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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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361.  新しい靴を買わなくちゃ
中山美穂がすっかりおばさんになっていて時の流れを感じたのだけど、滲み出る愛らしさは健在で良かったです。 この監督の作品は総じて内容が薄っぺらいんだけど、今回はその薄っぺらさが良い方に出た印象。 高い建物の無いパリの街並みにエッフェル塔が映えるように薄っぺらい物語の中で中山美穂の魅力が際立ってたように思う。 桐谷美玲と綾野剛の存在理由が全くわからなかったけど、中山美穂と向井理と近所のおばさんだけで物語を成立させた手腕は評価に値する。 あと、映像と音楽とアロンアルファも素晴らしいです。
[DVD(邦画)] 8点(2021-05-16 16:19:35)
362.  ストリート・オブ・ファイヤー
ヤヌスの鏡の今夜はANGELがカバー曲とは知らず、本作を見てダイアン・レインの曲だったのか!と衝撃を受けたのが懐かしい。 でも、それすら口パクで別人が歌ってたと知って、もう何を信じたらいいのかわからなくなった。 まあ、そんなことはどうでもいいくらいに爽快でカッコいい作品ですね。 ラブストーリーとしても切なくて好き。 ラストのライブシーンが圧巻で、ダイアン・レインの口パクの迫力が凄い。 94分のPVと思って見てもいいくらいの名曲。
[地上波(吹替)] 9点(2021-05-16 15:55:23)
363.  Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆
これはいらない作品だった。 エミリアとパックの関係性に思い入れがある人なら面白いのかも知れないけど、1本の作品にする必要性は感じなかった。 本編の中で回想シーンとして小出しにすれば良い程度の情報だね。 もしこれがTVシリーズ第1話だったとしたら、糞アニメ認定して切ってしまってたかも知れない。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-16 14:47:13)
364.  劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明 《ネタバレ》 
これは潔い第14話ですね。 TVシリーズを見てない人はお断りという感じに何の説明も無く始まるのが良い。 相変わらずSAN値を削ってくるけど、ミーティのお陰で耐性が出来てたようで、発狂するほどではなかった。 それが良いことなのかどうかよくわからないけど、深淵を覗くには必要な耐性なのかも知れない。 これまでリコがやってきたことは冒険ではなく、実験というのは薄々感じていた。 レグの構造を調べようと色々と試したのは、ボンドルドのそれに通じる。 リコがボンドルド側の人間という認識は正しいのかも知れない。 子供を連れてきて実験していたのは既に明かされていたけど、プルシュカがアビス産まれと聞いて嫌な予感がした。 連れてくるのが難しくなって、産み育てることに切り替えたのだろうか。 イドフロントに大人の女性は居なかったので、繁殖計画は失敗したのか、そこまで非人道的なことは出来ず断念したのか。 プルシュカ以外のカートリッジも愛情を注いで育てたはずで、そうじゃないと呪いを引き受けてくれない。 他に子供は残されておらずカートリッジは使い切ったようなので、最終実験に付き合わされたということなんでしょうか。 実験は成功で、今後は人体実験はやらないということで話が付いたのかも知れないけど、心の痛む顛末でした。 あと、白笛の製造方法が明かされたことも衝撃的でした。 ただの笛じゃないだろうとは思ってたけど、ミーティが白笛になりたいと言ってたのが皮肉過ぎて泣きそうになる。 せめてナナチの白笛になっていれば、少しは報われたのかも知れない。 ボンドルドの白笛がボンドルド自身ということはわかったけど、他の白笛の白笛が誰なのか気になります。 2期の制作も決まったので、今からSAN値を回復しておきたいと思います。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-05-15 17:28:15)
365.  レゴバットマン ザ・ムービー
相変わらずレゴの映像感覚が斬新で良かったです。 バットマンの世界観で統一されてはいるけど、色々な作品のキャラが登場して賑やかで楽しい。 パロディなので真面目に見ちゃいけないのかも知れないけど、なんだか切なくて心温まるお話でした。 レゴでバットマンごっこして遊んでるような童心に帰れる作品ですね。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-14 17:33:50)
366.  LEGO ムービー
子供の頃にレゴで遊んだこともなく、何の思い入れも無かったけど、意外と良かった。 レゴの世界観が魅力的で、とても斬新な映像感覚でした。 ストーリーとしては平凡だけど、登場するキャラが豊富で飽きさせないですね。 ラストは丸く収まってハッピーエンドなのかと思ったけど、絶望的なオチに思わず笑ってしまいました。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-12 18:04:15)
367.  アングリーバード
序盤は主人公の好感度が低くてどうなることかと思ったけど、最終的にはいい奴になって良かった。 バカ騒ぎしてるだけの作品のようだけど、卵を取り戻そうというモチベーションは感動的。 敵の豚も憎めない感じで、侵略戦争してた割に平和な余韻が残るという不思議な作品でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-12 17:42:58)
368.  コウノトリ大作戦!
