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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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41.  バリー・リンドン
意外と面白くない。時代とか世界とか衣装とか、そういうのは目を引くし飽きない。 でも話がつまんない。題材は良いと思うのに、つまんない。  この長さにしなきゃいけない理由もよくわからないし、2時間に収めるのも技術のうちなんだと思うけど、放棄しちゃってないだろうか。時代物の大作というカテゴリーにあぐらをかいちゃってるような気がしてならない。 アカデミックな雰囲気をまとえばどんだけ長くても許されるみたいな雰囲気がこしゃくな感じがして全然感情移入できなかった。  こういう玄人受けを狙った作りであれば、愛好家同士で良作だよねって話し合っていればいいと思う。面白い映画が単純に好きである、と言う人が観て面白いか?オレは全然面白くないと思う。と素直に感じてしまった。 一緒に観ようと言われて、二人で観たわけだがスゲエつまんねえなオイとは言えず「なんか、全然面白くなかったね」とどうでも良いところで気を遣ってしまったのも妙に自分に腹が立った覚えがある。  自分の感性からすると万人受けしないと思うんだけど、なんで平均点が高いんだろう。 画的にはすごいなって思うし、話はわくわく感があるけど脚本になってみるとスッゲーつまんないと思うんだ。 絵に描いたような「意外と面白くない映画」っていう感じだし、絵に描いたように「期待しなければひょっとしたらひょっとするかも知れない映画」だと思う。 でも「ひょっとしてしまった」人の多さに、自分の感性の鈍さと単純さにがっかりしてしまった。  そういえばキューブリック作品であると知ったのはみてから何年か経ってから。平均点にキューブリック補正掛かってるってことは無いだろうか。
[DVD(字幕)] 4点(2009-07-26 01:25:32)(良:1票)
42.  バタリアン 《ネタバレ》 
テレビ放映の映画の良さが一杯まで引き出されていた。 親戚とか友人と何度も録画を楽しんだ思い出がある。  原語のユーモア以上に、明らかに笑ってしまう台詞作りとその表現は最高クラスではないかと思う。 「バタリアン 吹き替え」で検索をかけると金曜ロードショウ版の吹き替えだったようで、確かにこれのような気がする。 テレビ版の吹き替えが入った映画もたくさん出ていると思うけど、これもおそらく出れば購入してしまうだろう。  どうやらかなりの数の吹き替え要望があるようだけど、発売元に全然その気がないようだ。 なぜ人気があるのか全然わかってないな。と思う。 しかも最新版は値上げまでされているようで、廉価版と同一内容。 発売に関わった人間が客を馬鹿にしてるのが生々しく伝わってしまい不愉快。 原語版は秀作、吹き替えは傑作、字幕は吹き替え準拠で元の雰囲気がメッタメタという変な映画。  吹き替え音声を是非入れてほしい。
[地上波(吹替)] 8点(2009-05-18 03:58:59)(良:1票)
43.  パッチギ! 《ネタバレ》 
映画自体は大変楽しかったと思う。フォーククルセダーズのヒット曲は好きだからずる賢い使い方には「なんて汚いやり口だ、最低な野郎だ。良くやった」と妙に素直に感心してしまった。 内容自体が楽しめて色々な思いがあるんだな、とちょっと良い気分にさせてくれるのは良い。  でも終始違和感を感じてしまうのは、住んでいる、というだけでここまでやって良いという境界線を軽く超えているような気がするのだけれど、余所の国の人から見たら主張の意味がよく分からないけどなんか感動した、という評価になるのだろうか。   主張に関してはどうしても受け入れることができないというか、なんかおかしい様な気がする。普段この手の話題のことはどうでも良いので特に考えないが、そのせいで何がおかしいかというような具体的なことは何ともいえない。  どういう理由があって、どういう権利があるとよその国でこんなに意味不明な主張がまかり通るのだろうか。日本以外でこういうことすると逮捕されたり下手すると撃たれないか?映画の技法で鑑賞中全然そういうことに気が行かない。そういう意味だとすごい技量だ。でも物語としては毒だと思う。  結局良い気分は長く続かない。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-05-01 13:32:46)
44.  裸の銃を持つ男
子供の頃ビデオで字幕で観たのがマズかった。 まず第一に、主人公のアクションが志村的なおもしろさを持っているため所々笑える。 そのせいで何か面白いことを言っているのだろうと、字幕を読んで画面を言ったり来たりする煩わしさにだんだん笑う余力が無くなってくる。  今にして思えば、本人の台詞はすんごい笑えることを言ってるんじゃないかと思うけど、 訳者の無茶苦茶な解釈が完全な正しい訳だと思ってみていたため、どうもアメリカのコメディはつまらないと勘違いしてしまった。  コメディはハードルが高い。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-03-21 20:28:54)
45.  バッドボーイズ2バッド 《ネタバレ》 
ここまで話がいい加減に作られていて(ここまで行くとわざとなのか?)、 ここまで慎重にアクションが作られていると、降参。 笑ってすませられるかどうか、きわどいところだったけれど、 笑ってすませといた。
[DVD(吹替)] 6点(2009-02-15 14:49:10)
46.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》 
普通に面白かったと思う。 CGIもスクリーン上で違和感が無くかなり良くできていたように感じた。 原作を読まずに映画だけで楽しもうと思っているため、物語としての完成度は残念に感じた。  おそらく原作中の細かい記述を映像化しながらプロットを削る方向で構成しているからだと思うが、あまり良い方向に行っていないように感じる。  原作を読んだ人からは原作的でリアルだと思う場面も、読もうと思っていない人から見るとなんでそんなどうでも良いところが細かいんだ?と拍子抜けすることがある。今作は減っていたとはいえそのせいでやっぱり長い。 
[映画館(字幕)] 6点(2009-01-24 15:15:31)
47.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 
意外と面白くなかったですね。 どうしてもうちょっと原作ものとして作り込まなかったのか、残念。 この後原作も読んでみたんですが、1は導入部として雰囲気だけは伝わってきたんですが 入り込めませんでした。  おそらく原作を読み進めている人向けの高級挿絵としての映像化をねらっているんだとは思うんですが、 指輪物語のような完成度は困難なようです。 予算的にムリなものは、原作の山場をどういう風に持って行くかを考えてくれれば見る側としても 楽しめたのではないかと思う。 散漫でふわふわした印象が抜けなかった。
[映画館(字幕)] 4点(2009-01-12 19:42:26)
48.  ハイ・フィデリティ 《ネタバレ》 
面白かったです。 なんかツボですよツボ。 あのさえないレコード店と、昔の彼女たちのはなしとかもうツボ。 ほんとダメ男なんですけど、自分のだめっぷりに重ねるともうなんつうか応援モードです。  それからカメラに話しかける手法、アレ好きです。
[DVD(吹替)] 7点(2008-10-26 19:36:47)
49.  ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場 《ネタバレ》 
今思うと、かなり昔からアメリカってテロと戦っている。 近代兵器で古代の営みを壊しているかのような批判は、昔からずっとつきまとっているのだと思う。  ここ数年になってやっと世界的な風潮が、テロリストと言うものにどういった都合や事情があろうと、全く許されないものだという意識が芽生え始めている。それまでずっと、一方的鎮圧されてかわいそうだ、アメリカの暴力は許さないなどと言われてきた。  実態はと言うと、政治的手法ををとらずに、金銭や領土などを要求する集団で、豊富な資金で強力に武装し高度に訓練されている。そんな集団が国際法に基づかない殺戮や戦い方をする。何の関係もない人間をさらって楽しみのために拷問のあげく殺したり、爆死させたりする。 だから実際は正規軍が撤退を余儀なくされるほどの被害を出す。  そういう背景が理解されていない時代の作品にもかかわらず、良くできていると思う。 21世紀になって20年以上前のこの作品を見れば、何もアメリカ万歳の映画ではなく、ただ現実世界の人を守る組織のお話であると言う風に感じるのだと思う。
[地上波(吹替)] 7点(2008-10-26 18:42:57)
50.  バンテージ・ポイント 《ネタバレ》 
