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TERRAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 491
性別 男性
年齢 60歳
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81.  エイリアンVS. プレデター
 これ、3年位前にDVDで観た時は、まァ取り立ててどうという事も無い映画だと思ったんですが……。テレビで飯食いながら片手間に観てると結構面白い。w  まあ真剣に観ちゃうと、期待ハズレ感は否めない。エイリアンは『エイリアン』ほど怖くないし、プレデターに到っては、なんかイイ奴じゃん! みたいな描き方で、それはどうなの?! と言いたくなるんですが。w で、最後は結局『プレデター2』に似てないか? みたいなね。ダニー・グローバーがサナ・レイサンになっただけと言うか、今回は「勇者よ」って言わないんだ?! みたいな。w  でもテレビで観てると、CMから次のCMくらいまでの長さの間に、小さいながらも一応ちゃんと起伏があるんだな。まさにTVでやるために作ったような映画。w TVで観た時の方が印象の良かった映画なんて、コレと『ハリ・ポタ』の1くらいです。でも、公開から1年もすればすぐにTVに流れる最近のご時勢では、それは褒めても良い所かと。  ただ、一つ。前回、今回共に思ったのがラストです。そんな槍いらんから、どっか近くの国まで乗せてったれや~。あのオネェちゃん、南極から1人でどうやって帰るんだろう???
[地上波(吹替)] 6点(2009-10-17 00:33:17)
82.  憑神 《ネタバレ》 
 何のオチも無いんかいっ!  もうメチャクチャ中途半端。コメディとして大笑いできるわけでなく、後半もさして感動できるわけでなく……。何がしたいのか、何が見せたいのか?  死に之く身だからこそするべき事もある、と悟ったまでは分かった。しかし、そこから後の理屈と行動が全く理解できん。とっとと逃げ去った将軍のために死んでいった者達が浮かばれない、と? そいつらは、もう死ぬ時点で将軍は逃げてるのだよ。それでも戦って死んだのだよ。今更浮かばれるもへったくれも無い。それより、これから死のうとしてる者たちを止めてやれよ。最後まで将軍の影を勤めるのなら、攻め来る敵と守る味方の真ん中に出て行って腹掻っ捌いたらイイんじゃねぇの? そしたら戦争も終わり、無駄に死ぬ奴が減るだろうに。友人に旗印振らせて、のうのうと戦を見てるだけって……。そして最後の最後に大砲で全滅って。アホか?  いや、それより何より、この監督の演出能力の低さはナンなんだ。序盤~中盤まではそれなりのテンションがあるのだが、肝心の終盤になっていきなりテンションが下がる。しかもクライマックスらしいクライマックスが無いものだから、観終わった後にはモノ凄く尻窄みな印象しか残らない。
[地上波(邦画)] 3点(2009-10-06 00:38:34)
83.  ハッピーフライト(2008)
よく出来ていると思う。 一応、田辺誠一と綾瀬はるかが主人公なのか、ポスターなどでメインを飾っていたが、基本的には空港を舞台にした群像劇なので、登場人物それぞれにドラマがある。 また、普段は日の当たらない裏方さん達もしっかり描けていて好感が持てる。特に、若い整備作業員が失くしたスパナ一本を、全作業員総出で探し回るシークエンスは良く描けている。 そして、各部署いろいろありながらも、最後のサスペンス(?)に雪崩れ込む……。まぁ映画の性格上、大きな事故に到らない事は容易に想像はつくが、それでも笑い半分、緊張半分の見せ方は上手い。 登場人物が多く、ともすればトッ散らかりそうな設定を、きれいにまとめた脚本と演出は見事です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-09-24 21:18:39)(良:1票)
84.  ディテクティヴ(2006)
C級クズ映画量産マシーンのヴァン・ダムも、40を半ばにしてようやくそれなりに見応えのある作品を送り出してきた、と言うところか……。 今回は、お得意の武術アクションは一切封印して、ヤリ手だが道を踏み外した刑事を、地味ながら好演している。 作品としては、演出に少々冗長な部分や無駄があり、まあそこがB~C級たる所以であるが、観ていられないほどではなく、それなりに纏めてきたかな、という感じ。 そして、観ていてどうも腑に落ちないご都合主義やモヤモヤが、エンドロール途中に挟まるシークエンスで解決される展開は、C級なりに意地を見せたかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-24 21:00:52)
85.  フレフレ少女
ガッキーが可愛い。それ以外に語るべきことは何も無い。スカスカの脚本。無駄の多い演出。ガッキーの可愛いさ以外に褒めるべき所が見つからない。 同じようなテーマの『スウィングガールズ』などの矢口史靖作品では、学校や部活を離れての彼、彼女らの生活が描かれていて、それなりに人物像に厚みを持たせているのに対し、この作品ではそれが一切無い。ただ応援団員としての部活生活のみ。人物としてペラッペラ。w 展開も強引だし、ヒロインの失恋も薄っぺらい。OB連中もクセのある個性派を揃えたわりには大した特徴も無く無駄遣い。こんな脚本なら1日あれば書けるんじゃない?w この程度の脚本でクランクインに踏み切った神経が分からん。恐らくは、作り手も「ガッキー見せときゃいいんだろ?!」的な、彼女の魅力に負んぶに抱っこの確信犯なのだろう。あまりに低い志に、違う意味で涙が止まらん……。 挙句に、「やったー、甲子園初出場!」ってなコトになっても、甲子園での話は一切合切すっ飛ばして、次のシークエンスはもう卒業の日。映画としちゃあ最低のゴミ。ただ、ガッキーは可愛い。w
[地上波(邦画)] 2点(2009-09-11 21:02:16)(良:1票)
86.  花田少年史 幽霊と秘密のトンネル 《ネタバレ》 
なんか残念な映画だねぇ。途中までは何とかギリギリ『花田少年史』として持ち堪えていたのに……。とくに、一路の体を借りて杉本哲太が運動会に現れる辺りは、原作の雰囲気があってホロリとさせられる中盤の(そして唯一の)見せ場になってる。 ところが、後半に舞台が時化の海に変わってからはもうグダグダ。まず海がどう観ても嵐の海ではなく、でっかいプールにしか見えないのはご愛嬌としても、お話が一路の関係の無い所でどんどんと進んで行き、結局は幽霊の親子喧嘩がおっ始まる。しかもこの幽霊対決、もたい演じる吉川のばあさんまで応援に駆けつけるのだが、元漁師で花田家に恩義のある哲太は来ないワケだ。w やっぱ見殺しにしたコト恨まれてんじゃねぇの?www  しかも、幽霊親子喧嘩の決着が着いて時化も収まり、花田親子は助けに来たボートに救われ、めでたしメデタシ……って、爺さんと医者どーしたんだよっ! また見殺しか?! この監督と脚本家は、よっぽど忘れっぽいのか、宙ぶらりんに投げっ放しのモノが多すぎる。 ところで、最後にもう一つ。この映画のタイトルだが、『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』って、たぶんハリ・ポタ辺りを真似て付けたんだろうが、べつにトンネルは秘密でもナンでも無いよね? この映画を観る限り「幽霊とトンネルの秘密」だと思うんだけど。
[地上波(邦画)] 4点(2009-08-14 19:24:12)
87.  フロム・ダスク・ティル・ドーン3
何と言うか、まあ……。『悪魔の辞典』で有名な作家A.ピアスがメキシコで行方を絶った裏には、実はこんな話が……。という、実話を題材にとって膨らませた辺りがこの話の肝であり面白味なんだが、如何んせん話が遅い。 頑張って『1』に近づけようとした気持ちは分かるが、今更そこまで勿体付けてどーする? っつーくらい展開が遅くて退屈で観てられない。『1』は、最初だから許されたのよ、あの意表を突くバカ展開が。でも『3』ともなると吸血鬼映画だってコトは既に判ってるワケで、だったらさっさと本題に入れよ、と。 最後のエンドロール後のシークエンスもねぇ……。なんだか、小説『ぼっけぇきょうてぇ』の二口女オチを思い出した。それを評して荒俣宏氏は「悪女の深情け」と。w 言い得て妙ですな。www
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-08-14 18:50:05)
88.  クライマーズ・ハイ(2008)
原作未読。よって、映画だけの感想を言うと、詰まるところ何が言いたいのか全く解からない映画。登山云々、息子とのよく分からない確執、傲慢で横暴なワンマン社長とそのセクハラ事件にまつわる友人の死、などなどのサイドストーリーが邪魔すぎる。テンポは悪くなるし、話はぶった斬られるし、過去と現在の時間の交錯も鬱陶しい。 しかも、前半、飛行機が墜ちて色めき立つ編集部はいいんだが、その後のドタバタは説明不足が過ぎて、誰が何で何をしているのやらさっぱり。ただ騒がしいだけ。 挙句に、トップ記事を抜く段に来て、結局確信が無いので躊躇してしまいました……では、大騒ぎしてドラマ(映画)として見せるほどのコトか? と。まあ、事実半分、フィクション半分の物語としては、トップで抜いた『毎日新聞』を落とすことは出来ないのは分かるが、なら端っからそんな話はやめときゃ良い訳で。 原作が横山秀夫ということで期待が大きかっただけに、非常に残念な映画。
