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ぐうたらパパさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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241.  ゴジラ(1954) 《ネタバレ》 
目が肥えた今観ると粗が見えなくもないですが、間違いなく怪獣映画の金字塔。 神格化され過ぎとの意見も解らなくもないが、これこそ神格化して良い映画だとも思う。  どんなに最近のCGが素晴らしかろうが、この映画の特撮には味がある。 言うならば、高級レストランのカレーは確かに美味いかもだが、バーベキューで皆で飯盒と鍋で作ったカレーが美味いみたいな・・・(たまに失敗もあろうが。)  また、ゴジラ出現の際のテーマ曲が物凄く秀逸。 これほど映像と曲がマッチするのって、なかなかないと思う。  世界に誇れるのは黒澤や小津でもなく、この映画では?とすら思える映画でした(勿論、黒澤や小津も素晴らしいですよ、念の為)。  
[DVD(邦画)] 9点(2012-07-07 07:19:04)
242.  震える舌 《ネタバレ》 
この映画のおかげで破傷風って病気をガキの頃からインプットされ、なまじ泥遊びも迂闊に出来ないし、破傷風に限らずちょっとした傷口から菌が入るのは怖いなと思わされた映画です。 まさに菌(悪魔)に乗り移られたエクソシストですよね。  当時、主役の女の子の歯を食いしばっての『イィ~~ッ』ってのを学校やらで皆真似てた気がする。  しかし、小さい子が苦しんでいる姿は本当に居た堪れなく見ていられなかっただけに、回復してからの第一声『チョコぱん食べたい・・・』には涙してしまいました。 
[DVD(邦画)] 7点(2012-07-06 16:06:46)
243.  湘南爆走族 《ネタバレ》 
江口洋介&織田裕二他、竹内力氏・杉本彩嬢・清水美砂嬢・杉浦幸嬢などなど、今では主役を張れそうなお方達が、皆さん実にフレッシュ、フレッシュ・・・(大事な事だから2回言いました)。 それだけで観る価値があります(内容はあってないようなもの・・・と言うべからず)  それにしても江口と竹内の睨み合いに、ちとゾクゾクして見入ってしまい・・・ ラスト、感動すらしてしまった私は変ですか? それとも、ヤンピコンピ・・・?  点数は地元愛も含まっていますので、悪しからず。  
[DVD(邦画)] 7点(2012-07-06 13:34:41)
244.  ピラニア(1978) 《ネタバレ》 
初見の頃は、本家スピルバーグの『ジョーズ』と同様にインパクトあり、水辺恐怖症になりかけた作品です。  何せ無数のピラニアにチョロチョロ噛まれる感じが嫌で、いっそサメみたいに一気に止めを刺しておくれよって感じ。  未だにガキの頃から印象に残っているシーンは、お爺さんが足だけ川面に入れ釣りをしていて、足だけ突かれて白骨化したシーンが・・・トラウマ。  まぁ~今観ると、ツッコミどころ満載なのは確かですけどね~。 それより、初見の時は気付かなかったんだけど、序盤のミニチュア恐竜は何だったんですかね~・・・??     
