321. 免許がない!
舘ひろしの表情は微笑ましかった。墨田ユキ教官なら彼のダンディーな姿も見たかった。 4点(2003-10-26 05:08:29) |
322. ホワイトアウト(2000)
小説を読んで、CMをみて満を持して劇場へ行った。迫力あるシーンは結構あかったが何かこう畳み掛けてこないし、全体的に綺麗に小説をなぞってるだけのようで映画ならではの印象に残る場面が出てこなかった。脚本負け。 4点(2003-10-19 23:45:35) |
323. 犬死にせしもの
海岸に座り込む今井美樹、観れば観るほどここが山場だ。 4点(2003-10-19 21:08:12) |
324. パーフェクト・カップル
某大統領の脚色話。そこまで飛ぶの?そこで終わり?って感じでちょっと後味が悪かった。一つの問題に対してもっと掘り下げるか時間的余裕が欲しかった。党代表になりチームの結束が固くなるラストに無理矢理つなげてるようにみえた。最後にトラボルタと握手した後、秘書がアップになる、「え・・・?あらら」。 4点(2003-10-19 03:34:43) |
325. ウォーターボーイズ
竹中直人は中途半端な役柄だと空回りに見える。 4点(2003-09-23 21:13:41) |
326. 南極物語(1983)
子供のとき感動した映画だったがこの前TVで見たら何処に感動したのか分からなかった。思い出でとどめとく映画だった。 4点(2003-09-08 22:39:31) |
327. 王様の漢方
漢方というよりも気持ちの持ちようと言う感想を持った気がする。この人達は何で笑ってるのか理解不能な場面も多々有った。 3点(2004-09-15 13:33:47) |
328. 白い刻印
一面の銀世界、社会不適合父子に掻き回される町。母、元妻、娘、恋人関わった女性達が不幸な結末を迎える度に気分が冷めていった。燃え盛る納屋を見つめるラストでなく自分も納屋で一緒に燃えて終えるくらいの潔さが欲しかった。親父が悪いという結論は見せたが主人公自身の責任感が伺えない。重たい雰囲気と裏腹に内容には重みがない一品。 3点(2004-04-29 04:08:53) |
329. 氷の接吻
全ての機関・人物の仕事振りが甘すぎて何の緊迫感も無いサスペンスに仕上がっている。ショモイ内容だけどジェイソン・プレーストリー待ちでガンバって観てたのに、何よあれ?一時間強待たされた挙句金髪のチンピラ風で登場。5分少々でノックアウト…それもかなりショモイやられっぷりじゃない?ひどい。営業用のクレジット、ホントひどい。劇場鑑賞したファンはがっかりしたんだろうな。それは置いとくとしてユアンとアシュレイの取り巻きがほんとに怠慢だったりトロかったり、内容的にまあまあ苦痛な一品。 3点(2004-04-29 04:08:10) |
330. 真夜中のサバナ
アメリカの片田舎の楽しげなパーティーの雰囲気は伝わってきたがそこで繰り広げられるサスペンスが茶番だった。「真夜中のサバンナ ~アフリカ南部の熱帯夜~」として大自然ドキュメンタリー映画にしたらかなり魅力的だね。当然ジョン・キューザックはムツゴロウのポジション、吹替え版のナレーションは柳生博あたりでね。 3点(2004-04-29 04:04:48) |
331. マン・オブ・ノー・インポータンス
純粋なおじさんの人格者ぶりが見る限り納得できない。友達の運転手が戻ってくるシーンなんていんだけど突飛な感じもする。木を見て森を見ずというのか。脱いだタラ・フィッツジェラルドも見所というよりもショッキング。鑑賞中ショボイと言う言葉が頭から消えなかった。 3点(2004-04-29 03:25:35) |
332. ビー・バップ・ハイスクール(1985)
深夜の12chが放ったビーバップ第一弾。ノブオがマンガのイメージとかけ離れてショボ過ぎる。ヒロシの頭は男気。戸塚水産は有り得ない、準急戸塚行き。 3点(2004-04-29 03:07:18) |
333. コンゴ
別れに少しだけ感動した。全体的に画がわざとらしい。豚に真珠≒ゴリラにダイヤ。 3点(2004-04-29 03:01:26) |
334. メジャーリーグ3
制作費大幅カットで完全なウケ狙い。チャーリー・シーン、トム・ベレンジャーが手を引いた時点で気付くべきだった。石橋先生は妙なハリウッド慣れが見えてTVの彼みたいだった、2は初々しさが見えてもうちょい笑えたんだけど。お話はなかなか良くできてそうなんだけど、環境も出演者も落ちててやっぱりショボイ印象は拭えない。 3点(2004-04-29 02:40:52) |
335. 風が吹くまま
インドののどかな家々と好意的な住人達を欺いて取材するクルーになじめなかった。その上ばあさんが予想以上に長生きすることにいらいらして、その孫の少年にあたったり亀をひっくり返したりやな感じはピークに達しつつあった。糞コロガシが必死に仕事してるのを蹴り飛ばさなかったシーンに唯一救われた。その必死な姿と自分を重ねて何かに気付いたっぽいけどちょっと遅かった。郷に入りては郷に従えというより彼個人に嫌気がさした。 3点(2004-03-10 22:49:54) |
336. レイジング・ブレット/復讐の銃弾
心情的にサリー・フィールドの行為はよくやったね、といいたいけど・・・。 3点(2004-03-01 22:14:33) |
337. フューチャー・ゲーム
トニーが作った格闘ゲームを搾取した女社長にリベンジを果たすべく、トニー自身のレベルを上げていくRPG仕立ての映画。トニーのアホっぽさ丸出しの前半はおかしかった、後半レベルが上がるにつれ妙に事が円滑に進みすぎてどうだろって感じ。一々レベル表示するのはコンセプトとしてよかった。 3点(2004-03-01 22:05:36) |
338. ザ・グリード
山となる脱出を試みるあたりがえぐいだけで迫力が無かった。こういうCG頼りはどうも。そもそも船上ホラーなのに海がたいして生かされてなく、なぜ洋上を舞台にしてるのかも疑問に思った。 3点(2004-03-01 21:48:31) |
339. プライベート・レッスン(1993)
日本男児=ゴロちゃんが頑張ってる。フランス美女vsヤマトダマシイ、意味不明の日米合作映画だ。 3点(2004-03-01 21:42:28) |
340. 赤いブーツの女
何故彼女があるときを境に超能力を発揮し始めるのか、フェルナンド・レイが手紙で操作する段階までは超能力の素振りはなかった、超能力を持ってる振りも描いてない為最初は悪夢でも見てるくらいにしか見えなかった。僕的にカトリーヌ・ドヌープが、な?おじさんみたいなことやったとこが一番ピークだった。 3点(2004-01-24 13:54:15) |