いやぁおもしろかったですね。 これだけ激しいアクションはそう無いですよ。 できが良いので、ドイツ車が頑丈すぎるとかテロリストがボーンシリーズ並みに強いとかそういうのもあんまり気にならないです(笑)。  見ているときはまたかよ!って思いましたが、終わってみるともっと見たかったりして不思議です。時間を巻き戻していろいろな角度から見る、と言うのが良かったですね。もう1,2視点誰かの目線でほしかったかも。ホントにやっちゃうと蛇足ですが。  時間的な限界もありますが、もしかしたら映画というフォーマット内で並列に詰め込んで良いプロットってせいぜい3つくらいなんじゃないかって言う気がしました。 でも、DVDやBDで発売されることを前提としている節もありますし、こういう作りもありなのかな・・・とも・・・。いや、無しか。映画館に見に行った人に失礼ですね。 一つ減らして、ビデオで映像特典で入れれば良かったのに。  フォレストウィテカーのビデオが1080iで、BDだと妙にリアリティがありました。BDでの発売を明らかに考慮してますね。あと、この人が出てくるとなんか安心します。演技の空気が違いますね、なんだか。
[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 8点(2008-10-13 00:09:42)
51.  ハーレーダビッドソン&マルボロマン
バカバカしくて好きです。 特にレビューすることがない。それは良質なB級の証でしょうか。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-10-12 00:21:53)
52.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 
正直おとぎ話パートは面白いんですが、どうやって終息させるの?って当惑しながら見てたら最後投げちゃいましたね。 愛は世界を救うって方向性・・・。世界滅亡予言をカルト芸能人が語り合う特番じゃないんだからそれはちょっと。 ナウシカもそうですが、世界や自然を責任者張本人の考え方を変えて「救う」っていう考え方おかしくないですか? 戦争犯罪者が壊したものは残された者が平和になったあとの世界で永遠に直し続けなきゃいけないし、破壊や殺しの罪は壊した以上の重さで償わなければならないし。 その点に関しては事情による情状酌量なんて無いんですが、どうもアニメは都合が良いというか、善悪や反省の概念を曖昧にみせてそう思わせてしまう部分があって怖い。 現実世界に、見方を変えれば善にも悪にもなるなんてあるでしょうか? やってしまった戦争犯罪行為に見方なんて無いのが現実なのに、日本のアニメになると悪にも事情があったり、善悪が逆転してしまう演出が巧妙で欺瞞に気づかなかったり。 宮崎駿が、もののけ姫以降にこういう人の命や自然を知らないうちに軽視してしまうストーリーを作ってしまったのは残念。 台詞一つ一つは悪への批判であるのに、プロットがテレビロボットアニメ的で本当に残念な映画になってしまっていると感じました。
[映画館(邦画)] 4点(2008-09-23 02:20:30)
53.  バッドサンタ
面白かった・・・。 不覚にもハマりました。もうなんて言うんでしょう。このグダグダな人物描写がいいんですよ。最悪な人生を突き進む主人公と、見た目も中身もどうしようもないガキという組み合わせを、ただの成長譚にしないあたりが面白いですね。  登場人物達が成長したかどうかとか、そういうことが置いてけぼりになるようなストーリーと、ただ乱暴なだけの犯罪アクションとかいう風でないにしても、そういうエキスをちょっと振りかけてあったりするあたりに妙な緊張感を感じられて良い。その緊張感がどこから来るのか分からないうちに事件が起こって煙に巻かれてしまうんですが、そういうさじ加減が絶妙です。  全然感情移入できないんですけど、できなすぎて笑ってしまうという。そういう作りが秀逸。 いや、本当に最低な話ですよ、だがそれが良い(笑)
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-25 21:45:56)
54.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
 これ以降、より良い映画は無数にあるが、この時代の娯楽映画は人を昔に閉じこめてしまう。あの頃はよかったと。願望だけを満たしてくれるようなその世界から出たくなくなるのだろう。作り込まれていない世界観や意匠は明らかに異質なのだが、精神的な異質であるのかというとそうでは無く、むしろその親和性は現代の映画よりも高い。  人間の弱さや、望みとそれの土台にある理想郷のようなものへのあこがれや実態は非常にリアルに描かれている。リアルという言葉の定義が曖昧だが、より願望に忠実という意味で、より一面ではあるが精神的な写実主義というような成り立ちだろうか。   暗い部分が無いので、生活を忘れられるからだろうか。この時代の映画は、人生を忘れる2時間を活力にする物が多く、今の娯楽映画は人生の暗い部分を受け入れてそれを教訓にする物が多くそれが痛い。今の映画と決定的に違うのはその部分ではないだろうか。  当時その意図は無かったのかもしれない。楽しいこと、受け手が感じる楽しさや力を最大限に絞り出した努力は間違いなく八十年代には注ぎ込まれていた。   しかし、楽しい記憶に迷い込んで出られなくなるようなそんなちょっとした怖さがあったりする。本当の楽しさはここにあるのか、本当の世界につながる物語はどんなことが起こるのか。考えがそこに至らないほどに、八十年代の映画は享楽に満ちている。  そして、バック・トゥ・ザ・フューチャーはまさにその作品群の頂点の一つにある映画で、これを見ている時間、私はこの世界にいなくなってしまう程に耽溺を楽しむのだが、それが恐ろしい。   完全に形をなしてしまったストーリーは、未だ現代作品への昇華も、それに対して止揚も果たしていない。  私は「これで良いのか?」と思いながら、  今日もまた二時間過去に没入する。
