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おはようジングルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 783
性別 男性

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441.  トレマーズ
地面を歩いてはいけないなんて、子供の遊びみたいで面白かった。 珍しいアイデアなので結構楽しめますよ。
5点(2004-01-22 16:40:44)
442.  フリントストーン/モダン石器時代
作品の面白く無さにも驚いたけど、ユニバーサルスタジオパビリオン内での人の少なさにも驚いた。連休中なのでごった返していたのに3人程しか居なかった。 
1点(2004-01-22 16:40:17)
443.  富江 tomie
きついなぁ~この作品は。テレビだから許されるけど、お金出して見てはいけない作品ですよ。
1点(2004-01-22 16:39:15)
444.  ピッチブラック
解明仕切れていない未知の惑星での恐怖を描くにあたり、巨大静物が骨になっていたり、先遣隊の基地が崩壊していたりと、謎の生命への興味をそそるような展開が上手い。昼と夜のコンストラストを平穏と恐怖というテーマに照らし合わせた演出のアイデアが面白いと思います。テンポも良いし、エンターテイメントとしてのストーリー展開はハイレベルです。何も考えずに気軽に見るとかなり楽しめると思います。 
6点(2004-01-22 16:38:52)(良:1票)
445.  メジャーリーグ
このシリーズはパート3まで有ります。面倒くさいので3作全てに対して評価します。共通して言えることは「安っぽい」ということです。 野球というスポーツに対する映像表現は不出来だし、人間ドラマとしても陳腐。コメディーとしての笑いの部分もくだらない。特に石橋貴明のクソ演技が鼻につく。ストーリーもオリジナリティーがまるで無く、オーナーが意地悪という設定はこれまで何度見たことか・・・。一体この作品の何を楽しめば良いのだろう。 
3点(2004-01-22 16:36:39)
446.  天使のくれた時間
はっきりと訴えかけるテーマが有る点で非常に好感が持てる作品です。「仕事での成功」か「幸せな家庭」か、どちらが人間の生き方として大切か・・・、非常に難しい問題ですよね。勿論両方とれれば一番良いんでしょうが、人生そう簡単にはいきません。この作品の場合は結論として「家族」の大切さをメッセージとして伝えています。もちろん逆に仕事こそ我が人生という考え方も有ります。それは賛否両論、人それぞれなのですが、一つの作品としての考え方を逃げることなく表明している点を評価したい。
7点(2004-01-22 16:32:37)
447.  チアーズ!
ハリウッド特有の青春コメディーです。全て基本通り作成されているので普通に楽しめます。 この手の作品は当然のことながら俳優の出来不出来が大きく作品に影響を及ぼします。しかし、どのキャラをとっても印象が浅い。「これは!」という俳優は一人も見つかりませんでした。 
5点(2004-01-22 16:30:52)
448.  修羅雪姫(2001)
アイドルにありがちなのは、ワザと自分をアホに見せることです。おっとりと少し足りない娘に思わせることで可愛く見せることに成功。守ってあげたいように感じさせる。しかし実際は普通の女の子、いや計算高い女の子なのである。釈をを初めとして、多数のアイドルはこの技法で多大なる成功を納めている。そんなアイドルのよく有るパターンは、年齢が高くなり人気が停滞してきた時に本来の自分にシフトチェンジすることです。それにより歳相応の仕事や役柄を再び得ることが出来ます。そう言った意味でも、釈には演技力というのは元々備わっていたのでしょう。 そんなアイドルを見抜くポイントは歌う時に注目することです。普段の赤ちゃん言葉は陰はひそめ、しっかりとした歌唱力で歌い上げますよ。  
3点(2004-01-22 16:29:21)(笑:1票)
449.  スパイキッズ
テンポが良くて楽しい作品。小学生低学年以下の子供にはたいへん受けそうです。この手のファミリー映画の場合はCGのディテールに細かくこだわる必要は無い。それなりの完成度は有ったと思う。 ただ、大人が本気になって見る映画ではないし、ムキになって批判するような作品でもない。 
5点(2004-01-22 16:28:54)
450.  ラッシュアワー
クリス・タッカー大嫌い。ただ騒いでるだけの演技には呆れてしまう。 アクションやスタントにしても過去のジャッキー・チェンの映画で見た内容そのままだし、売りである掛け合いの面白味も墜落気味。暇なときテレビで見る分には損しないだろうが、私は見ない。 
2点(2004-01-22 16:28:32)
451.  オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
潔く馬鹿に徹した姿勢には敬意を表すがあまり笑えなかった。ところどころ楽しいシーンは有るけど、下品な笑いが中心なので逆に腹の立つシーンも多々有りました。本当に思うのは、才能のない芸人って絶対にシモネタに走るということ。日本の芸人もそうですよね。 あと、正統派俳優のカメオ出演で笑いをとるというパターンも既に古い。 
4点(2004-01-22 16:27:05)
452.  スズメバチ
ひたすらサイコなガンバトル。敵対する人間達はゲームの中のキャラと同じ扱いで、倒しても倒しても沢山出てくる。人間を人間として扱わない馬鹿映画です。そのくせ、仲間の怪我や死には妙に思いやりが有り優しい演出をほどこす中途半端さ。正にこれを偽善的な作品という。閉鎖的娯楽パニック映画として、何も考えずに見る為の作品。
3点(2004-01-22 16:26:04)
453.  グリーン・デスティニー
ストーリーは完全にお子様向けで単純きわまりない。 恋愛に関するエピソードも恐ろしいぐらい陳腐で、特に大草原でのラブシーンは目を覆いたくなる。おそらく、この作品はシナリオとか脚本には力を入れていないのだろう。何も考えずに見れる映画として評価すべきかも知れない。そうなるとアクションに期待は高まるが、これまた非常に幼稚くさい。 ワイヤーアクションが売りとは言えしつこい。やり過ぎると逆に安っぽく感じてくる。何でこれがアカデミーノミネート作品なのだろう。 
4点(2004-01-22 16:22:22)
454.  バックドラフト
爆発や黒煙など恐ろしい部分を演出する一方で、揺らめきながら踊るような炎の美しさも演出している。 静と動を併せ持つ火災の怖さを上手く表現した映像が素晴らしい。ただ、 ストーリーが単調と言うか中途半端さを感じるところが残念。人物一人ひとりの人物描写が浅いので感情移入し辛いところが有ります。物語よりも影像指向が強い作品です。 
5点(2004-01-22 16:21:48)(良:1票)
455.  ウェルカム・トゥ・サラエボ
戦争の火種は子供達に対して多大な影響を及ぼす。戦場下の困難のもとで孤児となった子供達、特にエミラの場合は母親の顔も知らないうちに捨てられた子供です。子供達をも戦争に巻き込み、自分に都合が悪いと捨て子にする・・・、その理不尽な大人の身勝手さには嫌悪感がこみ上がる。 今現在もイラク本土では紛争が絶えません。多くの市民や子供が犠牲になっています。人間というのは反省しない生き物なのでしょうか。それとも生命に植え付けられた闘争心という本能がそれを許さないのでしょうか・・・。
6点(2004-01-22 16:20:50)
456.  マレーナ
初恋というのは忘れがたいものです。この作品の主人公が好きになったのは美人で、少し陰のある、何とも言い難い魅力の有る女性です。ラストで主人公は「忘れられない女性はマレーナだけだった」と言うような言葉を残しますが、これ程の女性だったっらそれも頷けるような気がする。
5点(2004-01-21 16:21:23)
457.  汚れなき悪戯
宗教色の強い映画という印象です。 マルセリーノを一生懸命育てる12人の僧侶、主題歌に乗せて日々の生活が語られるシーンは名シーンと呼ぶに相応しい。 見たこともない「母親」という存在をマルセリーノは切望します。非常に心打たれるものが有り、ラストは何とも言えない感情が込み上げてきます。
7点(2004-01-21 16:08:08)
458.  ノー・マンズ・ランド(2001) 《ネタバレ》 
戦闘シーンの無い反戦映画としてメッセージ性が非常に重く表現されている。 中間地点で立ち往生する3人の兵士のやり取りを中心に物語は進みます。 常に啀み合っていた2人は、一度は心を通わせる場面が有ります。しかし、心が通じ合いそうになっても戦場という一種狂気に満ちあふれた場所に居ると、その雰囲気や状況に飲み込まれてしまいます。結局2人とも最後まで敵対したまま死んでしまいます。 地雷を踏んでしまった兵士も救出活動の甲斐無く救われないまま最後を迎えます。 戦争の虚しさと人間の愚かさを強烈にさらけ出した作品です。 
6点(2004-01-21 16:02:00)
459.  アメリカン・ヒストリーX
物事に対する価値観の違いや意見の相違から発せられる怒りや恨みのパワーは強力である。まして、それが民族間や宗教間の争いとなると事態は深刻化する。この作品で描かれている白人と黒人の抗争は町レベルの規模ですが、結局「殺し合う」という点では国同士の戦争と何ら変わりない。怒りが弾きがねとなり、偏った考え方しか出来なくなってしまう。人間の争う事への本能というものは本当に恐ろしいが、それよりも怖いと思ったのは、人が他人に与える影響の重要性です。作中では、兄が弟に多大な影響を及ぼします。しかし、その兄も父親から影響を受けました。尊敬を与えうる人物の意見や行動の重要さを思い知らされ、身に詰まる思いがしました。
7点(2004-01-20 08:54:40)(良:1票)
460.  スミス都へ行く
悪の巣窟のような環境に長い間浸かってしまうと、良識有る人間ですら悪い方向へと進んでしまうのですね。ペインは正義感溢れる人物でしたが、世の中の汚い風潮に流され飲み込まれてしまいます。日本の国会議員も汚職や裏金に関する疑惑の話題には事欠きませんが、それは先人達がコツコツと築き上げてきた悪どい風潮によるものが最大の原因だと思います。世の中、本当に悪い人間は一握りです。しかし、その一握りの悪が長年蓄積され、その結果付け入る隙を与えない程に巨大な「偽りの世界」を作り上げてしまうという恐ろしさ。その世界観は人の良識をも簡単に越えてしまう。 この作品は、そんな「人の醜い部分」に対して痛烈に一石を投じた珠玉と呼ぶべき作品です。 
7点(2004-01-20 08:51:34)
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