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Cinecdockeさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 885
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自己紹介 ハリウッドのブロックバスター映画からヨーロッパのアート映画まで何でも見ています。
「完璧な映画は存在しない」と考えているので、10点はまずないと思いますが、思い入れの強い映画ほど10点付けるかも。
映画の完成度より自分の嗜好で高得点を付けるタイプです。
目指せ1000本!

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261.  アルゴ 《ネタバレ》 
ポリティカル・サスペンスとハリウッド・ショービジネスのユニークな化学反応。『最後の猿の惑星』から作戦の着想を得たのが可笑しい。繋ぎ合わされていく写真の断片、言葉の分からない海外の恐さが脱出劇の空気を引き締める。ハリウッドの凸凹コンビによる掛け合い、航空機のアナウンスによる粋な演出がいい。地味だけど、欠点らしい欠点のないエンターテイメントの王道を突っ切っていると言える。ディレクターズ・カット版では、疎遠になった家族とのドラマを描いており、スピーディーさは少し削がれるが深みが出ていると思う。イラン側の扱いが気になるものの、信仰の名の元に扇動された人がたくさんいたわけで、誰が善く、誰が悪いかは一概に言えない。
[映画館(字幕)] 7点(2018-11-12 23:57:02)
262.  ゲーム(1997) 《ネタバレ》 
遠い昔に見たことあったが、『セブン』を絶賛した自分には「こんなオチあり?」と憤慨した(当初はバッドエンドだったらしい)。それからこの映画の内容を忘れた頃にネトフリで配信していたので再見したら・・・意外と面白かった。ツッコミどころ満載だし、あまりにも回りくどい最高クラスのドッキリを完投するの、さぞや大変だっただろう。そう思うとスタッフたちのドッキリ後のバカ騒ぎに清々しさすら感じる。主人公は人間不信になり一旦"死んで"、新たな自分に生まれ変わるまでを見つめていく。そういう楽しみ方で良いと思えてきた。できれば仕掛ける側の視点で見てみたい。予想外のアクシデントと悪戦苦闘の数々に笑ってしまうから。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-11-12 23:13:47)
263.  7月22日 《ネタバレ》 
2011年7月22日に発生したノルウェー連続テロ事件を題材にした作品。報道では知ってはいたが、実際に映像化するとかなり衝撃的な内容で、爆薬の準備からウトヤ島の殺戮までを綿密に描いた冒頭30分の緊張感は圧巻。今までのグリーングラス監督なら事件そのものを切り取るが、本作はむしろ事件後がメインで、生存者ビリヤル、凶悪犯ブレイビク、彼を弁護するリッペスタッドの3人を中心に、静かに淡々とノルウェー国内を揺るがす断絶と波紋が広がっていく。竜頭蛇尾の構成に思えるが、娯楽映画ではないのは当然で、それでも後遺症とPTSDに苦しむビリヤルの慟哭、大義を掲げながらも実は何の取り柄もないブレイビクの驕り、プロとして職務を全うするリッペスタッドの苦悩が重く響き渡り、最後まで引き込む。これは考えされられる映画ではない。自由と民主主義のために守り抜くか、憎悪を憎悪で返す行為で国家を明け渡すかのどっちかだ。たとえ腸が煮えくり返っても、絶望して死にたくなっても、強く生き続けることがブレイビクに対する最大の"復讐"。現在でもブレイビク信奉者からの脅迫電話が被害者家族には絶えない。多様性の代償がこれならば、この事件と民主主義を揺るがす戦いは、ポピュリズム台頭の時代においてまだ終わっていないのだ。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-11-03 00:25:14)
264.  マン・オブ・スティール
スーパーマンにダークナイト要素を交えると、スーパーマン特有の荒唐無稽さがリアルで暗い部分に堕ちすぎることなく、確かに重く苦悶に満ちた内容であるが、意外とこれくらいがちょうどいい印象。スーパーマンを取り巻く、脇役陣の好演も大きい。あの設定はどこに行ったの?という疑問をラストに持っていく心憎い演出が良い。
[映画館(字幕)] 7点(2018-10-22 20:22:04)
265.  ミュンヘン 《ネタバレ》 
イスラエル側の視点だが、パレスチナ側にも配慮した描き方。ターゲットの中には家族がいて、銃を下ろしてとなだめようとする人間がそこにいた。そして計画が座礁に乗り上げ、報復が報復を呼ぶ泥沼状態、そして離脱。安らぎであるはずの妻との性行為ですら、テロリストと同化して苦しみから逃れられない、そのカットバックが圧巻。当時まだ建っていた貿易センタービルが911を連想させるあたりはあざといが、報復は今でも終わらない消化不良感が後を引く。近年、アメリカの大使館をエルサレムに移転した際に、パレスチナ側に多くの死傷者が出た。和解されたと思いきや、当時のイスラエル首相が自国民に暗殺された出来事もあり、報復を止めるには根絶やしにするしか道が残されてないのか。当事者ではない以上、他人事でしかない、そんな厭世感が漂っている。
[映画館(字幕)] 7点(2018-10-13 08:23:57)
266.  他人の顔 《ネタバレ》 
半世紀前の映画にも関わらず、あまりにスタイリッシュなオープニングと武満徹による美しいワルツに心を鷲掴みにされる。攻めの姿勢で独創的な映像と診察室のセットを作り上げ、"仮面"における理屈めいた自己分析と会話によって紡ぎあげられていく展開に古臭さは感じられない。誰もが人間見た目が全てと言わんばかりにレッテルを貼り付けられて生きている。より良く見せようとSNSで素を偽るのと同じ。だが、そんなもの建前で自己に帰結したら何もない。内面の劣等感を偽りで埋めようとしてもどうにもならないことが、他人として妻を誘惑して寝たことで証明してしまう。所詮は"仮面"という演技で構築された夫婦生活なのだから。顔を失った男が新たな顔を得た自由と引き換えに行き場も自分自身も失い孤独に陥る皮肉な結末は、現代の文明病に通じる普遍さと先見性があった。
[インターネット(邦画)] 7点(2018-09-23 12:19:47)
267.  アントマン
ダメダメな等身大の主人公が敵とやり合う展開は相変わらずだが、ヒーロー映画に陥りがちな力のインフレ、スケールのインフレに食傷気味な今日において、小型化という突出した設定を巧く脚本に活かしていて飽きさせない。見ていて記憶に残る映画ではないが、アベンジャーズとあまり絡まない分、それほど複雑にならず気楽に見られる。大衆迎合の娯楽作品としては具体点といったところ。
[地上波(吹替)] 7点(2018-09-10 22:43:02)
268.  キャプテン・フィリップス 《ネタバレ》 
行き過ぎたグローバリズムの歪みを描く、グリーングラス監督らしい骨太な映画。たった数人の海賊が巨大なタンカーを占拠する過程にリアリティあり。脚色を加えても、船長と海賊のリーダーに奇妙な友情が芽生えることも、ラストで対面することもない。その腹八分目さが丁度良くも物足りなさを感じるのは野暮か。豊満な体格のトム・ハンクスと酷く痩せこけたバーカット・アブディの対比がテーマを鮮烈にさせる。ちなみに船長は規約違反のショートカットにより、多額の損害を被った運輸会社から訴えられている。何もかも合理的に突き進んだ行動で高くつくとは皮肉な話だ。
[映画館(字幕)] 7点(2018-09-08 01:42:57)(良:1票)
269.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
監督が己の個性を押し殺して、ひたすらトム・クルーズの活躍に徹する職人技を堪能する。組織が解体される前作と同じシチュエーションが気になるが、大逆転するのは分かっているのに、自分も仲間も一巻の終わりと思える絶体絶命の安心感の無さが良い。その真剣勝負はスタントシーンにも通じる。ある意味、私生活で破綻しているからこそ、無理なスタントで死に急いでいる気がしてならない。
[地上波(吹替)] 7点(2018-08-10 19:28:45)
270.  アーティスト 《ネタバレ》 
サイレントのスターがトーキー映画の住人になるまで。CG全盛の時代を逆行する白黒無声と、当時なかったメソッド演技法を用いる辺りに瑞々しさが光る。仰々しさより情感が広がる。"BANG"の字幕が流れる演出も当時では絶対に出来なかっただろう。ある意味でサイレント映画へのラブレターでもあり集大成でもある本作だが、期待ほどの感動には至らない。確かにテンポ良く見られるし、自分の突き通したい信念と大衆迎合との剥離に苦悩して転落する、そのアーティストの矜持を描いた物語は映画通好みであれど、ベタでオーソドックスな恋愛要素が絡まるとむしろ先述の技巧と噛み合わない事態になってしまう。入れないとサイレント映画らしくないというジレンマ。完成度は高く試みは評価するも、誰向けなのか分からない。当時の監督・俳優が見ていたらどう感じたのだろう?
[映画館(字幕)] 7点(2018-07-31 23:11:31)
271.  英国王のスピーチ
吃音を克服した英国王のお話・・・と言えばそれまで。過程を丁寧に堅実に見せる。王室が日本よりも開かれ、企業に例えるあたりが目から鱗。兄が王冠を投げ出し、国家の命運を望まずにして任されてしまったジョージ6世の苦悩の重さが伝わる。良く出来ていて面白いと思うが、悪く言えば、ご年配向けであまりにも優等生すぎる。万人向けには違いないが、決定打になるような切れ味とインパクトが欲しい。
[映画館(字幕)] 7点(2018-07-31 22:09:26)
272.  バーフバリ 王の凱旋 《ネタバレ》 
笑ってしまうくらいの熱い展開に圧倒されてしまう。前作に引き続き、回想に時間を割いているが如何にしてバーフバリが殺されたかを丹念に描いている・・・と言っても、いくらなんでもカッタッパ、登場してないシーンですら詳細に知りすぎだし、それで納得してしまうバーフバリJrも如何なものかと。あと30分を切り、「どうまとめるの?」と思いきや、前作以上に無茶苦茶な戦闘シーンが続き、回想の分量が遥かに多いのにそれがオマケに感じないのは勢い故か。育ての親のドラマは一切無視、前作の武器商人どうなったの?、Jrのヒロイン空気すぎなのもそんなの関係ねえ!なパンクさが素敵。「切り落とすべきは指ではない。こいつの首だ!」には笑いがこみあげる。ここまで凄いともうお手上げだろう。完全版出すなら、前作の完全版も出して欲しい。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-24 00:37:08)
273.  エル・トポ
「マカロニ・ウエスタンに宗教的アングラ要素、精神世界を混ぜ合わせたら珍妙な映画になりました」。それに尽きる。混沌の時代が作り出した魑魅魍魎な空気は、現代の倫理観では絶対に作れない。確かに変わり者のジョン・レノンやヒッピーが好みそう。自分にとって都合の悪い"もぐら"に蓋をして、モノの大量消費こそ一般人の社会常識だと擦り込ませる資本主義にキックを入れた作品なのだから。
[ビデオ(字幕)] 7点(2018-07-04 19:33:23)
274.  ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 
緊張感ある会話劇で観客を繋ぎ止め、激しいバイオレンスで爆発させる。それを除けば、タランティーノにしてはビックリするほど正攻法な映画で、小手先のテクニックに頼らずとも、もはや巨匠の粋に入っているほどの演出力と画の重厚さを証明させる。同時に若さゆえの鋭さがなくなって、ちょっと寂しい限りだが。我慢に我慢を重ねて、キャンディを撃ったのが同じ白人のシュルツであり、ジャンゴが止めを刺した黒幕が同じ黒人のスティーブンというあたり、善悪のステレオタイプに陥らないタランティーノの知性の良さが感じられた。とは言え、165分はとにかく長く、ラスト20分の仕切り直しはいらなかったような。クライマックスの銃撃戦で決着をつけて欲しかった。
[映画館(字幕)] 7点(2018-06-23 16:48:59)
275.  ファインディング・ドリー 《ネタバレ》 
今回は自発的に冒険しているため、切迫感があまり感じられず、ドリーのお陰で無理に状況悪化させている感じを受けたが、前回よりは煩くは感じない。また人間の世界により踏み込んでいるため、画作りも場面展開も前作にも増して豊か。その一方でタコによるカーチェイスはやり過ぎで、ジンベエザメとシロイルカの脱走で多くのスタッフの首が飛んだに違いない・・・。と、確かに面白い方だし質は落ちていないが、一長一短な印象。それでもドリーと両親の再会は来るものはあった。マーリンとドリーの二匹だけの会話に、この物語は本当に完結したんだな、と灌漑に耽る。
[地上波(吹替)] 7点(2018-06-23 16:13:20)
276.  ファインディング・ニモ 《ネタバレ》 
2003年に製作されているとは思えないグラフィックの高さは言うまでもなく、全体の質は高い。ただ、ピクサーにしてはストーリーが弱い。ドリーの物忘れ設定はときどき煩わしく、水槽からの脱出劇がピークだった。スケールが大きいはずなのにほとんど海ゆえに画作りに限界があり、どうしても小じんまりに見えてしまうからか。子供を持つ親であるなら、違った見方ができたかもしれないが。
[DVD(吹替)] 7点(2018-06-23 15:28:13)
277.  ガタカ 《ネタバレ》 
