Menu
 > レビュワー
 > にじばぶ さんの口コミ一覧。3ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3240
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  ホームドラマ
まあ、過激なネタ満載なので、飽きずには観られるのだが、どれも決まりきった踏み外し方で、新鮮味はない。 しかも、最終的に監督の言わんとしていることが理解できず、消化不良。 過激なネタを積み重ねて作り上げただけの気がする。
[ビデオ(字幕)] 4点(2008-12-11 23:29:49)
42.  鉄道員(ぽっぽや)(1999) 《ネタバレ》 
健さんのぽっぽや姿がカッコいい、とても制服が似合っている。  さて内容。 いくら仕事に責任感が強くとも、カミさんや子供より仕事を優先することは自分の価値観、人生観と相容れない。 仕事を投げ出して会社をクビになってでも、カミさんや子供の元に行くべきだ。  ぽっぽや合格でも人間失格。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-11-15 19:48:49)
43.  ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン 《ネタバレ》 
ラモリスの赤い風船も面白くなかったけど、これもイマイチかな。 いくぶん、こちらの方がマシだけど。  なんというか、ジュリエット・ビノシュがうるさいし落ち着きがない。 このうるさい女性と赤い風船との相性が悪い。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-04-03 22:29:37)
44.  幌馬車(1950) 《ネタバレ》 
旅の途中にあんなデブ野郎が同行してきたらウザいのは分かる。 だが悪者がはっきりし過ぎている映画は苦手だ。 勧善懲悪、悪者は最後に殺してハッピーエンド。 これはつまらん。 幌馬車によるつまらないロードムービー。
[インターネット(字幕)] 3点(2020-09-18 21:49:02)
45.  ポリー・マグーお前は誰だ
当時のフランスにおけるモードファッションやマヌカン(ファッションモデル)を題材に描いた、ドキュメンタリー風味漂う実験的な作品。  『勝手にしやがれ』を模倣したかのようなつくり、ひたすら当時の流行を追うだけの展開に辟易させられた。 本作なりの、ちょっとしたアート性を感じられたのが救いかな。  当時のモード界そのままをむき出したかのような内容であり、当時の当事者たちが笑えるほどマジにつくっちゃってるのが、また別の意味で楽しいかも。
[DVD(字幕)] 3点(2012-12-25 23:05:52)
46.  ボーイ・ミーツ・ガール
イマジネーションを紡いだ内容で、リンチの処女作「イレイザーヘッド」を想起させる。 この二つの作品が、この二人の監督にとっての処女作という共通点が興味深い。  ただ、主人公の男がどうもいただけない。 まるで村上春樹の小説の主人公のように、青春というものを苦悩や妄想、思い込みで埋め尽くしている。 そのような若造に興味もないし、退屈でしかない。  モノクロの映像は、言われているほど美しくない。 即興演出は、ヌーヴェル・ヴァーグの名作達と比べて面白味がない。  いかにもわざとらしく、ピンボールに遊び呆けるシーンが出てくるが、“青春に彷徨う若者たちの遊び”として、ワザとらしく象徴的に使われているのも、あざとさがあってよろしくない。  というか、作品自体がつまらない、というのが率直な感想。  
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-03-13 22:07:24)
47.  ホワイトアウト(2000)
映画館で観て最も「失敗した!」と思った作品。
[映画館(邦画)] 3点(2007-10-11 09:18:41)
48.  ボイス・オブ・ムーン
晩年の作品。つまらない。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-03 16:09:41)
49.  ぼくの伯父さん 《ネタバレ》 
苦手な『地下鉄のザジ』に似た雰囲気。 隣りに住んでるご婦人はスタイル抜群だ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2021-01-09 23:12:31)
50.  細い目
マレーシアを代表する監督であるヤスミン・アフマドの代表作にして、マレーシアを代表する一作。 非常に期待して映画館まで足を運んだものの、最初の30分で苦痛が。 ラストのおちにも合点がいかず、完全に消化不良だった。  しかし、マレーシアという国に対する知識が無かったのも、本作を楽しめなかった一因であり、マレーシアに造詣の深い人なら楽しめたかもしれない。  マレーシア映画という異文化に馴染めなかったという意味では、敗北と認めざるを得ない。
[映画館(字幕)] 2点(2010-08-30 23:24:15)
51.  ボヴァリー夫人(1933) 《ネタバレ》 
国立フィルムセンターにて鑑賞。 うーん、私はかつて映画館で寝たことがない人間だが、今回はマジでやばかった。 あと少しで寝るとこだったのだ。 ジャン・ルノワールの初期作品って、どうも何がやりたいのか分からないものが多い。 本作もそれ。 要するに、どっかの夫人が浮気して、浮気が破綻して、借金も背負って、お陀仏、、という話が流れるだけ。 少なくとも私には、本作から傑出した要素を何一つ見つけることはできなかった。
[映画館(字幕)] 2点(2008-04-14 00:24:16)
52.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
郵便屋の仕事の単調さを描いた前半は、これからの展開に期待をさせて良かったものの、コミカルな刑事達が登場した辺りから、段々、この映画そのものが鬱陶しくなってきた。  刑事達の登場は端役なら何とか辛抱できたかもしれないが、後半に行くに従ってどんどん物語の中心に出てくるもんだから、いよいよもってストレスが爆発。 しかも、中途半端に長い。 刑事達が悪ノリする後半が、とにかく長く感じた。  全体的に安っぽい邦画という印象。 そして、自分には到底合わないシニカルな笑い。 「邦画は安っぽい」というイメージを増長する、A級戦犯的な作品。
[ビデオ(邦画)] 0点(2009-09-14 02:40:12)(良:1票)
0431.33%
1762.35%
21344.14%
32517.75%
42918.98%
563819.69%
685326.33%
769621.48%
82016.20%
9471.45%
10100.31%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS