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とっすぃさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 602
性別 男性
自己紹介 お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑)
原作なんてほとんど読まないですし、
役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。
なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。
時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、

「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」

ということは大前提。
どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m

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21.  ボウリング・フォー・コロンバイン
このドキュメンタリー(?)で語られる「銃の功罪云々」だけじゃなくてね、アメリカってのはつくづく馬鹿社会だなぁと思う。 なんでもかんでも極端に突き詰めなきゃ我慢できない国なんだね。 まあ、日本もそんな国になりつつあるのだが。。。 人間って、ほんとはもっと賢い生き物だと思うんだけどなぁ。。。 と、そんなことを考えながら観ていた。 アニメの部分が非常に秀逸だったのと、対カナダ比較論が興味深かった。 コロンバイン校事件を切り口にどんどん掘り下げていって色んなものを見せてくれる仕立てはよくできている。 「華氏911」でも思ったけれど、同じように「傍観者になるな」というメッセージを心に刻んでおきます。
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-15 19:58:38)(良:1票)
22.  猟奇的な彼女
ほぉ なるほど こりゃいいわ。 この落としどころはうまいな。 いや、プロットとしてはギリギリ、非常に危ういところにいるんですけどね(笑)  序盤から中盤にかけてくどいくらいにドタバタを見せるのは、ラストの「あ、そういえば」に持ち込むためなんですねぇ。 そのドタバタ自体は、確かに「ありえねぇ」の連発ではあるし、彼女の理不尽極まりない振る舞いとキョヌのあまりの不甲斐なさに苛立ちすら覚えるんだけど、振り返った時に「ああ、色々あって楽しかったよね」って、ちゃんと懐かしめる風景に変わってる。 「うん、まあ、ここはさ、あんまり小難しいこと言わずにこの流れに乗っかって心暖めてもらっておこう」って気にさせてくれる。 うまくまとめきってくれました^^
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-30 03:12:12)
23.  JSA 《ネタバレ》 
いやぁ、これはよかった。 政治や国家という枠組みを越えて、徐々に友情が芽生えていく過程が楽しかったし、38度線をはさんで向かい合ってクスクス笑い合う姿には嬉しさがこみ上げてきます。 確かに悲しい結末なんだけれど、国家なんていう枠組より、個人レベルでの友情というものの方が勝ってたんだという意味で、単に「戦争や民族分断は辛い」というだけの映画ではないのだと思った。 「もう一度、ここから始められませんか?」と問われているようにも思えた。 ソン=ガンホは敵国の友人を守るため、国家同士の争いを避ける行動を、彼の言うとおり「冷静に」大局を見て行動したんだなぁと。 南北問題は、これがリアリティある描写なのか、俺にはよく分からない。 でも、素敵な友情物語と、南北分断への問題提起と、サスペンス的風合いと、そういうものがうまくバランスされていて、ストーリーにぐんぐん引き込まれた。 4人が一緒に映っている写真でエンディングっていうの、ほんとジーンとしましたね。 かなりナイスな作品です^^   かてて加えて。。。捜査官少佐のイ=ヨンエが美しい! いや、キレイ過ぎです(笑) もうね、美しすぎる!  いやいや、リアリティがないとかの難癖をつけてるわけじゃなくてね、めちゃめちゃ可愛いんだよねぇ♪  でも、あんなにキレイだとさ、顔ばっか追いかけちゃってストーリーに没頭できないぞと。 (笑)  
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 19:06:37)
24.  モンスターズ・インク
設定がうまい! 子供に怯えるモンスター??? うまいなぁ。。。! ピクサーって、なんでこんなにうまいんだろう。。。 はずせないっすよねぇ^^ 字幕も吹替もどっちもいいですね^^ だったら吹替で楽しみましょう^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-29 23:48:02)
25.  いま、会いにゆきます
素直に泣けました。 綺麗な映画ですねぇ。 素直にハマっちゃおうと決めてみたので、最後30分、涙ぼろぼろ(^^;  こういうのいいですね^^   ただ「たっくん」はやめなさい!
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-28 13:54:51)
26.  いぬのえいが
ポチのストーリーはいらない。 犬飼ってたことがある人ならわかりますよね? 犬が「演技してる」のが伝わってきちゃうから、どうもシラける。  なので、実は我慢して観てたんですよ、そこらまでは。     でも、マリモ。。。 ダメだ。。。 反則だ。。。 やめてくれ。。。 うわーー。。。 号泣。。。 嗚咽。。。 ズルいよ。。。 マリモ10点。 
[映画館(字幕)] 8点(2005-10-28 01:24:15)
27.  少林サッカー
ぶぁ~はっはっは! バッカだー、この映画~! (笑)  ざまぁみろハリウッド おしりぺーんぺーんっ って感じですね^^ 大好き♪
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-28 01:12:03)
28.  アイアンマン 《ネタバレ》 
わっはっは  いくら天才っつっても洞窟でなんたらリアクターとか超絶装置を作っちゃえちゃマズくないか? そんならもっと早く実用化して大儲けできただろ?  つか、たかだかラプター2機といい勝負してるようで世界最強兵器なんて言っちゃっていいのか? 大仰に「世界の為に」とか言いながら戦闘のスケールがあまりに小さすぎないか?  とかさ、ツッコミどころはシコタマあって、今にもB級臭がぷんぷん漂ってきそうなんだけど、何故か許せちゃうねぇ(笑)  つか、ワクワクしちゃう(笑) だって、コレを否定してたら、アメコミヒーローものなんて全部ダメってことになっちゃうじゃん。 なんと言ってもパワードスーツの描写が「男の子ゴコロ」をめちゃめちゃくすぐる。 素直にカッチョイイ。 プロットはありきたりだけど、王道っつーことでこれでいいよ、もう。 直情的でエエカッコしぃ、ウジウジしないヒーローにも好感が持てるしね。 どうやらシリーズ化されそうだけど、いいんだ、楽しみにしちゃおうっと^^  ただねぇ、ヒロインさぁ、もうちょっとなんとかならんかったの? 「カタブツ萌え」って狙いはよくよく分かるんだけど、あまりに力不足じゃないのぉ? (^^; 
[DVD(字幕)] 7点(2009-05-04 19:32:31)
29.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
深みもひねりも何にもないです(笑) ツッコミどころも満載。 後に何にも残らない、「あー面白かった」ってだけの映画。 でも、いいじゃん。 そんな映画を観たい時には、思う存分楽しめます。 映画館でどうぞ^^  
[映画館(字幕)] 7点(2008-07-01 14:14:02)
30.  HERO(2007) 《ネタバレ》 
うーん。。。どうでしょう テレビ以上映画未満ってとこかなぁ。 裁判の本筋が弱いなぁってのと、蒲生の敏腕っぷりってのはもうちょっと見せ方があるだろうなぁって思う。 ただまあ、テレビシリーズが(テレビとしては)よく出来ていたから期待しすぎちゃったってことにして目をつぶることにする(笑)。 久利生と雨宮の間に6年もの空白があるってのも、ちょっとしんどかったかなぁ。 思い切って2年くらいに設定しちゃえば、説得力もあっただろうになぁ。 あと、韓国は全然必要ない。 ビョンホンをわざわざチョイ役に使うってのは、あまりにもどっちらけ(笑) つーか、せっかく二人で海外に行ってるんだし、もっとワクワクな展開は描けなかったんだろうか。。。 一番美味しいところを妙に駆け足で走り抜けたくせに、全体的には間延びしちゃった印象。 惜しいねぇ。  ただ、久利生と蒲生の戦いを実刑8年(しかも不服として控訴)としたのはなかなかいい落としどころだなぁと思うし、仲間達のノリは相変わらず楽しい。 まあ、(俺も含めて)ファンならそれなりに楽しめるんじゃないですかね。 大甘で7点(笑)   あー、あと、超個人的に「モンラッシェ」がモーレツにウケた(笑) 誰か気付いた人いるかなぁ? ここが一番嬉しかった俺って、ちょっと変かなー(笑)
[映画館(邦画)] 7点(2007-09-10 22:20:23)
31.  シンデレラマン 《ネタバレ》 
