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1.  デイブレイカー 《ネタバレ》 
そんな映画があったんだ…ぐらいの気持ちで鑑賞。 そしたら、いやはやメッケモノじゃーありませんか!。 数あるヴァンパイヤ物の中でも、なかなかの傑作だと思う。 人類が皆ヴァン化し過ぎて食料(生き血)が足りない…そんな筋が新しい。 現実の国際社会における食糧問題を皮肉っているようにも見える。 ヴァンパイヤは想像上の生き物だが、妙な超人ではなくリアルに描いて欲しい。 この作品では、寿命こそ延びるが、異常な怪力になったり跳び回ったりはしない。 紫外線に弱くなる、通常の食物を受け付けなくなる、人間の血液を欲し血から養分を得る、 ストローみたいな犬歯で吸うのではなく出血した血を普通に飲み込む…など、描き方が自然だ。 そんなこんなはDNAが変化すれば有り得るんじゃないかと思えるギリギリのライン。 でも、ほんの一瞬だったが「鏡に映らない」という描写は止めて貰いたい。 いくら体質が変化したとしても、それは物理的にオカシイだろ?。 軍人たちが人間に戻った途端、次々と旧友に喰われるシーンは見事だ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-07 02:16:11)(良:1票)
2.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 
思い込みって言うのは、怖いもので、 予告を観て以来、ずっと「ハル・ベリーとデンゼルの新作」と思ってました。 まさか、違う人だったとは...。恥ずかしながら、観終わっても、ずっとハルだと思いつつ、 ここで検索して、やっと気が付きました。映画のストーリーより、それが1番の衝撃。 さて、内容。これもまた予想外。なんとなく未来が分かる「未来予知の話」だとばかり 思っていたら、時空を越える装置が出て来てビックリ。まさかSFになるとは。 サスペンスだと思って観てたら、ターミネーター!。 紙一枚送れるかどうか?と言う装置で、いきなり「人」を送るって言うのも、無理が有り過ぎ。 俳優陣の演技がシリアスで良い感じなのに、設定に無理が有るとストーリーに入り損ねる。 「過去を変えて支流を作ったら本流が消滅する」確かに、そんな気がするけど、 500人以上の犠牲者を救った後の世界は、どうなるんだ?。大丈夫なのか?それで。
[DVD(字幕)] 5点(2007-08-31 02:05:56)(良:1票)
3.  ティム・バートンのコープスブライド
勉強不足で「人形っぽさを重視した、よく出来たCGだな...」と思って観てました。 冒頭の路面を掃くホウキ(ちゃんと掃いてないじゃん)とか、魚屋の包丁(切れてないよ!)とか、 微笑ましく観てました。こういうCGも良いなあ...なんて。 DVDの得点映像を見て、びっくり。なんと、約30センチ大の実物の人形だったとは...!。 エクボが出来る「微笑みギア」。すご過ぎ。映像的には、かえって、 もっと人形の「たどたどしさ」を出した方が良かったのでは?なんて思いました。 それにしても、あの父母から生まれたとは思えないほど、ビクトリアはキュート。養女?。
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-21 00:18:54)
4.  テイキング・ライブス 《ネタバレ》 
米国映画史上、ここまで犯人にダマされる心理捜査官が、かつてあっただろうか...と言う 不思議な内容。いくらなんでも、気付くでしょ?とは思うが、あの「夜」が無ければ、 最後の「オチ」も成立しない訳で、仕方ないかも知れないけど、いくらなんでもね。 すぐ後で、トリックだったと判明するとは言え「腹にハサミ」の映像を、 世界中で放映して良いものか疑問が残る。せめて「犯人は彼女に好意を抱く、 失職後の彼女を執拗に追う、それを見越した策(武器)があり、格闘の末、決着」 ぐらいの設定にしてはどうかと...。 お気に入りは、「後で、ロビーで会おうね」の時に見せるアンジーの女の子の様な笑顔。 他の映画じゃ見られないな。
6点(2005-02-27 22:31:47)
5.  天使とデート
ベアールが美しい。でも、それだけ。なんとも眠たい展開。 「後ずさりしては、コケる」とか、「振動で壁から物が落ちる」とか、 「犬が怖くて逃げる」とか、コテコテのボケとドタバタの連続が、今となっては辛い。 特撮や音楽の古さも手伝って、「あ~、80年代って、こういう風だったなあ...」と 懐かしむには良いかも。教会で像と一体化しているシーンは絵的に良かった。
3点(2004-08-15 18:41:38)
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