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sting★IGGYさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 292
性別 男性
自己紹介 PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々
色んな形のレビューがあってもいいと思う。

ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました
例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】
【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】
【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、
ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌

素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆

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41.  エイリアン2
アクション映画の続編ものとして成功しているのはこの作品と ターミネーター2ぐらいではないか? (両方ともキャメロン作品。流石、続編ものを作らせたら右に出る者がいない) 少なくとも私のショボイ知識の中では。 にしてもこのシリーズのタイトルの付け方は上手いね。 エイリアン1は普通にARIEN。 エイリアン2は複数形Sを引用しARIENSに。 エイリアン3は更に数が増えて乗数を引用しARIENэ (3乗の文字が変換出来なかったのでロシア語のゼーを引用しましたw) というタイトルにこの作品全体を象徴するプロットとして込められている。 つくづく邦題は損してるなぁと言える1本である。
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-09 12:47:33)(良:1票)
42.  真夜中のカーボーイ
序盤から流れるウィリー・ネルソンの軽快な音楽で始まり ジョン・ヴォイド演じる田舎もんの好青年のサクセスストーリーかと思いきや あれよあれよという間にその日暮らしのドン底生活を見せ付けられて 物凄いリアリティに溢れた作品だ。 ただそのリアリティがあまりにも悲惨で切なく 本当の貧乏とはこういうものなのかと妙に納得させられてしまう。 そしてこんな底辺で生きる若者達にも夢があり それを実現させようと足掻こうとするが 足掻けば足掻く程にドン底に突き進む。 現代社会に適応しようとして潔く諦めたジョーと その頚城から抜け切れなかったリコとの対照的な結末に 人の本当の生き方とは何か?辛く哀しい選択だ。 ・・・にしても、この頃のヴォイドはアンジェリーナ・ジョリーにそっくりだな。 流石、親娘の血は争えんといった感じだ。
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-07 00:30:49)
43.  いま、会いにゆきます
いいなぁ~。ほんといいなぁ~。 透明感溢れるっていうか、なんかこうスゴク癒される。 一種のヒーリング効果なのかなぁ。 恋の憧憬や真の家族愛とかが巧の心情や澪の麗しい姿と 佑司の愛くるしさとが見事なまでに融合しシナジィを発揮してる。 この作品は一つのファンタジーという枠を通して 人を好きになるという事、人を愛するという事を素直な気持ちで 享受する事が出来る数少ない作品だろう。 いやぁ~邦画も捨てたもんじゃない! ところでレヴューしてて、ふとこのタイトルを打ち込んで 誤って変換キーを押した時、妙に納得し決意してしまった。 『今、愛に生きます。』のではなく 『今から愛に生きます!』心のポケットに愛を仕舞い込んで・・・。
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-05 14:53:13)
44.  遊星からの物体X
