Menu
 > レビュワー
 > The Grey Heron さんの口コミ一覧。7ページ目
The Grey Heronさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2673
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345678
投稿日付順12345678
変更日付順12345678
>> カレンダー表示
>> 通常表示
121.  バビロン(2022)
開始から30分ぐらいに亘る薄汚いバカ騒ぎに我慢の限界が来て消そうとしたところ、リモコンを探している間に「ん?・・」思いとどまりどうにかこうにか完走出来ました。30分カットしても150分は長過ぎる。 サイレントからトーキー移行で変化に適応出来る者出来ない者がマニーの目を通して描かれ彼の青春物語でもあります。 ゴシップコラムニストとジャックのやりとりに(3点)、「すべては一度、すべては永遠であり、魂は、かつて生き、永遠に生きる」映画人を羨ましく思うところです。
[DVD(字幕)] 3点(2023-09-24 00:49:24)
122.  パラダイス・アーミー
思いついたまま書き散らかして見直ししてなさそうな脚本が酷い。お目当てビル・マーレイは二枚目でもなく三枚目でもなく魅力ゼロ。EM50の見た目お粗末さは本作に相応しく「あほくさ」脱力。コメディらしいのですが1秒も笑えずお開きとなった駄作でありました。
[DVD(字幕)] 3点(2023-03-11 00:58:32)
123.  パリ、テキサス
弟夫婦に一言の礼も詫びもなかった私的人間のクズ確定のトラヴィスに反吐が出る。ダラダラ間延びした展開にも閉口。物語で浮いてしまってるような異常な程の美しさであるナスターシャ・キンスキーとアメリカの広大な風景に点数を。
[DVD(字幕)] 3点(2022-11-16 02:02:36)(良:1票)
124.  パワー・ゲーム
ゲイリー・オールドマン、リチャード・ドレイファス、ハリソン・フォードの無駄遣い。とりわけ悪役二人の棒な台詞回しでの大根芝居が侘し過ぎる。彼等は捻りの無いご都合主義な脚本にやる気が失せたのだろうか。期待はずれの愚作にガックリ。
[DVD(字幕)] 3点(2022-09-14 01:49:49)
125.  ハートブレイカー(2001)
吐き気がする狡っ辛い母娘が吠え面かくのを見たい一心で観続けたのですが、報われない辛抱でした。ジーン・ハックマンの役どころは余りにも酷い! 断れない義理か事情かあったのでしょうか。彼と同い年のアン・バンクロフトの老いてもキリリとした佇まいに点数の全てを。
[DVD(字幕)] 3点(2022-04-02 03:24:00)
126.  パララックス・ビュー 《ネタバレ》 
当時に観たいと思ってから半世紀近く経て念願の鑑賞。個々人の背景、感情を一切取り除いた脚本に全く盛り上がれません。ヒューム・クローニン(当時は知る由もなかった)が退場してからは退屈の極みといったところ。サスペンスの皮を被った難解芸術モノ大ハズレ作品です。
[DVD(字幕)] 3点(2021-07-16 01:18:13)
127.  ハイネケン誘拐の代償 《ネタバレ》 
詐欺的な広報戦略に引っかかりました。客寄せアンソニー・ホプキンスにガックリ。被害者側&捜査当局側の描写皆無での展開結末に「ああ、そうですか」としか思えません。ハイネケン・グリーンボトルはさっぱりとした美味しさなのですが、本作はサッパリでした。
[DVD(字幕)] 3点(2021-04-05 09:37:17)
128.  ハーレム
現時点で「この世にこんな美しい人がいてるのか!」ランキング4位のナスターシャ・キンスキーは絵的に掃き溜めに鶴状態で点数の全て。悲しいかな脚本と演出も掃き溜めで演技のしようが無いのでしょう。かなりなコケ具合。残念無念(泣)超絶駄作であり、ベン・キングズレー共々出演理由を知りたいところです。
[DVD(字幕)] 3点(2021-02-08 02:21:54)
129.  白昼の決闘
バカップルに始終イライラし、決闘模様に止めを刺される。「何じゃこの脚本!」余りにもお粗末な脚本にリリアン・ギッシュ、ライオネル・バリモア、ウォルター・ヒューストンを起用した超絶罰当たり行為腹が立ってしようがない。
[DVD(字幕)] 3点(2019-07-29 01:05:16)
130.  裸足で散歩
大っ嫌いなジェーン・フォンダ演ずる大っ嫌いな無神経女コリーに我慢の限界が来た時に登場したシャルル・ボワイエ「あぁ、そうだった」レンタルした理由を思い出し気を取り直して鑑賞続行。台詞回し、立居振舞共に矍鑠として尚且つ吸い込まれそうな目力も健在での怪しげな隣人役は存在感たっぷり。彼とつかず離れずの距離感が絶妙だったミルドレット・ナトウィックが絶品。吐き気を催す作品での清涼剤だったお二人に1点ずつ加点。
[DVD(字幕)] 3点(2019-03-02 21:58:04)
131.  ハイヒール(1991)
眠りに落ちそうになるのを呼び戻してくれた強烈な色彩のみ印象に残る。誰が犯人なのかどうでもよい母娘の愛憎劇。いや~、つまらなかった。
[DVD(字幕)] 3点(2019-01-30 16:46:51)
