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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1846
性別 男性

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21.  ドニー・ダーコ 《ネタバレ》 
何かのカウントダウンが進む。SFミステリーだけどあまり引き込まれなかった。印象に残ったのは不気味なウサギくらいやな。陰気な我らがダーコくん、死んじゃったんだね。繰り返して観れるリバースムービーらしいけど、とりあえず一回目は駄作評価。
[DVD(字幕)] 5点(2020-02-23 19:16:04)
22.  トランスポーター イグニション 《ネタバレ》 
シリーズ第4弾は代替わりフランク・マーティン。だけど先代と比較して、優男で凄味に欠ける。依頼品は3人のパッキン美女…物語に中身が無いのも相変わらず。アクションもパワーダウンしてるぞ。駄作やな。
[DVD(字幕)] 5点(2019-12-15 21:20:36)
23.  トランスポーター3 アンリミテッド 《ネタバレ》 
シリーズ第3弾はジェイソン・ステイサム編の最終章。今作もカーアクションに徒手格闘と大暴れ。相変わらず物語にほとんど中身はないけど、アクションには迫力があったぜ。ジェイソン・ステイサムVS巨神兵セーム・シュルト勃発。セームをKOできる訳がねえだろ。
[DVD(字幕)] 6点(2019-12-15 21:13:59)
24.  トランスポーター2 《ネタバレ》 
ドタバタ輸送アクションの続編。今作ではコドモを運ぶ。もちろんそれだけでなく大きな陰謀に巻き込まれちまう。だけどやってることは前作と同じね。
[DVD(字幕)] 6点(2019-12-08 20:57:52)
25.  トランスポーター 《ネタバレ》 
わずか90分で魅せるドタバタアクション、シリーズ第1弾。3つのルールに従い、依頼物を黙って運ぶ…おいらは仕事人。だけどルールを破ってついつい依頼物を開けたら、袋の中から出てきたアタシ。そこまでの展開は良かったんだけど、後のやってることはダイ・ハードとかと同じね。
[DVD(字幕)] 6点(2019-12-08 04:38:17)
26.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 
「ドラゴンクエストⅤ」をCGアニメ映画化。3世代に渡る大冒険。さらわれた母ちゃんを取り戻せ、殺された父ちゃんの仇を討て。ドラクエの域を越えた深遠なる旅のテーマ。しかし終盤に失速。敵モンスターの描き方が雑やな。魔王なんてDBのフリーザみてえだぜい。ゲーム音楽は忠実に再現。ドラクエⅥの映画化に期待。
[映画館(邦画)] 6点(2019-08-04 00:23:53)
27.  Dolls ドールズ(2002) 《ネタバレ》 
ボケボケのアタシ、似合わねえロン毛のオレっち。赤い糸で結ばれた二人。3つの物語が同時進行するが、それぞれのエピソードが弱い。恭子ちゃんのお歌、ダサすぎ。最初と最後の人形文楽、何だか不気味だぞ。
[DVD(邦画)] 6点(2019-07-27 06:19:06)
28.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
3度目観賞。続編公開に向けての復習。妖艶なる怪奇ミステリー。失踪事件の捜査が主題、意外なハリエットの正体。ピアスにタトゥー、妙な髪形。ルーニー・マーラが特異なダーク・ヒロインを好演。アタシ、きれい??エリザベス、007に続きまたしてもゴーモンに喘ぐダニエル・クレイグ、もはやそういうキャラなのか…?
[映画館(字幕)] 6点(2019-01-03 06:19:55)(笑:1票) (良:1票)
29.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 
60歳リストラ男は元警官のスーパー・オジさん。強い、ツヨすぎる。「強制」された任務遂行のため、帰りの通勤列車内で大暴れ。だけど謎が謎を呼ぶサスペンス展開も、迫力あるアクションも中途半端な印象。
[映画館(字幕)] 6点(2018-04-15 00:44:40)
30.  ドリーム 《ネタバレ》 
激しさを増すソ連との宇宙開発競争において、卓越した計算技術により研究を支えた3人の黒人女性のサクセスストーリー。宇宙特別研究本部に大抜擢された黒人女性に注がれる、白人男性研究員の軽蔑からなるシロい視線。3人の恋愛や私生活を描きながら、天才的な計算能力により周囲を認めさせて人種差、性差を乗り越えていく様を映し出す。爽快な成功劇でシメるヒューマンドラマの王道。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-27 22:36:51)
31.  東京家族 《ネタバレ》 
約3年ぶり2度目観賞。関連作品公開に備えて復習。名作「東京物語」を現代風にリメイク。今の家族のカタチをありのままに描いた人情物語。オリジナルではカツ丼だったが鰻重に格上げ。主軸は堅物オヤジとやや頼りないムスコのやり取り。お母ちゃんが亡くなってから、ムスコの婚約者に本音を語るオヤジ。評価は前回観賞時と変わらず、傑作に相違なし。
[映画館(邦画)] 8点(2016-05-01 02:40:20)
32.  ドラゴンボールZ 復活の「F」 《ネタバレ》 
新世代ドラゴンボール映画第2弾は蘇ってドリョクしてゴールデンになった宇宙の帝王「F」のスペシャルリベンジマッチ。そのお相手はもちろん二人の地球在住のサイヤ人、カカゴッドにベジゴッド。おめぇら、どんだけ強ぇのかよう分かんねっぞ。マッスル無天老師、のらりくらり戦法のゲストキャラ・ジャコもイカす。ザコ宰相の不意討ちからウィ~ス・マジックのオチには拍子抜け。時間よ戻れ…何でもありじゃんかっ。それでも平均点以上で良作。
[映画館(邦画)] 7点(2015-12-31 20:19:41)
33.  トカレフ(2014) 《ネタバレ》 
ようやくの登録、待ってました。ニコちゃん主演のアクション・サスペンス、意外と良作でしたよ。
[映画館(字幕)] 7点(2015-07-26 22:00:14)
34.  トランスフォーマー/ロストエイジ 《ネタバレ》 
約4ヶ月ぶり2度目観賞。主人公はマーク・ウォールバーグ熱演の親バカでぶっ飛んだナマクラ発明家、キャスト一新で新シリーズ開始。オプティマス、ビーら5体のオートボットがそれぞれ恐竜型のダイナボットにまたがり香港の“マンモスハイツ”街を駆ける。狡猾な悪役的なスタンリー・トゥッチが、徐々に愛すべきボケキャラに崩れゆく。尺が長くて革命的アクション映像で魅せる様は相変わらず。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-04 00:20:27)
35.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 
テロで死んだ科学者が妻の執念でコンピュータにインストールされ、人工知能として生きる。斬新なSF科学サスペンス・アクション。ヒトを超越(トランセンデンス)した力を手にした彼は、ミュータント軍団を作って人類と戦う。全ては妻を愛するがゆえ。理性と感性の狭間で揺れる人工知能をジョニー・デップ好演。人類は未知の存在を恐れる、近未来に実際にこのようなことが起こり得るのだろうか。
[映画館(字幕)] 6点(2014-08-16 02:46:34)
36.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 
魔法の力を宿す金のロングヘアーを持つ王女が、魔女に閉じ込められた塔から飛び出して盗人と大冒険、ディズニー・ミュージカルアニメ。夜空に輝く満天の光、映像は美しいですが内容は単調な印象。
[DVD(字幕)] 6点(2014-04-27 01:58:35)(良:1票)
37.  ドラゴンボールZ 神と神 《ネタバレ》 
約1年ぶり2度目TV観賞。ファン待望のドラゴンボール映画。魔人ブウ編後、破壊神ビルズとの戦い。映画館の2列目で観たため、バトルシーンがまるで絶叫マシンのような臨場感。舞台はブルマの38歳誕生パーティーでベジータの下手なオドリ、ピッコロの下手なカラオケ、グレートサイヤマンのヒーローショー、亀仙人の要所でのボケセリフ、アートネーチャーか何かの効力かアタマふさふさのクリリン、ビルズにびびって不自然に謙虚になるベジータとシェンロンなど笑いの見所も満載。ブルマがビルズに引っぱたかれて怒るベジータが実力以上の力を発揮、今作の敢闘賞でしょうか。ビーデルの胎内にいるパンの力も借りてスーパーサイヤ人ゴッドになる悟空もビルズに歯が立たず、意外な結末。Z戦士総出演、さらにピラフ・トリオも登場しキャラ盛り沢山で予想以上に大いに楽しめました。TV版では新作シーン満載。アニメ映画では異例の傑作に疑いありません。
[映画館(邦画)] 8点(2014-04-13 22:18:53)
38.  トータル・フィアーズ 《ネタバレ》 
ベン・アフレック演じる三代目「ジャック・ライアン」シリーズ第4弾。アメリカのボルティモアで核爆弾が炸裂。若き日のライアンが誤解による米ロ核戦争を食い止めるべく孤軍奮闘。一触即発の事態を超ギリで抑えました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-03-02 01:03:43)
39.  鳥(1963) 《ネタバレ》 
都会から来た女が鳥を連れてきた―トリ・トリ・トリのホラーパニック、ヒッチコック監督代表作の一つ。前半のラブコメ調が一転して恐怖映画に。それほどストーリー性はありませんが、その恐怖演出に思わず引き込まれてしまいます。もちろん監督自身もノンクレジット出演(愛犬二匹をぶら下げて鳥屋を出る男)。DVDに付属の1時間半の特典映像には撮影で鳥を扱う大変な苦労話が刻まれています。
[DVD(字幕)] 6点(2013-04-12 23:16:09)
40.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
4か月ぶり2度目観賞。誕生以来の人生=リアルタイムのTVドラマ。斬新な設定。終盤になるにつれて前半の不可解なドラマの意味が明かされていきます。もし自分自身も“そう”ならと思わず考えさせられてしまう重く深い小品です。「こち亀」で麗子に対してこんなエピソードがあったような…。
[DVD(字幕)] 7点(2012-12-14 00:24:03)
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