-17 00:56:35)
57.  宇宙からの帰還
原作は、立花隆の同名ノンフィクション「宇宙からの帰還」。これ結構面白かったんで、その映画化であるこの作品も見てみたんですが、、、。基本的には当時の映像と、若干の宇宙飛行士のインタビューを織り交ぜてるだけという構成。原作と、この作品に用いられている宇宙飛行士の言葉に、「地球を見たとき、こんなにも美しいものが偶然に出来たとは考えにくい。なんらかの意思によってつくられたとしか思えない」てのがあるんですよね。宇宙に行くと人は自分の思想なんかが変わるようで、こういう「宇宙の人間原理」的な考えになる人が多いみたいです。これはすごく面白い。なんせ宇宙飛行士という、あらゆることを勉強しまくった人が、そういう考えを持つわけですから。それだけインパクトがあるわけですね。
5点(2004-05-15 01:00:46)
58.  宇宙へのフロンティア
最近、宇宙にすごく興味があって、それでアポロ計画のドキュメンタリー映画がないか探してたんです。そしたらありました。よく見ると、音楽がブライアン・イーノじゃないですか。とりあえず見てみる事に。まず最初にケネディ元大統領が演説をしてるシーンから。そうそう、この映像も見たかったんですよ。60年代までに月面に人類を送るという、この大統領の演説から始まったんですよね。そしてロケットの打ち上げから、船内の様子。さらには宇宙遊泳のシーンも。そう、これもすごく見たかったんですよ。青い地球をバックに漂う宇宙飛行士の姿は、本当に素晴らしい。なんだか体内回帰みたいなイメージを持ちますよね。アポロ17号の船長だったジーン・サーナンが書いた著書には、宇宙遊泳は華麗に見えるけど実際はすごくたいへんなんだと書かれてました。そしてついに月。光と陰が織りなすその色の乏しい世界は、まさしく純粋な美を持っています。宇宙船は月面に降り立ち、それから月面カーを操縦する映像が。いやぁ素晴らしい。月の上から見る風景がとってもいい。ドキュメンタリー映画としては、変に作り込まれてなくていい。宇宙飛行士たちのナレーションもとても興味深いです。やっぱり思うんですけど、アメリカがソ連と競争して勝った理由には、写真や映像をちゃんと記録してるところにあると思うんですよね。こういった映像や写真というものが、それを見る人に大きな影響を与える。その重要性に気づいていたんだろうと思う。アポロ計画によって初めて、地球の写真を我々は見る事が出来た。それは、フラーの「宇宙船地球号」や、または環境保護や、もしかすると「ガイア理論」なんかの概念をも生み出したんじゃないかと思うんですよ。だから、物理的な意味でもアポロ計画はすごく意義があったけど、人の考えという精神的な意味でも、すごく意義があったんだと思いますね。
7点(2004-03-15 01:37:21)
59.  ウェディング・プランナー
すんげぇつまんなかった、、、、
3点(2004-02-02 00:11:00)
60.  ウォール街
なかなかよかった。ダグラスの嫌な奴っぷりがはまり役だった。オリバーストーン自信も1カットだけ出てきます。
7点(2003-09-26 22:01:14)
090.19%
1360.77%
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