1. ダンサー・イン・ザ・ダーク
《ネタバレ》 この映画を観ている間だけは、セルマは確かに存在していたのです。セルマの行動に、どうして、そう自分を追い込むんだ!と本気で心配し、音楽を思い出せてくれた看守さんに、本気で感謝し、そしてセルマが死んだ時、大切な人を本当に亡くしたような気持ちになりました。架空の人物とはいえ、忘れられない人です。 [ビデオ(字幕)] 10点(2008-01-14 22:21:38) |
2. ターミネーター2
小さい頃から大好きな作品です。あの頃は、洋画といえば、シュワルツェネッガーでした。その中でこの作品は群を抜いて素晴らしい。T-1000は、最高の悪役でした。 [地上波(吹替)] 9点(2008-01-26 13:16:11) |
3. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺
夫婦漫才してるみたいで、面白かったです。 [DVD(邦画)] 8点(2008-12-03 16:00:56) |
4. ダークナイト(2008)
とにかく観て下さい。 [映画館(字幕)] 8点(2008-08-26 07:14:25)(良:1票) |
5. 誰も知らない(2004)
リアルです。明君の気持ち、痛い程わかります。いくらしっかりしてったて、子供だけで生きていくのは、厳しい社会なんだと痛感しました。 [DVD(邦画)] 8点(2008-01-14 23:03:23) |
6. ダークナイト ライジング
前作がシリーズでも傑出した出来栄えだったので、その続編になった今作は、かなりハードルを高くして観たんですが、満足できる出来でした。ただ敵がややインパクトに欠ける点は惜しいです(前作のジョーカーがインパクトあり過ぎたともいえますが・・・)。バットマンといえば、単純に悪者をこらしめるヒーローものの一つととらえていたんですが、ノーラン監督によって素晴らしいアクション作品に生まれ変わった。日本もこれを見習って、仮面ライダーを生まれ変わらせましょう。 [映画館(字幕)] 7点(2012-08-03 04:54:34) |
7. たそがれ清兵衛
果たし合いに行くまでは、ほぼ完璧でした。 [地上波(邦画)] 7点(2008-03-19 20:09:01) |
8. TAXi
やりたい。ただその大いなる目標に向かって奔走する。 [ビデオ(吹替)] 7点(2008-03-19 19:58:26)(笑:1票) |
9. タイムトラベラー/きのうから来た恋人
アホだ!でもこういうの好き! [ビデオ(字幕)] 7点(2008-03-18 19:09:17) |
10. 第十七捕虜収容所
ウィリアムホールデンがスパイの訳ないとは思っていましたが、いい緊張感で観る事ができました。 [DVD(字幕)] 7点(2008-03-18 18:50:35) |
11. 第9地区
発想が面白い。 [映画館(字幕)] 6点(2010-05-17 10:17:34) |
12. ターミネーター4
ターミネーターは思い出の深い作品で、続編なんてありえんだろうって思ってた(3は未見)が、この作品を観ると、意外とアリだなと思った。シュワちゃんT-800が出て来た時は、心の中でおーっと叫んでしまいましたよ。次回は、T-1000あたりが出て来るんでしょうか。もう再会できまいと思ってた人に、再会した気分にさせてくれるこのターミネーターの新作は1ファンとして嬉しく感じます。 [映画館(吹替)] 6点(2009-06-20 01:25:12) |
13. 大魔神
時代を感じました。今だったら、謀反を起こした殿様の様に、誰も信じないだろうな… [DVD(邦画)] 6点(2008-12-15 22:16:01) |
14. 旅立ちの時
やっぱり親だなー。 [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-25 22:42:45) |
15. タンポポ
ラーメン屋に行きたくなる映画ですね。 [地上波(邦画)] 6点(2008-03-19 20:26:45) |
16. ただ、君を愛してる
宮崎あおいの魅力が詰まっている。 [映画館(邦画)] 6点(2008-03-19 20:14:19) |
17. ターミネーター
2で、サラがあんなに怖がってた理由がわかりました。ガイルかっこいい! [地上波(吹替)] 6点(2008-03-18 18:45:49) |
18. 誰も守ってくれない
この映画の肝である加害者家族の気持というか痛みがいまいち伝わってきませんでした。伝わってきたのは、世間のひどさだけです。しかしマスコミやネット住民があそこまでするかって感じました。あるあるじゃなくて、ないないですよ、これは。 [映画館(邦画)] 5点(2009-02-05 20:11:14)(良:1票) |
19. 誰が俺を狂わせるか
今まで何作か韓国映画を観てきたが、これがダントツで最古。とりわけ面白い訳ではないが(後半の展開は面白い)、若き頃のイ・ビョホンと、ドラマ「星に願いを」のヒロイン、チェ・ジンシルの共演が観れただけで、満足です。 [映画館(字幕)] 5点(2008-04-01 21:04:50) |
20. 大日本人
映画という媒体を使った新作コントのような感じでした。 [映画館(邦画)] 5点(2008-03-23 18:34:18) |