[地上波(邦画)] 3点(2009-08-09 14:14:03)(良:1票)
89.  サイン・オブ・デス
ちょっと大掛かりな2時間ドラマのような映画。 ペスト菌を盾にした細菌テロか? と思いきや、話はどんどん縮小してずいぶん小ぢんまりとした復讐劇に落ち着いちまった……。主役刑事の無駄なラブストーリーもテンポを殺ぐ。まあ、フランス映画らしいっちゃ、らしいけどね。w  まあアイデアは悪くなかったが、それ以上のものでは決して無い。3点に近い4点かな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-08-06 22:57:10)
90.  DOA/デッド・オア・アライブ(2006)
これは……! 聞きしに勝るバカ映画ですなぁ。そもそも「抜け忍」の意味を全くはき違えてるし~。www でも、かなり愛すべきバカ映画です。 原案ゲームは存在すら知らなかったけど、全く関係なく楽しめる作りは好感が持てる。やはり、映画として一つの独立した作品である以上は、原作を知らなきゃ解からないというんじゃお話にならないよね。 格闘アクションとして真面目に観ちゃあ一昨日来やがれモンに馬鹿馬鹿しい限りだが、お色気アクションとしては及第点以上でしょう。後半の大バカ展開も、投げやりな大馬鹿ではなく、それなりに楽しませようと考えてはみたが空回りしてしまいました……、というようなバカ展開なので大目に見てあげましょう。w あと気になったのは、デヴォン・青木が『ワイルド・スピード』の時ほど美人に見えなかったのと、クリスティー役の女優さんが藤原紀香に見えてしょうがなかった。似てない?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-31 20:25:45)(良:1票)
91.  タイムマイン
ま~どうにも小粒な映画です。それなりに面白そうな素材なのに、どこを取ってもイマイチ雑と言うか、チャチと言うか……。逆に言えば、それだけに(こじんま~りと)まとまってはいますがね。 全く以って大した映画じゃないが、ヒロインの女の子だけはちょっと可愛かったかな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-07-26 21:45:16)
92.  真夜中の弥次さん喜多さん
もうやりたい放題やね。観終わった後に残る、この嘘寒~い虚しさは何??? 俺としちゃあ、同時上映の『ベン・ハー』の方が観たかったな。その方がよっぽど有意義な時間を過ごせそうだわ。w
[CS・衛星(邦画)] 3点(2009-07-22 02:12:38)
93.  ザ・マジックアワー
相変わらずの三谷幸喜作品。ほっとんど笑えなかった……。何が面白いの、コレ??? いや、三谷幸喜ファンには面白いんでしょう。でもそうじゃない人には結構ツラいんじゃないかな。しかもそれが2時間以上の尺で続くのもシンドい。 たしかに、本物のギャングに役者の殺し屋という設定は面白い。映画の舞台裏というメタフィクションも良い素材でしょう。でも何だろう? ベタ過ぎるのか、あるいは中途半端なのか、ほとんど笑えない。ま、感性の差と言うか、「面白い」と思うところが違うんだろうな。正直、三谷幸喜の作品はほとんどダメだからなぁ、俺。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2009-07-20 00:56:16)
94.  デトロイト・メタル・シティ
楽しめました! まずは松山ケンイチと松雪泰子のナリキリぶりにビックリ。脇も宮崎美子や大倉孝二、岡田義徳らがしっかり固めてあるから、まずは安心して観ていられるし、ジーン・シモンズの登場には、KISSに憧れてギターを始めた自分としては大満足! 話も、ずいぶん端折ったり表現が丸くなったりしているがほぼ原作通りでファンも楽しめるはず。ただまあ、残念なところもいくつかはある。さすがに金玉ガールズのepは火事を出すわけには行かなかったのか、あっさり終わっちゃってたし、最後のジャックとの対決ライブも妙に間が悪くて今一つ緊張感が無い。この2点は本当に残念。 この映画は観る人を選ぶと言うか、原作を知らない人が観たら何が面白いのか分からん映画だとは思う。でも原作ファンにはなかなかのヒットなんじゃないかな。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-06 13:08:22)
95.  鉄拳高 同級生はケンカ王
はっきり言って、ただ一言。馬鹿馬鹿しい。まあ、たしかに香港映画にしては話も滞りなく進むし、各シークエンスごとに意味もある。だが、それでもストーリー自体がお粗末だし無駄が多すぎる。アクションも中途半端。出演者の誰かのファンだと言うならともかく、普通の映画ファンにはとてもじゃないがオススメできません。w
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-04 16:34:15)
96.  蝋人形の館
B級映画の王道を行く作品。皮肉でも何でも無く、アメリカ映画の奥深さを感じた。若手注目株を集めて、ここまでのB級映画を堂々と撮ってしまうなんて、さすがハリウッドは懐が深いわ。w 40年前のネタを30年前の手法で観せ切る辺りの神経の太さも流石!(←コレ、褒めてます) しかも、それがまたそれなりに観られるんだ。 日本でもリメイク流行りだが、やはりこの手のエンタメではアチラさんに一日の分があるようで。ただまあ、逆の言い方をすれば、この手のホラーは『悪魔の生贄』や『13日の金曜日』からなぁんにも進歩してないとも言えるけど……。www
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-04 01:58:37)(良:1票)
97.  トランスフォーマー
まー、マイケル・ベイにしては上出来なんじゃないですか? 及第点の作品には仕上がってます。ギャグもそこそこ笑えるし、CGも確かに良く出来てる。まあね、ロボットたちの大きさが、こいつ等はラオウかhydeか? っつーくらいに伸縮自在で場面によって定まらないところもあったりはしますが。w しかし、この映画の問題点はそんなところじゃない。如何せん長い! 無駄が多い! この程度の映画で2時間20分も観客を椅子に縛り付けておかなきゃならない辺りが、マイケル・ベイの才能の無さ、演出能力の低さなんだろうな。限りなく5点に近い6点を。
[地上波(吹替)] 6点(2009-06-21 13:48:13)
98.  陽気なギャングが地球を回す
まあ確かに、ある意味スタイリッシュではあると思う。でもそれだけ。原作は未読だが、それほど面白いストーリーとも思えない。この手のコンゲームネタをやりたいなら、このスタッフには『スティング』を30000回くらい見直してから味噌汁で顔洗って出直せ、と言いたいね。また、キャストも豪華だが、どうもイマイチ活かしきれてない。それより何より、チャチなCGが出てくる度に興醒めしてしまう。どうして正統的な方法で撮れないのか? アレを新しいとか面白いとか、オシャレだと思ってるんなら、根本からして間違えてる。そしてオマケながらゾウとキリンのなぞなぞ……。20年以上も前のネタを何故に今更? しかもエンドロールの後にわざわざ持って来るセンスが解からん。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2009-06-16 00:43:08)
99.  大帝の剣
映画として面白いかどうかはともかく、何か面白いコトをやってやろう、という熱意だけは感じられた。それだけに非常に惜しい。下手にシリアスに走らず、終始漫画的なおちゃらけに徹したのは高評価するんだが、オリハルコンの3種の神器が揃ってからの間(とテンポ)の悪さが勿体無いねぇ。ラストのまとめ方も雑すぎる。でもキライじゃないよ、コレ。w
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-08 00:44:01)
100.  戦国自衛隊1549
突っ込みどころ満載! アホクサさ全開!! 違う意味で結構面白かったっス。これは、画面に向かってツッコミながら観る映画だな。ここまでムチャクチャな設定だと怒る気も起きない。16世紀の戦国時代に、自衛官が石油を掘って精製する設備を作っちゃう。しかもたった2年で! この人たち凄過ぎます! 蜂須賀小六の名を聞いて喜ぶ鹿島も何がそんなに嬉しかったんだ? お前はまだ秀吉の代わりだと決まったわけじゃないぞー。その他数え上げたらキリが無いほどのハチャメチャぶりで全編(ある意味)豪快(いや、強引か?)に話が進んで行きます。 そしてラスト、爆弾抱えて「全てのシステムがダウンするから、爆弾も止まるかも」と。よっしゃ! 爆弾は止まったぞ! ……でも、ヘリは飛ぶのね……。 って言うか、自衛官対自衛官で戦うんなら、何も戦国時代じゃなくても良いんじゃないか? その点で旧作の方が遥かに良かったなぁ。 まあ、笑えたから4点ぐらいあげるけど。www
[DVD(邦画)] 4点(2009-06-07 20:18:26)(笑:1票)
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