Menu
 > レビュワー
 > 非映画人 さんの口コミ一覧。2ページ目
非映画人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 65
性別 男性
自己紹介 いつも色々な方のレビューを見て楽しんでおります。

あくまで素人目線で感想を書いておりますので
どうぞご容赦くださいませ。

映画は吹き替え字幕、両方見たいので
DVD、BDの時はとりあえず二回は見るようにしてます。

※下記の意見は苦手です※
映画とは娯楽だ!
こんなの映画じゃない!映画の必要性がない!
キャラに共感できないからつまらない!


ちなみに10点満点は完全に好みだと思われます
だから9点の作品の方が客観的に見て満点だと思われます

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  グラディエーター
普段はこういう中世ヨーロッパ系の映画には興味が湧かないのだが、なぜか何回見ても面白い。 途中で飽きる事もなく、かつ何度見ても熱くなれる映画。 自分にとっては不思議な作品。
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-05 06:07:27)
22.  モンスターズ・インク
これは子供から大人まで楽しめる作品ではないと思います。  子供がいる親(大人)が「子供と一緒」に見れば楽しめる作品なのではと思った。  なんというか絵本を見ている感覚に似てます。 良い大人が子供向けの絵本を読んで感動した!とはならないでしょう。 それと同じように、淡々と特に盛り上がりの無いまま進み、ごく普通に終わる映画でした。  映像の技術は本当に素晴らしく、現代の技術はここまで出来るのか!と驚きました。  でもただそれだけで、内容は特に心に残りませんでした
[DVD(吹替)] 2点(2008-06-10 02:51:54)(良:1票)
23.  ソウ4 《ネタバレ》 
映画としてはsaw1というか原点回帰した感はある。 しかしなにぶん、全てにおいてパワー不足。 犯人がわかっても「で?」という感じで終わってしまうのならこの映画の意味が無い。 sawは良くも悪くもラストのどんでん返しがキモなのに。  見てる方はそれを期待しているはずなのだから。
[DVD(字幕)] 5点(2008-05-23 19:24:35)
24.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
はっきりいって最初は 「所詮クレヨンしんちゃんでしょ?」と馬鹿にしてました。  周りが良いって評判だからみんな流されてるだけなんでしょ、と。  撤回いたします。感動しました。 これは号泣する人はいるだろうと想います。自分もホロリと来ました。  ただ。ここからは大人が見る場合の意見です。 この映画、大人が一人で見る分にはいいのですが、 友人など大人数人で見るには少々サムいシーンなども多々あり気恥ずかしくなる空気になると思います。 子供と見る分には全く問題ないですが、バスを運転してるシーンとか特に恥ずかしかったです。  全体のバランスを考えると 大人が楽しむ映画にしては少々幼稚なシーンが多く 子供が楽しむ映画としても大人向けの内容になっていて どっちに狙いを向けているかいまいち分からない、中途半端な作りになってしまってるのではないでしょうか。
[DVD(邦画)] 6点(2007-12-20 18:50:05)
25.  NOTHING ナッシング
なんてもったいない… もったいないって言葉がこんなに似合う映画あるのかな。  絶対に面白くなるはずの設定を、わざとつまらなくしたとしか思えない。 このままに内容でだったらせめて時間を30~40分くらいに押さえてたら5~6点にはなったかもしれない。  なんていうんだろ、他の人たちが書いてある事が全てというかなんというか。 もったいないもったいないもったいないもったいない....  ナッシングなだけに本当になにも残りませんでした
[DVD(字幕)] 2点(2007-12-20 18:31:18)
26.  マンダレイ
内容は前作ドッグヴィル同様文句ありません。大好きです。 ただ今回は、あの舞台設定が活かされてなかったなぁ、と残念でした。 前作のような風景が想像できるとか同時に他の人が何をしているか、等 あまりグッと来なかったなと。 でも続編は絶対見ますね。楽しみです。
[DVD(字幕)] 7点(2007-12-20 16:42:38)
27.  ドッグヴィル
まず最初のシーンで猛烈に引き込まれてしまった。 舞台形式?映画じゃない?そんなの気にしません! 映画館で上映したら映画だと思ってますから。  なんといってもこの映画、 白線しかないこの世界が途中から脳内で建物とか見えてくるんですよ。 きっとこういう風景なんだろうなとか想像できるんです。  主人公が動いてる間、他の人は同じ時間に何をしているかがわかる。 リアルじゃないですか。 どんな作品でも主人公が何かしている間、同じ時間が過ぎて行き何かしら行動しているんですよね。 そういうのを狙っているのかなと思ったりします。  あとチャプターごとに別れており、この上映時間にして全く気にならない。本当凄い。 まぁ最初から心掴まれたのだから、もう監督にしてやられた感じですね。 章で別れた展開がラストまで引っ張るのに覆いに役立っている。 うーん、この監督とは肌があうんだろうな。 とりあえず舞台形式というだけで壁を作ってしまった人はもったいないなぁと感じますね。  あ、ただ一つ。 犬は実際の犬でも良かったんじゃないかなと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2007-12-20 16:38:40)(良:1票)
28.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
ミュージカル映画が苦手な私が何度も見てしまった作品。 なんか好きなんですよね。  まずミュージカル映画って、 突然前触れもなく町中で歌い出したり踊ったりするのが基本じゃないですか あれで一気に冷静になるタイプなんですよ  しかしこの映画は踊るシーン、歌うシーンは主人公の脳内のことなのでなんの矛盾もありません。 楽興も素晴らしいし、ミュージカル部分の意味が本当良く現れてるなと思います。  また他の方々が言うような矛盾を自分は感じませんし。 カメラの手ブレを気になりませんし、ラストも納得です。  ただ、 刑務所に入るまでの展開の遅さだけは不満です。 特に前半お金を盗まれるとこまでの部分。 もう30分くらい短く出来たんじゃないかなと。  前半のテンポが良ければ個人的には10点かもしれません  ただ間違いなく人におすすめするような映画ではないのでそこだけは理解しております
[DVD(字幕)] 8点(2007-12-20 16:26:38)
29.  マルホランド・ドライブ
分かりづらいようで分かりやすい映画ではないかと個人的に思います。  一回目は何か惹き付けられる作品だなと思い 二回目はうむ、なるほど、面白い。と思わせてくれる作品だった。  よくある、「あとは視聴者におまかせします」って映画ではないなと感じました。
[DVD(字幕)] 7点(2007-12-20 16:15:44)
30.  殺し屋1
どう考えても原作の良さを出しきれてない。 こういう映画は無駄なシーンをばっさり切ってスピード感がある感じに仕上げた方が絶対面白くなったと思う。 しかもこの映画の内容なら1時間いらないんじゃないかと思うものを無理矢理2時間見せられた感じ。
[DVD(字幕なし「原語」)] 1点(2007-11-20 06:31:32)
31.  愛してる、愛してない...(2002)
ただ一言だけ言えば「完璧な脚本」これです。 最初から最後まで全てがつながっているので画面から目を離せません。  音楽、映像のセンス、全てがツボで、 ジャンル的にはラブストーリーですが、ラブストーリーが苦手な人にこそ見ていただきたい映画です。  この映画をこれから初めて見ようとしてる方にぜひ伝えておきたい。  初見さんは、ここなどのレビュー等を一切見ないことを強くお薦めします。 情報まっさらの状態で見ることを最大限におすすめする映画です。
[DVD(字幕)] 10点(2007-11-20 06:22:22)
32.  ドーン・オブ・ザ・デッド
まずは声を大にして言いたい!!  「ゾンビ映画として完璧」だと!!  最初は全速疾走&完璧なフォームでゾンビが走ってくるもんだから笑っちゃいましたが、 そこが映画として生きてきます。  この映画はとにかくテンポがいい!音楽がいい!映像がいい!!展開がいい!  そろそろダレてくるかな・・・と思いきやその瞬間、盛り上がりを見せてくれる! 視聴者を飽きさせない作りに脱帽です。  モールでの生活っぷりも楽しいし、ほかの生存者とのやりとりも面白い。 まるで自由度の高いゲームをやっているようだ。  個人的には満点の映画で、何度も見れる映画です。 走るゾンビに抵抗さえなければ最高のゾンビ映画だと思います。
[DVD(字幕)] 10点(2007-11-06 00:24:07)
33.  ショーン・オブ・ザ・デッド
初見時の感想は 「うーん、後半失速気味かな。コメディの部分が減って残念。」  しかし何度か見直すと 「なるほど、これがいい。」と思える作りになっている。  個人的には後半コメディ要素を増やしても良いと思うが、 その結果何回も見れる作品に仕上がっている。  ゾンビ映画としても一級品。グロイの苦手な人はこの映画もダメでしょう。  つまりはコメディだけに染まらず、ゾンビ映画としてもコメディ映画としても最上級品。 これをB級映画なんて言わせません。間違いなく一流です。
[DVD(吹替)] 10点(2007-11-06 00:09:36)(良:2票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS