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クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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181.  人生の特等席 《ネタバレ》 
吹き替えで観たのですが、イーストウッドがあまりに、お爺さんの声で、これはもうジジイと孫娘の関係ではないかと思ったのですが、いやいや、イーストウッドは若いですね。 頑固オヤジの役しかできないのは仕方ないとして、80過ぎた今でも、ちゃんとセリフを言えるのですからたいしたものです。 野球のスカウト職を通じて、親が耳、娘が目の役割と二人三脚しながら、これまで屈折していた関係の全てをさらけ出すことでお互いを認め合っていく姿勢が自然体で、見ているこちらも感情移入できます。 娘にとって何が人生の特等席だったのか、父親は娘を大切にするあまり、自分から遠ざけていた真実を知ったときは、胸が熱くなる思いになりました。 せっかく親娘で決断したドラフトが、厄介者のせいで不意になり、仮にイーストウッドが監督なら、そのまま暗い結末を作ったかもしれないところを、気分爽快なラストに仕上げてくれたことに大満足。 突然、モーテルの横でキャッチボールをしているピーナッツ売りの青年については、あまり突っ込まないでね(笑)。 終わり良ければ総て良しです。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-11-20 22:09:59)
182.  天国から来たチャンピオン 《ネタバレ》 
40歳以上の映画ファンで本作知らないっていう人少ないですよね。 誰かが「死んだ主人公が蘇って、現世で活躍するって話し…」なんて、自分が観た映画紹介しようもんなら「それって『天国から来たチャンピオンでしょ?』」なんて言われてしまう会話、私は何度も聞いたことがあります。 今では古臭いアイデアですが、未だに売れない邦画なんかで、ネタ、パクッテますよね。 一番いいのは生まれ変わってからのラブロマンスです。 目と目を見つめあうだけで、お互いの気持ちがわかるなんて、こんなシチュエーションでなければ通用しないのではないでしょうか? 「大丈夫。何も怖がることはない」「あなたクォーターバックね?」…本作最高の名セリフだと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-20 15:11:30)
183.  ヘルプ 心がつなぐストーリー 《ネタバレ》 
メイドを育ての母と思う主人公スレーターのミシシッピーにおける黒人差別の本性を描こうとするところから全ては始まる。 それは白人の母親が自分の子供を愛さない問題も定義されていて、いろいろな母親が登場することで、この社会がどういうものなのか理解できる。エイビリーンは他人の子供を心から愛する心優しい女性。 でも、社会というものが彼女の存在を歪めたり、逆に行動に映ろうとする勇気が現れるところが観ていて共感できる。ユーモアもある。 主演はエマストーンだが、唯一黒人メイド(ヘルプ)を愛する白人女性として、本当の主人公ではないが、とてもインパクトがある。 エマにとって、やりがいのある演技だったと思う。久々に感動できる作品に巡り合えた。エイビリーンと引き裂かれた白人のお嬢ちゃんが立派な娘になることを心から願う。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-12 02:24:37)
184.  シンシナティ・キッド 《ネタバレ》 
一般的にポーカーとは持ち手のカードを全て見せないのが普通だが、これがスタッドポーカー(?)となると持ち手のカードは一枚だけ隠し、残りは相手に見せて勝負をするのだから難しいのは当然のこと。これだったら、見物人も楽しめるし、よくできたゲームだなぁと感心。 以前から思ったのですが、ポール・ニューマンとマックイーンって、似たような作品をよく作っていると思う。 ニューマンの「ハスラー」に対し、マックイーンは本作だ。 でも、この作品に登場する人物は構成が面白い。 特にアン・マーグレット演じる妖女メルバと純粋な主人公のガールフレンド、クリスチャン。 どちらに泳がされるか、キッドが左右されることでも「運」そのものが左右されるようだ。 メルバの金づるにされているキッドの親友の位置関係も面白い。 ポーカーを全く知らない人間でも、この緊迫した空気が伝わってくるのは、やはり役者の力量だと思う。 マックィーンの喉を動かすシーン、おでこから一滴零れ落ちる汗…。 因みにラストの男女のワンシーンは監督の意向ではなく、その前の黒人少年とのコイン投げの勝負で終わるはずだったらしいが、私もそちらのほうが心に残るものがあったかもしれない。 あの場でクリスチャンが待っていて、キッドと抱き合うというラストは不自然ではないだろうか?
