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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2036
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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201.  カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇 《ネタバレ》 
クトゥルフ神話の「宇宙からの色」の映画化作品。母親と子供が物体X状態になる所は、エグかったです。意識があるから、悲しいわ、見た目コワイわで。ただ、クトゥルフ神話好きなので、だいぶ、面白い補正がかかってたとしても、映画として面白かったかと聞かれれば、あんまり、って感じでした。これはもう監督と僕の相性が合わないとしがいいようがありません。正直、テンポが激オソでクライマックスまで冗長に感じてダルかったです。クライマックスに3点かな
[インターネット(字幕)] 3点(2022-03-17 11:41:06)
202.  ガール・オン・ザ・トレイン 《ネタバレ》 
闇落ち一歩手前の人が右往左往する映画って好きかも。なぜか学生時代の漠然とした不安を抱えてた頃を思い出して、わりとすぐに感情移入できちゃいます。主演の女性の演技のうまさもあるけど。しかし、夫に追い出されて、電車に乗りながら、その別れた夫と別の女性が住む家を眺める日々って、ヤバいくらいカワイソ感が漂ってて、しかも自分は望んだけど出来なかった子供が、その家庭では産まれてるって、悲惨過ぎます。で、そこに事件、なんかドキドキして観てしまいました。過去をばかりを見つめていた主人公が、最後は逆の席につき未来を見つめて再出発って終わり方も希望がある終わり方で鑑賞後の気分も悪くないです。あとアル中がワインオープナーを突き刺して過去を清算する皮肉もよかったかな
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-15 08:14:15)
203.  グッドナイト・マミー(2014) 《ネタバレ》 
無邪気に遊ぶ双子の兄弟。大きな庭と家。そこに帰ってくる包帯グルグル巻きの母親らしき人。なんか双子の兄弟に対してピリピリした態度。そーかと言えば一緒にゲームしたり、しばらくは違和感はあるものの、淡々と双子と母親の生活シーンが続く。本当の母親か?、ちょっと疑う双子の兄弟。わりと序盤で、一つの違和感の答えらしきものは、映画好きならピンとくるはず。しかし全体に漂う違和感は謎のまま。どーなるんやろ?って思い観てたら、中盤にだいたいわかっちゃう。後は、そーならんといてくれってゆう気持ちとは裏腹に最悪の方向へグングン進むストーリー。演出はヨーロッパ風の芸術的な雰囲気アリアリなんだけど、双子の兄弟のたたずまいや姿がなんか無邪気で美しく、どこかうすら寒い不穏感があるため、退屈ではありませんでした。ただ、ゴキ嫌いはご注意を。双子は大量のゴキを飼っていて(通常のゴキじゃなく特殊なゴキ)、寝てる母親お口の中に入っていくシーンがあるので、さすがに、ウエッてなりました。後、森の中で母親が初めて顔を見せるシーンがあるんだけど、顔を異常にブンブン振り回しホラー的で不気味でした。ちなみに後半はエグいて~
[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-14 20:35:47)
204.  透明人間(2020) 《ネタバレ》 
ストーカーが透明人間って嫌やわー。なーんもない所を、ずっと映すので、ほんまにそこにおるような感じになってきて、なんか怖いって感覚は新鮮。しかも、液体をかけたら、実際にいたってシーンではドキーッてしたわ。途中でスーツがもう一着登場した時、これで透明人間VS透明人間ってなったらオモロイって期待しちゃったんだけど、さすがに、それじゃ、絵的にだいぶ工夫しなきゃ無理やりろなー、でもどっかで使うんやろなーって思い観てたら、なるほど、そこで使うんやと、オチの目新しさも含めて、全体的に楽しめた方かな。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-14 08:09:40)
205.  コンジアム 《ネタバレ》 
ホラー系ユーチューバーがメンバーを集め、霊が出ると有名な廃墟の精神病院へと潜入、それを生配信で放送するって内容。全編、ビデオカメラで撮ってる映像で、固定カメラや、携帯カメラの映像をつなぎ合わせた感じで全体像を見せ、「グレイヴエンカウンターズ」のユーチューブ版みたいな。精神病院の廃墟探索も同じ。ただ、怖さの雰囲気は全然違います。こっちの方はやっぱアジア圏なので、怖さの根源が日本に通ずるモノがありました。ただ、前半、メンバーが仲良くなる模様が描写され、早く本題に入って欲しい人は、ここがダルいかもしれません。僕は、後で、ひどい目にあうってわかっているだけに、メンバーの調子の乗り方がメチャ滑稽に見えて、逆に全然見てられました。てか全体的に面白かったし、怖かったです。特にコワイで印象的だったのは、女の子がおかしくなって黒目イッパイになって、変な言葉を早口で発するくだり。一見、コミカルに見えなくもないんだけど、おかし過ぎて怖いってやつ。後、暗がりで遠くに見える裸の人。近づいてきそうで近づかない、この感じ、コワ過ぎ。ちなみに、リーダーがなんかサワヤカで頼りがいありそうで、でも配信のことになるとブチ切れて本性がでちゃう感じ、リアルなユーチューバーっぽくてマル。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-13 18:12:14)
206.  サイレント・トーキョー 《ネタバレ》 
渋谷の爆弾爆発のくだりはすごかった。あまりにもリアル過ぎたので、そこからグッと映画に感情移入させられた感じ。特に広瀬アリスの友達への罪悪感は結構、伝わってきました。正直、ストーリー自体は目新しくないとは思うけど、特に後半は、時間を全く感じないくらい映画に集中しました。
[インターネット(邦画)] 10点(2022-03-13 00:33:29)
207.  デーモン・インサイド 《ネタバレ》 
サイコパスと主人公の攻防を描く映画。何かありそうな雰囲気から、急に場面をカットする演出なんかで、不穏な空気作りがうまく、前半の何もないシーンでも退屈感は感じませんでした。で、途中で、え?ってなります。絶対、え?ってなります。てゆーか、え?って口に出して言います。そっからは、サイコパス・フルスロットル。オチもヒネリが効いてて、満足感高めでした。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-11 21:24:02)
208.  アップグレード 《ネタバレ》 
評価、たかッ。でもわかる。ちゃんと面白かったです。ヤバい集団に重傷を負わされ、再起不能になった主人公がAIを埋め込み、復活。サイボーグ化はよくありそーな話なんだけど、AIと対話しながら、体の動作をAIに任せるのは目新しい。警察には質問された時なんか、「こーこたえろ」みたいにAIが最適解を教えてくれる。ただ、AIの声は他の人には聞こえないってのが、はたから見たらひとりでブツブツ言いながら最強ってゆう、ちょっと不気味な感じで、そこになんか二重人格みたいな狂気性を感じました。とにかく近未来の世界とかテンポとか見せ方がうまくて、最後まで楽しめました。
[インターネット(吹替)] 10点(2022-03-10 11:14:20)
209.  マッド・ハウス(2020) 《ネタバレ》 
あるマンションに引っ越したら、実はそのマンションの住人全てが、とある思想の下で作られたカルトコミュニティーだったとゆう映画。ヒロインが洗脳されるくだりで、その洗脳のやり方がオームや北九州の事件で実際行われた洗脳方法に似たモノがあり、ヤバってなりました。洗脳されたフリをするにしても、相当な覚悟がなければ無理で、自分を洗脳に近い状態に追い込まなければ、ごまかしきれない感じなので、僕自身は、できるかなー?なんて思いながら観てたので、結構、ドキドキできました。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-09 10:06:34)
210.  ミッドサマー 《ネタバレ》 
ハーシェル・ゴードン・ルイスのカルト映画「2000人の狂人」系の豪華版みたいな映画。こーゆう映画は、最初ちょっとした違和感からドンドンキモくなる風習をひたすら見せられるってやつで、キモイ踊りとか、キモイふるまいをずっと観てられない人には、たぶん退屈です。もう冒頭の日常の表現からキモくて、メンヘラ気味の主人公ってのが、この映画独特でした。主人公の恋人が一服盛られて、裸の女性達が見てる中でエッチする儀式のくだりで、ババアがお尻を触ってくるし、オバハンが手をとって見つめてくるし、ザ・嫌がらせエッチやって思い観てたら、周りの女性が「アーハ―ッ」って言い始めた時には、さすがに、キモサを通り越して、吹いてしまいました。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-08 20:50:30)
