Menu
 > レビュワー
 > カイル・枕クラン さんの口コミ一覧。10ページ目
カイル・枕クランさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 192
性別 男性
年齢 41歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
181.  リプレイスメント・キラー
チョウ・ユンファのハリウッド進出の記念碑的な作品…になるハズが、ただのしょっぱいC級トホホアクションだとはガックシ。映画は挽歌シリーズを彷彿とさせる二丁拳銃アクションで始まるのだが、なんか物足りない。「やはりジョン・ウーでなきゃいけないのか!?」。ユンファニストの心の叫びがココで聞こえるが、まあ最初はこれぐらいに抑えた演出と判断させて頂く。しかしその後もキレの欠いたアクション、タラタラした内容と欠伸連発の展開が目白押し。ユンファとミラ・ソルビーノのコンビも魅力的なのだが、全く活きてこないのもなんだかなあー。
[ビデオ(字幕)] 2点(2006-03-06 13:51:05)
182.  ハウス・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
SEGAのゲームを元に作られた映画らしいが、冒頭の不相応な広告や戦闘中のゲーム画面挿入には苦笑いするしかない。DVD特典の女性陣のイメージ映像が一番の見所。
[DVD(吹替)] 2点(2006-02-15 12:02:37)
183.  発狂する唇
かつてエロ・グロ・ナンセンスをこれほどまでに体現した邦画があったろうか。内容はひたすら「馬鹿でー」の連発だが、この映画にとってはそれが最大の賛辞である事は間違い無い。三輪ひとみの体を張りまくった演技に敬意を表したいと思います。
[ビデオ(字幕)] 2点(2006-01-28 20:20:49)
184.  世界の中心で、愛をさけぶ
いわずもがな邦画純愛ブームの火つけ役がこのセカチュー。しかしこの映画、セカチューならぬかなりジコチューな内容なのだ。白血病で亡くなった彼女の事が忘れられない男の物語で、彼女との思い出の回想と現在が入り乱れる展開。まあそんなのはどうでもいい。問題は、カップル二人が自分たちしか見えていない事に腹が立つ。この世にモテる人間とモテない人間を二分したら、間違い無く後者に分類される者として、自分たちしか見えてない奴らは許せん。でも長澤まさみが究極なので○。  
[DVD(字幕)] 2点(2006-01-08 00:06:17)
185.  アレキサンダー
アレキサンダーがどーしようもない男なので、正直早く死んでくれと思って観ていました。 
[映画館(字幕)] 2点(2005-09-25 18:49:11)
186.  ニュー・ワールド
もはや老害としか思えないテレンス・マリック監督の自慰映画。雄大な自然を舞台にした愛の物語らしいが、個々のキャラクターの独白がとてもウザく、物語のテンポが皆無に等しい凡作。眠ぃー。
[映画館(字幕)] 1点(2006-06-04 23:10:48)
187.  みんな~やってるか!
「アントニオ猪木なら何をしても許されるのか!?」。かつて新日本プロレスのレスラーがアントニオ猪木に向かってこう言った。そして今あえて言おう。「北野武なら何をしても許されるのか!?」。  
[ビデオ(字幕)] 1点(2006-01-16 12:39:21)
188.  沈黙の戦艦 《ネタバレ》 
セガール主演映画初体験の私にとって苦痛でしかない104分でした。まずいくつも勲章を 貰うほどやり手軍人セガールが、なぜコックをやっているのか。しかもなかなかの腕前らしいが自身が腕前を奮うシーンは無い。まあそこはいい。戦艦がテロリストに乗っとられてからはコックセガールから軍人セガールに大変身するのだが、妙に実践的な殺陣を披露してくれる。軍人コックというありえない設定に妙にリアルな殺陣というアンバランスさに食中り寸前。
[ビデオ(字幕)] 1点(2005-10-18 12:58:53)
189.  戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 
『自衛隊が戦国時代に』というコピーからして面白過ぎで、かつ役者陣もそうそうたるメンバーを揃え、決して企画倒れに終わってない名作を今宵リメイク。近年の邦画ブームによりリメイクのゴーサインが出たのだろうが、それは失敗に終わった。オリジナル版と見比べれば一目瞭然。全てにおいて負けている。まず演者。サニー千葉をはじめ、夏木勲(現・夏八木勲)や渡瀬恒彦、鈴木ヒロミツ、ムッシュかまやつに三浦洋一、超脇役に真田広之、そしてスタントinJAC。この濃すぎる面子をどう再現するのか、おてなみ拝見だったのだが、凡庸な面子に。北村一輝のキャスティングのみは評価。まあキャストはしょうがないにしても、肝心要の演出がちゃち過ぎ。城の庭でただ小規模のバトルを繰り広げた所では、ハリウッドアクションに見慣れた客を唸らせる事はできない。もっと兵隊VS戦車のガチンコバトルが見たかっただけに残念でならない。オリジナル版のざらざらした感じの中にマグマのような熱さがある映画にはほど遠い、ぬるま湯映画に。福井春敏の凡庸な脚本にもガッカリ。    
[映画館(字幕)] 1点(2005-09-20 00:56:46)
190.  リディック
正直ビン・ディーゼルの悪を悪が裁く路線はもう飽きた。
1点(2004-09-08 01:50:23)
191.  ブラウン・バニー
ギャロが早撃ちなのか…クロエがテクニシャンなのか…それだけの映画。誰が言ったか知らないが、「男優が目立つAVは駄作」という。その点を踏まえれば、この映画は駄作という事だ。
[DVD(字幕)] 0点(2006-03-06 13:56:03)(笑:1票)
192.  デビルマン
なぜ永井豪がこれにGOサインを出したのか分からない。
0点(2004-10-14 17:27:12)(笑:3票) (良:1票)
021.04%
152.60%
263.12%
3136.77%
4189.38%
52513.02%
63216.67%
73015.62%
83116.15%
9126.25%
10189.38%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS