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亜酒藍さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 271
性別 男性
年齢 82歳
自己紹介 定年後、以前にまして映画を観るようになりました。シニア料金制度万歳です。やや人とは異なったと自覚する死生感を持っているので、少々変わったコメントをアップするかも知れません。
宜しくお願いいたします。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  パブリック・エネミーズ 《ネタバレ》 
ジョニー・デップはあくまでも格好良かったです。クリスチャン・ベールはT4での ジョン・コナーよりスタイリッシュで存在感がありました。ギャング映画ですが、見方によっては大恋愛ものとも言える内容からか、アラフォーの女性が1人で観に来ていた 理由が分かりました。ただ、事実に基づいているという事からか、人物関係が、すぐには理解できづ戸惑いました。かの有名なフーバー長官は、結構いやらしい政治屋(?) だった、という事実は初めて知りました。ひたすら格好よかったのは、①仲間のレッドが死んで行く前の別れの状況、②デリンジャーの最後の様子を告げにきたウィンステッドが、ジョニーは最後に「バイ バイ ブラックバード」と言ったとビリーに語ったところでした。手持ちカメラのせいか、視点が定まらず落ち着きがなかったと感じました。
[映画館(字幕)] 6点(2009-12-12 17:23:03)
22.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 
映像技術として、音声は聞き取りずらく、それを補う字幕も無い上に、画面が暗くて 低い評価をせざるを得ませんでした。硫黄島の戦闘の激しさがあまり伝わってきませんでした。「ウインドトーカーズ」の方が日本軍の健闘ぶりが感じられたのは映画監督の差なのかもしれません。また、どなたかが書いていたように、時代考証がかなりでたらめで、切迫感が薄れてしまったのも事実でした。もっと悲惨な戦場であったと想像します。
[DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2009-07-16 19:19:33)
23.  ノウイング 《ネタバレ》 
確かに残された3つの大惨事のVFXには瞠目させられました。結局は、選ばれたものだけが生き残れるという「ノアの箱舟」的な発想で、怪しげな男共が頻回に出てくる頃から結末が見えてきてしまいました。ベートーヴェンの交響曲第7番の第2楽章が主題歌に使用されていたのも陳腐で、マイナス点が大きくなりました。ニコラス・ケイジはいつもの騒々しい演技よりは多少は抑え目でしたが、やはり彼にはMITの宇宙物理学教授には似合いませんでした。年老いた女先生と主人公の母親役の2人の「御婆さん役者」さんの方に味を感じました。DVDを買うとしても中古で十分と感じてしまいました。
[映画館(字幕)] 5点(2009-07-10 17:17:17)
24.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
CGが凄いという評判だったのである程度は期待していました。あのピラミッド周辺 のCGは確かに映画館で観る価値のあるものでした。それにしては、子供も観に行く と思われる映画にしては、下ねたがあちこちに出てきて、近くに居た外人の女の子も 「ケタケタ」笑っていました。まったく関係のない下ねたで、「馬鹿との」以下と PTAに騒がれそうです。あの空母もCG?それにしても、あの撃沈シーンはびっくりしました。
[映画館(字幕)] 2点(2009-06-29 15:24:21)
25.  ターミネーター4 《ネタバレ》 
これぞ「ターミネイター」の続編でした。あの時は、マイケル・ビーンも凛々しく、リンダ・ハミルトンも可愛く、シュワちやんも恐ろしく、皆昔は素敵でした。所詮、人間と機械との戦いの中に、余計な情けは必要がありません。でも、その中間のアンドロイドが出てくるとは予想もしませんでした。抗癌剤の副作用丸出しの性格の悪そうな女が出てきたら、その女の甘い言葉に騙されて、自分の身体を売ってしまった男が最後に目覚めて、捧げて死んでゆくという美学に泣きました。
[映画館(字幕)] 10点(2009-06-07 03:07:18)(笑:1票)
26.  アルティメット・ディシジョン 《ネタバレ》 
Tutayaでジャケットの戦闘へりが乱舞しているのを見て、思わず購入してしまいました。ところが、そんな場面は何時まで待っても出てこないではないですか!これは 新手の詐欺の一種か!火器を使えないメタンガス充満の孤島で変わった武器での戦闘は まあ、香港映画の流れと思えばそこそこでした。沖縄でのエピソードで、あんな事位で何故父親が割腹自殺をしなければならないのか、まったく訳の分からない映画でした。
[DVD(字幕)] 2点(2008-06-02 09:55:52)
27.  キングダム・オブ・ヘブン 《ネタバレ》 
バリアンが、エルサレム明け渡しの交渉が済み、最後の別れ際にサラディンに 「エルサレムの価値は?」と聞くと「無だ。」「しかし、全てだ!」と答えましたが、 それが、この映画の全てを語りつくしていると感じました。それにしても いつもながら、凄まじい位にスケールの大きな映画で、観る度に色々な 事が分かりつつあります。エルサレム攻城戦の映像は特に凄かったです。 攻城塔を銛を打ち込んで引っ張って横倒しにする、などの防御法は 初めてみました。▼自殺した妻の十字架のネックレスを埋めたのは キリストが処刑されたゴルゴダの丘だったのですね。最後に故郷で眺めていた 花は桜の花だったような?ボードワン4世の崩御時のバックに流れた音楽は、 同じリドリー・スコット監督の「ハンニバル」の野外オペラシーンで使用されたパトリック・ キャシディ作曲の「ダンテス・ラ・ヴィダ・ノーヴァ」で、「あらら?同じ監督だだから、こんなのもありなのなのかなぁ?」と思ってしまいました。まあ、違和感はなく、むしろ高貴な悲愁感を漂わせていて非常に良かったのですが・・・・。最後に「この村にくると、バリアンに会えるといわれたのだが?」と尋ねたのは獅子心王リチャードだったのですね。まだまだ色々な事が分かって来そうな気がします。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-30 20:22:02)(良:1票)
28.  ランボー/最後の戦場 《ネタバレ》 
あ~あ!また一人よがりの米国戦争アクション映画でした。 実際にミャンマーでは、あのような意味のない大虐殺が行われている 可能性は大きく、その為未曾有の大災害にも援助の手を拒否して きたのだと邪推しました。対する米国側も殺す!殺す! まさに大虐殺のスプラッター映画でした。それにしても機関砲の 威力は凄まじいものがあるという事がよく理解できました。 狙撃兵の「スクールボーイ」が持っていたのは多分バレットM2A1で その威力も凄いと言う事でした。▼何方かも指摘されていましたが 確かに今回はスターローンは、ムキムキの筋肉美を見せ付けませんでした。 老いによる衰えが目立ったためなのでしょうか?それにしても親父が 牧場をやっていたとは、初耳でした。
[映画館(字幕)] 4点(2008-05-26 16:54:43)
29.  隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 《ネタバレ》 
火祭りの前に「武蔵!おめぇ~、ベッピンの嫁さん連れてどこ行くだぁ?」と言われた 台詞に全てが表されていました。我々世代には其れこそ衝撃的とも言えるデビュー を果たした「上原美佐」さんの近寄りがたい美貌とはまったく異なった庶民的 美貌の雪姫様でした。あの「裏切り御免!」のきめ台詞を何処で使うのかなと 思っていたら、案の定あんな別れに「使いやがって!」とそれこそ思いました。 話はかなりぶっ飛んでいて、ホモの代官が出てきたり、金の延べ棒と思っていたのは 鉛だったり、山名側住民も殺される殺される!黒澤作品も青少年向き、いにしえの東映時代劇と似たものに成り下がっていました。それにしても主人公達は汚すぎです。画面から埃+黴の臭いがしてくるような衣装で、うんざりしてしまいました。ただ、刑部役の椎名さんという役者さんには注目しました。もう少し冷酷無比で凄みをきかせれば 語り継がれる極悪役になれたかも・・・?