特殊効果を抑え、レトロフューチャーな雰囲気が却って味わいがある。努力しても遺伝子の優劣で人生を決められ、不適正者というだけで容疑者にされてしまう社会に対する痛烈な皮肉。それでもいつ正体が明らかにされるかという緊迫感、一つ一つの困難に立ち向かおうとする主人公のドラマが地味ながらも話に引き込まれる。この世界観、如何にもアメリカらしいと思う反面、適正者でありながら銀メダリストで終わり、事故で下半身不随の挫折を味わった依頼者が自殺する対比に、外見・身体能力・経済状況におけるマウントが陰湿で、失敗の許されない不寛容に満ちた某国とダブった。その某国とは言うまでもなかろう。
[地上波(字幕)] 7点(2018-06-23 14:53:52)(良:1票)
278.  河童のクゥと夏休み 《ネタバレ》 
家族向けに作られても、比較的シビアな描写も少なくないため上級生からだろう。長い時を経て目覚めた河童と少年の交流を描いたファンタジーと、人間社会の醜さを描いた現実が地続きで、クレしんの主人公が大人の世界に半分片足を入れたようなセルフパロディ感があり。ところが、中盤マスコミから狙われているのに、クゥを撮影したビデオを見せたら行動がエスカレートするのは誰も想像できるはず。問題提起を意識するあまり、無理矢理悲劇と泣かせに突き進むあざとさには辟易してしまう。それでも、その醜い社会に一度絶望しながらも折り合いを付けて、少年もクゥも前に進んで生きることを選んだあたり、『オトナ帝国』から『カラフル』まで原監督らしいテイストが一貫しているように見えた。「目先の問題だけを見て、足元にあるささやかな幸せを何故見ようとしないのだろうか」と。一度別れても、いつか再会できると信じてやまない。
[映画館(邦画)] 7点(2018-06-01 19:44:12)
279.  グレイテスト・ショーマン
それほど期待してはいなかった。実在の興行師P.T.バーナムのダークでダーティな部分は避けては通れない。またストーリーが薄っぺらで紋切り型なのはいろいろ聞かされていたため、あの評論家のように醒めた目線でレビューしようと思ったものである。当然ながら、彼の負の側面は徹底的に排除され、家族のため、フリークスのために奔走する"救世主"として描かれる。偽善か否かの葛藤も、仲間たちのドラマも簡素に描かれていただけ。起承転結で全てが綺麗事で終わる。しかし、そんな山積みの問題など製作者側は百も承知なのだろう。ヒュー・ジャックマンのスターパワーでP.T.バーナムを善人(辛うじて俗物)として魅せ、ストーリーの細かすぎる粗もパワフルな楽曲の数々で圧倒して、強引に引きずり下ろす。フリークスを見世物にして金儲けなど当時でも倫理的に問題はあったと思うが、結果的に救われて、誇りも居場所も手に入れた人たちがいたのは事実だろう。ラストの彼の格言にて「最も崇高な芸術とは、人を幸せにすることだ」は、今日の映画興行の本質を突いている。大多数の現実に疲れ切っている人間が、タルコフスキーやミヒャエル・ハネケの作品を咀嚼して、思考を巡らせる余裕なんてない。「映画はやっぱりこうでなくちゃ」と夢を見させてくれる娯楽を求める人が多い以上、恐らく本作も細かいことは気にせずこれで良いのだろう。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-05-22 23:10:16)
280.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 
佳作だがモヤモヤする映画。というのも、レミーに助けられてばかりのリングイニが追いつめられて突如才能を開花するわけもなく、仲間のネズミが料理作りに協力する意外性を選んでも、どうしても衛生上の悪いイメージが頭をチラつかせる。それがばれて閉店に追い込まれるオチでカバーしているものの、偏見をテーマにするには強引さが否めない。ミシュランの呪縛から解き放たれて、新しいレストランを作っても、リングイニが変わるわけでもない、むしろレミーの寿命を考えるとハッピーエンドは雀の涙でしかないような。CGアニメであることを活かした縦横無尽、奥行きのあるアクションで魅せるし、評論家の心根を変えるほどのラタトゥーユの演出に説得力があるだけに、監督の交代劇で実績のあるブラッド・バードが全力でやったとしても、これが限界なのだろう。
[DVD(吹替)] 7点(2018-05-02 00:57:40)
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