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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。114ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3228
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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2261.  恋人までの距離(ディスタンス) 《ネタバレ》 
旅先の列車内で出会った男女のダイアローグが延々と続く。 ロマンス・ロードムービーは好きなジャンルだが、これはいただけなかった。作品の核となるべく会話内容が致命的なまでにつまらないからだ。 しかも欧州内を旅してるはずなのに、旅先で出会う人々との会話は全て英語。いくら公用語といっても、都合が良すぎる。アメリカ式‘ご都合主義’が全開で誠に辟易させられた。 アメリカ映画といえば情緒のない直接的なセックス描写が特徴の一つであるが、本作はその特徴を逆手に取り、最後までセックスに至らないことを上手にオチとして使っている。この部分は唯一評価したい。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2008-11-12 23:04:24)
2262.  赤い風車
旅先、札幌にて何気なくBS鑑賞。 「宿題映画」に日々終われる我が映画生活において、こういうのもたまには良い。  たまたま観た映画ということで、大きな期待がなかった分、それなりに楽しめた。  それにしても、「スター・ウォーズ」でおなじみのピーター・カッシングとクリストファー・リーが出演とは!! ピーター・カッシングはすぐ気づいたけど、残念ながらクリストファー・リーは人物を特定できなかった。 二人ともかっこいい俳優なんだけど、二人ともイギリス人なのかな?? だとしたら、イギリス人俳優ってのは、独特のカッコ良さがあるね! ダンディでどこか冷徹で、それでいてスラっとしてスタイルが良い。  話としては障害者が破滅死していく伝記もので、少し暗い内容なんだけど、肉体的コンプレックスを持った人の、人生絵巻を体感できたのは価値があった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-12 13:59:15)
2263.  関の彌太ッぺ(1963) 《ネタバレ》 
中村錦之助は男の中の男を演じている。 川で溺れる少女を助け、お金まで払って安全な家へと引き渡す。 そして10年後。 ヤクザとの果し合いに、死を覚悟で臨む。 死ぬやもしれないその前に、ひと目あの娘を見ておきたいと、10年前預けた家へと向かう。 そこには、めっきり美しくなっていた、一人の女性がいた。 男なら、ここで女性を引き取り、恩を着せて自分のものにしてしまおうという邪念が働いて当然だ。 そして喧嘩はとんずらこいて、その美しい女性と楽しく過ごす。  しかし、こんな誘惑をいとも簡単に振り払った中村錦之助の男粋。 これはすごい! すばらしい!! よっ!男の中の男!   「・・・・・。」 ん?! 待てよ? どうもしっくりこないぞ? そんなんあり得るんか?? 宮本武蔵にしてもそうだが、どうして時代劇のヒーローにはストイック、それも性的なストイックさが要求されるのか? そんなん要求されるなら、ボクは時代劇ヒーローになんてなりたくない。 たとえカッコ良くてもなりたくない。 そんな強い思い(?)を胸に、「終」の文字を観た。  ボクなら、十朱幸代を手篭めにして・・・(以下、自主規制)
[映画館(邦画)] 6点(2008-11-12 13:46:13)
2264.  妻という名の女たち 《ネタバレ》 
