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21.  クライシス2050
数々の糞映画の中でも、ぶっちぎりのつまらなさ!この映画、“さよならジュピター”という駄作のリメイク版らしい。糞映画にわざわざ何十億もかけて作り直すなんぞまさに愚かの何ものでもないが、予想を反し前作を上回るつまらなさになったのだから、これまたすごい。映画では地球滅亡の危機に瀕しているのだが、観てるこっちも精神崩壊の危機に陥る…。義務感の相当ある人でなければ、とても最後まで観れない。この映画、あえて例えるなら“賞味期限が数年過ぎた食べもの”。90年代に“SF超大作”という時代遅れの腐敗臭を充満させる曲者…ご賞味はくれぐれもご注意を(合掌)
0点(2004-02-22 18:21:55)(良:1票)
22.  ドラえもん のび太の宇宙小戦争
この作品は、ドラ作品お約束の“夢や希望や自由”などがすっぽり抜け落ちています。あるのは題名の通り“戦争”や“政府悪”などと、ひたすら現実的な内容…言い換えれば、この作品は“夢や希望や自由”が失われていた現実社会(1940年代)そのものにスポットライトが当てられてます。いたるところにある監視の目、ギルモア将軍による独裁主義、それに反発する自由同盟、そして自由同盟に対する厳しい処罰…これらは、実際にあった歴史でもあり、二度と繰り返してはいけない出来事です。最後の処刑の場面が気に食わないという人もいるけど、藤子先生は“独裁政府と闘って死んでいった人たち”へのせめてものの弔いとして“正義は必ず勝つ”的な勧善懲悪の際立つものにしたと思います。
8点(2004-02-22 10:33:07)
23.  さよならジュピター
この作品、親父の検尿くらい濃い内容である。あまりに壮大なプロットにしすぎたため、消化不良…と言うより意味不明になっている。手塚治の「火の鳥」の太陽編と異形編を2時間に無理やり詰め込んだ…と言えば分かるだろうか。明らかに詰め込みすぎ。内容を把握できないばかりか、見せ場(というか問題)の無重力で絡み合うシーンは、あまりの(しょぼい)特撮のすごさに感嘆の声…ではなく、ため息が出るばかり。
1点(2004-02-21 12:25:31)(笑:1票)
24.  アラン・スミシー・フィルム
この作品は、映画に関する知識を知っておかなければ内容がさっぱり分からないので、観ようと思ってる人はぜひ読んでほしいです。まずこの作品の「アラン・スミシー」という監督は実際には存在しません。駄作をつくってしまった監督が、自分の名誉を保つ手段に用いられるのが「アラン・スミシー」という代えの名義なんです。これは監督組合の規約で「アラン・スミシー」以外の名前は使えないことになっています。…だけど、もし「アラン・スミシー」という名前の監督がいて、もし駄作をつくってしまった場合どうなるのか…?彼は、名前が「アラン・スミシー」であるため、代えの名義にしても意味がありません。その彼の苦悩を描いたのがこの作品です。もちろん「アラン・スミシー」の意味をあらかじめ知っていなければ、何がなんだかさっぱり分かりません。本当に鑑賞者泣かせの映画です。まあ、それだけならよかったんだけど“3大スター主演の超大作が駄作となり、監督は編集権を剥奪される”というプロットを、本作そのものに意図的に投影するのは、いくらなんでも…。
1点(2004-02-20 17:53:25)(笑:1票)
25.  ドラえもん のび太と銀河超特急
これが藤子先生の遺作なんだよな…。そして静香ちゃんが脱いだ最後の作品でもある…(合掌)
5点(2004-02-12 18:05:03)
26.  ドラえもん のび太の日本誕生
個人的なことなんだが、どんな映画であれ題材が石器時代の作品は自分に合わない。原因は「北京原人」を観たことで、石器人に脊髄反射レベルの嫌悪感を身につけてしまったためだろう。それとタイムパトロールの不条理さにも鼻がついてしまった…。猛吹雪の中で死にかけているのび太にラーメンの残りつゆだけ渡してさっさと立ち去ってしまったり、のび太を利用して死ぬ可能性もあるギガゾンビの危険な本拠地に単身で調査させたり、手柄を横取りしたり…。挙句の果てには、のび太のつくった珍獣を勝手に未来動物園に移送させる始末。話の都合上とは言え、なんかなぁ。もうドラえもんたちを逮捕しない代わりに協力してもらったと解釈するしかあるまい。最後に山田博士って誰だよ…
4点(2004-02-12 18:02:18)
27.  北京原人 Who are you?