ただの荷物から赤ちゃんに変化していく過程が丁寧に描かれていて良かった。 キラキラプリンセスの成長を想像した瞬間はちょっと泣きそうになりました。 家族愛を描いた良い作品ですね。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-12 15:40:26)
369.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム
相変わらず殴り合いと爆破と銃撃戦というホームズじゃない感が凄い。 それで面白くなるならいいけど、イマイチ面白いとは思えなかった。 手の込んだ暗殺計画なんて仕込まなくても簡単に殺しちゃえばいいのにね。 ラストのオチも必要だったかどうかよくわからない。 もし続編を作るつもりなら、次作の冒頭で使えたのにモッタイナイ。 どうやってもつまんないし、これで終わりということなんだろうか?
[インターネット(吹替)] 4点(2021-05-12 10:00:06)
370.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
俺の知ってるホームズじゃない感が凄い。 殴り合いじゃなくて、推理で事件を解決して欲しいんだが、そういう方向性の作品ではない。 爆破シーンとか凄い迫力で感心したけど、ホームズに爆破が必要なのかはよくわからない。 協力者が居ないと成立しないトリックにはがっかりだし、そんなにいろいろと仕込んでたら誰か気付くだろ。 あと、わんこで実験するのも好ましくはない。 続編を見たいと思うレベルの作品ではなかったけど、モリアーティ教授と聞いてしまったら見ないわけには行かなくなってしまった。
[インターネット(吹替)] 4点(2021-05-11 16:39:36)
371.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
この設定ということを知った上で観賞したので、設定に関する驚きは無くて残念。 でも、ネタバレが無かったら、そもそもこの作品を見てなかっただろうから仕方ない。 この設定の作品をいくつか見て来たけど、設定の使い方としてはシンプル。 もっとトラップを仕込んだり、先回りして先手先手で戦うのかと思ったけど、経験値を積み重ねるという正攻法。 武器やバッテリーを事前に送り込んでおくような賢い設定の使い方は無かったものか。 何回目?みたいなやり取りはこの設定の面白味だと思うけど、何百回とか言われるとうんざりする。 もう少し1回1回を大切にするようなシナリオにした方が心に響いたような気がする。 映像がゲームやってるような感覚で、緊迫感が無かったのも勿体なかった。 現代や過去の戦争を舞台にした方がリアリティがあって良かったかも知れない。 設定がこれで、映像がゲーム感覚だと、ほんと恐怖感がゼロになってしまう。 終盤の設定解除もどうかと思う展開で、単なるアクション映画に成り下がってしまった。 いちばんハードルが高いはずのラスボス攻略が1プレイで攻略できてしまうなんて糞ゲーとしか言い様がない。 何回か失敗して、やっと成功するというゲームバランスの方が感動的だったのかも知れない。 ラストのオチもルール違反だと思うけど、ハッピーエンドにするにはこうするしかなかった感じかな。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-11 16:03:55)(笑:1票)
372.  くちびるに歌を 《ネタバレ》 
ガッキー目当てで見始めた自分が恥ずかしくなるくらいピュアな青春物語でした。 登場人物のそれぞれが悩みを抱えていて、それが都合良くどんどん解決していくご都合主義作品なのに親父だけは更生せずクズのままというのがリアル過ぎて心が痛む。 ガッキーを引き立てる為に生徒側キャストに美少女が見当たらず、合唱部でいちばん可愛いのは桑原くんという構成が斬新。 これがなんとも切ない演技をするもんだから、生徒側の主人公はほぼ桑原くんでした。 桑原兄の件は宿題の作文で泣かされて一件落着と思ってたので、ラストでもう1回絡んでくるとは思いも寄らず油断してました。 コンクールのアンジェラーキでは泣けなかったけど、ラストの合唱で泣かされました。 あと、出番が少ない割に美味しいところを全部持って行ってしまった石田ひかりもやたら可愛かった。
[DVD(邦画)] 8点(2021-05-11 14:56:04)(良:1票)
373.  地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 
余りにも酷い作品だったので、勢いで酷いことを書いてしまったけど、何故か心に引っ掛かるものがあったので、改めてもう1回見てみました。 この作品は所謂タイムスリップ物ですが、その仕組みが余りにもおざなり過ぎます。 最初のタイムスリップは、タイトルにもあるように地下鉄に絡んで発生します。 まあ、理論的に整合性が無いとダメとまでは言わないけど、その後のタイムスリップは地下鉄とか関係なしにかなりご都合主義的に発生する。 飛ぶ時間も場所も物語の進行上必要な都合の良さというわけで、これは余りにも酷いストーリー展開だと感じました。 人間にはいくつもの顔があり、こんなに都合の良い側面ばかりを見せられたら、誰だって良い人に見えてしまいます。 そういった側面に遭遇するに当たって、必然性が存在していれば、それは感動となるのだろうけど、こんなにも強引に良い側面だけを見せられたのでは、逆に興醒めしてしまいます。 それから、一部の役者の演技がちょっと力み過ぎ。 そんなに力を入れて喋らなくてもいいと思うんだけど、昔の人はみんなあんな喋り方だったんでしょうか。 現代人に関しては、ほぼみんな普通だったので、演出的なものだと思うけど、やっぱりちょっと気になりました。 あと、原作が古いので仕方ないのかも知れないけど、時代設定が適当です。 ヒロインは昭和39年か40年の生まれということになり、現代に生きていれば40歳以上ですが、岡本綾はどう見ても20代、主人公も昭和20年代の生まれなので、60歳前後ということになる。 この作品における現代は、今からかなり前ということになるが、既に携帯電話が一般化して普及している辺りに近年の雰囲気を感じずにはいられない。 こういった作品において、時代考証が狂っているのは致命傷に感じました。 現代が作り物という時点で、過去にも現実味はありません。 作品全体が嘘っぽく見えて仕方ありませんでした。 そして、やっぱりあの死に方は後味が悪すぎる。 悲しすぎて涙が止まらなかった。 ヒロインを殺す為、無理矢理に状況設定を固めた感じの展開に納得できるはずもなく、やっぱり初見の点数のままにしておきます。
[DVD(邦画)] 2点(2021-05-11 14:50:47)
374.  恋に至る病
女子高生を拉致監禁してるのに全くワクワクしない。 ここをこうすれば面白くなるかも知れないという可能性すら感じない。 116分の退屈に耐えた自分を褒めてあげたい。
[インターネット(邦画)] 2点(2021-05-11 10:13:16)
375.  ジョーカーゲーム(2012)
設定にリアリティが無いので、物語として楽しむのは無理がある。 ゲーム自体を楽しむとしてもルールがシンプル過ぎて盛り上がらない。 心理戦のような演出はあるけど、結局は運ゲーでしかない。 せめて攻略法を考えたくなるようなゲームを用意して欲しかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-07 18:26:18)
376.  ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ) 《ネタバレ》 
相変わらずアホみたいな設定でリアリティはない。 なんだかよくわからない脱出ゲームをすることになるけど、明確なルールがあるわけでもなく淡々と展開する。 死人が出てもあんまり悲しくないし、生き残ってもそれほど喜びもない。 もうちょっと人間関係を描いておいてからゲーム開始した方がドラマチックになったのかも。 誰が誰だかよくわかんないので、ほぼほぼ無感情のまま見終わりました。 貪食がいちばん可愛らしい罪だと思うけど、最初に死んじゃうのが気の毒でした。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-07 18:25:00)
377.  インビクタス/負けざる者たち
ラグビー映画のつもりで見始めたのにマンデラ物語が始まって驚いた。 でも、心に響く言葉がいくつもあって、それはそれで良かった。 序盤は当時の出来事を淡々と描く感じで、落ち着きのある雰囲気が好印象。 終盤に向けては選手も応援する国民も徐々に盛り上がって行ってとても感動的でした。 ラグビーが国民の心を1つにして行く光景に自然と涙が零れました。 とんでもない大差で負けていたけど、日本もこの大会に参加していたことが少し誇らしかったです。
[インターネット(吹替)] 8点(2021-05-07 11:33:45)
378.  ピース オブ ケイク
思慮浅い多部ちゃんが最高でした。 冷静になって考えてみれば、かなり嫌な女なんだけど、多部ちゃんなので全部許せます。 逆に光宗薫が嫌な女の役回りをきちんと果たしていて、物語が成り立ってたと思います。 それが演技なのか、彼女の持ち合わせているパーソナリティなのかはよくわからないけど、多部ちゃんが悪者になってしまわないように絶妙なバランスで存在感を示していたと思います。 ストーリーとしては、ただの恋愛話というか、恋愛の愚痴を聞かされてるだけなんだけど、多部ちゃんの愚痴なら何時間でも聞いてられる。 まあ、風が吹いちゃったんだから仕方ないよね。 冒頭からいろんな男とやり捲った多部ちゃんだけど、いちばん人の良さそうな千葉さんとだけはやらなかった思慮深さには感心しました。 どんなに弱ってても最低限の線引きだけは出来てましたね。 そのお陰でラストの展開に説得力がありました。 あと、どうでもいいことだけど、クワズイモが青々と育っていて嬉しかったです。
[DVD(邦画)] 8点(2021-05-06 12:54:29)
379.  人狼ゲーム インフェルノ 《ネタバレ》 
このシリーズは虚構の中でのゲームを楽しむのが正解で、リアリティを求めるべきじゃない。 犯罪捜査とか、殺人の告発とか、本当に悪いのは運営とか、そういうのはどうでもいい。 誰がどの役職とか、どうやったら生き残れるのかを推理したいのに余計な要素が増えてゲーム性が弱まった。 ドラマで前半戦、本作で後半戦を描いたのは良かったけど、その利点がイマイチ活かされてなかった。 前半戦の人間関係が足枷になって、後半戦は誰が誰を守ろうとしてるのか確定してたのが残念。 誰かを守ろうとしてるんじゃないかと推理するのが面白味のはずなのにモッタイナイ。 ラストは誰が用心棒かわからない方が村人側の勝率が高まったはずなのに自ら宣言するというアホ展開。 わざわざ名乗り出なくても守られた人が人狼じゃないことは確定してたはず。 村人側が勝つには投票で人狼を排除するか、襲撃を阻止するしかなかったのに足を引っ張ることになった。 そもそも用心棒なのに預言者を騙って人狼を村人と預言した時点で足を引っ張ってたけどね。 結果的に人狼が勝つにしても不利な状況から大逆転するような盛り上がりが欲しかった。 あと、本作は知ってる人が2人も出演していて、ブレイク女優の登竜門というアピールを感じた。 既に有名になってた人をキャスティングしただけと言えなくもないけどね。 どっちにしても好きで見続けてるシリーズなので、もうちょっとゲーム展開を重視した次回作を期待します。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-06 05:43:31)
380.  映画 聲の形
開始5分でもう泣きそう。 絶対に楽しい作品じゃないことがわかって覚悟したけど、小学生時代を乗り切ったら、少し楽になった。 その後の数年間は地獄の日々だったのかも知れないけど、スキップしてくれたことで深刻さが和らいだ。 いじめは良くないという説教臭い作品ではなくて、どう乗り切るのか、どう変わってくのかという前向きな作品。 過ぎ去った日々に縛られるより、一歩踏み出すことの大切さが描かれていたように思う。 ちょこちょこ蟹が出るのも可愛いし、癒されるシーンもあって、トータルすれば心が軽くなったような気がする。 贅沢を言うなら、ラストで幸せな余韻にもう少し長く浸らせて欲しかった。 もしも小学生時代にいじめの無かった世界線があったなら、どんな高校生活を送っていたんだろうと考えてしまう。 もちろん倫理的にはそっちの方が良いに決まってるけど、それが必ずしも順風満帆の人生に繋がるわけではないのかも。 どっちにしても紆余曲折あって、悩み苦しみながらも同じ形に収まるのかも知れない。
[地上波(邦画)] 9点(2021-05-02 08:30:46)
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