[DVD(吹替)] 8点(2008-08-23 14:25:21)
55.  バットマン ビギンズ 《ネタバレ》 
おもしろかったです。  初見ではアメコミだし、と特に気にしていなかった忍者軍団ですが、もうちょっと考えようがありますね、今なら。アメリカ人が考える忍者っていうものの様式って、おそらく日本人が考える西洋騎士くらいブッ飛んでいるんだと思いますが、作っている側はそのブッ飛び具合がどれほどの物かは気にしていないんでしょう。  日本人からすると変的極まりないんですけど、日本人だけが観るわけじゃないですから市場的にはちょうど良いキャラ作りなのかもしれませんが、欲を言えば脚本をノーラン兄弟で練り直してリメイクもしくは差し替えエディションを、と望んでしまう着想ですよ本作は。  今なら普通に忍者軍団じゃなくてテロ組織に入ってしまったという流れでも良いような気がしますし、忍者なら忍者なりに作り込んでも良かったのかもしれません。  それにしても監督のシリアス路線の撮り方、職人芸です。もったいないなぁ、今の脚本技術ならものすごい話に化けそうなんですよね。
[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 7点(2008-08-17 00:54:13)
56.  バットマン(1989)
コミック原作モノを、説明的になりすぎない演出や、超人が勧善懲悪をする話ではないというところのストーリーをこういう完成度で初めてやったというところがすごい。  アメリカでは80年代にすでに説明的なキャラ作りや場面展開を脱却しているのに、これが出来ていない日本の原作ものやロボットものの体たらくが悲しい。金が掛かっているはずの映画で必要のない説明を人物にベラベラしゃべらせたり、伏線になる過去を回想シーンでそのものズバリ入れちゃってみたりコスプレ大会してみたり、日本の脚本、演出技術はまだまだよちよち歩き。ドラマに至っては戦後数十年丸ごとアメリカに後れを取っている。  必然的に私も含め受け手も説明やメリハリをついつい要求してしまう。良くない風習。 でも、この映画はそんなことを気づかせると同時にそのことをあっという間に忘れて突然映画の世界に放り込んでくれます。  ダークナイトの完成度はこれの何枚も上手ですが、現実路線のヒーローモノの下地を作ったという意味で大変な価値を持っています。 それを抜きにしてもティムバートンらしいかわいらしさが所々混ざっているのも大きな魅力。
[映画館(字幕)] 8点(2008-08-15 15:25:12)(良:1票)
57.  バイオハザード(2001)
ゲームキッズが気軽に楽しむっていう類の映画でしょうか。映画単体で面白いかどうかというと微妙。映画が観たいと思って見ると特につまらなくはないけど・・・っていう感じですね。  ゲームの方のファン向けかもしれません。既存映画からの拝借で手堅くまとまってます。 もう少し短くても良いくらいか。
[地上波(字幕)] 5点(2008-08-15 00:38:17)
58.  ハプニング 《ネタバレ》 
味わいのある映画。監督がシャマランなので、ホラーやスリラーじゃない。  人がいちばん怯えていたのは、大切な人が死んでしまうことや逢えなくなってしまうことで、その状況下でのドラマが主題でした。こういうの好きです。シャマラン的には、サインの別企画なんでしょうか。この映画も宇宙戦争のオマージュがちりばめられています。  サインにはなかった納屋の男的なエピソードがこちらにはきちんと入っています。観ていてだんだんハハァ、とわかってくる作りが秀逸でしたがテーマ性とシャマラン性のバランスがやや良くない感じも。新しい方向を模索してるのかもしれないですね。  それから邦題が良くない。素直に直訳の熟語で良かったと思うんですよね。日常を破壊する「出来事」を体験する映画として見ると楽しめます。オチとかどんでん返しの突飛さにばかりフォーカスされますがそういう映画はもう撮らないのかも。
[映画館(字幕)] 7点(2008-07-27 20:29:45)
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