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-10-22 03:02:56)
185.  千年女優
「東京ゴッドファーザーズ」の今敏監督ということで期待して観賞しました。 今監督の映画は脚本がイマイチというレビューも少なくないですが、私的には満足しました。 沢山登場人物が出てきますが、ヒロインの一人称的ストーリーとして考え、決してつまらない作品ではないと思います。 現実と非現実の交差ともレビューに書かれていたりしますが「perfect blue」や「パプリカ」に比べたら、全く違和感なく観れるかと…。 最後のセリフですが、一人称として彼女だけを追いかけて観れたからこそ私は私なりに納得のいく結末だと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-09-07 03:40:13)
186.  アバウト・ア・ボーイ 《ネタバレ》 
ウィルとマーカスの心のつながり方がいいですね。 この映画で「キリング・ミー・ソフトリー」の使われ方が最高でした。 2人より3人がいい。その理由もちゃんとしていて納得。 ヒュー・グラントってあまり好きじゃないけど、この映画は特別。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-02 01:26:14)
187.  ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン 《ネタバレ》 
日本では、まだまだ男性向けのコメディですね。 アメリカでは客席のほとんどが女性で大ヒットしたらしいけど、日本の他サイトのレビューを拝読すると、特に女性には反感を持たれた内容が多くみられました。 役者さんたち本当の友人たちで固められているらしく、プライズメイズ(花嫁介添人)の雰囲気はピッタリです。ストーリーは主人公の友人の結婚を軸に、あとは小ネタを並べただけのものです。 主人公のクリスティン・ウィグが脚本を書いているようですが、アカデミー賞にノミネートされたのは驚きですね。 英語が理解できない私には笑える部分は半分くらいかなって感じです。個人的には、主人公の女性が宝石店で子供相手に下ネタの喧嘩をするシーンが一番笑えました。それから記念品の小犬も大笑いでした。 クリスティン・ウィグってコメディアンらしいけど、とても魅力ある女優さんだと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-28 01:22:21)
188.  別離(2011) 《ネタバレ》 
誰かと一緒に観れば、ラスト、11歳の娘は「どっちを選んだんだろうね」という会話になるだろうと思います。どちらかというと娘が心理的なやり取りが多いのは父親なので、私的には、始めは父親だろうかとも思えましたが、涙というものが悲しみを表しているなら、父親への別れなのかなという気分にもなりました。 男と女の違いをはっきり表している映画だと思います。 流産した女性の旦那と女性を押した旦那は、どっこいどっこいですね。 ストーリー展開も真実が2転3転して面白く作られています。 それにしても、流産した女性が「コーランに誓って証言してくれ」と言われ、やはり誓うことはできないと言ったことに、なんだか宗教の重さを感じました。 どんな宗教でも、こういう人を一番信用しなければいけませんよね。 よくアメリカ映画で聖書に手を乗せておきながら、嘘ばかり言ってる証言者に見せてやりたいものです。 コーランを信じるイランの人の心の重さが一番伝わった素晴らしい映画でした。 おじいちゃん、あんまり関係なかったですね(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-12 04:29:06)
189.  イージー・ライダー 《ネタバレ》 
アメリカンニューシネマの代表作。ぶっちゃけ他の映画と何が違うかっていうと、主人公が最後死んじゃうっていう、当時としては、異色だったものがブームになったということ。マネしちゃいけません。でも若いうちに一度は憧れる、こんな人生。「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」に代表される様々な楽曲は今でも古さを感じさせないパンチがある。初めて観たときのピーター・フォンダの恰好よさは今見ても変わらない。デニス・ホッパーは私の見た限り、唯一の長髪だったせいか、あまり印象に残らなかった。ラストシーンはヒッピー時代の終わりを表しているのだろうか?映画史に残る名シーンだと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-25 19:40:24)
190.  熊座の淡き星影 《ネタバレ》 
