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やすたろさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 288
性別 男性
年齢 54歳

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241.  銀河鉄道999
子どもの頃、好きだった。ただただ、好きだった。鉄郎がカッコよくなったのはズルイと思ったけど。自分が今でも実写の宇宙モノにイマイチ入り込めないのは、“999”をはじめ、“ヤマト”、“ガンダム”などのアニメを子どもの頃に刷り込まれたせいかもしれない。子ども心に、機械伯爵の愛人は好きだったなぁ。色気にドキドキしたもの。ギターを弾きながらの歌が良かった。そして勿論、ゴダイゴの主題歌は最高!
8点(2004-01-11 01:58:11)(良:1票)
242.  グリーン・デスティニー
ワイヤーアクション以外に見所を感じなかった。それすらやり過ぎの感がある。ストーリーは連続ドラマを総集編としてつなげた感じ。BGMの二胡の音色は心地よかった。結局、伝説に入り込めなかった。最後も泣けないよぅ。
4点(2004-01-11 00:20:35)
243.  もののけ姫
テーマの重さが最後まで引っかかって物語に入り込めなかった。残念ながら自分には心に響かなかった。サンとアシタカはお互い守るものが違うからなぁ。そういう設定だから仕方ないか。比べるのもナンセンスだけど、“ナウシカ”や“ラピュタ”は、守るべきものの焦点がしっかりしていた。
5点(2004-01-10 01:51:07)
244.  耳をすませば(1995)
青春時代の恋と旅立ちが爽やかに、かつ非常に丁寧に描かれており、好感の持てる映画に仕上がっている。良質なアニメといえよう。少年の夢がバイオリン製作という稀有なケースのため、感情移入しにくかったのだが、それでも十分に過ぎた日のノスタルジーに浸れた。
7点(2004-01-09 22:58:54)
245.  スナッチ
“ロック、ストック~”のリメイクだからハズレでないのは確か。安心して観ることができた。キャラも存分に楽しませてもらった。余談だが、タイトルの意味をなぜか「拳(こぶし)」と勘違いしていた。「ひったくる」という意味だったのね。
7点(2004-01-09 00:17:57)
246.  シザーハンズ
思っていた以上に良かった。心温まる話にホロリときた。十数年前に観た当時はハタチそこそこだったので、このテの話に感動できるギリギリの年齢だったかもしれない。自分にとって面白いと感じた最後のメルヘン映画。今となっては、もうメルヘンを素直に観れる自信がないので、この映画は大切に心に刻まれている。
8点(2004-01-08 23:23:41)
247.  レオン(1994)
好きな人の多い作品だけど、自分にはダメだった。いくら心根が優しいといっても、暗殺者の主人公に肩入れできるハズもなく…。人殺しすぎでしょう。正直ひく。ナタリー・ポートマンの可愛さとスティングの曲がいいくらい。安っぽいヒューマニズムとしか受け取れない。
3点(2004-01-08 21:52:18)(良:1票)
248.  風と共に去りぬ
高校生の時に初めて観た。長いので確かに途中で退屈さも感じたのだが、この映画を観た多くの大人たちの仲間入りをしたゾ、という的ハズレな達成感を覚えた記憶がある。と同時に、映画の芸術性を初めて意識したのもこの作品だった。カラー映像、音楽、俳優陣などの素晴らしさに、映画が総合芸術たる所以を知った。この映画にかけた先人達の努力は驚愕に値する。好き嫌いは別にして、敬意を表さずにはいられない。
8点(2004-01-08 01:43:15)
249.  ザ・ロック
数年前、知人に「コレいいっすよ。サイコーに面白い」と勧められて観たけど…あぁ、“期待して観ちゃダメ”パターン。展開についていけなかった。全然ストーリーに入り込めず、終始冷めた目で観終わってしまった。ちなみに勧めてくれた彼はVシネマ好き。私は1作も観たことナシ。人の好みのチャンネルって違うんだなぁ、と改めて思ったものだ。
4点(2004-01-07 18:38:41)
250.  トレインスポッティング
何年も前からビデオパッケージのユアンの視線に気付きつつ、無視し続けていた。が、女子高生の「ワタシの生涯で一番好きな映画」というリクエストをラジオで聴き、「女子高生のイチ押しならば観ねば(←この時点でアホ)」と思い観てみた。全体を通して確かにいいリズム感で進んでいくし、映像も音楽もカッコイイ。コレが若い感性に訴えかける映画なのね、と感心。ロバート・カーライル渾身の演技に釘付けだった。
6点(2004-01-07 00:53:47)
251.  ゴーストバスターズ(1984)
公開当時、中学生。「全米No1ヒット」の宣伝文句につられてチョー期待して観に行った。だが、どこが面白いのか全く理解できず(もちろんマシュマロマンの意味さえ分からない)、キツネにつままれたような感覚で帰った覚えがある。自分にとって、“期待して観ちゃダメ”を初体験した思い出深い作品となった。以来、テレビでやってても観てないなぁ。
4点(2004-01-05 23:28:26)
252.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
思い起こせば公開前、この映画の予告編に相当な衝撃を受け、心をワシ摑みにされた記憶が鮮明に残っている。若いとはいえ、自分のお母さんにホレられるなんて(そりゃ、困るわな~)。その画期的なアイデアに身震いしたほど(ホントに)。そして、本編も最高に面白かったのは今さら言うまでもない。個人的には、マーティのパパ役の演技が良かった。
9点(2004-01-05 23:17:44)
253.  ウェディング・シンガー
あーあ、観るんじゃなかったなー。ロビーとジュリア、幸せな2人にあてられた。シングルにはちょっとツライ。ドリュー・バリモアは、身近にいる可愛いコとしての設定は適役だね(『エバー・アフター』のような美女系はキツイけど)。思いやりのある2人の結婚って素敵だな。ちなみに、今の自分の心境は荒れていた頃のロビーに近い。独り身の自分が虚しくなってきた。まぁ、それだけこの映画が良かったってコトで…。結構気に入ったかも。
7点(2004-01-05 22:55:40)
254.  天空の城ラピュタ
アニメ映画では自分のNo1です。テーマ曲『君をのせて』が大好きで、井上あずみさんが地元のイベントに来てくれたときは、大感激!すっごく嬉しくて聴き入ったなぁ。監督の最近の作品はメッセージ色が強いうえ、絵の美しさとか妙なリアリティ感(影のつけ方や口の動きなど)を追求してるようで、イマイチ楽しめない。なんか説教クサイし…。楽しむには、やはりこれが一番! ドーラのキャラが最高に活きている。助演女優賞もの!なんて気持ちのいい婆さんなんだ!
10点(2004-01-05 22:19:15)
255.  デリカテッセン
観たのはもう10年くらい前なので詳しいストーリーは忘れたが、やたら暗くオレンジがかった映像が印象に残っている。結構、見入っていたと思うが、その不条理&不思議ワールドについていけなかった。「お惣菜屋さん=デリカテッセン」ということを、新語として定着させた功績は大きい(だから何だ、と言われても困る)。
5点(2004-01-05 19:20:54)
256.  お熱いのがお好き
原題、邦題とも味があって素敵だ。ギャングを巻き込んでのドタバタぶりに素直に笑える(コメディを通り過ぎて、コントになっている感はあるが)。そして、ラストのオチがスパッと決まりサイコーに気持ち良い。まさに映画史に残る名セリフ。
7点(2004-01-05 18:56:07)
257.  ロボコン
直球勝負のコテコテ青春感動ストーリーを、ここまで堂々と臆面もなく見せられた日にゃ、マイッタというしかない。落ちこぼれ主人公が、涙と笑い、努力と友情というお約束を経ながら成長していって、しまいにゃ全国大会で…。なにもかもベタすぎ!でも悪くない。ロボコンを題材にして、青春映画を撮ろうという監督の着眼点に感心した。将来は『湘南爆走族』みたいなお宝映画になっていることを期待する。
7点(2004-01-05 18:36:01)
258.  となりのトトロ
初見当時が大学生だったから、特にワクワクもしなかった。しばらく観てなかったらどんな内容か忘れていた。久しぶりに観てみると、すっかり大人の目線でしか観られなくなっていた。この作品とは、ちょっと相性が合わなかったようだ。これを観て育った子ども達も親になりだす頃か…。は、早い。幼児期のおとぎ話として後世まで伝えられていきそう。自分の子にも間違いなく観せるんだろうなぁ。
5点(2004-01-04 18:32:49)
259.  12人の優しい日本人
もう観たのは十数年前。もちろん後になって三谷幸喜の脚本だと知ったのだが、すぐに納得したものだった。あげ足を取るセリフ、どーでもいいことにこだわるキャラなど今と一緒でホント楽しい。各登場人物に味があって、役者さんからすれば、どの役もやり甲斐があるのでは、と思う。近藤芳正がチョイ役なのは個人的にウケた。舞台劇も是非観たいなぁ。きっと役者さんのパワーに圧倒されるでしょうね。
8点(2004-01-04 17:12:53)
260.  模倣犯
なんで若い女優にミョ~に抑えた演技をつけるのか?もっと若々しい自然体の演技をさせるべきでは?タレントのカメオ出演やり過ぎ。宣伝効果を狙ったあざとさが見えて鼻につく。内容は途中までは面白かった。時間を巻き戻して犯罪の手口や登場人物の経緯を描く見せ方は良い。だが、それもピースがマスコミに登場するまで。後半失速した。それだけに勿体ない。やはりラストはしっかり締めてほしかった。監督は連続殺人を題材にしながら、死体や残酷な殺人シーンを極力省いている。一貫して血を描かないポリシーは見て取れた。それに不満であるなら、大衆の感覚がマヒしているという監督からの警鐘もあるのではないか。結局、鞠子はどうして事件に巻き込まれたのかが不思議だ。コレ観てかえって原作読みたくなった。
5点(2004-01-04 15:51:32)
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