実話を元にってことなので、ザックリと胸をえぐられるようなカタルシスはない。 無料配給に頼らなければならないほどの貧困層の男がチャンピオンになるまでの話。 言ってしまえば、お約束の範疇である。 もっと言えば、貧しい国のボクサー達はこれくらいの貧しさを乗り越えてノシ上がってくるわけで。 そういう意味では、「だから、どうなのよ?」と言われかねないストーリーなのかもしれない。 でも、愛する妻と子供を守ること、恐慌で疲弊し切った人心への灯火となること、そういうものを背負って立つ男の姿は、やはり文句なくカッコイイと思う。 どんなに貧しくとも、人道をまっとうに守りながら不運と格闘し頂点へ上り詰めて行く姿は、応援せずにはいられない。 ジョーが最高に良かったですね。 家具のない部屋を見た瞬間、涙が出ました。 「ボクシング」という題材でありながら非常に淡々と描かれているけれど、いい映画だと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-25 03:05:39)(良:1票)
32.  ミュンヘン 《ネタバレ》 
正義とは客観論ではないのだなぁと今更ながら思い知らされた。 「国家の正義」の為に邁進し、傷付き、苦悩してきた実働員自身が吐き出す、「こんなことの先に平和はない」という切実かつ重厚な言葉でさえ、あっさり黙殺されてしまう世界。 ノーテンキに「世界に平和を」なんて、言えない。
[DVD(字幕)] 7点(2006-10-31 01:54:25)
33.  時をかける少女(2006) 《ネタバレ》 
プロット自体はよくできてるんだけど、詰め込み過ぎて後半すこーしガチャガチャしちゃったのが惜しい。もう少しスッキリ見せて欲しいとは思うんですが。 でも、いわゆる人生の中で一番キラキラ輝いてる「思春期」という季節を、キラキラしたまんま上手に描いてあって、非常に好感が持てます。 「友情だとか恋心だとかを共有するという大切な時間」を丁寧に表現してあったと思う。 大人だからって斜に構えたりせずに観られたら、しっかり泣けます。 心地いい空気感を持った、いい映画でした^^
[DVD(邦画)] 7点(2006-09-20 01:14:21)
34.  シックス・デイ 《ネタバレ》 
ふむ。 「100万回生きた猫」を思いだしましたな。 つか、これってホントは無茶苦茶重いテーマなんだけど、相当軽いノリでできてます(笑) あれはクローンってよりも「精神記録再生装置」だろうってな気がしますけど(笑)、まあ、それは置いといて。 「エンターテインメントの為にこの設定を利用した」とみるか、「この重いテーマをエンターテインメントに仕上ようとした」とみるか、そこが問題ですね。 これは完全に前者なわけで、気楽に楽しめました。 なんせシュワちゃんなんだしねぇ(笑) 「お前がクローンだ」ってとこは(なんとなくわかっていつつも)ちゃんと驚けますし、描かれてる世界の気持ち悪さもナイス。 問題提起もそれなりにしっかりやってくれてたと思う。 こんなハッピーエンドでいい題材だとは思えないけどね(笑)  まあ、いいんじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2006-08-30 02:22:00)(良:1票)
35.  グラディエーター 《ネタバレ》 
てっきり「ベン・ハー」のようなスペクタクル史劇だと思ってました(^^; いや、もちろん製作者達の気合も画の重厚さも、そのゾーンにある作品だと思うんですが、ストーリーとしては完全にエンターテインメントですね。 そこんところ頭を切り替えておかないと違和感を感じるかも。 いくらなんでもマキシマス強すぎ!とか、皇帝がわざわざ奴隷と戦うか?とか、キャラが類型的過ぎるとか、いろいろね。 なので、「これがアカデミー賞ってのはどうかなぁ」とは思うんですが(^^; まあ、それは置いといて。 単純に面白かったし、濃密な映画だった、というのが素直な感想。 まさに臥薪嘗胆のカタルシスがあります。 そりゃまあ個人的には、元の部下達と挙兵して、腐敗したローマ政府を崩壊させるってシナリオを見せて欲しかったですけど。。。 まあ、ニッポンでいうところのサムライ道ってヤツですかね? マキシマス、かっこよかったです。 欲を言えば、「ルッシラとマキシマスの過去」とか「コンモドゥスの性格形成の過程」ってのを、ちゃんと見せて欲しかったですな。
[DVD(字幕)] 7点(2006-08-11 02:36:47)
36.  日本沈没(2006) 《ネタバレ》 
