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幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

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61.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
「あー、もうやってられねー、女房こどもがいなけりゃこんな会社ヤメちまうのによー!」「あー子供の頃に戻りてぇ~あの頃はよかったなぁ~」と毎日のように思っていたある日、居間のソファで幼い娘と息子と3人並んでテレビ放映されたこの映画を見ていた俺は、ひろしの回想シーンで号泣した。「父ちゃん、オラのこと分かる?」「ああ、ああ・・・」画面ではひろしが泣きながらしんのすけを抱き締めている。「パパなんで泣いてるの?」涙をダラダラ流している俺の顔をびっくりして見つめている子供達に、俺は何も言えずにただ「うんうん」とうなずくだけだった・・・。(レビューというより反省文だなこりゃ・・・。) 
[地上波(邦画)] 10点(2007-09-27 15:59:47)(良:4票)
62.  キル・ビル Vol.2 《ネタバレ》 
パイ・メイ師匠と対戦した時のユマ・サーマンの虎鶴拳には「ちょwwwwそれじゃあカンフーダンスだよキミィ!」とカックンとしてしまって残念(日本刀の殺陣は上手だったのに)でも、棺桶の中で師匠の名を呼んで突きを繰り出すシーンにはちょっとウルッとキましたよ。また、バイト先で叱られている元殺し屋バドの達観具合(落ちぶれ具合も含めて)も良かった。腕も落ちてなかったし。そのバドを汚ねーやり方で葬るエルは純度100%悪党でナイス!隻眼の理由もナイス!(笑)懐かしのレプリカント七転八倒もナイス(『ブレラン』での、あの変な悲鳴が聞こえてきそう)さて、最終章はちょっとタルかった気もする…が、ココがそもそものタイトル(キル!ビル)の場面なワケだから無問題!BBの天真爛漫な笑顔を見れば、ビルが良き父親であった事がハッキリ分かるンだなぁ。愛する女との最後の真剣勝負で秘奥義に散るビルに敬礼!(カッコつけて上着のボタンを留め死へ旅立つ姿はまさに「漢」!)そしてVol1も振り返りつつのエンドクレジットを見ていると「あ~俺やっぱり『キルビル』大好きだァ~!」と思うのであった。
[DVD(字幕)] 9点(2007-07-07 00:53:42)
63.  自殺サークル 《ネタバレ》 
最初に書いたレビュー全削除。見終わって約2週間、だんだんボディブローが効いてきたようだ。ふとした拍子にこの映画が頭に蘇る。それもスプラッタシーンではなく音が。デザートの歌、その着メロ、中盤の倉本美津留ののんきな歌「♪それでは皆さん、さようなら」、子供の声、そしてジェネシス様の歌…洗脳されちまったのか?見終わった後は単なる『クソ映画』だと思った。もちろんイイ意味で。レビューもその気分で書いた。「この映画はクソ映画と呼ばれることで、勝利した」と。だが違った。これはクソ映画なんかじゃない。やられた。そして俺は今日も意味無く「haikyo.com」の点々の画面を見てしまう…。点数は6点から10点に変更。 
[DVD(字幕)] 10点(2005-06-10 15:24:05)
64.  あずみ 《ネタバレ》 
たとえアイドル映画だとしても(と言うよりアイドル映画なのに)血ドバドバのチャンバラ映画を作ったこと自体がナイス!だと思います。ちょっと主人公側のキャラ立ちが弱いのも、「戦隊モノ」のようなモンだと思えば気にならないですし(いい意味で)。その一方で「怪人側」はキャラ立ちまくりでしたね(笑)。3バカ兄弟の狂気&クールも最高!(唯一マトモなのかと思ってた長兄が一番狂ってるのもニヤリ!)敵方の忍者、飛猿もシブくて良かった!←ただし最後の爆発シーンは除く(苦笑)最後に瓦礫の下から出てきたのは、てっきり飛猿だと思ったのですが…。しかし最優秀イカレポンチ賞は、やはりオダギリジョー!(注・最高にホメてます)ただし「カメラグルグル撮影」はキモチワルすぎ…。もうやるなよ!
8点(2005-03-18 01:08:35)(良:1票)
65.  呪怨<OV>(2000) 《ネタバレ》 
「怖い!怖すぎる!」との評(特に柳下毅一郎氏の「こんなに怖いものは法律で取り締まれ!」というコメントは凄すぎ!)にビビリまくって、はや数年…、先日やっと見ました(苦笑)。「あの家」のような現代家屋も昭和が遠くなるにつれ、一度は追放したはずの「怪」を引き戻してきたようですね。俺が小さい頃の怪談本には、必ずと言っていいほど「蛍光灯の明かりの下では、お化けも出にくいだろう」なーんて解説があったものですが、この作品の中では蛍光灯の下でも、日の光の中でも、間違いなく「いる!」感がたっぷり…。Vシネ独特の乾いた画面と「嫌な空気」がマッチしていました。ちょっと残念だったシーンは、ゴミ捨て場から「袋」がズリズリ…なシーン。ヒモで引っ張ってるような?(あるいは欽ちゃんの仮装大賞的な)動きがチョット…。逆に一番「ひぃぃぃ!」となったシーンは、小林クンが窓から外を眺めている時に二階の窓に…のシーン。まさに動く心霊写真!それとCDの音飛び…キモチ悪~い…。そして、例の階段降りのシーンでは「わかったから!もういいから!」と許して欲しくなる程、超不快でした(イイ意味で)。 
9点(2005-03-18 00:24:34)
66.  殺し屋1 《ネタバレ》 
SABU演じる金子がいいカンジ。兄貴と呼んでいいッすか? イチの事務所殴り込みシーンでは、昔の赤塚マンガや藤子マンガにありがちな「激しい喧嘩をしている場面で煙り?の中から服や帽子が飛び出す表現」のスプラッタバージョンにニヤニヤしちゃいました(笑)。「ワタァシ、タチバナデス」んなワケねーだろ、気付けよ、イチ!(笑)松尾スズキの警察犬には「あ、この映画はそこまでアリだったのか!」とポンと膝を叩いてしまいました。
8点(2004-06-05 10:21:01)
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