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-03 15:58:38)(良:1票)
245.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 
決して演技が上手いとは言えない3人のグダグダなやりとり(慣れればホンワカ→今風に言えば、ホッコリ?)の序盤を乗りきり、誘拐が決行されてからは釘付けになりました。  兎に角、刀自演じる北林谷栄が素晴らしい。 まさに理想的な日本のお婆ちゃん像って感じの役を魅力的に演じている。  誘拐してきた3人の青年を逆に手玉に取る姿は、合気道の達人・塩田剛三氏の『合気道で一番強い技は、自分を殺しにきた相手と友達になることだよ』の名言の如くでした。  他、緒形拳さんや樹木希林さん等脇を固める俳優陣も素晴らしいので、余計に3人組との差が出てしまったのは否めないが面白かったです。   
[DVD(邦画)] 8点(2012-07-02 14:30:08)
246.  黄昏(1981) 《ネタバレ》 
実生活でもヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダ親子の間には確執があった時期があると聞いていたので、チェルシー(ジェーン・フォンダ)がノーマン(ヘンリー・フォンダ)に対して、“ノーマン”とか“あの人”と呼んでいた後の、“パパ”とか細い声で言って抱き合った日にゃ、私の涙腺からは滝のような涙が・・・  ラスト、湖(Golden pond)を見つめる老夫婦の姿は、湖に浮かぶ美しいアビの番い以上に美しい姿でした。
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-30 07:27:34)(良:1票)
247.  リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986) 《ネタバレ》 
リック・モラニスがリック・モラニスらしい役どころで安心して観ていられ、尚且つ普通に面白い(私はミュージカル風なのは好みでないにもかかわらず・・・)。  サドの歯科医(スティーブ・マーティン)vsマゾの患者(ビル・マーレイ)は見ものです。 やはり真性のサドにとっては、嫌がったり拒まれたりするのに興奮し燃え上がる訳で、喜ばれると醒めてしまうという本質がよく解る名(迷)場面です。 よって、この対決マゾの勝ち。  言い忘れるとこでしたが、食肉植物の動きは見事で素晴らしかったです。 
[DVD(字幕)] 7点(2012-06-30 07:19:19)
248.  洋菓子店コアンドル 《ネタバレ》 
人気の洋菓子店、伝説のパティシエ、新人パティシエール、常連客・・・これだけの良い素材が揃っているんだから、もう少し上手く(美味しく)仕上げてくれればなぁ~と。  10年も現場から離れている伝説のパティシエが復帰する動機づけが弱いし、復帰するならするで伝説のパティシエと呼ばれたなりの活躍の場面を、もっと盛り上げて見せてくれないと・・・ 人物の描き方が浅いし、ストーリーも薄っぺらいと思う。 でも、先輩マリコとなつめの本音でぶつかり合いながら築き上げていく関係なんかは良いなぁ~と思いました。  まぁ~私は甘いモノ好きなオッチャンなんで、点数も甘めで(これでも)御馳走様でした。    
[DVD(邦画)] 6点(2012-06-27 14:05:47)
249.  東京物語 《ネタバレ》 
はじめての小津作品鑑賞です。  若い頃じゃなく(若い頃だと理解出来ない部分があると思う)、ある程度の年齢になった今観たのが幸い、素晴らし作品に出会えたと思いました。  この映画は酸いも甘いも知った、人の親なり家庭を持っている人なら身につまされる部分が多かれ少なかれあるのでは・・・?  物語は淡々と進みますが、家族や親子の微妙な関係が良く描かれている秀作だと思います。 驚いたのは劇中のセリフから、親を殺す子供・・・みたいな事件が戦後間もない頃からあったんだなぁ~と。 世相や親子関係って今も昔も、そう変わらない普遍的なものなんですね。  まだひと作品のみの鑑賞ですが、小津ワールドにハマりそうな今日この頃です。    
[DVD(邦画)] 9点(2012-06-26 14:27:14)
250.  E.T. 《ネタバレ》 
公開当時、劇場で鑑賞。 確か公開までE.T.の造形が非公開で、どんな容姿なのか興味津々で観に行った記憶がある。 そしてE.T.の姿を見た時は、劇中の主人公エリオットの兄が初めてE.T.に遭遇した時の感じに似てたと思う。 うわっ、何なんだこれは~みたいな・・・でも見慣れると今で言う“キモかわいい”って感じ?  好きなシーンは、クローゼットのぬいぐるみに違和感なく上手く紛れて全く母親に気付かれなかった所。 ハロウィン当日、ヨーダの仮装に付いて行こうとする所(ペンギンのようにペタペタ歩くとこが可愛い)。  そして、やっぱり何度観ても月や夕日をバックに自転車で空を飛び立つシーンの高揚感ときたら・・・流れる曲と共に最高の名場面だと思います。  今観ても大泣きはしないけど、ウルウルしましたよ。 この感覚は幾つになっても持ち合わせていたいと思う。  今でも私にとっては、SFファンタジーの名作です。  
[DVD(字幕)] 9点(2012-06-25 14:03:40)
251.  プレデター 《ネタバレ》 
端っから、シュワちゃんが強そうに見えてしまって・・・  それでも仲間一人一人が殺られ、『森が襲ってきた』なんてセリフで表されるように、透明な姿ですぐ傍に近づかれる場面なんかはドキドキし、見えない敵に恐怖心を煽られる。  最終決戦、武器やマスクをかなぐり捨てての素手&素顔の殴り合いガチンコ対決は・・・  武器も捨てたぜぇ、マスクもとったぜぇ、漢だろ?、ワイルドだろ?って感じでした。   
[DVD(字幕)] 7点(2012-06-24 16:51:01)
252.  ノッティングヒルの恋人 《ネタバレ》 
後に一人目の妻となる彼女と劇場で鑑賞し、その彼女との結婚披露宴のキャンドルサービスに、主題歌である“SHE”を使わせて頂いたにも拘らず、バッドエンドになってしまった色んな意味で私には思い出深い映画です(苦笑)  映画の方はこれ以上ない位のハッピーエンドで、全く有り得んような話なのは分かっているんだけど、私はこの映画大好きです。 いや寧ろ有り得ない話だからこそ、せめて映画の中だけでも主人公に感情移入して夢見させておくれよって感じ・・・  主人公は、仮に彼女と上手く行かなかったとしても、これだけの個性豊かで親身になってくれる友人・知人が周りにいるのは幸せで羨ましい限り。  平凡だけど控えめな二枚目って感じの役を、ヒュー・グラントは好演していたと思います。   
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-24 10:07:36)
253.  ラ・ブーム 《ネタバレ》 
ひと目会ったその日から、恋の花咲くこともある・・・ みたいな感じで、ソフィー・マルソーを初めて見た時に恋に落ちた、当時中学生だった私です。  もう初恋みたいな感じでして、自分の誕生日には無理やり同級生にソフィーのポスターを買わせ、この映画のサントラも買った記憶があります。 んだから、主題歌『愛のファンタジー』を聴いただけで中坊の頃にタイムスリップしてしまいます。 この頃は、ソフィーと絶対結婚してやる・・・ソフィーがダメでもフランス人と真剣に結婚してやる・・・と頭の中、花の都パリ状態のおバカな中学生でした(何せ、新島の夜は若者が熱い!!って雑誌の記事見て、ゴムボートで新島に行こうと真剣に考えていた中学生でしたから)  んで映画の内容は?と、当時ソフィーしか眼中になかったから気付かなかったけど、今観ると親の不倫やら何やら色々盛り込まれていたんですね~・・・  そんな訳で、この点数はかなり思い出補正された点数なんですけど、ブームに行く為のヴィック(ソフィー・マルソー)の衣装替え一人ファッションショーのシーンは、今観てもめちゃんこ可愛く萌えちゃいました(自分の娘位の年なのに・・・)。 と同時に、今は母親役のブリジット・フォセーにも、ときめいた私なのであった・・・   
[DVD(字幕)] 8点(2012-06-22 14:45:51)
254.  ハロウィン(1978) 《ネタバレ》 
あれ、こんなだっけ?ってのが、今観た正直な感想。 ガキの頃観た時は怖かったんだけど・・・ やっぱ散々派手なホラーものを観てきた影響なんでしょうかね。 それでもジワジワとくるし、あのマスクは不気味でインパクトあります。  んでもって、何かこれに似てインパクトあるのあったよね~・・・て思い巡らしたら、 そうそう、犬神家のスケキヨだよ。ひょっとしてジョン・カーペンター氏、犬神家の一族観てヒント得た?ある訳ないか(笑)  何はともあれ、今でこそ日本でも時期が来るとハロウィンのイベント事で騒がしくなって来ましたが、 私にとってはハロウィンというと真っ先に、この映画を思い出す次第です。    
[DVD(字幕)] 6点(2012-06-21 13:26:03)
255.  流されて… 《ネタバレ》 
何よりも、このシチュエーションが堪らない。 ヘタなAVよりも萌えました・・・と同時に、自分がドSなオヤジってことにも改めて気づかされました。  マリアンジェラ・メラートは、前半の高慢な女性と無人島での従順な女性という役どころを上手く演じ分けていて素晴らしかったと思います。 まさにボートも感情も“流されて”・・・  無人島を脱出する時の女が一人で『分からない人ね』という呟きに結末が垣間見える。 ほんと女は現実的ってのが良くわかる映画で個人的には傑作。  追伸:劇中の男と同じで学がない私は、女が言い放った“ソドミー”の意味が解らず、Googleで調べたら・・・いやん、大胆な女なんだから。  