うわ! 平均点ひくっ! なにこれ? そんなにひどい映画かぁ? 俺は十分楽しみましたけどねぇ? 皆さん、期待しすぎなんじゃないですか??? 邦画でこれくらい頑張ってくれたら及第点だと思うなー。 田所教授のキャラは(オリジナルの時代ならハマっただろうけど)現代の目で見ると違和感があるものの、ツヨポンはじめ俳優陣の抑えた演技はなかなか良かったと思う。 柴崎コウがレスキューってのも、見るまで不安だったけどストーリーに入ってしまえば「別にどうでもいいや」って感じだし(笑) 女性のお客さんなんか、クライマックスでじゃんじゃん泣いてましたよ? CGもかなりの迫力があるし、大地真央の最後の演説も沁みるし。 つまらんアイドル映画みたいなのをだらだら量産するくらいなら、こういった大作ものをみっちり作ってくれた方が絶対いい。 ということで、俺はこの映画、支持です。 ただ、もちろん諸手を挙げてというわけではないです(笑)  パニックアクションを描くのか、人間ドラマを描くのか、政治ドラマを描くのか、どれをメインに据えるのかもっとハッキリ決めて引っ張っていって欲しいのが本音。 どれもこれも並列に描こうとするから、全部がブツブツと途切れてしまう。だから展開がかったるい。もっとスピーディに見せられるはず。 沈没の描写に連続性がないから、「いつのまにここまで沈んだんだ?」と思ったり。 ラストなんか、ツヨポンの息遣いなど見せずに、そのままドカン!とやるべきだよねぇ。  コンテが下手なんだなー。 そういうのが「邦画って薄っぺらい」と感じさせてしまうところなんでしょう。 オリジナルで物足りなかった部分を一生懸命補完してくれてる点は評価できるんだけど、「邦画の限界を突き破ってくれそうな期待」には答えてくれない。 そこが悲しい。 制作費20億って、これくらいが限界なんでしょうか。 俺の場合、「ダマされてモトモト」(というか「ダマされること自体も楽しもう」(笑)という気分で観たのが良かったのでしょう。 かなり満足して帰ってきました(笑)
[映画館(邦画)] 7点(2006-07-26 19:52:29)(良:2票)
37.  M:i:III 《ネタバレ》 
これが「スパイ大作戦」かどうかは別にして(笑)、アクション映画として相当楽しめます。 ハラハラドキドキしっぱなし。 チームプレイもカッコイイしね。 エンターテインメントとしては文句ナシでしょう。 ただねぇ、またまた内部背信ですか? IMFって脆弱な組織なんですねぇ。。。
[映画館(字幕)] 7点(2006-07-13 12:30:14)
38.  名探偵コナン 水平線上の陰謀 《ネタバレ》 
おー、いいじゃん。 ナイス。 何がナイスって、毛利のおっちゃんがめちゃめちゃカッチョイイのがナイス。 ベタベタ系のクサさもギリギリまで抑えてあるのもナイス。 いいサジ加減で出来てます。 コナンって、こういうのがたまにあるからやめられんのだよなぁ。。。
[DVD(邦画)] 7点(2006-06-08 01:13:22)
39.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
なかなか面白かったですよ。 映像の凄さとかスピード感とか追い詰められていく緊迫感とか、かなり素晴らしいもんがあったのではないかと。 映画館で観る値打ちは十分かと(というか、映画館で観ないと値打ち半分ですが(笑)。 とはいえ、もちろんオリジナルの方が圧倒的に面白かったのは確か(笑) なので、ピーター=ジャクソンが「キングコング」をリメイクしたように、オリジナルのストーリーはそのまま一切イジらないで、ひたすら映像力UPに集中した方が良かったんじゃないかと思う。 やっぱりラストのあの「カンカンカン」は物凄いカタルシスがあるしね。 アレ、見たかったなぁ。。。(笑)  まぁ、ただひたすら「パニックアクションムービー」と割り切った上で、連続するアクションに飽きが来始める寸前(1時間半)で編集し切ったのはナイス。 
[映画館(字幕)] 7点(2006-06-06 00:08:43)
40.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
帰還してからの話は別段面白いわけではないけど、しっかりストーリーをまとめてくれます。 「生きることしかない」という極限状態を乗り越えた彼に、これからは「どう生きるかという選択肢のある」人生が待っている。 「未来? そんなもん怖るるに足らんよな」ってエンディング。 いい映画だったと思う。 サバイバル生活はかなりワクワクして見てましたし(笑)、ウィルソンとの別れは切なかったなぁ。 トム=ハンクスは見事に痩せましたねぇ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-28 03:37:38)
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