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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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121.  ドラえもん のび太のドラビアンナイト
ほぅ、これはシャシンというのか、、、、
6点(2001-10-06 11:57:55)
122.  ドリヴン
全編にわたって、疾走感のある映画だった。想像をハイスピードでそれを映像にしたという感じ。話としてはほんとうすっぺらいものなんだが、やはりこの映画は表現!!というのを何も考えずに見ればいい。レニ-ハ-リンらしい映画だった。
6点(2001-09-12 01:39:38)
123.  透明人間(1992)
自分が透明人間になったらまずはのぞきをします。
6点(2001-09-03 03:38:26)
124.  ドクター・ドリトル(1998)
ウケた。
6点(2001-07-14 00:59:22)
125.  ドミノ(2023)
ロバート・ロドリゲス監督は割と好きな方なんですが、本作は正直釈然としないと言いますか、 リアリティを感じない設定で私はあまり楽しめなかったです。 登場人物たちは終始このシチュエーションの説明をしてるだけという印象で シナリオもそう巧いとは感じなかったです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2024-03-31 15:24:52)
126.  トランスフォーマー/ビースト覚醒 《ネタバレ》 
このシリーズももう7作目だそうで、個人的には映像での目新しさはもう全然感じなくなってしまったのですが、 ゴリラ姿という新要素があったり、主役の二人がプエルトリコ系とアフリカ系という、この新機軸ですね。 そして舞台がペルーという、この辺の組み合わせも新鮮だったなとは思います。 まぁでもお話はつまんないですね。私としてはバンブルビーの方が好きです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-11-24 15:03:31)
127.  トキワ荘の青春 《ネタバレ》 
とても淡々としていて、ドキュメンタリーのような雰囲気で綴られているのが印象的でした。 売れる人売れない人、それぞれ違いは出てくるけれども、みんな支え合う仲間でしたね。 切なさが尾を引くも、同時に温かい作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-12-06 18:10:58)
128.  トムとジェリー 《ネタバレ》 
実写とアニメの融合と聞いて、最初に思い浮かんだのがロジャーラビットですね。 今回はトムとジェリーということで期待して鑑賞。 トムとジェリーはどちらも愛らしくて可愛らしい!どっち派?と聞かれても、私には選べません。 そしてアニメーションもとても綺麗なので、より鮮やかな存在としてクリエイトされてるなぁと感心しました。 ただ厳しめなことを言えば、全体としてカメラの動きに躍動感がなく、つまらない画が多かった。 アニメは生き生きしてるだけによりそのへんが気になりましたね。 その点においてはロジャーラビットはもっと2Dと3Dが見事に融合していたと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-27 16:15:54)
129.  トウキョウ・リビング・デッド・アイドル 《ネタバレ》 
紛れもないB級映画で、全く怖さがないゾンビ映画ですが、 まぁアイドル映画ですからこんなもんでしょう。 意思を持ったゾンビ3人組とか、ゾンビハンターの女子高生などのキャラクターが どこかで見たことある即視感をものすごく感じましたがオマージュなのかな?
[インターネット(邦画)] 5点(2021-08-13 15:43:58)
130.  トロールズ ミュージック★パワー 《ネタバレ》 
映像のクオリティは本当に高いですね。 それぞれの音楽ごとに6つの世界があるわけですが、光沢あるデジタル感とか、羊毛とかのふわふわ感とか、 違いが見事に表現されていて、ここまで来たかと。ドリームワークスの技術力を強く印象付けられました。 ただまぁ、ストーリーとしては至極単純で、違いを認めましょうっていうただそれだけなので、 大人が見るには少し退屈かなぁ。一旦モノクロの世界になってから音楽奏でるごとにカラフルになっていく展開は良かったです。
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2021-04-24 16:37:00)
131.  ドクター・ドリトル(2020) 《ネタバレ》 
全編にわたってCGの動物たちが賑やかに動き回っており、 声の出演含めキャストがものすごく豪華。 相当に予算をかけた作品であるというのがわかります。 リアルな動物たちを眺めてるだけでもそれなりに愉快ではあるのですが、 しかしながら興行的には大コケだったそうで、 実際鑑賞しているとその理由もなんとなくわかるような。 要はストーリーの核の部分、キャラの魅力、ぞれぞれのキャラの結びつき、 心揺さぶられるような要素、そういうのが薄いですよね。 子供が見るには良いと思いますが、大人が見るにはちょっと物足りないですね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2020-12-22 15:43:14)
132.  囚われた国家 《ネタバレ》 
「猿の惑星:創世記」の監督ということで期待して観たのですが、 う〜んどうなんでしょう、雰囲気的にはヨーロッパあたりのSF映画という印象です。 ウニ人間?みたいな生命体のヴィジュアルは独特で良いのですが、そもそも地球外生命体の出番はあまりありません。 アクションも控えめで、ある種の社会派SFですね。 圧倒的な存在である地球外生命体に支配された人類は、逆にそれを受け入れちゃって 穏やかに暮らしてるみたいな世界は果たして幸せなのだろうか? そういう観点の作品はありそうでなかったようにも思うのでその点は良いのですが、 如何せん地味だしとっつきにくい内容です。 最後の最後にそういうことかとわかるのですが、それまでのストーリーを引っ張っていく力が弱いように感じました。
[DVD(字幕)] 5点(2020-08-29 10:37:47)
133.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 
なぜこういうオチにしたのだろうと、観終わってみて率直に思いましたね。 ドラクエはFFと違って日本だけですごく人気があるゲーム。 映画化の話を聞いたときは、映画という媒体を通してドラクエの人気を世界に広めようとしているのかなと思ったのですが、 実際鑑賞してみると全然そういう内容ではなく、すごく内輪な結末でしたね。 賛否あるでしょうが、ゲームの世界だからとかいうのなしにやはり普通に一つの世界として見せて欲しかったなぁ。 CGはほんと良く出来ていて、和製でもこんだけやれるんだなと感心しましたし、 音楽はドラクエのサントラが全編にわたって流れていてファンもその点は満足するでしょう。 良かったシーンは、ビアンカにプロポーズした時の彼女の反応かなぁ。可愛らしかった。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2020-03-29 15:37:44)
134.  東京家族 《ネタバレ》 
スカイツリーの出てくる東京。今風なところもあるけれど、やっぱり小津さんへのオマージュが全体的に強いですね。 だから変に意識しちゃう。なんだか淡々としている作風とか、妙に棒読みの口調だったりするところが気になる。 ばあちゃん、68で死ぬのは若い。しかも超突然。周吉・とみこ夫妻の演技はさすが。
[地上波(邦画)] 5点(2016-08-30 19:38:22)
135.  ドラキュラZERO 《ネタバレ》 
まさに月並みという表現がぴったりの作品でした。自分の家族と国の民を守るためにドラキュラになり、そのために妻を失い国民から悪魔だと殺されかけるその不憫さは辛いものがありますが、本当にそれだけというか、ひねりがないですね。串刺し公と言われたヴラド・ドラキュラは実在の人で、彼の生き様と創作としての悪魔ドラキュラを絡めリアルに描くという、その試みは面白いと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-04-09 21:54:22)
136.  TOKYO TRIBE 《ネタバレ》 
とんでもなくアホでくだらない映画です。そのアホくだらなさを気に入り楽しめるか楽しめないか、乗れるか乗れないかで評価は大きく分かれそう。ラップミュージカルというこれまでにないスタイルを作り上げていることは良いのですが、結局のところ、ストーリーはほぼないに等しい。ラップは自分たちが何者であるかを語るだけのものです。その内容のなさに呆れ果てながら見ていましたが、後半の抗争が本格化するところからはさらにアホらしさが加速。その一連のシーンはそれなりに笑わせてもらいました。他の不満としては、竹内力の演技だけはどうにもやりすぎ。ラップが上手い人と、ものすごく下手な人の差が激しい等々。逆に良かったのは、メラやブッパによる拳銃&機関銃使用シーン、若い時の吉瀬美智子を彷彿とさせる清野菜名さんがおっぱい丸出しになってたこと、巨大カッターでミンチにされるしょこたん、時計仕掛けのオレンジ風の謎の部屋やスラム街のセットの出来栄え。窪塚くんの相変わらずの怪演等々。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-01-21 20:33:05)
137.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 
つい先日も、ホーキング博士が人工知能に対しての警鐘を鳴らしているニュース記事をみかけたばかりです。そういう意味ではタイムリーだなと思ったのですが、本作は単なる人工知能ではなく、人間の意識をそのままコンピュータ上に再現するという。そのコンピュータ上の彼は、果たして本人なのか?という哲学的問いはやはりそれなりに興味深いのですが、他の方も言われてるように全体的に演出が淡白過ぎる。この夫婦の愛情めいた描写が少々足りなかったように思う。それから、単にコンピュータ上でどうこうするのを越えて、ナノテクを駆使して人や物を復活させるという設定もリアリティに欠けると思う。題材はいいし、実は自然を回復したかったんだという転結も嫌いじゃないけど、淡白さが裏目に出てるちょっと残念な作品だった。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-10 21:58:07)
138.  トラック野郎 度胸一番星 《ネタバレ》 
「トラック野郎」シリーズは一度も見たことがなく、本作は5作目とのことですがシリーズ通して初鑑賞。いやぁ、なんか無茶苦茶ですね(笑)。よく言えば自由奔放。うん、主人公がトラック野郎だから、ストーリーそのものも無軌道でいく、ということなのかな。しかし、友の為にトラック爆走させて市場に魚届ける終盤の直球っぷりはぐっときましたね。あと思ったのは若い頃の片平なぎさって可愛かったんだなと(笑)。今の武井咲ちゃんとかに似てますね。それから、新潟を中心とした当時の日本の風景も興味深く楽しめました。
[地上波(邦画)] 5点(2014-08-23 23:39:53)
139.  東京公園 《ネタバレ》 
評価するのが難しい作品でしたねぇ。登場人物の誰にも共感が持てず、どう解釈したらいいのか釈然としないお話。個人的には面白かったとは言えない作品だったのですが、そんなソフトとは裏腹にハード的には結構気に入るものでして。とても綺麗に撮影されてたし、テンポも心地よかったし、役者の皆さんも自然体の演技で良かったんですよね。向かい合ってのショットはたぶん小津映画を意識してるんじゃないかな。そういえば、全体の雰囲気も小津映画っぽい温かさを感じさせる。ストーリーのファンタジー性がいまいち受け付けないのと、映像のファンタジー性は凄く好みであったのと、そういう意味で評価しづらい。間を取って5点ということにしておきます。
[地上波(邦画)] 5点(2014-04-07 01:44:13)
140.  トランス(2013) 《ネタバレ》 
全体的な色彩の使い方や鏡を多用した反転など、その映像表現は実にダニー・ボイルらしいものでありますね。特に頭を半分ふっとばされた状態で喋るフランクとか、突如現れる全裸のエリザベスとか、非情に印象深い見せ方になっているわけです。このへんはさすがオスカー監督だなと。音楽担当したアンダーワールドのリック・スミスもやはり見事な仕事していると思うし。ただですね、彼の過去作品と比較すると、本作はちょっと「捻りすぎ感」がハンパない。記憶を復活させるために催眠療法を用いる。その上での三者三様の思惑等、実にミステリアスな舞台設定で惹かれるものがあるのだけれど、中盤は夢か現実か、なにがなんやらという感じになってきて正直辟易してしまった。一体なんなのよ、これは。終盤になってエリザベスの口から真相が明かされる。なるほど、それ自体は理解出来るのだが、しかしそうなるとエリザベスのこれまでの行動がどうにもよくわからないというか、共感がしずらい。とりあえず大まかな流れを先に考えて、細かい部分は映像美でごまかして夢か現実かわかんない世界を楽しんでくれれば、みたいな感じにも思えるのだが、この釈然としない感覚は、はたしてどうなのだろう。間違いなく忘れがたい魅力のある作品だとは思うのだが、同時に間違いなく抗えないほどの欠陥がある作品だとも思う。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-02-18 01:11:58)(良:1票)
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