181. スフィア
あんまり、迫力がない。見るものを興奮させない感じ。哲学的にはひじょうに高評価できると思う。 7点(2004-01-06 14:15:20) |
182. スパイダー パニック!
スパイダーパニックはこの分類上の映画での最高ですかね。 7点(2004-01-06 14:14:00) |
183. ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5
あのロボット君はいいキャラしてますよ!! 7点(2004-01-06 14:08:19) |
184. サイン
メル・ギブソンがこの映画に!?とおもいつつみてました。エイリアンが出てきてからも怖いですけど、それ以前もかなり恐怖感はあります。 7点(2004-01-06 14:03:01) |
185. ゴーストバスターズ(1984)
まさに当時の最先端をいってた映画だと予測します。ホラーとコメディの融合です。 7点(2004-01-06 13:59:29) |
186. エボリューション
怪物が出てくる映画ではスケールもごく一部地域だけではなく、大きな町全体というところが評価できます。また、怪物がショッピングセンターに乱入なんていうシーンは最高ですね。 7点(2004-01-06 13:51:33) |
187. エアフォース・ワン
インディー・ジョーンズから一転。ハリソン・フォードの演技が見物。 7点(2004-01-06 13:51:01) |
188. エイリアン
数多くの地球外生命体侵略映画は作られてきましたが、これがやはり傑作でしょう。SFホラーの金字塔ですね。 7点(2004-01-06 13:50:30) |
189. アライバル-侵略者-
今までのエイリアンなどの侵略系映画のほとんどが、エイリアンが地球に来るところから描かれ、そこで人間とエイリアンとの戦いが描かれて終わりであった。しかし、この作品は、もう、身近にエイリアンが潜伏しているという、新しい視点で映画を成り立たせているのでおもしろい。 7点(2004-01-06 13:45:05) |
190. 6デイズ/7ナイツ
ハリソン・フォードがエアフォースワンから一転。この題材。でも、インディージョーンズの時の活気は失っていません。 7点(2004-01-06 13:38:25) |
191. ザ・コア
僕はこういう現実では絶対不可能な任務を、いとも簡単にクリアするようなSFも結構好きです。この映画の1番の魅力はなんと言っても、今までの地球の危機はたいてい、宇宙からきていたところを地球内部という新しい発想に変えたこところだと思います。それに、この映画に出演している俳優も独特の個性を持ち合わせているのでそこも魅力の1つでしょう。 7点(2004-01-06 10:14:26) |
192. ミスト
彼(主人公)の霧は晴れない [DVD(字幕)] 6点(2008-11-09 00:03:36)(良:1票) |
193. マスク(1994)
気を楽に持ち、純粋に楽しもうとして見られる映画。 [DVD(吹替)] 6点(2006-01-20 19:55:55) |
194. ザ・エージェント
トム・クルーズは最近では宇宙戦争などでも主演し活躍を続けているが、彼の演技の幅には度肝を抜かれるばかり。今回演じているのは「エージェント」だが、よくも演じきった。作品としてはまぁ、面白いかなって感じだったけど。 [DVD(吹替)] 6点(2005-12-04 22:19:11) |
195. 裏切り者(2000)
誰も彼もが裏切り者。 [DVD(字幕)] 6点(2005-04-09 23:13:13) |
196. ペイチェック 消された記憶
消された記憶 は自らの手でよみがえる。 [DVD(吹替)] 6点(2005-04-09 23:09:07) |
197. マスター・アンド・コマンダー
船に乗っている医者は好きだ。 6点(2005-03-27 12:06:43) |
198. アラモ(2004)
アメリカが撮影する戦争映画は常に自らを否定しようとしない。今回もまたその1例でテキサス(後のアメリカ州)が勝利した。まさにアメリカの戦争による戦争のための映画である。 6点(2004-10-11 10:48:14) |
199. ロスト・キッズ
《ネタバレ》 SF映画などでは、「そんなのあり得ない」なんて良く言われる。それは何故であるかというと、「その事柄は可能である」と仮定していないからである。この物語では、「靴が秘密の原因、強さの理由」と仮定しているから物語が飲み込みやすいし、主人公を応援したくなる。そんな作品である。 [映画館(字幕)] 6点(2004-08-21 21:33:29) |
200. クイズ・ショウ
ストーリー性には確かに深みがあって最後は100%ハッピーエンドではない。それは認める。というよりも事実だから否定できない。しかし、物語を「彼」の絶頂期と急落期とにわけたとき、そこには大きなギャップがあり、どんでん返しでもある。そこからは監督ロバートレッドフォードの題材選びの視点が伺える。そして何より、不屈の名作スティングを監督から連想させる。監督自身、あの映画のようなトラップを仕掛けたかったのだろうが、このストーリーが実話と言うこともあり、スティングに及んでいたとは冗談でも言えはしない。そのような作品と比較するのが適当かどうかはわからないが、この作品のできはその程度である。しかし、僕は決してこの作品をおもしろくないと言っているのではない。最初に述べたようにストーリーには深みがある、良質の映画である。 6点(2004-08-21 21:29:32) |