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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2001
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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241.  フライトプラン 《ネタバレ》 
いや、こんな穴だらけのハイジャックプロットでこれはサスペンス映画ですよ、とは制作サイドだって思っちゃいないはずだ。これはヒーロー映画なのだよ。おそらく9・11以降、それまでの正義がぐらついてきたアメリカが、全世界共通認識であろう“子供を守る”というテーマを新たなネタとして標榜してきたんじゃなかろうか。何を差し置いてもわが子を守る母、J・フォスターは新しいヒーロー像なのだ。 ほとんどの人がしたことがないであろう、座席間の通路を疾走し、犯人(女)をぶん殴り、爆煙の中、子を抱いてかっこ良く現われる。これが英雄の描写でなくてなんだろう。 “子供を守るため”なら、全てがチャラになるのだ。正義だから。濡れ衣を着せられたアラブ人(ここポイント)も、だから最後にジュディと和解するのである。 ややオーバーアクト気味な演技は妄想と紙一重と観客に思わせることに成功しており、J・フォスターは相変わらず上手い。 と長々分析したところで、でもやっぱこの脚本は無いよなあ。
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-02 00:43:54)
242.  (500)日のサマー 《ネタバレ》 
うわ、みんな(特に男性諸氏)サマーに優しいなあ。このめんどうなコは同性から見ても要注意だよ。結局自分勝手だもん。冒頭、作者自らが怒りに震えて恨みを吐き出しているではないか(笑)ちゃっかり誰かのヨメになったサマーに「幸せになってくれ」だなんて、ええー、優しすぎるよ。逆の立場なら「くたばっちまえ アーメン」だよ。シュガーだ。かなり古いが。 時系列を行ったり来たり、理想と現実を並べてみせたりと、作り手の新しい感性がなかなか楽しい。母性輝くトムの妹、クロエ・グレース・モレッツもとても魅力的。 ともあれ、心優しき草食系の男性たちに良き出会いがあるよう、サマーのような子を反面教師として学ぶ意義は大いにある映画ではあります。
[DVD(字幕)] 6点(2014-11-19 00:31:35)(笑:1票) (良:1票)
243.  キンキーブーツ 《ネタバレ》 
不況を乗り切る英国の靴工場の奮闘記、と聞いて予想されるお話の流れがまんま。心に響くにはあと一息何か足りない。 思うに経営者のチャーリーが今いちなんだわね。試作品の長靴みたいなブーツ、あれではダメだろうと私でも思ったよ。おネエさんたち向けに作るのにあんなセンスではどうなんだ。なぜ自宅を抵当に入れてまで頑張るのか、そこんとこの説明がたりません。「従業員をクビにするのが嫌なんだ」だけでは。従業員たちとの繋がりが以前から強くあったという描写もなかったですし。婚約者に浮気されてローラに八つ当たり。なんて小さい奴だ。 ミラノのショーに自ら出るあの場面は明らかに演出間違い。上が背広のままでいきなりロングブーツだなんて、いくら切羽詰ってもありえない。ただの変態ではないか。 所々、乗れないんですよね。そういう場面に出くわすと、気持ちが切れてしまう。んー残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-03 00:37:05)
244.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
マイレージが溜まりに溜まるやり手ビジネスマンが、本当のところ実生活はわびしくて家庭の愛に心ひかれてゆく、なんていかにもアメリカ人の道徳観丸出しだなあ。 既婚でもアレックスみたいに、現実から逃避するために出先で男遊びしちゃってるパターンもあるのですがね。ちなみにこのひとは“割り切ることのできる大人の女”なんかじゃなく、頭のオカシイ女だと私は思うのですが。 大卒出の女の子がずっと年上のクルーニーに人生論を説教している図は痛恥ずかしいような心持ちがしてしょうがない。そもそもこの娘の論で行けば、説教すべきは彼女の憧れのアレックスなのだ。 解雇されて自殺してしまった社員の件はあっさりとスルーされたりと、どうもこの脚本のセンスは好きじゃないなあと思った。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-04 00:43:43)(良:1票)
245.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 
この終盤の“?!”感、アリなのか。私はタネあり歓迎の手品を楽しんでいたんだよ。突如魔法だとかファンタジーが介入してきた日には対応に苦慮するわ。魔法使いにはグラムロックの異星人D・ボウイ様。個人的にはまさかの起用は嬉しかったけど。 なんだか惜しいな。手記を交互に展開し、騙し騙されの妙といらつくH・ジャックマンの心境にうまく乗せられていたのに。 着ている服まで再生されちゃうんすか。こりゃもう科学じゃないよ。馬車から超科学へのあまりの飛躍っぷりにはさすがに鼻白んじゃうよ。ベールが双子だったとかどうでも良くなっちゃったじゃないか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-05-26 00:26:20)
246.  イーオン・フラックス(2005) 《ネタバレ》 
映像美押しで100分持ってった感がある。“ブレードランナー”の作りこみ感と同レベルの情熱を感じる未来図に圧倒される。もっともベクトルは正反対を向いているが。とにかく清潔で明るくてつるんとしていて建造物も人も人工的な美しさ。直に神経に働きかける情報伝達の技術等、制作のアイデアとセンスがこれでもかと披露されて楽しい驚きがいっぱい。(こんなに技術が進化してるのに研究成果を紙に残しているのはなんでだ、とは思ったが。←おかげで焚書の憂き目に遭ってるじゃんか) 画に一生懸命仕事して、世界観を作り上げたのは見事だけれど、ストーリーはやや腰くだけ。ハンドラーをはじめ、反政府側モニカン派はどうするのか一切説明無し。この社会の一因となった不妊が自然治癒で治ったとのくだり、脚本家は思考を放棄したねさては。ああそれと“塀の外”も見たかった。外に逃げるって言ってたじゃん。わくわくしちゃったよ 損した。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-24 00:27:46)
247.  裏切り者(2000) 《ネタバレ》 
そんなに悪くないんだけども。信用できない男ばっかの中に真人間たる母親や恋人を配してバランスも取れているしメインの役者はベテラン揃い。だけどなんでか物足りなく思うのは、主人公のキャラクターが一定してないからか。“裏切られた被害者”の役回りで理不尽を一人背負っちゃってるように見えるけれども、そもそも学校に入るのを蹴ってホアキンとの裏家業をチョイスしたのはこいつ自身なのだ。警官めった殴りもカタギのやることとは思えないし。しかもラストはちゃっかりその罪もチャラにしちゃってる。最後の独白ったらないよ。「裏社会のルールを破ったけれど後悔はしていない云々」を聞くといい子ちゃんぶってるなあこいつ、と思う。そんな清廉潔白な人物じゃないでしょうがアナタ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-24 00:07:37)
248.  エリックを探して 《ネタバレ》 
悩める中年男エリックの、抱えてる問題はそこそこ重たいけれど監督は随分彼を生暖かく処遇するのでした。エリック、大丈夫だよ。だって友達があんなにたくさんいるんだもん。別れた奥さんだって懐深く聞く耳持ってくれるし、息子二人もややグレているけれど更正の余地あり。あとはハッパで妄想のヒーローに力づけてもらえれば、一歩踏み出す勇気も出るぞ、と。シリアスに展開するのかと思ったら、逆にユルさは加速してギャングのボス家での騒ぎはほとんどコメディ。なんかなんでも上手くいくなあと思わないでもないけど、主人公が元気を取り戻す話は楽しいし、サッカーに詳しければ倍、詳しくなくてもほのぼのできます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-17 00:18:15)
249.  カティンの森 《ネタバレ》 
ポーランドのトラウマを描き続けるワイダ監督。行方知れずの将校の妻を物語の中心に据えてはいるものの、視点が色々な人物にくるくると移って観賞しづらい。彼のこれまでの作品では一市民のドラマをもっと上手く描いてきたと思うのだけど。もっとも、骨太でリアルで容赦の無い筆致は相変わらず。軍人の大量虐殺はソ連によって行われたと、ソ連統治下では公に口にできない二重の理不尽さ。飲み込む人あり、抵抗する人あり。一筋縄でいかないポーランドの苦悩がべったりと描かれて息苦しい。 ラストの惨殺シーンは正視出来ないほどの酷さだ。人間が壊れている。ワイダ監督が突きつけてくる戦争の狂気、その淡々とした空気が恐ろしい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-02-16 00:26:37)(良:2票)
250.  あの頃ペニー・レインと 《ネタバレ》 
いや私はペニーはグルーピーだと思うんだよね。ブレイク前のバンドを青田刈りしてメンバーとうまいことやっちゃおう、という極めて志の低い女たちの一人。バンドの連中もまた、ビール一箱でよそのバンドに彼女らを差し出す賭け品にしちゃってる。全く美しくないではないか。ところがそこに、15才の初恋もまだのような少年ライターの純情フィルターをかけると、不思議なことに甘酸っぱい青春の一ページ的なオハナシになるのだった。この子のおぼこい感性が「あの娘はグルーピーじゃない バンドエイドだ!」と主張し、生死の境目でバンドメンバーも一瞬己を恥じる仕掛けまである。でもさ、ペニーにそんな純な成分がどれほどあったかねえと思うんだ。「あなたの想像より2倍は遊んでるわ」と自分でカミングアウトしてたし。モロッコに行って何かすべきことでもあるのかしら。世間の評価ほど、主役二人に入れ込めず瑞々しさも感じられずの観賞でした。電話で説教したオカンが良かったので1点プラス。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-26 23:47:47)(良:1票)
251.  マイ・ブラザー(2009)
戦争で心が破壊されてしまうテーマの映画はこれまでにいくつもある。今作は“ブラザー”とタイトルにあるので、兄弟がいかにして心の問題に関わってくるのかと思いきや、ブラザーというよりファミリーと言った方が合ってるかも。 粉砕された精神をそう簡単に修復できるはずもなく、後遺症が快癒に向かう方向へと描けた作品を私は知らないのだが、結局この話もそこのところは投げっぱなしで終わっている。結果、これまで幾多も試みてきたことの焼き直しに留まっているという印象。 トビー・マグワイアの熱すぎる芝居を、J・ギレンホールが器用にさらりと受け止めて上手いこと中和していると思った。弟の方が印象に残った。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-22 23:15:07)
252.  21グラム 《ネタバレ》 
私もこの時系列ツギハギの嵐にはやり過ぎを感じてしまった。登場人物が重たく苦しいお芝居しててただでさえ観ててしんどいのに、脈絡無く切り替わる場面のひとつひとつをとても記憶していられない。特にナオミ・ワッツなんて状況によって顔立ちや雰囲気までがらりと変えられるカメレオン女優なので、子供部屋を片付けてた一主婦が次のショットで安モーテルの廊下で赤パン丸出しでタバコ吸ってる女と同一人物だとは脳が理解しないんである。観直せばああそういうことかと分かるけど、いつでもそんな観賞環境でいられるわけではないし。俳優陣は安定の演技力で鬼気迫るほどの苦悩を表現してて圧倒的だけど、いかんせん演出に興を削がれた感じがする。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-10 00:54:53)
253.  ミート・ザ・ペアレンツ
ベン・ステイラーのコメディはやり過ぎ感が苦手で、あんまり合わないんだけどこれはなかなか面白かった。デニーロのうそ笑い顔が妙に怖くおかしくて、ベンに同情票も入ろうというもんです。頑張れー。だけど彼女の親戚たちってインテリ揃いの、やな連中じゃないかい?結婚してもうまくいくのかなあなどと外野としては考えちゃった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-06 01:07:35)
254.  アバウト・ア・ボーイ
ちょっとこの母親ダメだよなあ。コニ・トレット演じるエキセントリックな母ちゃん。別に変人でもベジタリアンでもいいんだけど、子供の心にあんなに負担をかけるなんて。自分の重荷を子供に負わせるなんて。子供が傷ついていることに全く気付いちゃいないなんて。もお腹が立って腹が立って。こういう話ではヒューが不誠実でヤな奴と相場が決まってるんだが、今回ウィルなんて小物に感じるぜ。ヒュー・グラント、ふらふらと落ち着かない男を演らせたら世界一だけども今回は意外と繊細な心遣いも見せる。ギター伴奏しながら助っ人としてステージに現われた時なんか生まれて初めてヒューに惚れそうになったぞ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-28 00:46:51)(良:1票)
255.  チェ 39歳 別れの手紙
第一部で観かたのコツをつかんだ(?)ので、第二部は単調さに動揺せずに済んだ。ゲバラがついに力尽きる終幕に感傷点を1点プラス。 二部でもゲバラの人物像については詳しく語られないのだけれども、部下が落伍しそうな奴に言うんだ。「彼はキューバにいたら車を二台以上持てる暮らしができる。なのにここにいる。病院を造るために、子供に教育を与えるために。」この言葉で充分なのかもしれない。デルトロの寡黙だけど信念の強い眼差し、その演技で伝わるものは充分あったし。 キューバと勝手が違って、賛同の動きが鈍いボリビア国民。下がる隊員の士気、資金力で圧倒する政府軍。過酷なゲリラ戦を今回も淡々と描く。実際、本当にこんな風に黙々としているのだろうな。ただただ信念を腹にくくって、孤独に地味にゲリラ活動は行われるのだろう。ついに捕えられ、命を散らすチェ・ゲバラ。その瞬間の場面にはソダーバーグの、ゲバラに対する敬意が感じられて鼻の奥がつん、となった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-25 00:53:20)
256.  300 <スリーハンドレッド>
スクリーンで見る漫画。かさっとした画像加工が施されている映像で、1ショットが美術画みたいな。なんか初めて見たぞこういうの。ぱあーっと飛び散る血しぶきが蝶々になって飛んでいくよう。あんなに死者累々なのでリアルに描写されてもむごいわな。色っぽい女王様はラブシーンの為だけに出演みたい。頭あんまり良くないし。造形に凝ってるのはクセルクセス王。若さと美しさを全面に押し出した残虐の王。日サロ焼けした肌に無数のピアス、闇の帝王みたい。極端に作り物めいた感じがコミックテイストにあふれてて本作にぴったりでした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-21 00:24:09)
257.  13デイズ
あくまでも視点はアメリカからのキューバ危機。事件そのものを第三者の目から検証しているわけではないのですな。私はどっちかというとソ連側の言い分が聞きたい。“気取った高慢ちきのアメリカに一泡ふかせてやろう”とカストロと結託した「共産主義から見るキューバ危機」の方が面白いと思うんだけど。ちょっと間抜けな予感もするし。もしも実現したならキューブリックに撮ってほしかったなあ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-21 00:05:17)
258.  空気人形 《ネタバレ》 
本物の人形みたいな、ペ・ドゥナの無機質にも近い透明感。綺麗すぎて切なさが増してしまう。愛を与えるばかりで、与えられることの無かった彼女。最後に見た夢が彼女の望んだ幸福かと思うと、哀しくてやりきれない。純一にはがっかりだ。空気を抜くのはノゾミにとっては死に繋がる恐怖。相手を恐怖に晒してでも快感を得る行為に愛があるとは思えない。こんなの、酷いとしか私には思えず、だから燃えるゴミに出されても同情なんかしない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-29 00:20:01)(良:1票)
259.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 《ネタバレ》 
続編の宿命、とでもいいますか、前作よりもパワーアップしなければということで、C・ファースはより一層不器用に、H・グラントはより一層ヒキョー者に。で、レニーは二回りほど太っての登場。ええー、レニーそこですか・・。パターンは一緒なので前作を楽しめた向きには今作もそこそこ楽しいはず。コリンとヒューのキレの悪い取っ組み合い、おじさん同士ハアハア言ってて笑わしてくれます。展開はもう、先がまるっと読めちゃうんだけど、いや秘書の彼女がブリジットに惚れていたとは予想できなかったわ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-22 23:14:16)(良:1票)
260.  サスペクト・ゼロ
みんな言ってるけど、セブンぽいけどセブンじゃない類似作。画質の湿度がずっと低いし、美しさも劣る。“苦悩する超能力者”ベン・キングスレーが重く熱演してるけれども、A・エッカートの固いお芝居が足を引っ張る。ベンの悩みはわかるがアーロン君は何をそんなに仏頂面なの?という気がしてくる。徐々に真実が顕れてくる話の展開は面白かったんですが、ちらちらと挟まるESP映像?のせいもあって二度観して整理する必要があったり。いまいちかな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-11 00:02:51)
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