132.  パッション・ダモーレ 《ネタバレ》 
特殊メイクでもって作り上げられた醜女フォスカ。容貌以上に醜いのは性格で観るに堪えない聞くに堪えない姿にゲンナリ。窮め付けは列車に乗り込んできた死神のような姿で殺意が湧き上がる。ベルナール・ジロドーとジャン・ルイ・トランティニャン(お目当て)が霞んでしまったヴァレリア・ドビチの熱演が特筆もの。後味悪過ぎる結末に「ヘンなもの観てしまった」感でグッタリ。
[DVD(字幕)] 3点(2018-09-15 12:41:08)
133.  ハンニバル(2001) 《ネタバレ》 
ゲイリー・オールドマンが何かのインタビューで自分の出演作を子供に見せられないと言っていたのを思い出す。さもありなん。レクターにそそのかされたコーデルがあっさり裏切る姿がベストシーン。あとは気色悪いだけの駄作。ジュリアン・ムーアは前作から20年後の設定なら納得。
[DVD(字幕)] 3点(2018-02-25 22:18:51)
134.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
バーベキューで泥酔しⅢ度熱傷を負いながら、「記憶が無い、痛みが無い」とアッケラカンとしている娘を叱り飛ばした出来事を思い出す。映画にするくらいなので、ありえないハチャメチャさは百歩譲るとして、それがドラッグによるのは一歩も譲れない。蛇足なエンドロールがつまらなさにとどめをさす。
[DVD(字幕)] 3点(2016-07-03 16:34:58)
135.  パッセンジャー57
ストーリーに捻りがないので、特異なテロリストのリーダーのキャラと、キレのあるテロ対策専門家のアクションが活かされておらず、単なるドンパチを見せつけて「はい、オシマイ」という作品。鑑賞後は余韻を感じることもなく呆気にとられるばかりでした。
[DVD(字幕)] 3点(2011-07-03 12:51:17)
136.  薔薇の名前
謎解きの部分は「ゼルダの伝説」がフッと頭をよぎったりと興味をそそられ、犯行動機と考えられる笑いと権威について考えさせられる部分がありました。しかし、時代背景の知識を持っていない為なのか、荒涼とした舞台でのグロテスクな描写に対する激しい嫌悪感がそれらを上回った作品でした。
[DVD(字幕)] 3点(2009-10-09 01:19:07)
137.  ハード・トゥ・キル
脚本も格闘もひねりのない安易さでした。鍼をうったり東洋に造詣が深いかのような気配を漂わせつつ、畳を土足で踏みにじっているし、下心の見え透いた看護婦さんをあっさり迎え入れるしでその気配はお飾りだけの精神の薄っぺらい主人公に魅力を感じません。薄くなった筋肉だけは驚異的な早さで取り戻せ、小悪党達の手足をバキバキへし折っていましたが、彼の友人の方が余程強い人間に感じました。友人に合掌しなさい、と言いたいです。
3点(2005-03-20 09:00:59)
138.  反則王
銀行員と極悪レスラーの二足の草鞋を履く男。自分はなれませんので、憧れます。期待が大き過ぎました。全編にわたるうらぶれた侘しい華の無い空気が堪りません。脚本がやっつけ仕事のように感じ、主人公がレスラーとなってから行員として何処か変わった所があったのか分かりません。お笑い部分らしき所も寒くなるばかりでした。試合シーンも何処が反則王なのだか、シンやフレアーやレイスのファンの自分には全く物足りず一番がっかりした部分です。反則道具にフォークが出てきたシーンに当時の「あっ、フォークだ」と絶叫する倉持アナの実況を思い起こし懐かしさにちょっぴり浸れた部分にこの点数です。
3点(2004-12-21 00:33:45)(笑:1票)
139.  8 1/2
自分に正直に。  苦手な監督作でずっとスルーしてきたのが、アヌーク・エーメ出演を知っての鑑賞。 開始2分程で予感した通りの悶絶駄作。 自身の苦悩を自身で慰めて作品の出来映えに予防線を張っているかのような作りにゲンナリ。 マルチェロ・マストロヤンニとアヌーク・エーメ、違う作品でこの超美男美女カップルを観たかったところです。 序盤での評論家?のこれ以上無い的確な指摘に2点。
[ブルーレイ(字幕)] 2点(2022-07-10 22:32:17)(良:1票)
140.  ハサミを持って突っ走る 《ネタバレ》 
アネット・ベニング目当ての鑑賞でした。彼女の他キャストがなかなかに豪華だったのですが、まともな人物が皆無で全編に亘って滅茶苦茶な言動を見せられて舌打ちするばかり。どう見ても13歳には見えない主人公も魅力ゼロで結末に「やっと終わったわ、何が言いたかったんだか」ため息。鑑賞後この話が実話だった事を知り、ベストセラー作家となった主人公に、幸不幸は人生トータルで言うべきなのを実感させられたところに+1点。
[DVD(字幕)] 2点(2022-04-03 21:09:33)
0220.82%
1411.53%
2772.88%
32137.97%
427810.40%
531911.93%
643416.24%
767125.10%
840415.11%
91716.40%
10431.61%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS