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481.  ハンナ・アーレント 《ネタバレ》 
うーん、俳優のみなさんは熱演してたと思うし、映画としてもがんばってまとまっていたと思う。けど、「よくできた再現ドラマ」以上のものであったのかどうか。特に、白黒のアイヒマンの映像が強烈すぎて俳優さんたちのカラー画面での演技を喰ってしまい、ドラマと事実のバランスそのものがおかしくなってしまったように思う。また、映画としてのクライマックスとなる最後の講義が、ハイデガーの「受け売り」であったのも残念。いや、そもそも「言うこと」と「やること」が違っていたハイデガーの言葉を、そのまま文字どおりに受け止めて実践したのがアレントだったってことか・・・(え、それでいいの?)。講義の後の、学生の拍手もなんかベタ過ぎる。なんか、根源的な人間をめぐる問題を扱っている映画であるようでいて、実はそれはアレントがそうだったというだけで、映画そのものは、「そういう問題を扱っている」風に終始したのが残念でした。
[DVD(字幕)] 5点(2014-08-24 12:39:31)
482.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 
総じて残念な感じ。低予算映画のような「煽り→寸止め」の繰り返しで、ひたすらストレスが溜まる。そのうえ、最後の決戦のシーンは暗闇で何がなんだか。さらにドラマ部分も退屈きわまりない。とはいえ、暗闇のなかでチラリと光るモンスターの見せ方、バスから見たゴジラの描き方、人間視点の落下シーンなど、スリルある映像の数々から、この監督の才能も感じたのは確か。ただ、その才能が最もいきるのが、「ゴジラ」であったのかどうかは、やはり疑問だ。
[映画館(字幕)] 5点(2014-08-18 12:00:20)(良:1票)
483.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 
よく回るカメラ、主人公なのに存在感の薄い4人組、無駄に豪華なキャスト(コナン・オブライエンまで!)、特殊効果頼みで魅力薄のマジック・・・。エンターテイメントとして「飽きさせない」ことは大事ですが、「飽きさせない」ことが自己目的化したような、とってつけたようなアクションシーンや薄っぺらい演出にもがっかり。壮大なイリュージョンの「タネ」も、正直そこまでやるか?というもので、もはやマジシャンとしての能力とかそういう話ではなくなっているし・・。まあ、メラニー・ロラン観賞ビデオとしてはまずまず。
[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2014-03-07 02:14:20)
484.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 
前作で感じたイヤな予感が現実に。『スタートレック』は熱血おバカ路線で行くことになったらしい。だったら、もうそれで突き進んでくれてもいいわけだが、第1作で済んだと思った話(カークのリーダーとしての適性みたいな話)が、2作目で蒸し返してグダグダやられるとちょっと萎える。2作目からはいよいよカーク船長とエンタープライズで未知の世界へ!みたいなのを期待していたら、とんだ肩すかしでした。そういう話は他でもやってるんだし、007も含め、最近のリメイクものはなかなか本題へ飛ばず、それ以前のところで内輪もめするの多いなあ。で、今作ですが、個人的な見所は、最近過労死するんじゃないかと心配なカーン役の「シャーロック」カンバーバッチ。彼が出てるとどうしても「裏スポック」のような知性と冷酷さの塊を想定してましたが、意外とフツーの暑苦しい逆恨み野郎でした。しかも、彼のせいで序盤以降は出番激減のスポックまで、最後は変に熱血化しちゃってもう何がなんだか・・・。勝手に期待していたスポック対カーンの知力を尽くした対決みたいなのは、しょせん謎かけを放置しまくった『LOST』のエイブラムズ監督には無理な話だったようです。今作は評判も興行成績もイマイチだったようですが、このまま不完全燃焼のままシリーズ終わっちゃうのか、ちょっと心配です。
[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2013-11-17 02:28:26)
485.  ワイルド・スピードX2
