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おはようジングルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 783
性別 男性

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41.  マーヴェリック
何重にも用意されたどんでん返し(騙し合い)は「スティング」を彷彿させるものがある。ギャンブル、撃ち合い、笑いがスリリングに演出されていて、物語もハイテンポで展開していくので気持ち良く見れる。自分が納得した脚本でないと出演しないといわれるジョディー・フォスターが出ているあたりにも納得がいく。 これなら洋画が苦手という人にも安心して薦めることが出来るのではないでしょうか。番人が楽しめるエンターテイメント作品として高評価したい。 
8点(2004-04-07 16:41:21)
42.  ジム・キャリーはMr.ダマー
これは面白いでしょう! シュールでブラックなネタが素晴らしい(不謹慎なネタも有るけど・・・)。やり過ぎるぐらいの馬鹿っぷりも気持ち良い。あのイヌの車は、正に馬鹿の象徴ですね。ジム・キャリーとジェフ・ダニエルスに主演男優賞をあげたくなるほどクレイジー。 ネタは下品だが、嫌みのない下品さ。この微妙な違いで受け入れることが出来るか出来ないかが決まる。この手の作品の中では一番笑えます。
8点(2004-04-05 17:34:10)
43.  シベールの日曜日 《ネタバレ》 
爆撃により少女を殺してしまったのではないかという自責の念と、戦闘機での墜落事故の衝撃が重なることにより記憶喪失になってしまったピエール。シベールと出会うことにより、“子供の心”が彼の精神を支配するようになりました。シベールへの愛情は、子供の頃の初恋に似たものだったのでしょう。 マドレーヌも献身的に彼を支えますが、彼女の“大人の愛”は“子供の心”に隔てられ、届かなくなってしまいます。 戦争により心を失い、ようやく取り戻したかと思えば殺されてしまう・・・、やりきれない悲哀を感じます。 母親に捨てられ、父親にも捨てられた孤独なシベールは、最愛のピエールまでも失います。なにも信じることが出来なくなり、行き場を失い続け、自暴自棄になってしまうほど傷ついしまった彼女の最後の言葉「名前なんてない!私は誰でもない!」は、ズシリと重くのしかかります。
8点(2004-02-18 17:57:34)
44.  ロープ
独特な雰囲気が漂うストーリー設定。舞台演劇を思わせるような作品です。 場面はアパートの一室のみで、下手をするとチンケなものになりがちながら、そこで繰り広げられる常軌を逸した物語を題材とした群像劇は見る者を引きつける魅力がある。 少しサイコちっくな学生2人が主人公で、遊び半分(研究?)で同級生を殺すというとんでも無い展開。しかも、死体を大きな箱に入れてテーブル代わりにし、被害者の父親など関係の深い人物を招待してパーティーを開くというもの凄い感覚。個人的には「サイコ」と肩を並べる程好きな作品です。 カメラワーク、演出が巧みでないと面白くもなんともない作品を、ここまで魅せるヒッチコックの技量には驚嘆させられる。
8点(2004-02-13 18:23:49)
45.  めまい(1958) 《ネタバレ》 
ジェームズ・スチュアート渋いですね。高所恐怖症を患う人物を上手く演じています。マドレイヌ+ジュディー役のキム・ノヴァクも美人ですし。しかし個人的には、画家を演じるバーバラ・べル・ゲデスが一番良かったです。 先の読めないストーリーも素晴らしいです。マドレイヌを死なせてしまったジョンは塞ぎ込んでしまいます。しかし、偶然に町でマドレイヌに瓜二つの女性と出会います。ジョンはジュディーに好意を持ち、ジュディーもまたジョンを好きになってしまいます。が、当のジュディーはそのジョンを騙すことにより、マドレイヌを殺す為の共謀殺人を犯していたのである。2人の悲しいラストシーンは本当に切なくなります。名作です。 
8点(2004-02-13 18:19:55)
46.  サイコ(1960)
主人公と思しき人物であるマリオンがアッという間に殺されます。シャワー室での惨殺シーンはあまりにも有名だが、実は40秒ほどの短いシーンなのですね。私にはもっと長い時間に思えるぐらいの描写力でした。 アンソニー・パーキンスが良い味を出してますね。目がおよいでいるような虚ろな演技は、精神分裂的な人物像を非常に上手く表現している。彼はこの作品での印象が強すぎた為に他の作品からはオファーが来なかったようですね。それぐらい印象的でした。 個人的にこの作品がヒッチコックの中でNO.1だと思うのですが、特に印象に残るのはやはりラストシーンですね。ライラは地下室でミイラとなった母親を発見。すると突然背後から母親に紛争したノーマンが襲いかかる。その不気味さといったらこの上なしで、効果音も効き過ぎるぐらい決まっている。この怖さには他に類を見ないぐらいの衝撃が走りました。 
8点(2004-02-13 18:18:33)
47.  砂の器
脚色の仕方が非常に上手いです。あえて親子の放浪の旅を最後まで見せないようにして“タメ”を作っているので、終盤の「宿命」を奏でた音楽と共に流れる映像は見る側に感動を与えます。 恩師である三木の殺害にしても具体的な殺しのシーンは一切無く、中盤以降になるまで顔さえ登場しない。これも一種の“タメ”であり、三木とはどんな人物で英良といかに関わりが有ったのかという謎を引っ張っている。観客をラストシーンまで引き込むには打って付けの表現方法だと感じた。 基本的に追い込み型の脚本の組み方をしている作品だと思うのですが、そこに持っていくまでの物語のつなぎ方のスムーズさに感心しました。リメイクしてもこれ以上の出来は絶対に期待できないでしょう。 
8点(2004-02-02 17:04:04)(良:1票)
48.  バグダッド・カフェ
以外とこの作品って平均点低いんですね。 ストーリー設定の面白さで見せる作品の質は年々低下しています。「人は語り尽くした」という言葉が有るように、先人達が既に完成度の高い物語や斬新な設定の作品を先に発表しているので、現在の映画関係者達は新しいストーリーの創作に四苦八苦している。それを考えると、87年でこのストーリーを作れたということに対して、もう少し高く評価されても良いのではないかという気がする。 脚本も工夫が凝らされていて、無意味な描写を極力避ることによりテンポの良さが生まれ、見る側に退屈させません。役者陣の演技も素晴らしく、特に黒人の女主人であるブレンダを演じた女優さんのヒステリックな演技は芯に迫っていて良い。映像もなかなか優秀で、特に全体的な色遣いは「砂漠の中の辺境の地」という雰囲気が上手く出せている。そして何と言っても音楽が良いです。主題歌(calling you)も良いのですが、マジックショーの時のミュージカル風の曲はもっと良かった。
8点(2004-01-26 17:09:26)
49.  あの子を探して 《ネタバレ》 
極度の貧困には無縁の裕福な人から見れば、この作品中の人物達は金の亡者にしか見えないのかも知れませんね。一日の食事にも困るという状況に局面した毎日を送っていれば、当然この作品の中国人の人達のように金に対する執着心が高まるのは当たり前だと思うのですが・・・。この作品はそういう現実を包み隠さず表現した良作だと思います。 初めはお金しか目に入らず、適当に子供をあしらっていたミンジですが、ホエクーが町に出稼ぎに行くという事件以降、生徒達と協力してレンガを運んだりバス代を計算し合ったりと試行錯誤します。結果オーライといった感じで生徒との距離が縮まります。何とか町に行ってホエクーを連れ戻しますが、最後にはすっかり生徒達との間に一つの繋がりが出来ました。ミンジはその後も時々学校に顔を見せるというテロップが最後に流れます。貧困にあえぐ現状を考えるとお金が一番でしょうが、結果的にミンジにとっては生徒と心が通じ合ったということの方が価値有る財産となったのかも知れません。
8点(2004-01-23 18:20:23)(良:1票)
50.  A.I.
死んだ人を祭り上げるのが好きな人って多いんですよね。そんな人ってスピルバーグが死んだら途端に祭り上げ始めるんでしょうね。生前キューブリックはこの作品の構想を練るにあたり、親友のスピルバーグにも相談していたようで、自分は製作に回り、スピに監督をまかせるという話も持ち上がっていたようだ。キューブがこの作品を作れなかったのは残念だが、だからと言ってそれをネタにスピをこき下ろすという行為は逆にキューブは嫌がるだろうね。 『鉄腕アトム』のパクリ? キューブリックは『2001年宇宙の旅』でも手塚治虫にデザインを依頼したとのこと。影響を受けているのは当然である。その手塚治虫氏もディズニーに影響を受けている。クリエイターって色んな人から影響を受けながら自分のカラーを出すものだよ。直接模造してる訳でもないのに、無差別に事あるごとにパクリとして片づけてしまう人の感性が不憫でならない。 あと、終盤に出てくるロボットを宇宙人と解釈している人がいるのには驚いた。しかも自身タップリに批判している。「人間を見たことない」って台詞が有ったでしょ。宇宙人なら人間って言葉が出るわけ無いじゃない。しかもデビットとピコピコ情報(データ)交換してたでしょ。そもそもこの作品、ロボット(人工知能)がテーマなのですよ。どうやったら勘違い出来るのか不思議である。まさか人工知能!? あと、ラストの母親との再会シーンですが、あれはデビットの頭の中で起こっている非現実な思考かと思われます(勿論未来のロボット達が見せている)。いくらなんでも人間(母親)が生き返る訳ないやん。宇宙人がテーブル囲んで見てました。仲間に「好きにさせてやれ」とも言ってた。クマにポケットなんて有る訳ない。デビットの表現も人間っぽくなって、最後には涙まで流します。よく考えたら、家まで再建築する訳ないよね。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-22 16:34:03)
51.  誓いの休暇(1959)
母親への愛情・戦友との約束・一時の恋愛、それぞれどのエピソードをとっても深い味わいが有り、戦争の非常さというものが心に残ります。例えば、貨物列車での物語をとってみても、これが本当の「恋愛物語」だと言えます。純粋で優しく誇り高い。昨今の陳腐な恋愛映画には無い素晴らしさが有ります。
8点(2004-01-21 16:15:56)
52.  シャレード(1963)
ケイリー・グラント演じるピーター。彼が何者なのかという謎を最後まで引っ張るのですが、ラストに驚きの正体が明かされます。これには完全にやられました。 その他にも色々な謎が投げかけられます。盗まれた大金の在処はどこに隠されているのか?、連続殺人の犯人は誰?・・・と、謎解きの面白さを全面に押し出しています。それに加えて、地下鉄のシーンなどスリリングな場面も有るし、少し短絡的ながらもラブコメディーの要素も兼ね備えていて、かなりハイレベルな作品です。もちろん、オードリーの魅力も全開で言うこと無し。ミステリーサスペンスとしては最高傑作と言えます。 
8点(2004-01-14 18:24:10)(良:1票)
53.  奇跡の人(1962)
ノンフィクションというのは、フィクションに比べて物語の変化の幅が狭くて、意外性の小さい作品に成りがちなことが多い。それもその筈で、実話を題材とした作品は、史実を曲げることが出来ない為にどうしてもそうなってしまう。しかし、この作品はそうでは無い。生まれて間もない状態で、目も見えず耳も聞こえなくなったヘレン。暗闇の中で何も分からずさまよっているヘレンに対して「心」を目覚めさせるという、通常では信じられないような「軌跡」が実際に起こっているからです。この衝撃の事実は完全にフィクションを越えています。 甘やかす事が愛ではない。心と心を闘わせることで人の感情は導き出せる。本当に深いメッセージだと思います。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-12 08:35:31)
54.  クライム&ダイヤモンド 《ネタバレ》 
驚いた。本当に驚いた。近年の作品では珍しくよく練られた素晴らしい脚本。映画の中で殺し屋が「第3幕」について語っていますが、この作品には「面白い作品」に必要な条件がきちんと盛り込まれている。作品にマッチした音楽といい、オープニングでの幕開けといい全体的な仕上がりに高いセンスを感じる。ピンポイントで語られるノスタルジックな映画作品の台詞・・・、映画好きはたまりませんね。 ラストも気持ちよく決まってますし、トドメは「雨に唄えば」。パロディーは嫌いだが、この作品のような使い方なら文句なしに許せます。
8点(2004-01-09 17:07:09)(良:1票)
55.  オズの魔法使 《ネタバレ》 
「脳味噌の無いカカシ」「心の無いブリキ」「勇気の無いライオン」は、当時のカンザスの労働者を表している。 地主が幅をきかえている時代の労働者たちは、ひたすら「何も考えず」「無心」に「逆らうこともできず」に働いていた。それ故に、働くことにより「自分の家」を持つことが大切でもあった。当時の世相を反映して、それをファンタジーにしたものと受け取れるのではないでしょうか。 最後は、それぞれが卒業証書や勲章などを受け取ります。3人は、すでに考える脳も有り、優しい心も有ったし、勇気も有った。失っていたものは「自信と確信」だったのでしょう。 ドロシーは虹の向こうに夢を見ますが、やはり大切なのは「ホーム」でした。家族や周りにいる人たちがいかに大切な存在か・・・、「ホーム」はそれを物語っていると感じた。
8点(2003-12-23 10:57:19)(良:2票)
56.  バンド・オブ・ブラザース<TVM>
戦争の真実を忠実に描いている。 スピルバーグ&トム・ハンクスは既に「プライベート・ライアン」で、超激戦区と言われたノルマンディー上陸作戦を語った作品を作成している。「バンド・オブ~」は「プライベート~」で語り尽くせなかったドラマを「より現実的に語る」というテーマのもとに作成されたようだ。 テレビのシリーズとして作られた作品だが、制作費からも分かるように映画以上のスペクタクルである。実際にノルマンディー作戦に参加した兵士のコメントを冒頭に流すとによりリアリティーがかきたてられ、一連のドイツ攻略による軌跡が、ウインタースを初めとする勇敢な兵士とともに体験することが出来る。仲間を思いやる心と勇気、その一方では容赦なく敵を打ちのめす闘争心。兵士たちの、やり場のない矛盾した感情というものが赤裸々に描かれている。 
8点(2003-12-21 11:24:57)(良:1票)
57.  アパートの鍵貸します 《ネタバレ》 
温かい感じがして、好感の持てるコメディーですね。もちろん脚本も良いですが、「笑い」という面では、むしろジャック・レモンの動きや行動で楽しませているという印象が強い作品です。 ただ、僕が感嘆したのはシャーリー・マクレーンです。役作りが上手い。フランはバクスターに対して、最初は恋心は持っていませんでしたが、最後の最後に彼の優しさに気付き、花が咲いたような笑顔を見せます。劇中の表情の変化で、フランの気持ちがバクスターに向けられた瞬間を見事に好演しました。その笑顔は優しく、思い深げで、印象深い。
8点(2003-12-20 18:56:13)(良:1票)
58.  ドライビング Miss デイジー 《ネタバレ》 
黒人のお抱えドライバーとユダヤ人の元教師。 頑固なデイジーは、息子が勝手に運転手を雇ったことが気に食わず、ホークに対して嫌みなことばかり言っていた。しかし、車内での会話を通して少しずつ歩み寄っていき、2人の間には「友情」が芽生えてゆく。 ひたすらドライブという作品ですが、その中で2人の人生観を醸し出し、「解り合う心」と「優しさ」を詰め込んでいる。人は理解しあえるというメッセージが強く表現された作品です。 不器用で、上手く相手に気持ちを伝えることが出来ない2人だが、ラストの車が通り過ぎていく回想シーンは、ドライビングを通して築かれた「2人の豊かで貴重な時間」が象徴されたように思う。 
8点(2003-12-20 09:19:34)
59.  マイ・フェア・レディ 《ネタバレ》 
シンデレラストーリーという訳で、非常に設定はよく有るパターン。しかし、そこに極上の歌や踊りを織り交ぜるとどうなるか? 更に極上に愛らしい女優を起用するとどうなるか? 更に極上の吹き替えをほどこすとどうなるか? 素晴らしいんです。 ミュージカルでは「雨に唄えば」という非常に優秀な作品も有るのですが、歌や踊りのシーンは「雨に唄えば」よりもこちらのの方が好きです。「雨に唄えば」は非常にコミカルな動きが中心ですが、こちらは派手さは無いけど、古典的な良さの有る雰囲気です。 面白いシーンは競馬場。婦人たちとの会話で、最初は丁寧に喋っているのだけど、ところどころに「ヤッチマッタ」というような発言。徐々にボロを出してしまうイライザが非常に微笑ましく笑ってしまう。とどめは「ケツをひっぱたけ!」。失神している婦人もいました。 メッセージ性もなかなか良いですよ。ヒギンズ教授は、最初は事も有ろうに「賭けと実験」でイライザの教育を試みました。女性を小馬鹿にしていて「男性は偉い」という偏見の持ち主です。ところが最後にはイライザ抜きではいられなくなる。つまりは、女性(イライザ)の存在感を認識したことを意味しています。最後に教授は思い深げに、汚い言葉を使うイライザの録音を聞いていましたね。この描写での僕の勝手な解釈は「正しい言葉」よりも「人の存在感(心)」が大切だというメッセージだと思っています。 
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-19 18:00:50)(良:1票)
60.  雨に唄えば
古いタッチが実に良い風味を醸し出しています。オープニングで3人が黄色いレインコートを着て『Singin' In The Rain』を歌いながら始まるところなんかは楽しげで良いですね。 無声映画からトーキーに変わる時代の物語に上手くラブストーリーをのっけて作っています。 物語だけを見ると淡々と進行するように脚本されていて、ミュージカル部分を省くとおそらく1時間以内に収まります。が、そこにタイミング良く歌や踊りを盛り込むことにより娯楽性が格段にアップ。最後は気持ちの良いハッピーエンドになっています。 
8点(2003-12-19 17:57:49)(良:1票)
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