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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2038
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1.  名探偵コナン 100万ドルの五稜星 《ネタバレ》 
普通、キットの回はそこまでらしいのですが、今回はキット回でも、前作以上の面白さとゆう巷の噂を聞きまして、早速、家族で観に行きました。感想としては、すご、噂通り、前作以上でした。アクション、音楽が入るタイミングなど、あがる仕掛けが沢山あって、まんまとやられて、たかなる高揚感。特に助っ人の支援が凄すぎて、テンションあげー、になりました。色んな意味で、僕の中では前作を超えてしまってると、納得でした。ちなみに観終わってから、嫁さんと小6の息子との感想での盛り上がりも、いつも以上な気がします。
[映画館(邦画)] 10点(2024-04-27 18:23:13)
2.  名探偵コナン 黒鉄の魚影 《ネタバレ》 
家族で観に行きました。今作は黒の組織が絡んでくるお話。とりあえず灰原ファンはキュンキュンしちゃうやろーなー。僕的にツボだったのはFBIの赤井(シャアの声の人)と公安の降谷(アムロの声の人)の会話。まさかガンダムのセリフが飛び出すんじゃないかとドキドキしてもーたわ。あとジンの「クソシステムじゃねぇか!」ってセリフにはちょっと笑ってもーた。とにかく盛りだくさんな内容で、黒の組織まわりの準レギュラーのキャラがゾロゾロ登場し、結構なキャラ数なのに、みんな色々見せ場もあって、ファンへのサービスもあって、迫力ある戦闘シーンやアクションシーンもあって、灰原の魅力も存分に出して、謎解きもちゃんとあって、なのに話がまとまってて、終わりもバッチリ決まってるし、ファンにはかなり痺れる作品かも。ちなみに、一応、冒頭に今作登場キャラでコナンをしっかり追いかけてなければ誰?ってなりそうな奴の説明をわかりやすく簡潔にしてくれるので、たすかりました。
[映画館(邦画)] 10点(2023-04-17 03:41:14)
3.  女神の継承 《ネタバレ》 
Uネクストにて鑑賞。韓国とタイ合作の映画でドキュメンタリータッチで描かれるエクソシスト型のホラー。ドキュメンタリー部分は結構リアルで、田舎の巫女に密着取材するんだけど、よくあるこーゆうホラーで、取材陣がドンドン前に出てくる感じでなく、取材陣は後半まで徹底して無人格で、撮影に徹してるので、前半はNHKなんかのほんまもんのドキュメンタリーを見てる感覚で、役者の演技もすごく自然。んでもってヒロインのミンが前半はかわいーの。ドラえもんの歌とか「アンアンアン」って歌ったりして。しかし、映画が進むに従い、彼女が何かに憑依されドンドン変貌していく様が凄まじく、その奇行とか、タタズマイとかが異様過ぎて、あのかわいかったミンが、こんなんになっちゃうんだとゆう驚きとともに、その動きとか、とにかく不気味過ぎて怖ひ。後半の阿鼻叫喚にいたっては、もう不気味過ぎて逆に美しく見えちゃう所もミン、ってゆーか、その女優さんが凄いのか。対して、そのお母さんの女神降臨場面も、お母さんの狂気に満ちた笑顔とか、周りが一瞬で狂気に陥る状況とか、なんやろ、人知が及ばない存在が降臨してる感が出ててヤバい。んで、おお、女神と憑いた何かとの戦いか?って思いきや、突然、娘に狼狽する母に、何が起こってんのか全然わかなくなるんだけど、それがそのまんま絶望に変わっちゃうってゆう。で、最後のニムの衝撃的なセリフ。あんだけ前半、自信満々だったのに、実は女神バヤンのことよくわからんって、ここで僕もなんか納得、そう、バヤンとか、ミンに憑いた何かとか、それらがどんなもので、何をしたいのか、結局のところ、人間が理解出るのか?そんな風に考えると、鑑賞後に、ジワジワくるもんがありました。ちなみに、確かに赤ちゃんの場面は、みんな、納得いかなくて腹立つかなー。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-10 02:13:53)
4.  名探偵コナン ハロウィンの花嫁 《ネタバレ》 
息子が観たいと言ったので観てきました。コナンで僕が好きなのは、誰も捕まえられない有能な犯罪者が、小学一年生の子供に正体をばらされるくだりです。なんで、こんな子供に自分の犯罪が阻止され、バレてしまうのか、その時の犯罪者の気持ちを考えると、ワクワクが止まりません。お前は一体何者なんだ?と不思議がる犯罪者、ここに僕は一番しびれてしまうのです。しかも、その小学一年生は、ハイテクの武器と、たぐいまれなる運動能力で、犯罪者の最後のあがきすら見事に食い止めます。普段はかわいい子供なんで、犯罪者は完全に油断していて、まさかまさかの斜め上からの反撃に唖然とするのです。今回の敵は、凶悪で冷徹な爆弾テロリスト。冒頭から、結構、情報や伏線がバシバシ提示され、有能な公安職員も爆弾を首にはめられ、コナンですら罠にはめられ危機に陥り、テンポよく展開していきます。しかし有能な公安職員の安室透(アムロトオル)の声優が古谷徹で、彼の本名が降谷零(フルヤレイ)って絶対ガンダムネタやん。なんか、久しぶりにコナンを観たけど、僕的にはちゃんと面白かったです。
[映画館(邦画)] 10点(2022-05-08 11:19:10)
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