ヴィン・ディーゼルの退場とともに車バカの対決という前作の設定はどこかへ行ってしまい不安なスタートでしたが、王道B級アクション映画に見事に生まれ変わりました。カーシーンになるとキレて楽しそうなポール・ウォーカー、無駄にセクシーなエヴァ・メンデスは一見の価値あり。デヴォンさんは・・・(以下略)。ただ監督が、ジョン・シングルトン・・・。『ボーイズン・ザ・フッド』に涙した自分としては、なぜか複雑な心境です。
[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 5点(2013-08-12 12:27:31)
486.  テルマエ・ロマエ
前半で笑い、後半で「うーん」。多くの方の感想とまったく同感です。結局のところ、これは「劇場映画」にするべき素材だったのかどうか。前半の個々のエピソードは「濃い」キャスティングの妙もあって本当に楽しく、コミックの映像化としてはかなり成功した部類だと思う。そうすると問題は、後半のように物語を動かし、それなりに盛り上げてて、最後は収束させる必然性だ。今日の商業映画のドラマトゥルギーでいえば、後半のような展開は、素材が「海猿」だろうが「こち亀」だろうが、なぜか必要だということになっている。だけど、この映画に関していえば完全に蛇足になってしまっており、前半の軽快さもどこへやら、中途半端な歴史ドラマになって何だかなあという思いで終幕を迎える羽目になってしまう。そこが、単に制作側の力不足の問題なのか、そういうドラマトゥルギーにこの作品が向いてないということなのか。原作未読なんですが、ぼくは後者だったんじゃないのかなあと感じました。
[映画館(邦画)] 5点(2012-09-01 21:55:43)(良:1票)
487.  TIME/タイム 《ネタバレ》 
序盤だけは、アンドリュー・ニコルの箱庭的世界観を堪能できて秀逸。「時=金」の設定に最初こそ戸惑うけど、母の死や金持ちの街へ出て行くまでのエピソードを通して、その「世界のしくみ」そのものを体感しながら理解できる。ただ後半、世界の秩序への反逆がムチャクチャな上にグダグダでB級作品へ急降下。その世界秩序のルールを内側から崩していくような「革命」を見たかったのですが、実際には銀行強盗とネズミ小僧という古今東西のありきたりの「反体制」モノを踏襲したのみでした。もちろん、この描写そのものが、「世界の富を独占する1%に対する99%の反乱」を自称する2011年のウォール街占拠デモへの共感と批判、みたいな読みも可能だとは思いますが・・・。あと邦題も残念。「in time」の「時間内に間に合う」という意味が、この映画ではとてつもなく重いのに、意味のない英語とカタカナの併記はB級っぽさをいっそう加速させます。
[映画館(字幕)] 5点(2012-03-11 06:51:43)(良:1票)
488.  J・エドガー
フーバー長官の政治的な暗躍ぶりが見れると期待していたのですが、狭い人間関係(フーバー、母、トルソン、ミス・ガンディー)のなかで展開するドラマが主軸でした。ちょっとがっかり。そのぶん、人間関係のほうはなかなかの濃度で描かれ、俳優陣もなかなかの熱演を見せてくれるのですが、こっちを主題にするのに、わざわざJ・エドガー・フーバーという人物を取りあげる必要があったのかは疑問です。あと、老けメイク怖いです。顔はしわしわなのに眼だけが爛々としているのが不気味すぎ。スターウォーズのクリーチャーみたいでした。「老い」というのはメイクだけでなく、もっと全身のあらゆる器官を用いて表現しないといけないんだということがよくわかります。大統領のそっくりさん演技も何だかなあ。ニクソンなんて、パーティ・マスクかと思いました。というわけで、見せ方やこだわりの方向性が間違っているようにも思うのですが、人間ドラマとしては及第点か。好みは分かれると思いますが。
[映画館(字幕)] 5点(2012-03-05 11:40:24)
489.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 
短い時間であらかじめ用意されている第1作目の設定までつなげなくてはならない、というのは難しいとは思うけど、あれこれ拙速になってしまったのが残念。ストライカーのやってることは全く理に適っていないが、彼の狂気のおかげで、いろんな設定のつじつまがあったっていうのも何だかなあ。でも、そういう狂気も、彼のこれまでがあってのことなのだろうが・・・。というわけで、次作は『ストライカー』って感じで、マッチポンプ化してくんじゃないかと余計な心配をしてしまった。あと、サイクロプスの残念な感じは昔からだったというのがわかって苦笑。
[地上波(吹替)] 5点(2012-02-20 06:40:24)(良:1票)
490.  借りぐらしのアリエッティ
序盤の父とアリエッティの「借り」のシーンで高まった期待の回収先がないまま終わってしまった、という感じ。個人的には、ストーリーはたいして展開しなくても小人の借りぐらしという世界観に浸る「雰囲気映画」という路線も別に悪くないと思う。ただ、雰囲気を楽しもうとすると、翔君の「滅び行く種族」発言とか家政婦さんの突然の悪役展開など、中途半端なメッセージやドラマがそれを邪魔する。あと、セシル・コルベルに日本語で歌わせる必要があったのか? 「雰囲気映画」だったら、ラストこそその世界観に浸っていたい部分なのに、突然の「かーりぐぅらーししてたのおー」でぶち壊しです。いや、セシルは本当にがんばって日本語の詞をモノにしてると思います。でも、なぜわざわざエンディングであれを流さなきゃいかなかったのか。雰囲気に浸りたいのに浸らせてくれないフラストレーションを抱えての終幕でした。
[地上波(邦画)] 5点(2011-12-19 06:17:37)(良:1票)
491.  X-MEN2 《ネタバレ》 
一作目と比べると、ミュータントの能力の見せ方がうまくなってる。とくに、冒頭の大統領襲撃とかマグニートーの脱獄シーンは必見。ただ、主役格のウルヴァリンの見所は、「ツメで刺す」「撃たれてもすぐに復活」の2点なのでけっこう地味だし、プロフェッサーも今回はいいように操られて残念。ラストでは、ジーンが乗りうつったプロフェッサーとスコットの今回役に立てなかったコンビが見つめ合う珍シーンまであります(感動シーンのはずなんだけど・・・)。シリーズものとしては内容・映像ともに順当な進化を見せてくれましたが、ラストのジーンの扱いにはやっぱり疑問で、わざわざプロフェッサーにジーンの動機について解説させたのもさらにマイナス。
[地上波(吹替)] 5点(2011-10-28 05:58:54)(良:2票)
492.  天国の本屋~恋火 《ネタバレ》 
この作品の設定では、「死」というものと深く関わってくるわけですが、この映画では、ほとんどのエピソードがいい話に回収されてしまって、その「苦み」のようなものがほとんど描かれず、ぼんやりとした印象です。公開当時は『黄泉がえり』や『いま会いにゆきます』とか、いい話路線の映画が多かった(あ、全部竹内結子だ)ので、これもそっちを狙ってたということでしょうか。ラストの花火とピアノのコラボだけは見る価値あるかなと思いましたが、そこにいたる過程がとにかく(姪役の竹内結子ばりに)強引なので魅力も半減でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-10-18 06:33:31)
493.  X-メン
うーむ。ファーストジェネレーションを見て面白かったので、シリーズ第1作にも手を出してみたけれど・・・。テーマ的には共通しているけれど、この第1作ではあまり掘り下げられていないので、「設定」を説明しているだけで、肝心のキャラたちの苦悩が生々しく伝わってこない。とはいえ、シリーズ化を前提としたキャラクターたちの顔見せ的な作品だと思えば、こんなものか。
[DVD(字幕)] 5点(2011-10-16 01:54:04)
494.  クヒオ大佐
冒頭とラストに姿を見せる政治パートは、金さえだせば自分たちに都合がいい幻想を見せてくれる、という風刺だったのかもしれないけど正直前面に出しすぎ。さまざまな解釈がありえるクヒオ大佐と女たちのドラマの可能性を「ワイドショーのコメンテイターが無理して国際政治を語ってる」みたいな中途半端なものに貶めてしまったように思いました。主演の堺雅人をはじめ役者陣は誰もがすばらしかっただけに、本当にもったいない。
[DVD(邦画)] 5点(2011-08-30 14:10:01)
495.  阪急電車 片道15分の奇跡 《ネタバレ》 
沿線近くに住んでます&原作は未読。阪急今津線を舞台に展開する群像劇で、短編小説集をそのまま映画にしたような感じ。個々のエピソードは比較的あっさり気味で、サブタイトルの「奇跡」は誇大広告だと思います。ファンタジーを期待したら何も起きませんでした・・・。ただ、映画のなかの各駅停車の電車同様のんびりまったりと見ていたらラストの2人の接点が思い出せず混乱したのは僕だけかと思ったらそうではないようで安心しました。関西、とくに「阪神間」における「阪急沿線」というものがもってるイメージ(「数千円のランチ」「大学生」「上品な老婦人」など)をうまく表現しているなあとは思います。地元民としては、西宮北口から今津駅までの「今津(南)線」も忘れないで~と言いたいけど、こっちを舞台にすると、もう少し下町人情もの的な話になってしまいそう。
[DVD(邦画)] 5点(2011-08-25 06:21:54)
496.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 
国際線の飛行機で鑑賞。なので、迫力不足はいなめず、映画館で見た方よりも点数が低めかも。予備知識ゼロで見たので、アメコミの世界に再現された『ゴッドファーザー』だと思ってみてたら、ソニーが改心してマイケルに支配されたコルレオーネ家をとり戻す、という話でした。別に『ゴッドファーザー』に限らず、ギリシャ悲劇からシェイクスピアまで定番のテーマではあるわけですが・・・。そういう意味では、ケネス・ブラナーという監督のチョイスは面白かったと思います。
[DVD(吹替)] 5点(2011-08-24 11:32:38)
497.  天使と悪魔 《ネタバレ》 
時間の都合上、仕方のないことなんだろうけど、観客にヒントを与えたり、考えたりする時間をほとんど与えないまま、ラングドン教授が「これはこうだ!」と解釈して、あちこち走り回る過程を繰り返し見せられます。しかも、キャストを見たらどんでん返しの内容が予想できてしまう2時間ドラマ並みの設定もマイナス。あと、僕だけかもしれませんが、トム・ハンクスもヒロインの方も天才的な学者には見えない。『ビッグ』とか『フォレストガンプ』のようなイノセントな雰囲気のほうが勝ってしまうのです。というわけで、ロケや群衆シーンなどはすばらしかったと思うのですが、肝心の部分で残念な映画になってしまいました。
[地上波(吹替)] 5点(2011-04-23 16:22:20)
498.  オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
最初と最後の超豪華なキャストによる劇中劇が(しかも、ちゃんとクレジットで演じてる俳優は誰かを教えてくれる親切ぶり!)、マイク・マイヤーズ1人4役のお下劣コメディを挟むという構成。正直、最初と最後のインパクトが強くて、本編はだらだらと見てしまった。舞台となっていた日本の扱いもひどいが、『007は二度死ぬ』のパロディだと思えば許せる。あと評価できると思ったのは、双子姉妹?を含めて日本人を演じる俳優がちゃんと「日本語なまりの英語」をしゃべっていたこと。これは、意外とコメディとしては大事なことで、適当なアジア系アメリカ人の俳優に流ちょうな英語や聞き取れない日本語を話されるとがっかりするものなのだが(日本を扱ったまじめなドラマ作品ですらよくある)、こういうところのセンスには関心する。個人的には(カメオ出演だけど)セクシーなグウィネス・パルトロウをみれたのが妙にうれしかった。
[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 5点(2010-08-31 00:19:09)
499.  ココ・アヴァン・シャネル 《ネタバレ》 
たしか朝ご飯食べながら見ていた『めざましテレビ』で、当時の主流だったコルセットを嫌い、黒い色やボーダー柄を女性ファッションに大胆に取り入れたのがココ・シャネルだったとかいう話が取り上げられていました。映画のなかでは、後年のシャネル・ファッションの原点を描くエピソードがちりばめられているものの、そうした予備知識なしではほとんどわからない程度です。このような知識は、この映画が想定する観客層のあいだでは「常識」なのかもしれませんが、休日に奥さんの付き添いで見ることになった私のような人間にとってはシャネル以前のココという女性の平凡な悲恋物語にしか思えませんでした。物語自体は悪い出来ではないですが、ココ・シャネルという「カリスマ」の半生としては物足りない。最後に突然デザイナーとして成功したココ・シャネルの姿を見せられても、イマイチ盛り上がりません。 ちなみに奥さん(格別シャネル・ファンというわけではない)も「別にシャネルじゃなくてもいいやん」という感想でした。
[映画館(字幕)] 5点(2009-10-20 06:17:56)(良:1票)
500.  ナイト ミュージアム
NYの自然史博物館といえば、漫画『バナナフィッシュ』で有名な「海の生物の部屋」ですが、一瞬しか出てこなかったですね。ちょっと残念。映画のほうといえば、ダメ親父の奮起から間抜けな悪党まで、アメリカのファミリー映画のエッセンスがぎゅっと詰まっています。マニュアルをなくしてしまって、歴史を自分で学ぶというのも教育的な意味ではすばらしい。ただ、アッチラ人の言葉は理解できないのに古代ローマ人の言葉は理解できるっていうのは、いかにもな設定でアメリカ映画らしいけど、こちらは教育的な意味ではちょっと残念。
[DVD(字幕)] 5点(2009-09-07 11:02:40)
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