おっと、青観さん、お待たせいたしました!  日本で一番、スーツとスカートと腕時計の似合う女優、ばはは~い!けろよ~ん!司葉子を目当てで鑑賞。 いやはや、美しい。 清楚でいて、クール。 そして、腕時計。  小津作品の雰囲気と、成瀬作品のストーリー、両者のいいとこ取りのような本作。 そう表現すれば聞こえはいいけど、どうも中途半端。 大体、小泉博と児玉清という俳優陣が役不足。 そもそも、小泉博と司葉子が夫婦ってのがおかしい。 つりあいがとれていない! 更に、そんな美しい司葉子を奥さんに持ちながら、浮気をする小泉博。 証券マンだか何だか知らないが、身の程知らずにも程があるぞ、コラァ。 殴るぞ、小泉博! 児玉清は優男風だが、少し司葉子とデートできたもんだからって、すぐ口説きにかかるし。 殴るぞ、児玉清! ゴラァ! あんたら、小粒のくせに・・・  おっと、口が過ぎてしまった。 すいません。 ほんと申し訳ない。  だけど、これ話をうまくまとめすぎじゃないかなぁ。 強引に話をまとめ上げた感があって、どうも満足できない。 同じ系統の作品でも、成瀬作品の足元にも及ばないなぁ。 やっぱり、成瀬巳喜男はすごいね。 この作品を観て、ますます成瀬が好きになった。  それはそうと、司葉子がもう少し腕をまくるなり、半袖なりを着てくれたらなぁ。 スラリとした白い腕と、そこにからまる腕時計とのコラボレーションが観たかったよ! 監督!ツボを外しているよ!ダメだよ!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-11-08 00:07:26)(良:1票)
2265.  ゆきゆきて、神軍 《ネタバレ》 
私はこれほどまでに刺激的な映画を観たことがない。凄いの一言。奥崎謙三という人間は、類い稀なる人物だ。自らの暴力を「世間の間違いを暴くための暴力なら、それも必要」と、肯定する。キ印であることは、まず間違いない。しかし、同時にエンターテイナーとしても一流。カメラを意識し、常に最高のパフォーマンスをカメラの前で発揮してみせる。興奮しながらも、自分の言いたいことは、的確にしゃべっている。そして何より、もの凄い度胸の持ち主。「無理が通れば道理ひっこむ」まさにこれが証明されている感じ。戦時中、仲間殺しをしたと思われる人物をアポなしで訪問しては、ねじふせる。時には暴力、時には執拗なまでの詰問で。最初は相手方も口を堅く閉ざしているが、奥崎謙三の執念の詰問に、やがては重い口を割らざるを得ない状況に追いこまれる。この執念と技術が凄い。この人は、お金もうけをしようと思ったら、まず間違いなく成功するに違いない。このドキュメンタリーは、ものすごく良くできている。頭から最後まで、時間を忘れるほどにのめりこめた。暴力あり、暴言あり、泣きどころあり。そして反戦映画としての真面目な側面もありだ。とにかく観ていて血の騒ぐドキュメンタリーだった。正論をかざして正義感ぶったり、気が弱くて自分の言いたいこと言えなくて悩んでる人、綺麗なアメリカ戦争映画しか観たことない人、などなどは是非観てほしい。そして疑問に思ったのは、奥崎謙三氏の不思議なほどの喧嘩強さ。 痩せていているのに、何故だかめっぽう強い。喧嘩には度胸と喧嘩慣れが一番重要だと言うことを、奥崎謙三氏は体を張って教えてくれた。喧嘩に強くなりたいヤンキー諸君にも、非常にタメになる作品である。印象的なシーンを挙げてみる。それは、皇居でのお手製マークⅡによる街宣シーンだ。警官たちが車を取り囲むが、全く意に介していない。世の中で最強権力とされる国家権力を向こうに回しても、全く動じないのだ。この人に怖いものってあるんだろうか。私もこの人の様な度胸が欲しい。そういえば奥崎謙三氏、誰かに似ていると思ったら、ボクシング評論家のジョー小泉氏と軍事評論家の江畑謙介を足して二で割った感じの風貌である。どうりで喧嘩と戦争に強いハズだ。エンドロールで流れる激しい太鼓が素晴らしい。最後の最後まで完璧な演出。この映画を、知らぬ存ぜぬは許しません! 
[DVD(邦画)] 9点(2008-11-07 20:34:37)(笑:1票) (良:1票)
2266.  化粧師
とってつけたような展開、強引な盛り上げ、最後の間延びなど、いいところがない。 椎名桔平をはじめとして、役者陣に特別な魅力が感じられないのも悲しいところ。 緑は色鮮やかに映っているものの、特筆すべきレベルの映像美ではない。 全ての面において二線級の作品と言わざるをえない。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-11-07 01:05:36)
2267.  われら女性
本作はオムニバス映画であるが、その監督陣と女優陣の顔ぶれがすごい。 監督がロベルト・ロッセリーニとルキノ・ヴィスコンティ。 女優がアリダ・ヴァリとアンナ・マニャーニとイングリット・バーグマン。 この顔ぶれに釣られてDVDを購入した。  しかしながら、5本の短篇のうち、面白かったのはヴィスコンティの作品だけ。 あとは、はっきり言ってつまらなかった。  クソー、DVD買ってもうた!!
[DVD(字幕)] 5点(2008-11-06 00:41:09)
2268.  次郎長三国志 第二部 次郎長初旅
どうも乗り切れない。 しかも、本作はいかにもつなぎのお話といった感じで、次が楽しみといった内容だった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-11-05 21:12:14)
2269.  恋愛小説家
ヘレン・ハント目当てで鑑賞。 やっぱり彼女の笑顔は輝いていた! 女性ならではの美しさと優しさをもった素敵な女性だ。  本作は「愛」というものの素晴らしさを上手に、そして丁寧に描いている。 「愛」というものは、それまで自分が築き上げてきたものを崩し去ってでも、「この人を愛したい!」、人をそんな気持ちにさせる力を持っている。 「愛」は自分を変える力を持っているのだ。  愛する人のためなら、今まで恐れていたことでも、勇気をもって乗り越えられる。 本作は、そんな力強いメッセージを持った、人に勇気を与えてくれる秀でた作品である。
[DVD(字幕)] 7点(2008-11-03 22:26:17)
2270.  どっこい! 人間節-寿・自由労働者の街
これは凄い。 壮絶なドキュメンタリー。  1970年代。 社会の底辺で必死にもがき、日々を死と隣り合わせで生きる日雇い労働者たちの姿。 そこにあるのは、ひたすら過酷な日常である。  日本全国から横浜・寿町に集まってきた人達。 それらの人々は、誰しもが暗い過去を背負い、心の傷、体の傷を背負って生きている。 全国をさまよい、やがて行き着く場所が寿町だったのだ。  33年前の作品だったので、寿町が今もなお同じ姿を留めているのか非常に興味が湧き、映画館を出た後、一路寿町へと私は向かった。 なんとそこには、今も変わらぬ日雇い労働者の町が存在していた。 このような町が存続していること自体は、社会的にみて決して好ましいことではない。 しかし、私は寿町というドヤ街が今もなお存在していることに、正直、安堵してしまった。 関東では、山谷のドヤ街が実質的に消滅しかけてる今、生ける負の文化遺産として貴重な存在である。 ただ、このままであってはならない。 このような町は早く消滅すべきである。  そういった言わば自分の中の正義と、いつまでも負の文化遺産として姿を留めておいてもらいたいという自分勝手で興味本位な悪の心とが、自分の中で併存しているのだ。  このように、“ドヤ街”寿町は、私の心の奥底を揺さぶるのだ。 自分をそういった気持ちにさせ、寿町という町の存在を知らしめた、この貴重なる力作ドキュメンタリーに拍手を送りたい。  そして、早くして亡くなった数知れない寿町日雇い労働者の人達のご冥福を心より祈りたい。
[映画館(邦画)] 8点(2008-11-03 18:43:23)
2271.  うつせみ 《ネタバレ》 
最後に女性が発する「愛してる」以外は全て無言劇という異色作。 その独自性は評価するが、リアリティの欠如は否めず。 しかも、女性の夫や汚職警察官が完全なる悪役を演じているなど、アメリカ映画にありがちな「勧善懲悪」的志向が鼻につく。 でも、独房シーンにおける主人公の“かくれんぼ”は趣向が凝らされていて楽しめた。 映像と音楽もなかなか良い。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-02 03:36:51)
2272.  次郎長三国志 第一部 次郎長売出す
あぁ、大好きなお蝶ちゃんからもらったカンザシ。 それをちょんまげ頭に刺したら百人力! なんてロマンチックなんだろう♪  お蝶ちゃんの声かわいい!!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-11-01 23:28:00)
2273.  ガキ帝国
島田紳助が強い役を演じている時点で、根底的にリアリティが欠如している。 そこに吉本芸人が大量出演しているという要素が加わり、どうにも映画としての楽しさに欠けている。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-10-31 07:06:57)
2274.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/完全版
オリジナルがただでさえ長いのに、更に長いモン観ちまった!しまった!!
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-29 19:32:16)
2275.  気のいい女たち 《ネタバレ》 
実にヌーヴェル・ヴァーグ的な魅力に溢れる一本ではあるが、話にまったく脈絡がない。 そこがまたヌーヴェル・ヴァーグ的だと言えばヌーヴェル・ヴァーグ的なのだが・・・  挿話の全てが突飛なものばかりで、パリジェンヌ達の怠惰な日常をつらつらと綴っただけの内容。 それでいて、どこかミステリアスで刺激的な内容に仕上がっている。  内容を楽しむというより、このいかにもフランス映画的で、写実的な雰囲気を楽しむといった趣の作品だろうか。  それにしてもラストの猟奇的殺人シーンはなんだったのか。 全く前後につながりがないだけに解釈のしようもないが、納得がいかないと同時に、とても印象に残るラストでもあった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-29 00:10:26)
2276.  第七の封印
話はつまらないのですが、イングマール・ベルイマンにしか出せない唯一無二の映像には、ただただ感嘆するしかないですね。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-10-26 22:56:40)
2277.  野いちご
何と言うか、美しいと表現するしかない名画ですね。 面白いといえる内容ではなかったですが、その孤高の映像美にはやられました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-10-26 22:56:11)
2278.  津軽じょんがら節
津軽の寒々しさと暗さがビシビシと伝わってくる。 全面ロケならではの臨場感があった。  西村晃が漁師役を演じているが、これがまた味があって良かった。 西村晃って、あまりカッコいいイメージなかったけど、本作ではその良さが十分出ていた気がする。  土着な香りのする作品なので、あまり好みではなかったが、それでも最後まで楽しむことができた。  それにしても、江波杏子って昔から老けてたのね・・・ 
[DVD(邦画)] 7点(2008-10-25 17:00:31)
2279.  イノセンス
デジタル臭が強すぎる映像は鮮やかだがどこか平たく、魅力を感じない。 話もむやみに論理性を強めており、好感が持てない。 終末的で悲観的なストーリーからは観ていて幸福感も得られず、このような映画を観ることによるプラス面がどうも分からない。 もう少し楽観的かつ幸せ感の得られる作品を作った方がいいんじゃないかと言いたくなる。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-10-24 20:31:59)
2280.  陸軍中野学校
大映作品らしい重厚さとモノクロの美しさを併せもった作品で、完成度は高い。 しかし、どうにも加東大介がミスキャストだ。 陸軍中野学校を率いる教官として、人間的厳しさが要求される役どころだが、加東大介にそれを演じさせるには無理がありすぎる。 加東大介は大好きな俳優だが、この役柄を演じるには相応しくない。 ユーモアと人情味あふれる役を演じさせてこそ味の出る俳優なのだから。  小川真由美だが、本作から10年後に作られた『実録三億円事件 時効成立』で観た、「疲れ果てた中年女」のイメージが強く、若い頃はこんなにも美しかったのか、、と衝撃というか、ショックを受けた。 美しさを奪う時の経過というものは、ほんとに残酷なものと痛感した。  全体として緊張感がみなぎり、まとめ方もうまく引き締まった穴のない作品だが、ミスキャスティングが響き、傑作とまではいかない気がする。  しかし、主演の市川雷蔵はさすがの渋さとクールさ。 やはり時代劇の雷蔵より、現代劇でこその雷蔵だ。 雷蔵出演の現代劇は全て観てみたい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-10-21 23:12:20)
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