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アマデウスga好きさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ロスト・バケーション 《ネタバレ》 
前半はBig waveとお色気で楽しめ、後半は単純にサメとの格闘で楽しめました。良い点数あげたいんだけど、時間が経てば経つほどケチを付けたくなってきます。二、三あげると、ヒロインの足のキズは痛々しいけどむしろ「これでも生き残っている」という設定の方に後で疑問を感じてくる。サメはCGですかね?ハリボテ感が無く本当のサメみたいです。そういう意味でJAWSより怖い。でも最後にそのサメは浮灯台の根元の出っ張りに衝突し、片やビデオに残したメッセージを偶然に子供が見て父親を呼んで助けられ、その父親は最初にそのビーチに連れて行ってくれたドライバーだった。という、可能性としては「どれか1つ切れるとすべてこのヒロインは助からない」というありえなさが見ている最中は良いと思うけど見終わった後に醒めて冷静になるとケチを付けたくなるという損な映画だと思う。すこし現実感を加味するともっと高評価になる映画だと思います。最後に邦題「ロスト・バケーション」ってバツ!。単純に「「浅瀬」の方が良かったのでは?」と思いました。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-04-07 17:52:31)
22.  黙秘 《ネタバレ》 
今までのスティーブン・キング原作の映画の中でコレがナンバー・ワンだと思っている。「グリーン・マイル」、「ショーシャンク」、「スタンド・バイ・ミー」なんで目じゃ無いね。コレは原作から脚本を書き起こしたトニー・ギルロイの力によるものだ。主演陣も素晴らしい。サンダース軍曹ビック・モローの娘ジェニファー・ジェイソン・リー、「ミザリー」のキャシー・ベイツ、憎まれ役にクリストファー・プラマーと豪華。ミステリー的なストーリー展開なのでストーリーは書かない。後半で子供を思う母の気持ちを熱演するキャシー・ベイツの演技に涙がでてきた。是非とも観て欲しい一作。  2017/1/30追記)原題の「Dolores Claiborne」は、スコアレス・ドロー「scoreless draw」のモジリであるとフト思った。この熟語は「サッカーやホッケーなどの試合で無得点での引き分ける事」を意味するが、コレに「gray」を加え「draw less gray」で「有罪か無罪か微妙でグレー」という意味になりコレは主人公の名前そのものであると感じた。裁判では「疑わしきは被告人の利益」の原則が有り、映画では、観客だけが「ドロレスがグレイである」と教えてくれるが一方「ドロレスが無罪放免」されてしまうという結末にもこの原則にはかなっている。ココが観客の誰もが共感できる所だと思う。尚、この追記で「ネタバレ有り」に変更した。
[DVD(字幕)] 10点(2017-01-30 05:07:09)(良:1票)
23.  アイズ ワイド シャット 《ネタバレ》 
映像は超美しいし音楽も超ハイセンスなのだがストーリーは超駄作で「クーブリックの残念な遺作」だと思う。キッドマンとクルーズはこの撮影時には本当に夫婦だったので何ともエロティックで美しいやりとりがカメラの前で演じられている。この前WOWOWで米国公開版を観たが日本版画像は縦横同率だったのに米国版は普通にビスタサイズだった。こうして比べて観ると最初は違和に感じた縦横同率も良いなと感じた。原作は「アルトゥル・シュニッツラー」の「夢小説」だが、映画を観ても原作を読みたいという気にならない。クーブリックの作品をクルーズ夫妻がメチャメチャにしたとしか感じられない悲しい遺作。合掌
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-19 03:12:56)
24.  マイ・インターン 《ネタバレ》 
「デ・ニーロが出てるのにこんな感じ?」って感じ。デ・ニーロも超フツ〜〜〜の役者になりましたな。期待したわりには普通なので落胆、
[地上波(吹替)] 5点(2016-09-26 11:48:13)
25.  容疑者Xの献身
「事実は小説より奇なり」と言うが、しかしながらありきたりの世間で言う真実の羅列のみでは「サスペンス映画としては面白味に欠ける」という矛盾が有るからある程度の味付けが入っていなければ「泣いて楽しめる悲劇の映画」にならない。  この映画はその映画的な味付もそうくどい訳でも無く良い感じに上がっていると思う。サスペンス映画の弱点は皆もご存じの通り「犯人は必ず描写されなければならない」という点である。映画の中で全く描かれない人間が急に犯人になるという事はあり得ないのであるからこの点はどうしようも無い。そういう点で良く出来たサスペンス映画だと思う。  だから意図的に監督はそういう点をさらりと流し、湯川と石神と人間的なやりとりに焦点を変えて心理的なやりとりや、石神の敷く附箋を湯川と共に一緒に観客に解き明かしていくという手法に切り替えた所がこの映画が結構高評価を得ている原因だと思う。  結局は映画は見ている人の大部分が求める結末になったが、これが一番妥当で納得し感激の涙を誘う事になるのだからコレで良いんじゃないのかなあ?