211.  ゴーストランドの惨劇 《ネタバレ》 
マーターズの監督さんだし、話のつじつまが微妙におかしく突っ込み所が目立つので、途中、あれ系なのかって考えがムクムク沸き上がり、あれ系だったら絶望過ぎてやだなーって思って観ていたら、やっぱあれ系だったので、心に負荷がフッカフカ。よーやく逃げたんだけど、時間見たら、まだ20分くらいあるんで、まだ続くんやと、しんどい気持ち。直接的なエグさはそれなりに抑えられているんだけど、雰囲気でエグイので、こーゆう映画見慣れてない人にはやっぱエグくて、しんどくて、ドキドキしちゃう映画かと
[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-08 07:52:03)
212.  ケース39 《ネタバレ》 
子供が怖い奴だった映画。途中までは面白いけど、後半へホラー度が盛り上がっていくにつれ、ストーリー自体が安直になってしまい、なんか残念。オチもあんま納得いってないです。あんだけ、色々出来る化け物なのに、単純に車で突っ込んで溺れさせるって、後半は脚本を投げたな感をちょっと感じます。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-03-07 07:07:19)
213.  ミスター・ガラス 《ネタバレ》 
「スプリット」からの続編。ヒーローモノとして、ものすごく異色。オチも異色。だから乗れない人がいるのも納得。でも僕はかなり面白かったです。ヒーローモノのメタ視点をかなり推し進め、リアルよりな世界観にしたようなテイスト。1作目のダンの息子役の子供も、今作の息子役の若者も本人なんで、回想シーンの説得力がスゴい。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-06 10:24:46)(良:1票)
214.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 
かなり昔に鑑賞したんだけど、あんま好印象なイメージはなく、今回、「スプリット」を観てかなり面白かったので、前作である、この作品を改めて見たくなり再見。だいぶ、細かい部分は忘れてたんだけど、やっぱ「スプリット」と同じ世界ってゆう感覚のおかげで、まえ観た時より、だいぶ面白く感じました。善がいるから悪が生まれるってゆう「ダークナイト」の逆パターンな感じで、悪として存在したいために、善を生み出すって発想が、なんか独特で、そこも面白かったです。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-06 10:22:55)
215.  スプリット 《ネタバレ》 
けっこう、評価、ひくー。僕は、めちゃくちゃ面白かったんだけど。たぶん、僕が多重人格のサイコモノが好きやからかなー。人間の異常な部分ってゆうテーマ性には昔から魅かれる所があって、理解できない世界だからこそ、怖いモノ見たさで、ドキドキしちゃうってゆう性格のため、こーゆう多重人格の犯罪者が登場しちゃうってゆう状況だけで、だいぶ面白く感じるフィルターがかかってます。監禁状態が甘々ですぐ逃げれそうやんって感じですが、精神的にビビッて逃げれないってーゆうのってわりと現実の犯罪でもアリがちで、僕は逆にリアルに感じました。多重人格って要素は、現実的にはまだまだ謎の部分が多く、「もう1つの自分が表に出てる時、この自分の意識はどーなってるの?眠ってるとかよく言うけど、もう1つの人格も、正確には自分の意識やん。じゃー、自分のこの意識はどーゆう状態になってるの?」って想像すればするほど怖く、そして不思議だからこそ、ある意味、オカルトっぽくも感じちゃいます。人格が変わると体つきも変わるのは、わりと知られてるんですけど、この映画のクライマックスの変化も絶妙な具合で、超能力とか完全な怪物化だとオカルト色が強くなるし、性格だけ殺人鬼だと面白くないしで、あのビースト具合が、気持ち悪さや、狂気を感じるのにちょうどいいアンバイでした。で、この映画をめちゃくちゃ楽しんだんだけど、本当の衝撃は、映画が終わるオチの部分できました。実は、情報全然なく、たまたま鑑賞したんだけど、この映画、だいぶ昔に観た「アンブレイカブル」と繋がっていて、しかも、続編が「ミスターガラス」やって!!ヒーローもの三部作やって!!なんやて!この作品てヴィラン誕生の映画やったんやと、ビックらこきました。シリーズ全部鑑賞したくなったので、全部観ちゃう?