うちも犬を飼ってるんですが普段は本当に主人の言う事を良く聞いてくれる奴なんです。 で、この作品を観ると時々思うんですよ。 餌を与えて食べてる最中にワザと近付いて取り上げる仕草をすると 鼻の横のヒゲの生えてる辺りに猛烈な皺が一瞬にして押し寄せ (微かに眉間の辺りにも皺が寄り) 『うわぁ~!そろそろ口の辺りが割けそうだなぁ。』なんて思いつつ また餌を戻してあげるとカワイイ犬になり また近付くと鼻の横のヒゲの生えてる辺りに強烈な皺が一瞬にして押し寄せ (微かにまなじりが吊り上り) 『うわぁ~!そろそろ目の辺りから血が出そうだなぁ。』なんて思いつつ また餌を戻してあげるとカワイイ犬になり・・・なんてシツコイ? って事を繰り返している私は変体? いや変態ですかね(≧∇≦) 
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-02 22:19:51)(笑:3票)
45.  シェーン 《ネタバレ》 
あの後シェーンは死んだのか生きてるのか永遠の謎です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-12 09:36:42)
46.  紅の豚
ただ一言。気持ちの良い奴らだなぁ♪
[地上波(邦画)] 8点(2005-07-09 12:20:58)
47.  ミッション:インポッシブル
トム・クルーズ歳取ったなぁ~と言うのはさておいて普通に面白い。 スパイ物の常道の展開を逆手に取って追われる立場に追い込みそれをさらにトムが追い詰めるという展開には一捻り効いていて凄く好感触。 MI-3にさらに期待。 
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-26 12:36:26)
48.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
取り合えず一言。 アナキン、パドメをDV(ドメスティックバイオレンス)しちゃいかんでしょ! しかもPTSDに陥らしてるし・・・。 1・2・3ときて今回が一番昇華したストーリーかなという感じ。 ていうか1と2が3の為の踏み台に過ぎないといった感じかな。 まぁ3部作ともなれば当然のストーリー展開なんだけど。 これだけの大作のレビューともなればある程度傾向が掴める。 現地上映・試写会・先々行・先行上映を観る人はマニアにも近いファン。 公開日以降に観る人は普通のファン。 (あくまで私見ですので悪しからず) 前者はどうしても思い入れがプラスして点数高めになるが、 後者は客観的な観方をするので 辛口のコメントあるいは哲学的なレビューになる。 これらを全て含めた少なくとも100人以上のレビューを終えて 8点以上を記録する作品が真のベスト作品すなわち本物であると思う。 ちなみに私の場合は前者の為この点数です(;^_^A まぁでも相変わらずルーカスの演出は下手だね。 それも自主製作映画(何てたってルーカスフィルムですから(^。^)y-~~~) なのだから仕方がないと思って割り切れるかが鍵。 今作を以って確信した事はSWとは映像を楽しむものだという事。 決してストーリーに期待などしてはイケマセン。 
[映画館(字幕)] 8点(2005-06-25 21:21:42)(良:1票)
49.  王立宇宙軍 オネアミスの翼
『いい事なのか・・・悪い事なのか・・良く分らない。 が、圧倒的多数の人間がそうであるように 俺もまた・・自分の生まれた国に育った。 そしてこれは自分でも信じられない程に幸運な事なのだが、 ごく普通の中流家庭に生まれつく事ができた。 だから貴族の不幸も貧乏人の苦労も知らない。 別に知りたいとも思わない。 子供の頃は水軍のパイロットになりたかった。 ジェットに乗るには水軍に入るしかないからだ。 速く・・高く・・空を飛ぶ事は何よりも素晴らしく思えた。 だが学校を卒業する2ヶ月前・・・そんな者にはなれないって事を 成績表が教えてくれた。だから・・・宇宙軍に入ったんだ・・・。』 時と場所は違えどまさに私の人生の軌跡です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-23 21:07:42)
50.  ルパン三世(1978)
いいね!じつにいい!!ルパンファミリーの動き(声)に若さとキレがあるもの。 初代ルパン特有のダークさが滲み出ているし何より題材が驚き。 この時代にクローンの事を取り上げてストーリーを組み上げている斬新さには脱帽。 ルパンにはFIAT500と思いがちだがOLDミニに乗って画面狭しと大暴れしてるし。 ありえねぇーっ!!と思いつつもルパンだから許せるアクションシーンの数々。 漫画映画の醍醐味と言わんばかりのシーンが目白押し。 ルパン好きは見なきゃ損というもの。 最後の脳みそが飛んでいくシーンにラピュタの大木が飛んでいくシーンと 重なったのは私だけだろうか? まぁこっちのが先だから宮崎監督が真似てしまったのか?
[DVD(字幕)] 8点(2005-03-04 17:51:59)
51.  アビス(1989)
この作品を問わずキャメロン作品全てに共通して伝わるメッセージ。 それは愛する者を自らの命を投げ出してでも守ろうとする自己犠牲の信念であろう。 深淵の海底に片道切符の酸素ボンベを背負い落ちていく。 これは先の見えない人生の縮図そのものだ。 最後の命の灯火が消える時に眼の前に拡がる光景は 死後の世界ではなく新たなる生への旅立ちとして描かれる。 エド・ハリス・・・流石、演技派の第一人者。 私はこの役者の愚直な演技が好きだ。 そしてこの様なメッセージ性の強い作品にこの役者を起用したキャメロンも好きだ。 映画を観る理由としては至極単純なものだがこれで充分である。 それにしても結婚指輪はプラチナだなと激しく同意(  ̄ー ̄)y-'~~~
[DVD(字幕)] 8点(2005-02-28 12:38:04)
52.  AKIRA(1988)
ネオ東京という都市の圧倒的な存在感。 それを徹底的に破壊し尽くすAKIRA(大友克洋)の力。 破壊と創造を極限にまで 描き尽くしアニメでしか表現し切れない 重量感ある映像と怒涛の如く迫り来る音楽に飲み込まれていたのは 鉄雄ではなく魅入っていた自分自身だった。 古さを感じさせず文句無しに映画の醍醐味を味わえる。
[DVD(吹替)] 8点(2005-01-24 22:53:11)
53.  バックドラフト
相変わらずのD・サザーランドの怪しすぎる演技には脱帽。 放火犯罪捜査官役のデニーロとの会話で『焼き尽くす!』と言った時の顔。 バカは死ななきゃ直らないと言った感じですかなw 最近、近所でもバックドラフト現象によって大火事があったりして まさに映画の中だけの事とは言ってられません。 『火の用心』心掛けましょう。 アクションありサスペンスあり青春あり、 災害救助がテーマながら色々詰まったいい映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-01-21 22:20:31)
54.  ブラック・レイン
見終わった後の清々しさは何ものにも代え難い良い映画ならではの特権。 この作品もまさにそれが当てはまる。 鬼気迫る(死期も迫ってた)松田優作の演技と寡黙で愚直な高倉健の演技。 典型的なアメリカ人を演じたマイケル・ダグラスとアンディ・ガルシア。 男同士の対立と友情を描いた汗臭い作品なんだけどなぁ。 まさに『ベイビーイッツオーライッ!!』といった感じで・・・ww 
[DVD(字幕)] 8点(2005-01-21 21:45:44)
55.  タイタニック(1997)
なぜ映画館で観なかったのだろう・・・。 レンタルで観て後悔した作品。 お金を掛けただけの古典的な作品などとタカを括っていたら意外と面白い。 さすがキャメロン裏切らないなぁと感心して納得。 ドキュメンタリー的なストーリー上に主人公(ローズ)の回顧録を重ねていくやり方だが 細部まで緻密に描かれていて非常にリアル。 レオ(ジャック)の華奢な体でケイトの体を抱えるのは大変だったかと思うが、 それを補って余りある演技力。 印象に残ったシーンを3つ上げるとすれば、 夕日に照らされながら船の舳先でローズを抱えてるシーンと 力尽きたジャックが深遠の海に沈んでいくシーン。 それと一番印象に残ったのがおばあちゃんになった現代のローズが 肌身放さず持っていたネックレスを夜の海に「えい!」と投げ込むシーン。 思わず私も目頭を熱くしつつニヤリと微笑んでしまった。感動の一作です。 
[DVD(字幕)] 8点(2004-08-22 00:57:18)
56.  スターリングラード(2001) 《ネタバレ》 
スターリングラードと聞くとアドバンスド大戦略をやっている人ならば超過酷と言うイメージがすぐに思い浮かぶと思うが、この映画はその過酷な戦闘の部分は冒頭の約30分間のみでソ連代表とドイツ代表のスナイパー同士の1対1の戦いとまぁこう書いてしまうと元も子も無いと思うが、そのスナイパーを演じるのがエド・ハリスとジュード・ロウとなると話は変わってくる。特にエド・ハリス。この人の演技力にはいつも脱帽してしまう。現在のハリウッドの俳優の中で顔だけで演技をしてしまう数少ない俳優だと思う。特にエド・ハリス演じるケーニッヒ少佐が操車場の列車の間をジュード・ロウ演じるヴァシリを追い捜していたが只ならぬ殺気を感じ左に振り向くシーン。そこにはライフルを構えたヴァシリが佇んでいた。全てを悟り観念的に帽子を取り振り向いたエド・ハリスの顔は恨みも憎しみも怒りも超越したある意味死に場所を求めていた一人の侍の姿だった。話は変わるが政治的な部分(プロバガンダ)を題材とした見方もできるがここは素直に男同士の1対1の戦いを楽しむ事ができる映画として高く評価したい。特にエド・ハリスファンは必見!
8点(2003-11-25 00:31:49)(良:1票)
57.  ルパン三世 カリオストロの城 《ネタバレ》 
旧TVシリーズ全23話の中の美味しい所だけを抽出して宮崎マジックとも言うべき演出で再構成したストーリー(まだ見ていない人は全部見るべし)。それにしても宮崎マジックに掛かるとキャラが動く動く。車も走る走る。画面の隅から隅までをフルに使い切った映像が連発する。宮崎映画特有の飛行シーンは既にこの頃から健在(ルパンも屋根の間を飛んでいた!)。オートジャイロやらハンバー・スーパースナイプ、銭ブル(ブルーバード)、シトロエン2CVそしてルパンと言えばフィアット500という代名詞も付く程だがメカの部分も多少マニアックながら充実した作画力(大塚康生氏の賜物)でリアルに描かれていた。漫画然とした動きばかりで意見が別れる映画だと思うが非常に素直に楽しめる作品だと思う。興行的には失敗したが(Mr.BOOが併映では・・・)映画の本質的な所では大成功だと思う。最後に取り逃がしたルパンを目にしてクラリスの前で銭形が放った言葉「奴めとんでもない物を盗んで行きおって!」にクラリスが反応し「いえ、あの方は何も盗んではいません。」に銭形「いや、確かに盗んで行きました。あなたの心です。」聞いてて歯の浮く様な台詞だが物凄くカッコイイ!単なる漫画映画ではなく感動させてくれる一面も。必見の映画だと確信する。
8点(2003-11-22 22:23:56)(良:2票)
58.  機動警察パトレイバー 《ネタバレ》 
この作品は初期OVA6作を観た後でないとと言うよりは 観ていないと面白味が沸かない映画だと思う。初心者には辛い設定だ。 自分はタイムリーに観る事ができた世代で今を思えばある意味幸せか。 押井守の作品に共通して現れるのが橋と鳥と犬。 この3点が何故好きなのかは余人の理解する所ではないが 象徴的な場面で非常にタイミング良く使われている。 伊藤和典の脚本であるが元々OVAの時代からのコンビ芸であり 非常にテンポ良くストーリーが展開する。 この当時からコンピューターに依存する社会を痛切に風刺しており 犯罪の全貌が見えた瞬間は薄ら寒さを覚えた。 野明をはじめ遊馬・シゲ・太田・進士・山崎・香貫花・後藤・南雲・榊等 お馴染みのメンバーがそれぞれの持ち味で画面狭しと暴れ廻る姿は OVAの時の姿とダブりある意味同窓会的な懐かしさで見入ることができる。 野明が方舟のメインシャフトを昇り終えた先に 鳩の大群の真ん中に佇むカラスが666の悪魔(サタン)を意味する 帆場の認識プレートを首から下げていて『グァー!』と鳴いたシーンには 飛び上がりそうな程ドキッとした。 今でも想い出す1シーンである。
[ビデオ(字幕)] 8点(2003-11-19 21:56:21)
59.  幻魔大戦 《ネタバレ》 
現在(いま)のアニメと違って当時のアニメの吹き替えは 経験のある声優さんがやっていただけあって声に迫力がありつい見入ってしまう。 原作とはまるで違う内容であるが自分はこちらの方が数倍面白いと思う。 大友克洋がまだ駆け出しの頃のキャラデザであるが 既にこの頃から他のアニメ作品と一線を画した特徴的なデザイン力だ。 超能力の見せ方としては一番オーソドックスな感じだが単純に楽しめる。 当時学生の頃、東丈が叫ぶ「絶対零度(ぜったいれいど)!!」とか ルナ姫の「円型誘導(えんけいゆうどう)~!!」とかの掛け声が クラスで流行った記憶がある。 また神の様な存在のフロイ役の吹き替えをしていたのは 『もののけ姫』でモロの君役をしていた美輪明弘が好演。 当時から妖しい声を出していて作品に強烈なスパイスを与えている。 カフーが丈の【絶対零度】にヤラれて凍りつき崩れていく様は 物凄い重量感に溢れていてアニメならではの描写だ。 美術も素晴らしく富士山の爆発して歪な姿やNYの街並みの崩れ方など 観る者に圧倒的な存在感を与えてくれる画力だ。 最後に東丈の姉・三千子の超能力【残留思念】には 背筋が凍るほどの怖さと猛々しさが両立していて一番印象に残っている。 母(丈の立場上)は強しといったところか。
[DVD(字幕)] 8点(2003-11-19 20:29:44)
60.  機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
時系列順に一言 『おっぱい掴むな!』 『おっぱい見るな!!』 『おっぱい揺らすな!!!』 おっぱいに始まりおっぱいに終わる おっぱい星人には堪らない逸作 ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
[映画館(邦画)] 7点(2024-02-09 21:15:42)(笑:1票)
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