[地上波(吹替)] 8点(2016-09-21 21:35:56)
26.  ラブ&マーシー 終わらないメロディー 《ネタバレ》 
時間軸があちこち移動しなおかつ主人公2名でやる。「ブライアンウイルソンの苦悩を描く映画で暗いんだろうな?」とはわかってますがこれほど楽しめないとは?まじキューザック嫌いになった。年代そんなにずれてないんだから通しでポールダノで良かったと思う。キャスティング失敗。
[地上波(字幕)] 3点(2016-08-09 10:04:47)
27.  オール・イズ・ロスト 最後の手紙 《ネタバレ》 
huluで観た。堀江謙一氏の「太平洋ひとりぼっち」を読んでいたのでシーアンカー(海にロープを流して船を安定させる)でヨットを安定させようと必死だったサマは理解できた。ヨットの旅は一人が良いというが、その意味も理解できた。どうせ助かるのだろうとタカをくくって観ていたが「エエ〜ッツ」と思わせといて「結局そうなるのね」となった所が点数低い理由です。
[地上波(字幕)] 6点(2016-01-30 03:54:33)
28.  マネーボール 《ネタバレ》 
この映画のキモは最後の場面だ。球界唯一ビル・ジェームスの野球理論を先進的に実践してきたビリー・ビーンはわずかワンシーズンでこの理論の先駆性をレッドソックスに見抜かれた事を知り、もうこの球団はこの理論で球界をリードできないと予見する。なぜなら資金力豊富なレッドソックスが知り実践すれば我も我もと他球団もこの理論を試すに決まっているからだ。そうなった時点でアスレティックスの優位性は無くなる。そういう展開で実は唯一チャンスのあったのはこのワンシーズンだけだかったという事を知ったビリーの絶望が伝わってきた。  彼も実は「この理論は本当に正しいのか?」疑問に思っていたフシがあるように描かれている。「出塁率の高い選手を集めれば試合に勝てる」という足し算がプロ野球に通用するかというのは実際にやってみないと判らない。この映画はドキュメンタリーと言っていいんだが、新たに味付けされた部分がある。戦況が逼迫した時に聞いているラジオを切って再度入れ直すなど同じような経験があるからその心境が良くわかるし、後で首になるスカウトマンが会議中に「うらないクッキー」と言うのもAKB48を連想させられて笑える。  同じスカウトマンの映画としてクリント・イーストウッドの「人生の特等席」というのもあるが、こっちは相反してコンピューター的な計算要素を一切排除した方が勝つという明確な主張があってこっちはこっちで面白い。  h27-12/31.追記・句読点変更) Fuluで字幕版を観ました。例のスカウトマンが「fortune cookie」ってホントに言ってるのかな?と思っていたもん(^^ゞで、(言ってましたよ!)でも、意外な事に字幕版を観て驚いたのは彼らの会話がものすごく平然かつ整然と進められているという事。日本語吹替版ほど会話は攻撃的でも無くものすごく知性を感じさせる様な仕上になっていた。なるほどこれがピットの目指していた味なのかなあ?、って思った次第でした。
[ビデオ(吹替)] 8点(2016-01-01 00:12:07)(良:1票)
29.  マトリックス
「唖然」って言われるかもしれないが最近WOWOW(吹替補足版の方)で初めて全編観てみんなが「スゴイ!スゴイ!」って言っている理由が判りました。「なるほどなあ」って思いました。今まではWOWOWで放映していても途中で観るのを止めてましたので、理解できなくて。でもこの勢いで続編2編は観るのがつらいです。(>_<)重ーいスープを飲まされている様で、ネオよりもトリニティの方が魅力的だと思う。出来も良く、作りも丁寧で、ストーリー展開も良いんだけど、でもボクの好みに合わないというのはやはり変わりませんのでこの評価です。すいません。
[地上波(吹替)] 6点(2015-11-19 02:38:26)
30.  刑事ジョン・ブック/目撃者 《ネタバレ》 
だいぶ以前に観た時「良い映画だ」と思ったが、今回放映を観て新たに「良い映画だった」と感じた。主人公が違う世界に行き、また戻ってくるというロードムービーの形式を踏襲していて定石を踏んだストーリーだ。前半と後半は現代社会、中間は別の世界に入り、違う人間と交流して自分を見直し元に戻る。中間のゆったりしたストーリー展開の最中にも「いつ奴らが?」という緊迫感があってすばらしいと思う。ハリソン・フォードも良いがアレクサンダー・ゴドノフも良い。至る所で観ている観客に古き昔の良い道徳感を教えてくれる。この映画に関しては「俳優が映画を光らせた」のではなく「映画が俳優を光らせた」といえる映画だと思う。フォードには悪いが、後に有名になる俳優がゴロゴロ出演している事実がそれを証明している。  2015年11月17日追記) 字幕版が放映されたので改めて観た。最近の鑑賞2回目という事で色々小言を言いたくなってきた。 1.最後のサイロのシーンは残酷すぎる。それも悪党のマクフィーの方ではない。というのがちょっと引っかかる。 2.最初はアーミッシュの村の中でロケをしたのだろう?と単純に思っていたのだが、これは全員エキストラなんだ、という事に気が付いた。 3.最後のシーンが印象的。フォードが車で去る。一方でゴドノフがコッチに来る。というのが良いね。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-11-17 22:14:10)
31.  アマデウス 《ネタバレ》 
今まで何回観たか判らない映画で私がモーツアルトの音楽の虜になるきっかけとなった映画です。映画の面白さというのは監督よりも脚本家の力量で決まると言われますがこれはその最たる例だと思います。好きなシーンは3つありまして、1.コンスタンツエがサリエリに楽譜を見せに行くシーン「直譜」と聞き、直しの一切無いそれを見て打ちのめされるサリエリ、と同時に神への背信を決意し十字架を焼くシーン。2.魔笛「夜の女王のアリア」のシーン。3.サリエリが病床のモーツアルトの側で写譜するシーン。いずれもすばらしいシーンですが、もっと素晴らしいのはそれらが自然な流れでつながっている事です。ショックだったのは、3.の最も好きな写譜のシーンが「あの映画の中での唯一のフィクションである」という事を知った時でした。しかし何度も観ていくうちに「それも有りかな」と思える様になりました。というのはコレがモーツアルトの音楽を聴く映画だからでしょうか?。最後にストーリーの流れからみたらディレクターズ・カット版よりも最初に出たこっちの方が好きです。
[映画館(字幕)] 10点(2015-11-06 17:58:47)
32.  ノーカントリー 《ネタバレ》 
「アメリカン・ニュー・ニュー・シネマ」というカテゴリーに入るかな?という映画で、ストーリーが行き当たりバッタリ、嫌いな人は嫌いという評価になるという映画である。「どれか好きな人の吹替やらせてあげる!」と言われたらこの映画が好きな人はほぼ100パーで「アントン・シガーをやりたい」と言うだろう。別の人も書いていたが、自分に危険が及ぶのを承知でモスが砂漠に置き去りにしたメキシコ人から水をせがまれたのを気にして水を持って戻るシーンは本当に良かった。案の上モスはその通りになるのだが、ハチャメチャなストーリーながら結局は「ナルホドね」という結果になる所が良いと思う。映画的な起承転結にはならず「これからの映画はこうなるのでは?」という示唆を与える一作だと思う。ただしコーエン兄弟の「判るヤツだけ観れば良い。理解できないヤツは観なくても良い」的な突き放した演出が鼻につくので一点減点した。
[地上波(字幕)] 6点(2015-10-21 21:56:02)
33.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
木星に行く宇宙船は「精子」で木星は「卵子」。宇宙船が木星に到達したらどうなるか?。大きさの比率もほぼ人間と同じかな。計算され尽くした映画で面白い。あるサイトの解説によるとこの映画は「ある人がサイコロを転がしてすごろくゲームをしている映画である」とある。「なるほど」と思い改めて映画を観ると「確かになあ」と思ってしまう(この辺りの意味が分からない方はGoogleさんに聞いて下さい)。でも「未だにこの映画を超えるSF映画が映画界に生まれない」という事実が今の映画産業の衰退を物語っていると思う。最初見た時は10点を献上したが何度も観ているうちに点数がどんどん落ちていく映画だとボクは思う。で、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2015-10-21 21:54:04)
34.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
キューブリックの中で1番好きな映画、全編ロケだとの事。ロケで無いとこの迫力(内面の切迫感という意味で)は出ないだろう。好きな所はヴィンセント・ドノフリオ(のデブ男)編が終わって、明るいベトナムのハノイの風景に切り替わる所、ナンシー・シナトラの歌でやっと前編が終わり、後半突入感が満載のシーンだ。その後半の後半はスナイパーとの銃撃戦からが素晴らしい(というか、恐ろしいのだが)。「戦争がココまで人間を変えるのだ」というキューブリックのメッセージでコレは反戦映画だと思っている。
[ビデオ(字幕)] 9点(2015-10-19 23:35:50)
35.  ヘルプ 心がつなぐストーリー 《ネタバレ》 
「良い映画だと思う。白人が観る映画として」という意味で、「有色人種隔離政策にも良い所は有った」という「上から目線」的なストーリー部分はボクとしては観ていて居心地が悪い。「白色人種の中にも良い人がいるし悪い人がいる。非白色人種の中にも良い人がいるし悪い人がいる様に」という事がベースになっている為、共感が得られやすい様になっています。スキーター以外の白人女性はほとんど全て馬鹿で、黒人は全て真面目に事を考えているという設定はちょっとね、感激しやすいように作られた絵物語の様な気がします。助演陣の方が好演している。
[地上波(吹替)] 8点(2015-10-07 15:56:09)
36.  ソーシャル・ネットワーク 《ネタバレ》 
評価に迷う作品である。観る時間帯(深夜か?昼間か?)体調によって5点にしたいときも9点にしたい時もある(5点以下は評価欄に投稿しない事にしている)。「成功企業の内幕は意外とこんなものではないか?」と思っていたのだが「やはりそうなのか?」と合点がいった作品だ。最後にFacebook, Inc.(実際は)の設立に関わった者同士でその権利を巡って裁判闘争になるのだが、システムのアイデアを出した者、金を出した者、拡販する助力をした者、実際にシステムをコーディングした者、達の主張をほぼ公平に描いたドキュメンタリー映画と言ってよいと思う。最後は知っての通りシステムをコーディングしたマーク・ザッカーバーグの勝利になるのだが。Facebook, Inc.がよくぞ公開中止の圧力を出さなかったものだと思う。しかしそうならなかった所をみると映画で描かれている様な事が決して事実ではないという事があちこちに示唆されているからだと思う。例をあげると映画の後半最後に新米弁護士から「ウィンクルボス兄弟を嫌いなのか?」と聞かれる部分が出てくる。彼は即座に否定して「彼らにとっては自分が思い通りにならなかった最初の相手だったから」と即座に分析している所などは「彼が決してオタク坊やではない」と舌を巻く部分だった。
[地上波(字幕)] 6点(2015-09-30 00:23:20)
37.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
アチコチ宣伝が出てきて辟易してしまいます。「ウイルソ〜〜〜〜ン、と1回言うごとに幾らもらってるの?」って突っ込みたくなる。どこかさめてくるんだよな、
[ビデオ(吹替)] 5点(2015-09-25 22:44:41)
38.  青春デンデケデケデケ 《ネタバレ》 
まだ昔WOWOWにも加入せずブルーレイも持たず持っているのはDVDプレーヤーのみ、という時コレをいつでも観たいと思いDVDを購入した。大林宣彦監督独自の映像的スパイスが「この映画に関してはうまく合っている」と思う。ボクは、許せないのはいきなりのバンドの練習風景のシーンの演奏が上手すぎる事、でも映画だし許せるかな。後半の演奏シーンはやっぱりイイね、でもその後のシーンはいらない。また当時まったく無名の4名の主演陣を補佐する為に助演陣を「これでもか」ってほど出すのはヤリスギだと思います。
[DVD(吹替)] 7点(2015-09-23 10:10:10)
39.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
後半がね昔のボンドとの関連付けを強引に観せられて「だからコウなったのよ〜」的なストーリー展開がイヤ。でもボンドと言えば「ショーン・コネリー」の世代の人間だからDB5のアストンマーチンが疾走する後半にどうしても魅力を感じるのはしょうがないかな。「作り方がうまい」と思う。僕らの世代(1954年生まれ)と今の若い世代を両方取り込もうという策略に判ってはいながらどうしてもひかれてしまう。でも悪役(シルバ)がもっと悪役でないとボンドが魅力的でなくなってしまう。「ダークナイト」の「ジョーカー」くらいの悪役でないとダメなんだけどこれじゃシルバがピエロに見えてしまう。でも長崎の端島がロケ地の一つという事で点数相殺します。
[地上波(字幕)] 6点(2015-09-14 12:30:51)
40.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 
ダニエル・クレイグのボンドの中で一番好きな作品だ。後の「スカイフォール」の「世界は俺たちが牛耳っている」的な表現もなくごく普通の世界で一生懸命頑張っているボンドがいる。クレイグの007シリーズの中で一番現実的だ。
[地上波(字幕)] 8点(2015-09-13 21:13:21)
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