[インターネット(吹替)] 10点(2022-03-05 19:53:01)(良:1票)
216.  ウェア 破滅 《ネタバレ》 
海外ドラマ「クリミナルマインド」の美人捜査官JJ役のAJクックが主演の狼男の映画。美人なAJクック主演ってだけで、だいぶ映画に集中できますが、この映画は全編手ぶれ映像で、ちょっとドキュメンタリーチックなテイストになってます。ストーリーは、3人家族が何かに襲われる事件から始まりまして、人間とは思えない残虐極まりない惨状なんだけど、すぐに容疑者は捕まります。AJクックはその容疑者の弁護しとして登場し、容疑者の弁護のために色々調査を始めるって展開です。後半に行けば行くほど、ご都合主義を感じますが、それ以上に狼男の所業が残虐過ぎて、退屈感は感じませんでした。ドキュメンタリー風なので、臨場感があり、誰かが携帯で撮ってるような映像で、男が8階から飛び降りて、ダッシュする人間離れした絵ズラには、かなりリアルな説得力がもたらされ、テレビなんかの衝撃映像を見てしまうのと同じような感覚。ちなみに、グロはかなりきてて、特に子供も容赦ないので、そーゆうのがダメな人にはおススメできません。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-03-05 11:35:11)
217.  インシディアス 最後の鍵 《ネタバレ》 
エリーズおばあちゃんの悪霊退治シリーズ。この話の後、インシディアスシリーズ1作目へと続きます。エリーズおばあちゃんの幼少期が語られ、その頃の因縁と対峙します。過去作とは違った展開で、特に前半の壁の向こうから笛の音が普通に聞こえるくだりからの一連の流れは、結構怖かったです。その後は、いつも通りに霊界での対決となるんですが、最後はちょっとウルってきました。母は強いってことで。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-03 09:30:09)
218.  カット/オフ 《ネタバレ》 
よく爆弾解体とかで、プロが素人に電話で指示して、素人がビビりながら解体するシーンってあるじゃないですか、この映画は、それの人体解剖バージョン。それに異常犯罪者と娘救出の謎解きを絡めた感じ。冒頭、主人公とヒロインの人物描写から始まるんだけど、通常の見慣れたハリウッド型の人物の性格を語る見せ方じゃないので、ここでチョット戸惑いましたが、本筋に入ってからは、かなり面白かったです。ただ、解剖シーンや死体はほんまにエグイので、グロがダメな人には向いてないと思います。特に、医療関係者でもない漫画家志望のヒロインが主役の指示で解剖するシーンは、観てるこっちも解剖をやらされてる感じになるので、グロイのが慣れてる僕も、ちょっと、ゲゲってなりました。映画自体はちゃんと真相が明かされ、決着もつくのですが、実は映画の端々にちょっとした裏真相を解くヒントみたいな箇所がいくつかあるらしく、解説サイトなんかがあって、映画を観終わってから見てみたら、え?そーなの?って部分があり(絶対そーだとは限りませんが)、鑑賞後もチョットしたお楽しみがあったりします。
[インターネット(字幕)] 10点(2022-03-02 21:11:08)
219.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 
初期設定がヘンテコ。この映画で僕が一番グッときたのは、子供と全く血がつながっていない一見、ロック最高!家事?なにそれ?的なヒロインが、一緒に暮らすうちに母性に目覚め、子供をマジで守ろうとする所と、それに影響を受け、人間世界にぬくもりを感じる子供の姉ってゆう部分。あと悪霊の動きがキモくて面白い。体全部が床に沈んで、髪の毛だけになり、それが床をフサフサ這うって、ホラー映画であんま見たことない。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-03-02 19:23:12)
220.  フロッグ 《ネタバレ》 
連続少年誘拐殺人事件が発生してる地域が舞台の映画。前半に起こる不可解な出来事に、なんで?と思い淡々と観ていたら、後半で、その種明かしをするって感じの怒涛の展開で、ちょっと唐突過ぎて、後半は戸惑いつつ鑑賞してたら、種明かし後も、さらにヒネリが加わり、最後の最後まで種明かしがあり、一挙に物語が加速して気が付いたら映画終わってました。サスペンス映画を結構観てきた僕でも、最初から違和感は感じつつも、途中の種明かしはちょっと予想できなかったです。てか、そんな概念、知らんし。でも、極まれに日本のニュースとかで目にすることがあるので、ないことはないか、それに、ラストを観れば、ちゃんと意味がある行動だし。とわりと納得。全てを知ったうえで見直すと、実は役者の演技も含め、細かい所でもそれなりの伏線があるタイプの映画でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-02-28 10:39:31)
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