如何にもヴィスコンティが取り上げたくなるようなテーマなんですが、シンプルな材料をじっくりと作り上げています。 個人的にはモノクロよりカラーで観たかったです。 クラウディア・カルディナーレはカラーで観たほうが絶対美しく映ります。 姉と弟の禁断の愛、それを受け入れてまで妻を待つ夫の心境。私はどうも感情移入できませんでした。 ラストシーン、弟の死を知らなくてもヒロインが涙を流していたのは、もう察知していたからなんでしょうね。 自分が言語で理解できればと思うほど、字幕スーパー、すなわち会話劇が長かったです。 きっと字幕だけでは理解できない部分が多かったのではないかと思います。 本のタイトルに関してもあれでは唐突すぎますからね。  でも面白い作品でした。 ヴィスコンティの中でも上位に入るかと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-20 10:43:18)
191.  汚れた心 《ネタバレ》 
この映画では「国賊」という言葉が頻繁に登場してきますが、主人公は国賊と呼ばれる者、国賊と呼んでいた者、両方殺してしまいます。 汚れた心とはどんな心なんでしょう。主人公の葛藤は自分が日本国民であることを主張すればするほど膨れ上がってきます。 国賊であろうとなかろうと人を殺せば、心は汚れるものです。服を着替えて、体を洗っても落ちない汚れはあることを映画が物語ってくれています。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-05-11 06:32:23)
192.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 
トゥルー・グリット=本物の勇者。いいタイトルですね。 久々に面白い本物の西部劇を堪能できました。 14歳の少女が魅力的ですね。 三つ編みで勇敢な姿が「大草原の小さな家」のローラみたいに思えました。 この少女が殺された父の敵を討ちに、飲んだくれの保安官とテキサスのローンレンジャーの凸凹コンビと旅をするわけですが、途中、ぷっと笑わせてくれるところや、残虐なシーンもあって、どんどん惹きこまれていくわけです。 お互いウマが合わない3人が一つになる過程は、それぞれが相手を大切に想う気持ちから近づいてきているのではないかと思います。 最後、蛇に噛まれた少女を必死になって医者の元へ運ぶ主人公は、まるで父親のようでした。 14歳で経験したことが、腕を失くすという一生消えない傷になってしまいましたが、25年経っても、二人の男に会いたいという願い、痛いほど伝わってきました。 エンディング・ロールで初めて、主演がジェフ・ブリッジスとマット・デイモンだと知りました。彼らは本物の役者ですね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-08 05:09:35)(良:1票)
193.  恐怖ノ黒電話 《ネタバレ》 
ホラー映画については私は結構辛口レビューになってしまいますが、いやいや、邦題がダサいわりには面白かったですよ。 この監督は人は何を恐怖するのか、よくホラー映画を勉強していると思います。 私はホラー映画を観て怖いと思ったことはあまりないのですが、本作は恐怖というツボをよく押さえていると思います。 私自身、この映画を観て考えさせられました。 今、「死霊のはらわた」のリメイクが不評を買っているようですが、本当に怖いものって、ゾンビとか幽霊とかスプラッターではないと思うんです。 まず、ホラー映画は90分が限度。 本当の恐怖は現実にあって、怖いのは現実に存在する人間。(本作ではストーカー) 現実的な恐怖と非現実的な恐怖をシンクロさせると観ているほうは惹きこまれていく。 主人公は美人であること。 本作では、生足脚線美のキュートな女性でした。(例、エイリアンのシガニー・ウィーバー) 犯人は最後まで姿を見せないこと。 私なりに書き出してみたのですが、確かに突っ込みどころはあります。 でもホラー映画ですよ。このへんでいいじゃないですか? 面白い!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-07 08:02:19)(良:2票)
194.  ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~ 《ネタバレ》 
史実と違うようですが、ゲーテとは関係なしに面白い恋愛ドラマです。観賞後、ウィキペディアで調べると面白いですよ。 脚色を変えるだけで「若きウェルテルの悩み」を読んでみようという気にもなるし、とりわけゲーテ役とシャルロッテ役がとても魅力的なので、お互いが惹きつけられる過程も自然に感じます。 純粋なラブストーリーなので、女性向にも思われがちですが、男性にも絶対オススメしたい作品です。 ちょっと「シラノ・ド・ベルジュラック」を借用していますね(笑)。ゲーテがアルベルトに求婚のアドバイスするところです。 全編に流れるテーマ曲も素晴らしいと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-04-11 08:18:33)
195.  ラブ・アゲイン
映画冒頭、私の大好きなジュリアン・ムーアが出ていたので何となく見入ってしまったのですが、男が離婚すると言って、車から飛び降りるところから、くぎ付けになってしまいました。笑えるシーンが多くて、シナリオの計算も高いと思います。あいつがこいつに、こいつがあいつにって感じで、絡んだ糸がほぐれていく過程もスッキリしています。私のラブコメ許容ハードルは、かなり高いと思うので、ラブコメが苦手な人に是非チャレンジしてほしいです。因みに下ネタのセリフが多かったようで、吹き替えで観賞するとビミョーに変わってしまうかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-04-08 03:59:23)(良:1票)
196.  デスティニー 未来を知ってしまった男 《ネタバレ》 
この映画、主人公のキャラが際立っていいと思うんですよ。 一見悪そうなチンピラみたいな奴で暇つぶしに占いなんか見てもらう、ホント、こんな奴しかいないでしょう? いいことが当たった途端、悪いことも信じてしまって、占い師に「もう一度見てくれ」なんて頼むんだから。 その被害妄想が益々現実味を帯びていき、追い詰められていくところが面白い。 近いうちに死ぬなんて言われて気分のいい人なんていないだろうけど、この出来そこないのチンピラは残りの人生を真っ当に生きようと「いい人」になろうとするんだから可笑しいですね。 なぜか好感が持てるこの男に8点を献上したいと思います。 作品自体も面白かったですよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-03-22 10:04:27)
197.  アリス・クリードの失踪 《ネタバレ》 
新人監督が作った滅茶苦茶面白い作品ですよ。ホントに。 皆がネタバレしてますが、やはり登場人物3人だけで1時間40分持たそうとする脚本力は相当優れていると思います。 個人的に思ったのは、男二人は、こういう時、大概ホモだったりするんですよね(笑)。 誘拐されたアリスと犯人二人が三角関係で有利な立場を二転三転するところは息つかせない。 こういうシナリオはホラー系統が多いですが、サイコサスペンスで最後までやってしまうところに新鮮味を感じます。 まだ未見の方はできるだけ予備知識なしに観賞されることをおススメします。 
[地上波(字幕)] 8点(2013-03-09 21:04:43)
198.  ラブ & ドラッグ 《ネタバレ》 
薬品メーカーのセールスマンのサクセスコメディだとばかり思って観賞したものですから、予想外の展開に喜びのびっくりです。とてもいい収穫でした。 R指定なのはセックスシーンが多いからでしょう。(今はこの程度でR指定ですからね) 弟のコミックキャラが笑える中、バイアグラのトップセールスになる男とパーキンソン病で落ちていく女の振幅と近づき方が、とてもリアルだし好感が持てます。 金や出世も大切だけど、やはり愛が一番ですよね。
[地上波(字幕)] 8点(2013-02-23 16:26:34)
199.  噂の二人 《ネタバレ》 
オードリーとマクレーン、二人の魅力がこの映画のみどころです。 子供の残酷な嘘、怖いですね。そのちょっとした嘘がオードリーの恋人、ジェームズ・ガーナーも含めてすべてが崩壊していってしまうんですから。 同性愛じゃない、これは友情なんだ!というテーマかと思ったら、実は片方は本物の恋心があったという、同性愛というものも丁寧に扱っているかと思いきや、最後は恋心を抱いていたマクレーンの自殺で終わってしまう。これって当時の社会を写実的に映しているのではないかと思うんです。 最後、棺桶の前でメッセージを送るオードリー、そのむこうには罪の意識を抱きながら立っている親御さんたちでしょう。恋人もいました。 その連中の視線を合わせず、じっと前を見つめ歩いていくオードリーの姿は本作の一番印象に残るシーンとなりました。 現在ならもっとハッピーエンドに作れたと思いますが、隠れた名作だと思います。
[地上波(字幕)] 8点(2013-02-21 05:47:19)(良:1票)
200.  恋人たちのパレード 《ネタバレ》 
サーカスを舞台にしたせいか、ファンタジーを感じさせてくれます。 とてもハートフル、純粋なラブストーリーです。 「タイタニック」を観た後の感動を覚えました。 槍をつきさされる象がとても可愛そう。 好きになった相手が性格悪いボスの妻だったら、私なら手を引いてしまうところですが、象を通じてお互いの心がつながっていく過程はドラマティックで素敵です。 こういう映画、カップルで観るには最高ですね。
[地上波(字幕)] 8点(2013-02-17 01:16:31)
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