[映画館(邦画)] 5点(2008-05-12 17:44:39)
30.  ノーカントリー 《ネタバレ》 
皆様の評価は高いですが、私には何故アカデミー賞まで受賞出来たのが まったく理解できない映画でした。何の感動も与えず、美しい景色や映像も 皆無、結局何を云いたいのかもまったく理解出来ませんでした。 「ハンニバル・レクター博士以来の映画史上最悪の殺し屋」という触れ込みですが レクター博士みたいな教養もなく、スタイリッシュな欠片もなく、ただただ人を追っ掛けながら 関係のない人まで無差別に殺してゆく、単なる殺人狂としか捉えられませんでした。 あきれたのは、自分が受けた銃創治療に必要な物を薬局で調達する為に、 道を隔てて駐車していた車を爆破して、皆の注意がそちらを向いた隙に 盗む、といった実に不愉快な方法を見せられた時でした。銃創の処置を やっていた姿は、「プレデター2」のプレデターを彷彿とさせられました。まさに プレデター並みの気持ち悪い殺し屋でした。
[映画館(字幕)] 2点(2008-05-05 17:06:53)
31.  スズメバチ 《ネタバレ》 
仏ノワール物の変形にしては、かなり激しい銃撃戦で楽しめました。東欧マフイアのノクト・ビジョンを装備した軍隊モドキの攻撃は、執拗で恐怖感を煽ってくれました。▼珍しい装備が一杯出てきました。重要犯罪人護送に装甲車なみの護送車を使用する、鉄で出来た面靤、3つ目のノクト・ビジョンなどです。▼そのマフィアのボスの凄みも圧倒的で、指を食い込ませて頚動脈を切り裂き隊員を殺してしまうなどあっけにとられました。しかし、か細い女性にOOを潰されてしまい、苦悶の表情を浮かべたときには、其れまでの悪行の報いであると少しスッキリとしました。▼何がスズメバチかは分からずじまいでしたが、こんな映画も米国映画とは一味違って面白かったです。
[DVD(字幕)] 6点(2008-05-02 20:10:07)
32.  龍が如く 劇場版 《ネタバレ》 
いわゆるヤクザ役俳優ではなくて、ジャパン・ノワールをも撮れる役者さんが揃っていたので、てっきり厳しい新宿ノワールだと勘違いして観てしまいました。訳の分からないゲームの映画化ということで、原作を知らない私にとっては、時間の浪費としか考えられませんでした。子役の女の子のきりりとした容貌に2点です。 
[DVD(邦画)] 2点(2008-04-27 21:40:07)
33.  紀元前1万年 《ネタバレ》 
古代原始時代を舞台にした映画では、ジャン=ジャック・アノー監督の「人類創世」 があり、それは紀元前8万年前の「火」を求めて彷徨う冒険物語でした。あの時にも マンモス、剣歯虎が出てきていましたが、今回の映画では、CGによって見事に 迫力ある古代動物が画面に甦っていました。さらに巨大恐鳥も狂暴さを増して、 人間を追い回していました。それにしてもロケによる風景は何れも見事で、話のすじ のいい加減さを吹き飛ばすようなものでした。特に雪に覆われた高山が連なる ニュージーランドロケの素晴らしさは、観ているだけでこの映画の価値があったような? 話は、かなり「アポカリプト」と類似点があり、奴隷を集めて巨大ピラミッドを立てる、人身御供が必需品(?)、などなどでした。まあ、広漠たる原始大陸を旅する民族大移動、画面を埋め尽くす人、人、人のピラミッド建築場面、奴隷の反乱場面(特に巨大ドックの崩壊場面)、などまさにスペクタクルシーンのとてつもない迫力場面が主役たる映画でした。その心算で観ていたので、主人公を巡る話のいい加減さは気になりませんでした。 映像の迫力に高得点です。
[映画館(字幕)] 7点(2008-04-26 16:47:28)
34.  フライボーイズ 《ネタバレ》 
第一次世界大戦時の戦闘機戦の映画という事で観ました。 CGを使った戦斗シーンは迫力はあったのですが、本当に あのように弾道が見えるのでしょうか? ドイツ空軍を描いた「ブルーマックス」では、見えていませんでした。 ▼結局仏軍のラファイエット隊という米国ボランティア軍の青春群像劇でした。 米国を出発する時のやり取りで、誰が無事凱旋出来るかが読めてしまい ましたが、黒人のパイロットには吃驚しました。本当だったのでしょうか? 地上戦まで出てきたのにも呆れました。この場面が一番緊張感に溢れていました。 ▼ジャン・レノはさすがに大物らしく中々良かったです。ルシェンヌを演じていた 女優さんはあまり見かけない女優さんでしたが、なかなか可愛くて、色を 添えていました。▼「ブルーマックス」のような貴族と平民の格差は当然の事ながら ありませんでした。従って、騎士道みたいなイメージも殆ど感じられず、見方によっては 本映画の中でも独軍の方がかっこよく見えてしまいました。特に撃墜王や「黒い鷹」 などは、如何にも貴族という感じがしていました。独軍の飛行船によるパリ攻撃は、 本当にあった話か否かは不明ですが、なかなかスリルもあり面白かったです。 
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-23 22:33:09)
35.  大いなる陰謀 《ネタバレ》 
この映画を見る前に、まず他の「・・・の陰謀」といった映画のように大統領側近(?)の金、 権力、他を目的とした陰謀と戦うとゆうものではないという予備知識を持って観ました。 従って、考えさせられる映画と覚悟して通常の気構えとは異なった気持ちで観ました。 それにしても現実に大統領選が行われている最中に、堂々の共和党批判、アフガン・ イラク戦争の批判をしている映画を公開させる米国は、まさに恐るべき民主主義の国 であるという事を実感させられました。▼原題は「Lions for Lambs」だそうで、本来は 「戦争とは、雄雄しく前線で戦う兵士達はライオンだが、指揮官は子羊のようなものだ」という 台詞からきているみたいです。他の方々も各々が何をさしているかを述べておられますが、 私はLionsは戦死した兵士達と政治的権力に屈した女新聞記者で、Lambsは、 上院議員と学生を導けなかった大学教授で、無気力な優秀な学生は、現在は中間にいて も将来はLambsの仲間入りの可能性が高い、と解釈しました。 ▼最後にジャニーンがタクシーでワシントン市内を移動しますが、ホワイトハウス、第二次世界大戦記念碑、 アーリントン国立墓地と戦争に関連した景色を写し、無限に近く並ぶ白い墓標を見ながら流す涙は 、新たな作戦で兵士が犠牲になっていても、虚偽の報道をしなければ生きて行けない自分の 無力さと情けなさに思わず流れ出た涙であった、と解釈しました。▼このように重い映画は、 久々で、多くの問題を突きつける映画でしたが、ある意味で充実感があり、評価したいと思います。 
[映画館(字幕)] 7点(2008-04-21 17:03:45)(良:1票)
36.  ヴェロニカ・ゲリン 《ネタバレ》 
倫理的に云えば、ヒロインは立派で、信念を周りの心配や迷惑も顧みず貫き通した新聞記者の鑑のような女性の物語と言えるのでしょう。しかし、私的には、かなりしっこく、厭らしく小うるさい新聞記者としか捉えられませんでした。ギリガンがつい怒りにまかせて、ボコボコに殴ってしまった気持ちが良く理解できました。それやこれやで余りスッキリしない映画と感じてしまいました。
[DVD(字幕)] 5点(2008-04-20 12:43:52)
37.  追撃者(2000) 《ネタバレ》 
中途半端なつまらない映画でした。
[DVD(字幕)] 3点(2008-04-15 22:21:02)
38.  ブラックサイト 《ネタバレ》 
それにしても米国のIT技術の普遍化は凄まじいばかりであるという事実を思い知らされました。他人のPCへの侵入、電話音声のすり替え、デジタルカメラによる監視等そのハイテクぶりには驚くばかりでした。しかし、ハンニバル・レクター博士が完成された悪魔であるのに対して、本編の犯人は20歳の学生で、単なるITオタクだけであったように感じてしまいました。殺し方も、レクター博士は元外科医らしく切り刻む殺し方でしたが、化学教授の息子は、化学屋らしい殺し方でした。最初の抗凝固剤使用の時は、「おや、また医者か?」とも思った程でしたが。4様の殺し方が出てきましたが、1の脱血死は結構気持ち良い、という話もあります。2つめの熱傷死は、死の直前には、脳も麻痺して、あまり最後は苦痛は感じなくなってしまうと思います。しかし、3番目の水に硫酸を加えてゆくやり方は、皮膚が溶け、肉が溶け、骨が溶けて行きながら、首から上は残ってゆくという、想像を絶するような痛みと苦しみを与える方法だと思いました。少なくとも、ハンニバル系の映画にも出てこなかったような最悪の方法でした。4つめは草苅り器で切り刻むという単純なもので、あまり目新しくはありませんでした。捜査側の推理も見事で、このような凶悪犯罪は、ますます増えてきそうな恐怖を現実的に感じてしまい、映画を観終わってからかなり疲労感に襲われたのも事実でした。
[映画館(字幕)] 6点(2008-04-14 14:38:04)(良:1票)
39.  コンスタンティン 《ネタバレ》 
キリスト教の事を余り知らない為か、理解不能な会話、人物も多数あり、もう少し勉強してから見直す必要があると思いました。しかし、地獄のシーンなどは凄まじく、阿鼻叫喚という言葉がぴったりで、大好きです!ガブリエル大天使というのも、名前は聞いたことはありましたが、天国と地獄の橋渡し的役割を担っていたとは知りませんでした。悪魔役の俳優さんもなんとなく不気味で、他の映画も見てみたいと思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-14 00:27:31)
40.  ツイステッド 《ネタバレ》 
あんなに簡単に眠る(?気を失う)のは、行きずりの不良とのセックスに浸った結果の神経梅毒の為ではないかと思うほどヒロインの行動が薄汚く見えて、非常に不快でした。アンディ・ガルシアのあの迫力ある凄みがまったく消えてしまい、ただのノッペリしたおっさんに見えてしまい、がっかりでした。
[DVD(字幕)] 3点(2008-04-13 22:57:59)
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