Menu
 > レビュワー
 > no_the_war さんの口コミ一覧
no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ホーホケキョ となりの山田くん 《ネタバレ》 
世間的にはこの映画は、コケたと評価されている。確かにスタジオディブリの『もののけ姫』の次の映画と言われちゃえば期待されちゃうだろう、そのハードルに対して、この映画を差し出したのだから、コケるだろう。 確かに見応えはない。映画を観た、という気にすらならない。僕は新聞を読まないが、朝日新聞を見かけた時は必ずののちゃんを読む。僕はののちゃんが大好きだ。あのテキトーな感じがたまらなくあこがれる。僕のように、ののちゃん好きな人にとっては垂涎ものの映画だったろう。 視点を変えてみると、高畑監督にとって、この映画は『かぐや姫の物語』を完成させるためには必要な過程だったことだろう。冒頭かぐや姫としてののちゃんが現れるあたり、すでにこの頃から『かぐや姫の物語』への工程を踏み始めているんだなと分かった。つまり『山田』は、『かぐや姫の物語』を完成させるためのいわば“習作”。という意味で価値がある。 
[DVD(邦画)] 6点(2015-03-04 00:54:05)
2.  ホーリー・スモーク
おっとそういえばこのレビュー書いてなかったー。今となってはみんなから忘れられている作品です。残念。 誰がなんと言おうとケイトウィンスレットは僕の憧れ。だから一人で池袋シネリーブルに観にいきました。入ってから気付いたのが『R18指定』だったということ。期待と恐怖が入り混じる。でもそんなにそんなではなかった。一瞬ケイトのヘアが映るだけ。 それにしても気色の悪い愛です。女装がとにかくこの映画の性格を決定しているのでしょう。でもある日、最愛の娘が不気味な宗教に入っていたら、イジでも引き戻したいと思うでしょう。そこに本人の幸福は加味されないのでしょう。
7点(2005-01-17 01:15:15)
3.  鉄道員(ぽっぽや)(1999)
広末がどうしても浮いている。しかたない。雪国に突然現代っ子が落ちてくる。でも、異界の存在としての雰囲気は出ている。しかしぽっぽやにはずれる。ファンタジー過ぎるからアニメだといいんじゃないかなぁ
6点(2004-02-26 02:12:02)
4.  ボーイズ・ドント・クライ
こりゃひどいよ。あの男二人組がいつまでも許せない、というか理解できない。殺害ってかれらにとって何なんでしょうか。あいつらを殺したい、そうおもっている僕も殺害衝動。一緒。みんなみんな0点
0点(2004-02-16 01:36:55)
5.  北斗の拳(1995)
ここの平均点ワーストランキングで知り、シベ超と共に、観てみました。連続で駄作を観て思ったことは、映画を撮るって、難しいことなんだなぁって思いました。
1点(2003-12-12 10:01:35)(笑:2票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS