Menu
 > レビュワー
 > _ さんの口コミ一覧。2ページ目
_さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 554
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀
“人間は猿からの進化”と言う進化論は信じない。したがって“鳥から鳥人に進化する”と言うのもかなりうさん臭い。ちなみに、ハワードが可愛かったらそれはそれで問題が有るような気が…。気持ち悪くないだけマシ…と思えばキャラ的には嫌いではない(でも好きでもない)。…そうだ、そうだ。吹き替えは所ジョージがやってた(すっかり飛ばした)。所ジョージの声が良く似合う「アルフ(TV)」とはエイリアン繋がり…(猫は食べちゃダメ)。
3点(2003-09-21 20:24:47)
22.  パルプ・フィクション
価値観の違いか…感受性の問題なのか…。自分の好みとは違う映画なので、どうしても合いません…(苦)。訳がわからない程、2度3度と観るものですが見直す気が失せるのは、やはり自分が苦手と言うだけかもしれない…。
3点(2003-09-21 20:14:57)
23.  バックドラフト
“バック・ドラフト”と言う、当時はあまり聞き慣れない火事の際に起る現象を、この映画で初めて学んだ方も多いのでは(自分も知らなかった)。一般人にはあまり浸透していない専門的火災なだけに、犯人がすぐにわかってしまう所が唯一の欠点か。作品の意図する所の兄弟愛…、意図する劣等感やコンプレックスを中心に描いた点はまさにコンセプト勝ち。炎の演出も利いて、見せ場も多い。
7点(2003-09-21 19:56:05)
24.  バットマン リターンズ
コレコレ。ティム・バートンのダークさと趣味炸裂の作品。当時、映画館へ観に行きました(前座にバックスバニーのオマケ上映付きだった)が、自分は前作よりもこちらの方がバートンらしくて好きカナ…と。キャットウーマンとペンギンのダブル敵役は面白いが、解決描写がヌルくどちらも効果的に描ききれずに終わってしまったのが消化不足。やはり敵はズバッと個体でお願いしたい。アメリカ映画の中で、敵を“完全な悪”として描かないのは悪くないですが…。
6点(2003-08-24 19:37:18)
25.  バットマン(1989)
当時の印象は、そろそろアメコミの実写映画化が安定期に入ったかな?…という感じ。奇怪なメイクのジャック・ニコルソンの悪役がなんとも強烈。対照的に、マイケル・キートンの身丈がヒーローにしてはちょっと…ね(苦)。プリンスの曲がとても印象深く、話題性も充分あった。ティム・バートンだから…というわけじゃないが、全体的に地味かな。彼らしい飛び抜けて個性的な演出はあまり無く、マニュアル通りに創った観が否めない。
5点(2003-05-31 23:59:32)
26.  ハドソン・ホーク
そんなケチョンケチョンに言うほど悪いとは思えぬが…(苦)とりあえず、当時はかなりの宣伝費をかけて(CMも未だに覚えている)、ブルース・ウィルスの名を覚えたての人にはかなりの注目度のあった映画だったように記憶している。自分はTV放映で観たクチなので、コレを劇場で観たら感想は変わると思うが、まア文字通り可も無く不可も無く、という所でこの点数が妥当カナ…と。
5点(2003-05-07 19:48:57)
27.  パラダイスの逃亡者
とりあえず、前半のコメディ構成は面白かった。後半は心温まる路線で構成しているので、コメディ度は低くなりますが、非常に見やすい映画。ニコラス・ケイジ扮する長男ビル。嘘つき次男のデイブ。盗み癖の悪い三男のアルビンのファーボ兄弟。この3人が起こす銀行強盗のくだりが笑えました。≪ここからややネタバレ有→≫ラストは住人にかばわれ、牧師は嘘をついてまで彼らを助け、お金も戻り、FBIも黙認してくれる…。徹底的に良心的なパラダイスの住人たちの“親切の押し売り”がやや強引気味。例えば、一見優しい住人が実は凶悪犯だった…という人物が一人でもいると、構成に変化がついて面白くなる(いわいる、「起承転結」で言う「転」の部分ね)。主人公たちが、何らかの形で立場の逆転をもって住民たちを守護するようなラストなら、もっと胸を打つ感動的なエンディングを向かえられたはず。そういう意味ではちょっともったいない作品。
5点(2003-04-26 17:47:48)
28.  バカヤロー! 私、怒ってます
映画公開からしばらく経った頃、急に観たくなったのでそこら辺の劇場へ観に行きましたが、実は当時のお目当ては明石家さんまと大竹しのぶ主演の「いこかもどろか」(←今となっては何故こんなものを観に行ったのか…永遠の謎)の方で、確か同時上映にこの映画がくっついていたと思います。幸い2本立だったので「バカヤロー!」とはなりませんでしたが(苦笑)、まア、そこそこ…と言ったところ。4本オムニバス(監督も別々)で構成されていて、第4話「英語がなんだ」が一番面白かったかな…と思ったら、コレ「TRICK(トリック)」や「ケイゾク」でお馴染みの堤幸彦監督の映画デビュー作だったそうで…。向坂茂役の小林薫は好演だったが、他作品の評価がイマイチなのでこの点が妥当かな…と。
4点(2003-04-24 22:46:26)
29.  八月の鯨
これは、主人公たちに共感できるか・できないかで大きく評価が分かれる所でしょう。申し訳ないですが、人生の未熟者の私には入って行けない“壁”というのがありました。映画のテンポがあまりにも淡々としすぎて、どうしてもついて行けなかった。名優たちの好演、作品全体の雰囲気…そしてメッセージ性は逸して良かった。
[地上波(字幕)] 5点(2003-04-12 17:21:12)
30.  パウダー 《ネタバレ》 
タイトルに魅かれて見ましたが、やっつけ仕事的なラストはどうしたものでしょう…。途中から物語の方向性が見えなくなり、更にパウダーが同性の上半身を見つめる時に「Oh Yeah」のような演出をつける。観る者としてかなり戸惑いました。また、あのような終わり方でパウダーがラストを迎えたのは、必然的に“身体障害者(生まれつき・病気も含め)は社会で順応できない”と言っているようなもの。似たところで「シザーハンズ」がありますが、大きな違いはこの映画で“愛”を深描かなかったという点。純粋に愛を描いていればもっと良い映画になったハズです。
[地上波(字幕)] 3点(2003-04-11 03:41:49)
31.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
2作目が「未来」とくれば、次はコレしかない。でも可哀想なことに、アメリカには歴史が無い! よって過去に行っても何も無い。
[地上波(吹替)] 4点(2003-04-09 17:52:44)
32.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
前作を知っていることが大前提。それにしても、「ダーク・エンジェル」もそうだけど、アメリカ人は自国の未来を描くと必ず暗いイメージになるのはなぜでしょう。
[映画館(字幕)] 8点(2003-04-09 17:33:02)
33.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
映画館で観たあの日の衝撃が忘れられません。娯楽作品の中でも断トツに面白かったと思います。でも「続編が出るぞ」という終わり方はいただけません。最近の発表で「例え光の速度を超えたとしても、タイム・スリップは無理」との見解を聞いてショックを受ける程、この映画に影響されました。
[映画館(字幕)] 9点(2003-04-09 17:31:04)
061.08%
1142.53%
2254.51%
37613.72%
48314.98%
512522.56%
68314.98%
77313.18%
8488.66%
9142.53%
1071.26%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS