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R&Aさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

●今週のレビュー
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641.  ブラッド・ワーク
このときクリント・イーストウッドは72歳。監督として既に多くの作品を作っていて数々の賞も獲得している。巨匠というに相応しい実績があるのだが、私の中では”大御所”であっても”巨匠”というイメージはない。俳優イーストウッドの類まれなるキャラのせいもあるが、撮り方がオーソドックスすぎてインパクトに欠ける点にもあると思う。彼が俳優として出ている時点で他にはない独自の雰囲気はあるもののキャラ先行型のハリウッド臭がプンプンしてくるのも否めない。この作品には他にもハリウッド臭を感じるところがたくさんある。まず、勧善懲悪のストーリー。そしてロマンスありアクションありという設定。それでも終わってみたらハリウッド映画とはちょっと違う臭いがあるところがイーストウッドの映画である。全体的にハリウッド的なのにハリウッド映画ほどの迫力がない映画と言われればそれまでである。扱う題材を変えアクションを排除し個性の強い彼自身も排除すれば新たなイーストウッド映画が生まれるに違いない。そして翌年生まれた。巨匠イーストウッドの名作が。
6点(2004-08-30 12:44:51)
642.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
シリアスな題材でありながら、問題提起をして観客に訴えかけるといった類ではなく、あくまで”娯楽映画”として完成させるのがアラン・パーカーの映画。今回は死刑制度というかなりヘビーなものを持ってきたが、それでもまじめに”娯楽”に撤し、ちゃんと”娯楽映画”が出来ちゃうんだからやっぱり凄い。オチは確かに読めちゃいます。弁護士のせいで終身刑のところを死刑にされたのにそのまま雇い続けるというところや記者に与えた調査期間の短さなんかを考えると確信まで持ててしまうオチ。それでもラストのビデオ映像には愕然とさせられる。脚本?いやいや、やっぱりアラン・パーカーの手腕によるところが大きいでしょう。アラン・パーカーだから深く考えてはいけないと思って見た事も大きいかな?
7点(2004-08-27 12:42:21)(良:1票)
643.  ロスト・イン・ラ・マンチャ
豪雨のため翌日になっても前の日と土の色が違う!エド・ウッドなら全然おかまいなしなんだろうけどね。(あっ、すいません、エド・ウッドの作品を見てませんでした。バートンの『エド・ウッド』で見た気でいました。) ドン・キホーテ役の俳優さんが腰痛で動けない!水野晴郎なら全然おかまいなしなんだろうけどね。(あっ、すいません、水野晴郎の作品を見てませんでした。『シベ超』のみなさまのレビューで見た気でいました。) それにしても一度興行的に失敗したり製作側ともめたりするとアメリカ資本てのはシビアというか、冷たいんですね。監督の想像力とお金だけではなく、チームワークが大切なんだということもよくわかりました。特典映像にしてはドラマティックすぎるというか生々しすぎるというか、、、だからひとつの作品として世に出したのでしょうか。ここまでしたんだから、時間がかかってもちゃんと完成させてほしいな。
5点(2004-08-19 14:17:21)(笑:1票)
644.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX
だいたい続編というのは前作より落ちるものという概念を抱きつつ観たせいかなかなか楽しめた。みなさんの評価とは違ってこの続編の方が楽しめました。肘を体につけてキャピキャピポーズで小走りする姿が健在でまず安心。票稼ぎのスピーチではなく自分の意志を表明するスピーチで議員たちが拍手喝采てのはかなり強引だが、前作のあり得ない法廷劇の強引さよりは許せる、というか気持ちの良い強引さでした。ストーリーに説得力は無くても、彼女の意志の強さは堂々とピンクを着こなす姿で十分伝わる。前作で免疫ができたからこその感想かもしれませんが良かったです。ゲイの犬、コレもなかなか思いつかないアイディアです。
6点(2004-07-21 11:04:11)
645.  キューティ・ブロンド
最初、エルの明るくて個性的なキャラと男のために猛勉強するキャラが一致せず、いまひとつ理解出来ずに見ていたのですが、ハーバードへ行ってからのすべてに一生懸命な姿をみてやっと頭の中でキャラが整理できた。ところ変われどピンクまっしぐらってのが良い。彼女の真直ぐさとは関係のない偶発的な部分でハッピーエンドというのが残念。良く言えば彼女がラッキーを呼び込んだってことなんでしょうが。
5点(2004-07-20 16:45:35)
646.  ポワゾン 《ネタバレ》 
トリュフォーがベルモンドとドヌ-ヴで撮った『暗くなるまでこの恋を』のリメイクですが、中盤から少しひねって娯楽色とサスペンス色をパワーアップさせてます。話の中で大きく異なるのは、トリュフォー版の女はまぎれもなく悪女なのですが、リメイク版は悪女とは言い難いというところ。めざすところが違うのでそれはそれで全然OKです。ただ、そのせいで毒のシーンが活きてこない。あと、殺されることを「察する」と殺されることを「聞く」の違いが今のハリウッド映画を象徴しているように感じました。前者では演出の力がないと描けませんが後者はいりません。そして前者では観客に「いや、思い違いかも」「思い違いであってほしい」と考える余地を与えてくれるが後者には当然それはない。楽しみを奪われたとかいうほど大袈裟なものじゃないですけど、ちょっと指摘してみました。 リメイク元と比べるまでもなく気になってしょうがなかったのが、どんな場所でも昼でも夜でも、部屋の窓が背中ごしにあっても、明るく照らし出される顔。コレはかなり萎えました。SEXシーンは綺麗な体を絡めあったグラビアでしかなく、あれなら全カットしたほうが良い。
4点(2004-07-12 16:43:38)
647.  刑務所の中
運悪く『実録!刑務所のヒミツ』という本(←映画とはなんの関係もありません)を読み終わったすぐ後に観たのですが、本で読んで既に知ってしまった刑務所のキマリをただ流してるだけで(本では、もちろんあんなに楽しそうではなかったけど)ストーリーが無い。原作者である花輪さんのおっとりとした性格をコミカルに演じた山崎努は良かったがソレだけ。刑務所の実態を描いた映画じゃないんだからどうせならもっと主人公のキャラを生かしたコメディに撤してほしいなあ。  尚、この作品は普段映画を観ないウチのヨメさんが観たいというので借りてきたもの。そして上記の書籍もヨメさんが持ってた本。なぜそんなに塀の中を知りたがるのだろう?まさか入る予定でもあるのか? 聞くのが怖い。// 追記(6/2)昨晩、寝室で安部定の本を発見しました。私のレビューが途切れたときは察してください。
2点(2004-06-02 12:35:40)(笑:7票) (良:1票)
648.  赤い橋の下のぬるい水
川の水と海の水が交わる赤い橋の下。川がカドミウムで汚染されたイタイイタイ病の逸話。超純水がおいしくないという話。川で溺れ死んだサエコの母。入水自殺したサエコの前の男。都会からはじかれ漁師になる陽介。そしてサエコのぬるい水。これだけ”水”をからめているにもかかわらず、サエコのぬるい水がインパクトありすぎて他が希薄に感じられるのが残念。そのかわり、水が織り成す縁の中に女の神秘性を感じる。サエコを演じた清水美砂が妊娠中だったということを知って観たせいで余計にそう思うのかも。水が噴出す時の音楽は絶妙。
5点(2004-05-12 13:54:52)
649.  座頭市(2003)
有名な殺陣師というのは殺陣のシーンにおいてはまるで監督で、本来の監督の演出を無視した殺陣をさせるそうだが、北野監督は我を通さない殺陣師を紹介してもらったらしい。正解です。本当の真剣勝負というのは一瞬できまるもんだと思います。ましてや居合や仕込みは、一瞬で切る為の術。よかったです。これまでの殺陣=チャンバラをあざ笑うかのようなシ-ンがガナルカナル・タカが3人に剣術を教えるシーン。そう思ってみたので、その後の展開に大爆笑しました。映画で”大爆笑”というのは久々です。キャラ配置からストーリー展開はすごくマンガチックでした。もちろん良い意味で。ただ、娯楽に徹した作品であることは、事前に知っていたので過大な期待はしないようにしてたんですが、やはりキタノ作品ともなれば100%そう思えないんですね。キタノらしい美しい映像を、静かな緊張感を、少し期待していたようです。次回作、本気作を期待しております。
6点(2004-03-22 13:22:35)(良:1票)
650.  ノー・マンズ・ランド(2001)
ここに描かれるボスニア紛争に限らず、今も世界のあちこちで戦争があり、そこにはメディアと国連が人道という大義のもとに関わる。しかし現実は人道とはほど遠い目的のためにこの二者がいる。ビジネスであったり自らの存在意義のためだったり。「事件は現場で起きてるんだ!」と叫ぶ映画があったが、現実は叫ぶことすらできない。この映画、後味は最悪である。何かに対して怒りさえ覚える。何かとはきっと戦争そのものだろう。あたりまえのことなのに今さらにそう感じる。戦争の現実をまざまざと見せつけられたような気がする。今作の監督の経歴(ボスニア兵として戦場へ行き、また戦争ドキュメントも撮っている)を聞き初めてリアルに感じるところが映画としては残念なところ。いや、きっとあまりの衝撃に私自身が映画だけの話として捉えたかっただけかも。この映画は平和な日本で戦争というものを、テレビや新聞といったマスメディア以上に感じさせてくれたような気がする。
7点(2004-03-17 15:10:40)
651.  黄泉がえり
演技がみんなわざとらしい。しかしこれは役者のせいではなく(草なぎ君以外は)演出のせいです。テレビ局が製作に関わった映画はしょせんこんなものか。メイン二人以外のストーリーもちゃんとあるのはいいんだけど、個人的には群像劇らしくすべての、いやせめてあと一組のストーリーとメイン二本立てで見せてくれたらなかなかの作品になったんじゃないだろうかと思う。シックスセンスショックも良かったんだけど、その時の草なぎ君の演技がなぁ..。なんでさっきから草なぎ”君”ってつけるんだろう?
3点(2004-03-04 11:27:34)(笑:1票)
652.  オー・ブラザー!
素晴らしいアメリカ南部の景観の中にオバカが3人。美しい映像にオバカが3人。これだけでも面白い。ここに銀行強盗のベビーフェイス・ネルソン、悪魔に魂を売ったギタリストのロバート・ジョンソン(ですよね)、白人至上主義集団のKKKとミシシッピ-でその頃活躍(?)した人物たちがコミカルに絡む。ただコーエン兄弟ということもあってか深読みしすぎて疲れた。実際私には深読みして初めて楽しめる作品です。そして自分の無知さにがっかり。原作が「オデュッセイア」?知らない。きっと洗濯女とかカエルだとかも何か意味があるんだろうなあ。なんでもかなり沢山の古典映画を思い起こさせる場面もふんだんにあるらしい。今作を堪能できる人っていいなあ。マジで羨ましい。ジョージ・クルーニ-のケンカする時の構えは大いに笑ったけど。
6点(2004-02-27 12:30:56)
653.  ホット・チック
おっさんに変わった女の子、女の子に変わったおっさん、なぜどちらもばか力なんだ?ロブ・シュナイダーのナヨナヨぶりっ子演技、元の女の子ってそんなだったか?まあコメディだから目をつぶるとして。ロブ・シュナイダーの多芸ぶりを観賞する作品です。個人的にはもう少し笑わせて欲しかった。あとこの展開ならもうちょっとお色気シーンがあっても..。もし私があの娘の体になったら...ムフフ..グフフ...デヘへ~....ハッ!失礼しました。一瞬私の体にエロ親父が入り込んでました。友人役のアンナ・ファリスは確かにかわいかった。マジで。
4点(2004-02-18 12:44:51)
654.  クライム&ダイヤモンド
脱走方法にはかなり無理があるような気もするが、練りに練りに練りに練った脚本が面白い。ただこれだけなら5点くらい。「クライム」とあるのに全く緊張感や恐怖感が無いから。でもそういうの、要らない映画なんですよね、これって。いちいちニヤッとさせられる毒舌ジムの一言一言が最後までしつこく感じない。ラストは「えっ、やるの?..やっちゃったよ。」いい終わり方だ。毒舌ジムの私生活を覗いてみたい。
7点(2004-02-10 11:27:07)
655.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
鶏が手際良くさばかれ、それを目の当たりにするもう一羽の鶏、そして逃げる逃げる..オープニングのこのシーンで完全にこの映画の虜。目がくぎづけ。スタイリッシュな映像とは対極にあるリアル感も全く損なうことなく見事に両立している。ブラジルの観光地の裏の顔<ファベーラ(貧民街)>の悲劇を、住む家を失った者たちがどんどん送り込まれてくる描写をとおして、ちゃっかり国の政策批判までしてある。中盤以降あまりにも簡単に人が殺されていくことに命を軽く扱いすぎていると感じたが、命を軽く扱っている街が実在するという事実を受け止めなくてはいけない。映画が命を軽んじているのではなく、命を軽んじている街と人を映画にしているのである。今でもファベーラはあり、少年ギャングたちの犯罪の恩恵によってファベーラの住民たちは生きているのだから。 あと、マネが子供に撃ち殺されたシーンは、殺された沢山の人の中の一人として軽く扱った父親の敵をとったもので、このシーンがあることで「殺人」は軽く(現状がそうであるように)扱っても「死」は(メッセージとして)決して軽く扱ってはいないことがわかる。今の某国の対テロ戦争による負の連鎖を思い起こさせる。
8点(2004-01-19 12:27:52)
656.  ウォーターボーイズ
これまたありきたりなストーリーだが、ここまでバカやってくれると単純に笑えるからまだいい。邦画コメディのワンパターン映画の王道をいってるが、一番の見所であるシンクロ演技をラストで見せてすっきり爽快な気分で映画を見終えることが出来る。平山綾もかわいい。腕、組まれたい。
6点(2003-12-27 17:52:30)
657.  リリイ・シュシュのすべて
冒頭の女の先生の演技に「なんだ?この緊張しまくった大根演技は..」そして視力の悪い私にはチトつらいチャットの嵐。しかし非現実感漂う映像から一変、西表島での登場人物自らのビデオカメラを通した映像で20年前の10代の頃にフラッシュバック!!(高校の時に野郎ばかりで行った沖縄を思い出す..)10代になった私はその後この映画にどっぷりと入っていった。そうして見ると「こういう先生なんだ」と思えてしまう。それどころかこの映像にぴったりはまる顔立ちにすら見えてくる。内容はダークで救いが無い。救いがあるとすれば伊藤歩演じる久野さんの凄まじいほどの強さだろう。あり得ないほどの強さではあるが、特に灰色の世界で苦しむ人はあり得ないと切り捨てずに見てほしい。蒼井優演じる津田さんの操るカイトがここに登場する子供たちのように未熟さ故に落ちていく。それでも主人公のように糸を切ってはいけない。唯一のより所を家族ではなくリリイ・シュシュに求めたフィリアと青猫の悲しい物語です。<投稿者:りく&あん>   PS.リリイ・シュシュはジョン・レノンが殺された日に生まれたとあったが、エンディングの歌がそのジョンの「LOVE」に似ていると思ったのは私だけ?
8点(2003-12-27 13:12:54)
658.  バーバー
戦勝後の古き良き時代を「虚栄」の時代と皮肉り、テーマはおそらく虚栄が生み出す「偽りに満ちた現実」だろうか。しゃべらない主人公、妻の不倫、愛の無い夫婦生活、不倫相手の武勇伝、セールスマンのカツラ、さらには妻の逮捕、UFO騒動のロズウェル事件、極めつけは唯一の癒しの対象である清楚な女子高生の真実。これら偽りだらけの現実をまさにグレー色で綴った、悲劇なのにどこか滑稽な犯罪ドラマである。脚本の緻密さと遊び心溢れる演出に浸れる逸品。コーエン兄弟はホントに「映画」を楽しんでいる。
8点(2003-12-25 16:23:27)
659.  白い犬とワルツを(2002)
アメリカ版よりおばあちゃんを早々に死なせたのは正解(なんか勘違いされそうな言い回しだなあ)だと思う。日本の老夫婦じゃ仲の良さを表現するにはかなりの時間を割いてしまう。在日韓国人のエピソードもその穴埋めとしては最良かもしれないが中途半端に終わってる。だいたい日本の田舎で「ワルツ」ってのも違和感あり。犬もキーになりきれていない。大好きな若村麻由美が出ててもイマイチからは脱しきれず。
4点(2003-12-25 16:20:28)
660.  es[エス](2001)
実験でそこまでいっちゃうだろうか?予兆は十分あったのにあの実験者の怠慢はあり得ない。この手のシリアスなテーマの映画で「あり得ない」と思わせたら「負け」でしょう。あり得ない描写があってもそれを超越する衝撃があればいい。もしくは初めからあり得ない設定であればそこに違和感を覚えることも無い。徹底して「あり得ない」を強調すればブラックユーモアにもなり得る。でもこれはどれにも当てはまらない。ただ「負け」と言ったものの「惜しい」とも思う。雑な造りに不満を感じつつも変化する人間描写はなかなかに解かりやすく要点だけをうまく見せてるなと感心する。あ、それから実験前に見せたスライド(「時計じかけのオレンジ」を思い出した)、あれって..あれだけ?なんかの伏線かと思ってたんですが..私には意味不明。
4点(2003-12-15 18:53:34)(良:1票)
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