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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1369
性別 男性
自己紹介 ※他のSNS等に合わせてニックネーム変えました。(2024.2.28)

①製作者の映画愛を信じて0点は付けません。(0点級の作品は鑑賞中止してしまうのでレビューが書けないとも言えますが)
②レビュー作品に「あらすじ」がない場合は率先して書いてます。
③最近時間が出来たのでレビューが長くなりがちですがお許しを。

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781.  紀元1年が、こんなんだったら!?
コテコテの下ネタギャグが連発。これだけ全編通じて下ネタってのは、作り手も演じる者も満足しきってるんじゃないかなぁ? まぁ、それにしてもこの作品、観る人を選びますね~、選び倒します。下ネタが嫌い、映画にするのはとんでもない!みたいな方には完璧にダメ。コメディ以外の何者でもないのだから、笑えなきゃ観る意味ないですから。 で、そんな作品なので、下ネタ(マジにエロいんじゃなくて、殆ど子どもの悪ふざけ的な)は結構好きな私としては結構楽しめましたよ。ジャック・ブラックだから許せるってのもあるけれど。ハチャメチャコメディとしては、テンポがイマイチなんですね。 と言う訳で、観る時は頭空っぽで観ましょうね。
[DVD(字幕)] 5点(2010-06-06 12:32:32)
782.  シャッフル(2007) 《ネタバレ》 
時間軸を扱ったSF、というかタイムパラドックスものであるならば、かなり使い古された着想と思います。 ただ、どうも違うようですね。この作品は、夫婦の愛というテーマを宗教観も交えながら描いた作品のようで、そのための手段として、時間軸の交錯を思わせる形で主人公の記憶の再構築のプロセスを取り入れているのだと思いました。 そう考えれば、ここに展開しているのはラストシーンも含め全て事実ではなく、彼女の主観というフィルターを通した後の、あくまでも彼女の記憶であって、そういう手法にはいささか問題はあるかもしれないけれど、多少の粗さはあってしかるべきとも思え、ある程度は受忍出来るかな?などとグタグタと考えてしまいました。 じっくり観てしまうと何やかや言いたくなりますが、さらっと観るのであればそこそこ面白いのでは?劇場公開作品としては弱いかな?
[DVD(字幕)] 6点(2010-06-06 12:17:57)
783.  ウォーター<TVM> 《ネタバレ》 
冒頭からの不気味な映像に惹き込まれます。全体を通して抑え気味の演出も好感。そして、ラストに待ち受けるどんでん返し。いい雰囲気の作品と思います。 ネットで探してもなかなか情報が見つからず、個人サイトのレビュー(みんなネタバレなので未見の方は注意!)が殆どです。  ここから「ネタバレ」です。 普通に観れば、「苛められて死んでしまった少年が、伝説どおりに孫の代に祟る幽霊として出現し、関係者を一人ずつ殺して行く…。しかし、孫の一人が彷徨える霊魂を安住の地に導き、事態は収束する。目出度し目出度し。」みたいな展開と予見するのですが、この作品は最後に変化球を投げて来ます。「実は、干潟で死んだ少年こそが悪魔そのものであり、祖父の代の人々は必死の思いでそれを封じたのだ。」という変化球です。 まぁ、同様の展開の作品が過去無かった訳ではありませんけれど、そこに持って来るまでの展開は、十分に見応えのあるものです。あまり緻密とは言えないところが逆に良かったかも。 と言う訳で、ジャンルに「オカルト」と入れるのはやめました。ジャンルでネタバレはまずいですもんね。 邦題はイマイチかな?これならネタバレにはならないけれど、原題を引用した方が良かったのでは?同じくドイツ映画の「オープン・ウォーター2」と間違えられたり…しないか。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-06 11:32:48)
784.  ボーダー・ゾーン・パニッシャーズ(OV) 《ネタバレ》 
よくよくテーマやストーリーを考えてみれば、結構ヘビーな内容だし、破滅的な展開からは強いメッセージ性を感じないこともない。 しかし、何にしてもチープ。あらゆる点でチープ。登場人物も、特に主役3人の馬鹿っぷりは感情移入全く不可能。 カメラアングルを工夫したり、キャスティングを考え直したり、ほんの少しの工夫で結構面白くなると思うんだけどなぁ。。。
[DVD(字幕)] 2点(2010-06-02 01:35:17)
785.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 
今更ながらのレビューですが、少しばかり感想を。 主人公ベンジャミンが老体を持って生まれ赤ん坊となって死んでいく、象徴的ですね。いや、観念的、あるいは哲学的といった方が正確か。 人の目に映る姿は必ずしも真実ではなく、一人ひとりの心のフィルターを通して感じ取る主観的なもの。この主人公の姿は、登場人物の誰にも同様に映っているのだから真実?違いますよね。そんなことに多数決はないのだから。 肝心なのは、ありのままでいること。無心になって全てを吸収していくこと。その結果として、彼は浄化され死んでいった。そして、彼の人生は彼だけのものではなかった。デイジーの人生でもあり、愛娘の人生でもあり、彼とともに生きた者たち全ての人生であった。そんな印象を受けた作品でした。  それにしても、特殊メイクとCGの素晴らしさに感服。そして、それ以上に、特殊技術を生かしきった2人の演技力に感激。何人かの方がケイトの背中について書いてらっしゃいますけれど、私は中年になった彼女のストッキングの履き方にまで演技力の凄さを感じました。
[DVD(字幕)] 9点(2010-05-31 02:35:45)
786.  アンビリーバブル 《ネタバレ》 
なんだかとっても惜しい作品。言いたいことが伝え切れていない。だから、ひとつ間違うと「超」が付くほど駄作と思われてしまう。 決して駄作ではないと思うのです。他の作品に描かれる世紀末観とは大いに異なる世紀末。自らに「死」が近付きつつあるのに、人の「死」は「他人事」でしかない「都会」の暮らし。遠い国では理不尽な現象で家族を失った者が嘆き悲しんでいるのに、「ニュース」として大きく取り上げながらも「他人事」である「先進国」の国民。家族のように生きて来たのに、「主役」に「死」が近付くと、悲しみの代わりに「身代わり」を準備することに余念がない者たち…。断片的ではありますが、あまりに日常的な非日常の羅列は逆に強い恐怖を与えるものです。 残念ながら、本作はそれらが上手く昇華していない。このバラツキ感を敢えて表現として採用したのかもしれないけれど、やっぱりこれでは伝わりにくいのでは?観る人を選ぼうというのならば別ですが…。 どうにも受け入れられない邦題、何故か登場ショーン・ペンと、他にも足を引っ張る要素があって、これ以上の高評価はいたしかねるところです。惜しいなぁ…。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-31 01:48:50)
787.  ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻 《ネタバレ》 
はっきり言って、このノリはどこかで見た記憶が… そうだレスリー・ニールセンの「裸の…」シリーズのまんまだ! ただし、ストーリーは結構きちんとしていてビックリ。意外とありふれたストーリーだけど、十分に楽しめると思いますよ。 障害ネタが織り交ぜてあったりして、ちょっとマズイんじゃない?というシーンも出て来ますけど、ツボに嵌れば大笑い。観る人を強烈に選ぶであろう作品なので、単純に評価出来ないんですけれど、私は十分満足したから7点献上。
[DVD(字幕)] 7点(2010-05-20 01:43:58)
788.  パルプ・フィクション
今更ながらにコメントするのも気が引けますが、巷の高評価どおりの出来ですね。 とにかく多弁、台詞が多い。でも、気の利いた台詞だらけ。映画を観ていると同時に、小説を読んでるような気になる。外国の小説は、登場人物が語りまくるのが多いでしょ? ただ、もちろんそれはこの作品のほんの一部。洒落た音楽、美しい映像、凝った構成、そして全てを独特のウィットで纏め上げ、ひとつ間違うと悪趣味な作品に急降下しそうなところを巧みに操り良作に仕上げている。タランティーノの代表作と呼ばれることに納得。 同時に、嫌いな人には全く受け入れられないだろうことも理解。ストレートでいて難解という、稀有な作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-15 19:11:10)(良:1票)
789.  ナイト・ウルフ 武装襲撃 《ネタバレ》 
正直なところ全然期待しないで観たのですが、冒頭から緊迫の展開に惹き込まれました。どの俳優さんも馴染みのない顔ばかりなので、それが寧ろ真実味があって良いのかも。 時事ネタを使ったイントロに始まり、警察内部の諍い、2国の政府の対照的な姿勢、テロリストの身の上話などなど、内容はなかなかのてんこ盛り。スピード感もあるし、飽きさせられません。 ま、強いて言うなら、例によってDVDのジャケットはかなり内容と違うし、邦題にも首をひねってしまうけれど、ひさびさに見っけもんをしたって感じ。満足です。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-15 18:54:38)
790.  ヒットマン・ゼロ<TVM> 《ネタバレ》 
ストーリー的には目新しくも何ともないけれど、そこそこに面白い作品。緊張感もあるし、スピード感も一応はある。 でも、やっぱりTVドラマ。あまりにお約束的展開。とんでもない目に合ってる主人公を見ていても感情移入は困難。警察の動きも何だか今ひとつ間が抜けてる。容疑者勝手に許しちゃうし… 全体的にあと一歩。残念。 ついでに、一体どこが「ヒットマン」??
[DVD(字幕)] 5点(2010-05-13 01:42:32)
791.  MIB メン・イン・バカ 《ネタバレ》 
ストーリー的には、目新しくはないもののキチンとSFしてたりします。でも、基本はお馬鹿コメディ。イライラするようなコテコテのギャグが繰り返されます。でもって、ほぼ完璧に面白くない! そもそも、DVDのジャケットは予想どおり完全に関係なし!そんなカット本編には皆無。だいたいからして邦題デタラメ。確かにオープニングのカメラアングルは「メン・イン・ブラック」風だけど、主役の捜査官2人はMIBじゃなくってまんま「Xファイル」のモルダー&スカリー。邦題、無理し過ぎ! ところどころに散らばるパロディと、しつこ過ぎることばのバトル。ただ、見終わって残るのは、この手の作品を誰もが大笑いできるようにするのは如何に難しいことか?という答えでした。 ちなみに、原題の意味、わからん!
[DVD(字幕)] 4点(2010-05-11 02:59:00)
792.  プレデターズ(2006)<TVM> 《ネタバレ》 
オープニング、少しばかり期待してしまった自分が情けない… そもそも配給会社の売り文句からして微妙にズレが。違うだろ、そこんとこ!みたく思え、一気にテンション急降下。 考えてみれば、いきなりの無茶苦茶な軍装品を見れば、いかにチープな作品か判るというもの。なんで今の時代に米兵がタイガー着てるのか? アクションシーンは殆どコント。緩慢なカンフー的アクション、そして極めつけは吊ってるだけのワイヤーアクション。 そして、お約束どおりに、むこうみずな美女が殆ど自発的(?)に人質になってピンチ。でも、何故かボスキャラの好意で命は守られ… 徹底的にご都合主義。 あぁ、見なければ良かった、と嘆いてしまう作品でした。
[DVD(字幕)] 2点(2010-05-11 02:38:20)
793.  ディスタービア 《ネタバレ》 
覗き見が不幸を呼ぶと言う設定は珍しくも何ともないけれど、最新装置で家から30メートル以上離れられないというのは面白いかも。あ、「バトルロイヤル」の首輪も同じか… でもって、こりゃ完全に人権侵害。しかも未成年だし。さらに有料??  とは言え、キャスティングはしっかりまとまってて、観ていて安定感は感じましたね。どなたか御指摘のとおり、あまりにいろんなジャンルを詰め込み過ぎてるきらいはあるけれど、一気にストレスなく観ることが出来る感じ。 それだけに、冒頭の大自然シーンと大事故シーンが、まるで別物みたくて違和感あり過ぎ。あの展開から行けば、「心に傷を負った青年が母との感情的な葛藤を経て、やがてたくましく育っていくヒューマンドラマ」にならないと変? まぁ、予定調和と言うかお約束と言うか、短時間できちんと収まるところに収まったので良しとしますかね。  ちなみに、命からがら助かったからって、お母さんがびしょ濡れの息子の肩に顔をうずめるのを見て、「アンタの息子の服に染み込んでいるのは…」と、替わりに「オエッ!」となってしまったのは私だけ?
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-04 18:14:46)
794.  ナイト ミュージアム2 《ネタバレ》 
厳しいご意見が多いようですが、私はストライクゾーンでした。 確かに前作のキャラの大半は封印されてるし、やたらと御都合主義が目立つと言えば目立つんですが、それがこの作品の芸風と見れば何の問題もなく、ひたすら楽しい時間を過ごせます。 なにしろ芸が細かい。大抵の人が見逃してしまうようなディテールにまでこだわる遊び心満載のCG。ウィットに富んだ台詞の数々。どう見ても子どもの喧嘩を延々と繰り返すコテコテのギャグ。ところどころに散りばめられるイイ話。張った伏線はキチンと収束。非常にバランスの良いアメリカン・コメディと評しても良いのでは? まぁ、同じあらすじで違う制作者が創り出せば全然違う作品になるのでしょうね。ある意味、観る者を選んでしまう作品なのかも。でも、コメディー作品って殆どがそうなのでは? とどめはアメリア。30代半ばにしてこの可愛さ。ダウトも良かったけれど、私にとってはストライクど真ん中。なので9点献上。10点じゃないのはティラノが活躍しなかったから。
[DVD(字幕)] 9点(2010-05-02 12:55:55)(良:1票)
795.  ダニエル 悪魔の赤ちゃん 《ネタバレ》 
元ネタは観ただろうか…いまや忘却の彼方。だから、今作に限ってのレビューと言うことで。  冒頭の分娩室シーンはなかなかにショッキング。ネタバレ的ではあるものの、その後の展開に期待させられないでもありません。ただ、ヒロインにしてもその友人役の女優さんにしても、演技がイマイチなのではないかと…。それが理由でいまひとつ惹き込まれない雰囲気から物語は始まる。  原作は薬害テーマらしいけれど、本作を単体で観る限りではそこは極めて弱い。私なりの解釈をしてしまうと、この赤ちゃんはキリスト教テーマの作品にありがちな悪魔的存在であって、堕胎薬さえものともせずにこの世に生まれ、やがては人類を恐怖に陥れるみたいな感じで受け取ってしまった。飲んだ錠剤が6錠ってのも、なんだかそれっぽい雰囲気。原作でテーマの一つになってたらしい両親の苦悩も殆ど表現されてないしね。  それにしても、被害者たちは何とお約束どおりに殺されていくことか。そして、生き残る者もお約束どおり。意外性が皆無に近いので恐怖感がない。全く恐くない。こんなに恐くないホラーは珍しいのでは?てか、ホラー度低過ぎ。  原題の意味するところは、「毒薬でも死なない」のか「殺すことは出来ない」のか?ラストシーンは母親の苦悩を表現しきれず、「どうせ赤ちゃんは生きてるんでしょ?」みたいに、これまたお約束どおりのエンディングだなぁ…。
[DVD(字幕)] 3点(2010-04-30 03:52:48)
796.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
長い!長過ぎませんか? 前作同様、徹底的に娯楽に徹した作りは、呆れるほどにスゴイ出来栄えだと思いますけれど、何にしても長過ぎるんです。 例えば、サムの学園生活とか両親のおふざけシーンとか、もっと核心部分では、ラストシーンの2人で走り抜けるところとか、いろいろカットしてスッキリまとめることが出来るんじゃないですかね? とは言え、あまり長さを苦にすることなく観賞できたので7点献上。素直に面白い。 強いて言うなら、前作同様、あまりに人が簡単に大量に死に過ぎ。やり過ぎじゃない?
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-26 00:16:01)(良:1票)
797.  アルマズ・プロジェクト 《ネタバレ》 
個人的には好きなジャンル。期待十分に観賞しましたが、あと一歩と言う感じかな? フィクションなのかノンフィクションなのか、中途半端な感じが否めない。宇宙人陰謀説であるならば、その辺りをもう少しドラマチックに仕立て上げられなかったものか?「ここで使われている映像には、ブラックボックスに納められていた実際の映像が含まれている。」みたく言われても、そもそも元ネタの事件の信憑性が不明瞭なので、どう捉えていいものか困惑してしまう。アポロ計画とか、歴史上明らかになっている事実の暴露モノみたいな内容だったら、もっと惹き込まれるだろうに…。 ドキュメンタリータッチ故の悲しさと言うか、船内固定カメラの荒れた画質とハンディカメラの不安定映像が、寧ろチープさを浮き彫りにしてしまっているのもマイナス。 素材はいいんだけどなぁ…。
[DVD(字幕)] 4点(2010-04-19 01:49:23)
798.  メタボ戦隊アホレンジャー<OV> 《ネタバレ》 
あまりに中身と違う邦題。ここまで違うと題名からは全く中身が伺い知れず、配給会社は何のためにリリースしたのか意味不明。どういう風に評価した上で、この作品を買い入れたのか? ま、それでも面白けりゃいいんだけど、ストーリーは特に斬新とも言えないし、全てにおいて中途半端。どうしようもなくつまらないとは言わないけれど…。 とにかく、最近観たパロディ的邦題作品(「○○リローデッド」)でも同じような思いをしたけれど、まともな邦題付けてくれればこんな低得点は付けないんだけどなぁ…
[DVD(字幕)] 2点(2010-04-14 07:06:19)(良:1票)
799.  ブロークン(2008) 《ネタバレ》 
映像面の美しさ故、B級感の薄いB級ホラーと言った感じか? ストーリー的には特に斬新ではなく、ラスト近くの解説的シーンはなくても理解可能かと。あれがなければ、もっと謎めいた感じに持っていけそうな気がするけれど、逆に、そう作ったら解りにく過ぎてダメかな? 制作年度の近い類似作品では「ミラーズ」があると思うのだけれど、良く似たコンセプトなんだけど、予算と映像感覚が違うと出来上がりにはこんな感じの違いがありますよ、って思いましたね。 個人的には、こちらの方が好きかな。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-11 10:08:41)
800.  アドレナリン:ハイ・ボルテージ 《ネタバレ》 
ジェイソン・ステイサム、カッコいいですね~、完璧です。 でもって、このエログロ作品、これまた完璧です。やっぱ、やるならこんくらいやらなきゃ! 道徳心が邪魔をしてしまう方には「0点」作品でしょうけれど、私は好きだなぁ~。全編ノンストップで大笑い出来ました。 と言う訳で、細かい評価はなし!また、続編を期待してしまう1本でした♪
[DVD(字幕)] 8点(2010-04-10 20:31:38)
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