[インターネット(字幕)] 8点(2012-06-16 09:12:23)
256.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 
4話からなるオムニバスムービー。  【第1話】島国ニッポンでは人種差別しないまでも、自分の能力が足りないのを他人のせいにする、これに近い人は誰にでも近くに居るんじゃないでしょうか・・・んだから、因果応報というかホラホラ言わんこっちゃないって物語。 確かヴィック・モローは、この映画の撮影中の不慮の事故で亡くなったんじゃなかったですかね・・・?  【第2話】初見の時は、それ程感銘を受けなかったけど・・・すっかり年取った今観ると感慨深く、一番好きなお話かも・・・ 『遊びを忘れた日から、人は年をとり始める』のセリフにジーンと。 と同時に、個人的には何事も諦めた時に老けて来ると思うんですよね・・・ という訳で、オジサンの私は今も毎年好きな海で裸体になっても恥ずかしくない身体をキープすることだけは諦めず念頭に入れて過ごしています。 勿論、今年もビキニ海パンで海に繰り出す腹積もりです。  【第3話】この教師役の女優さん、凛として素敵。 私もこんな女性の言うことなら聞いちゃう・・・  【第4話】笑っている場合じゃないんだけど、謎の生物が愛くるしく思えてしまった。 何か随分と原始的なやり方で飛行機に悪戯するは雷に打たれるは・・・ 主人公の顔に、ヌルヌルっぽい手で鉄の爪ばりのアイアンクローかましたとこは、怖いシーンの筈なのに一寸ウケました。  オープニングの掴み(本編よりオープニングの方が面白い・・・なんてチョッと思っちゃいました)と締めが良く、なかなか楽しめると思いますよ。
[インターネット(字幕)] 7点(2012-06-15 16:42:01)
257.  犬と歩けば~チロリとタムラ~ 《ネタバレ》 
ワンちゃんを簡単に捨てちゃアカン。 男も簡単に捨てちゃアカン・・・と言いたいところだが、前半の頼りなく情けない男・靖幸(田中直樹)なら仕様がない・・・  とは言え、結果的にはドッグセラピーの訓練を受けたワンちゃん(タムラ)同様、美和(りょう)にとって靖幸は、ドッグセラピーならぬヒューマンセラピー?になってて結果オーライ、上手く纏まってました。  意外にも?田中直樹が良い味を出していて、りょうが頗る綺麗だなぁ~。  地味で単純だけど、普通に楽しめました。 観ている私も軽くセラピー受けた感じ(笑)・・・以上。  
[インターネット(字幕)] 6点(2012-06-03 05:35:26)
258.  櫻の園(1990) 《ネタバレ》 
先生以外の男の登場には全く意味がないし、オープニングの彼氏とのやり取りが蛇足な感じ・・・  この部分で先行き怪しい、こりゃ最後まで観れんかな・・・と思った矢先のオバサンパーマ登場でチョッと興味出て(この頃、確かソバージュなんて髪型も流行ったんじゃなかったっけ?)、後は惰性で最後まで完走しました。  んで感想は・・・  女子高の中を少し覗き見出来た様な感じと(実際こんな感じなのかは知る由もないが)、出演者が素人っぽいところが終わってみれば逆に良かったような・・・ 何だかんだで映像の見せ方が上手い気がしました。  最後は『櫻の園』が始まるとこで終わってしまいましたが・・・ 実際に、この娘等が演じる『櫻の園』を観てみたい気分にさせられました。 
[インターネット(字幕)] 5点(2012-06-02 06:43:41)
259.  ああ結婚 《ネタバレ》 
ソフィア・ローレンが素晴らしい。  17歳から熟女までを演じきったのは勿論、スタイルの良さにも釘付けでした。  紆余曲折な人生でありながらも最後はハッピーエンドと、ありがちなストーリーながらも、3人の息子達に『父さん』と呼ばれた時の心打たれた表情のドメニコ(マルチェロ・マストロヤンニ)と、フィルメーナ(ソフィア・ローレン)の涙を見たら、素直にメデタシ・メデタシと思っちゃいました。  他人様でも、人が幸せになるのはいいもんだなぁ~と思わせてくれる映画。   
[インターネット(字幕)] 7点(2012-06-01 17:25:16)
260.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
前半やや冗長な感じもするが・・・いや、なかなか姿を現さない“奴”に焦れているだけの自分なのかも知れない。  やはりオープニングの女性のやられ方で掴まれ、個性的なキャラ三人で捕獲船に乗ってからは息を呑みつつ釘付けにさせられた。  動物パニックモノの先駆けでもあり、この作品をきっかけに熊だのワニだのピラニアだの類似品が出たのは言うまでもないが、当然この作品は別格である。
[DVD(字幕)] 9点(2012-05-29 18:01:01)
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