とんでもない映画だった。緒方が言った「北京原人の気持ちを理解するためにパンツ1枚になろう」という発言。下心丸見えの問題発言に一発で同意した片岡礼子には、もう拍手喝采です。さらにすごかったのが、原人に犯されそうになり、命からがら逃げ出した彼女に「なんで逃げるんだ!」という丹波のきついお言葉。原人の子孫をつくらせたい気持ちは分かるが、はっきり言って科学者失格…いや、人間失格です。あまりにも強引すぎる展開の中で、いっぱしのナイスバディーをさらけだしてくれた片岡礼子。「必然性があれば脱ぐ」という女優魂は認めるが、もはや不憫。あなたは、出てくる土俵を間違えてます。まさか女性が脱ぐシーンで泣くとは思わなんだ…。うぱ~(涙)
1点(2004-02-12 17:41:24)(笑:3票)
28.  レイダース/失われたゾンビ
とにかくびっくりする映画(嫌な意味で)…。初っ端から「死人がおいらを追いかけてくるぅ~♪」というお間抜け主題歌。まったく意味がないオープニング。たった2人しかいないSWAT隊員…が同じ俳優というせこさ。そしてへっぽこ光線銃…。明らかにコメディとしか取れない設定のオンパレードなのだが、内容はなぜかシリアス(ホラーですらないのがまた痛い)…。さらに痛いのは、肝心のゾンビが指で数えられるくらいしか出てこないこと。まさに副題のごとく「失われたゾンビ」…(合掌)。
1点(2004-02-08 14:13:38)(笑:1票)
29.  猟奇的な彼女
That's romantic comedy♪
10点(2004-01-29 16:23:34)
30.  ターミネーター2
墓場までもっていける映画♪
10点(2004-01-29 16:22:04)
31.  死体と遊ぶな子供たち
今のところ最低の学生映画…。ものすごく陳腐。さらに配給したのが、あの“ミミズバーガー”を製作した悪趣味監督こと“テッド・V・マイケルズ”。もはや糞映画になるのは運命(さだめ)だったようだ…。↓の人が書いてるように、まず子供なんぞ出てこない。主人公は口髭をたくわえた、もろ親父。おれは観るまで“子供が死体と遊ぶ禁断の映画”だと、ずぅ~と勘違い(と言うよりそれが普通)していた…。題名変えろよ。そして、とにかく死体が蘇えってくれない。“面白半分でやった死者復活の儀式によって死者が動き出す”というお約束な内容のくせに、変にアレンジしやがって、死者復活の儀式でも死者は復活しない…。散々、儀式映像見せやがった挙句、これはひでぇ。親父どもも「あれ?復活しないぞ?」とあせり始めるが、観てるおれもあせった。この後親父どもは、もめにもめた挙句、死者に暴言吐きまくって…怒った死者、復活…おい!儀式意関係ねぇじゃん!まあ、ようやく死者復活して期待したが、20分も経たないうちに完の文字が…。えぇ?…題名と内容で2度だまされた映画だった。
1点(2004-01-29 16:19:44)
32.  クイーン・コング
いや、まじで面白くない。…いくらふざけた内容にも限度ってものがあるだろ。おれは、吹き替え版を観たのだが、凡作“ミスター・ブー”を傑作に変えた名声優の広川氏を動員しても救えなかったのは、ある意味すごいと思う。広川氏も途中で察したらしく「この映画ってなに?」と連発していた。
1点(2004-01-29 16:14:28)(笑:1票)
33.  耳をすませば(1995)
That's sweet and sour♪
9点(2004-01-29 12:32:57)
34.  クマのプーさん(1965)
That's poo♪
7点(2004-01-26 19:09:55)
35.  リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸
知名度はあんまりないが、実は製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカス。音楽はジェームズ・ホーナーが担当という贅沢な作品。母親が死んだ苦しみ、違う種族の恐竜とは遊んではいけないという差別…そういうのが主人公の心の成長の妨げになるんですが、そんな主人公と出会うのは、飛べないプテラノドンや、他人と関わるのが苦手なトリケラトプス、臆病なアナトザウルスに、何も知らないステゴサウルスなどと、やっぱり弱点を抱えた仲間たちです。それを壮大で危険な冒険の中で克服していくあたりは、なかなか憎い演出ですね。…とにかく1つ1つが、本当に丁寧で丹精込めてつくられてます。80年代という時代を感じさせない所や「ジェラシックパーク」「スター・ウォーズエピソード1」などの後世の監督作品に影響をあたえた点は、さすが♪
7点(2004-01-26 19:05:01)
36.  スヌーピーの大冒険
That's simple♪
8点(2004-01-25 09:01:51)
37.  ネクロマンティック【特別版】
この作品を一言で言うなら、Going Steadyの名言「生と死と性と詩と精子」である。人が心の奥底で密かに興味を示すものを、ストレートにつくった監督はある意味すごいです。主人公のロブが天使と生首キャッチボールする場面とか、奇声を発しながら野原を駆け巡る場面は、なぜかセンチメンタルな気分になれます。Wで昇天する場面はもはや美学…でもないか。
1点(2004-01-24 10:44:09)(良:1票)
38.  フィフス・エレメント
当時は面白かった気がするけど、今になって観るとかなりつまらない。相当堕ちた…。これほど年代で点数に差が出る作品は、後にも先にもこいつがぶっちぎり♪粗の多さが目立つ大雑把な内容には、かえって好感を覚えたり…はせず、ちゃちい印象しか残らない。…話は変わるが、この間「カプセルホテルってなに?」と聞いてきた友達に、「フィフス・エレメントの最後に出てくるやつ」と言ったら、一発で理解した。
5点(2004-01-23 21:42:09)
39.  アフターショック/ニューヨーク大地震<TVM>
たしかに(観てるこっちが)アフターショックだったよ。
2点(2004-01-23 21:29:43)
40.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
あっぱれ♪
8点(2004-01-23 20:46:16)
088.08%
11111.11%
21010.10%
31010.10%
455.05%
599.09%
666.06%
788.08%
82121.21%
977.07%
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