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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。56ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3228
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1101.  わたしは光をにぎっている 《ネタバレ》 
映画的な趣きがあるのは好み。 下町の風情が消えてゆく侘びしさ、それを表現したのも意義がある。  ちなみに舞台になった下町は、東京は葛飾立石(寅さん風)だそうです。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-30 01:37:20)
1102.  女番長 野良猫ロック 《ネタバレ》 
新宿地下街への階段を、バイクとバギーで降りたり登ったり、今見ると物凄いインパクトだ。 しかも西口地下街をバイクとバギーが疾走する! この時代にしか実現できないロケは貴重そのものだ。  建築中の超高層ビルは、おそらく京王プラザホテルか? この時代の新宿を存分にロケに使っており、その点においては貴重極まりない作品。 内容はともかく。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-22 19:30:43)
1103.  喜劇 駅前団地 《ネタバレ》 
ストーリーはそれなりに完成度が高く、無難に楽しめる。 森繁久彌が真面目な役なのが意外。  フランキー堺はお調子者の不動産屋。 これがまた板についている。  坂本九がとにかく鬱陶しい! うるさくてたまらん!
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-22 18:49:42)
1104.  転校生(2012) 《ネタバレ》 
閉ざされた心をこじ開ける。 その瞬間を切り取った短編。 意外と美味。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-17 23:20:58)
1105.  夕陽のガンマン 《ネタバレ》 
風景、音楽、主演の二人、いかにもウエスタンという感じで普通に楽しめた。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-15 00:21:36)
1106.  赤い河 《ネタバレ》 
商社の主人がとっても良い人。 足元を見ずに牛を買い取った! なんて良い奴だ。  何度見てもモンゴメリー・クリフトは時代を感じさせない顔立ち。 最後の笑顔も素晴らしい。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-11 18:50:40)
1107.  あるじ 《ネタバレ》 
『あるじ』という題名から、てっきりキリスト教モノかと思っていたら、現代にも通ずる話でビックリ。 これを見て、妻の偉大さを改めて思い知らされた。 心洗われる作品。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-05 16:34:15)
1108.  紅の拳銃 《ネタバレ》 
赤木圭一郎がカッコいいので楽しめるのだが、何しろストーリーが無茶苦茶すぎるぜ。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-02 22:21:06)
1109.  町田くんの世界 《ネタバレ》 
町田くんがピンチになり、それまで町田くんが優しくしてきた仲間が、一斉に町田くんを助けるところ、素直に感動できた。 それ以外はファンタジー過ぎて。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-02 01:45:36)
1110.  いつか読書する日 《ネタバレ》 
何気ない日常を静かに撮っているのがとても良い。 それに対して後半は展開が急すぎるかな。 思い出生きる女に逆戻りか。 まあ、そういう人生もありか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-05-01 20:13:55)
1111.  大冒険 《ネタバレ》 
中盤までの植木等のアクションが面白い! この能天気ぶり、今の日本からみると貴重ですな。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-23 21:45:52)
1112.  映画 深夜食堂 《ネタバレ》 
高岡早紀の話が一番良かった。 あとの話は、すこしクドいかな。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-23 15:26:01)
1113.  こぼれる 《ネタバレ》 
えー、またかよ! ビーフシチューの中に子供の髪留めが入ってる… 昨日見た短編映画は、まさにホラー映画だったのだが、それと全く同じ展開。  でも今日見た短編は殺人ではなく、誘拐でホッとしたけど、女の怨念という点では共通している。 短編だと、女の狂気というものを描きやすいのか?! よく分からないけど、二日連続で女性がらみのサイコスリラーを見ちまった。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-22 18:02:32)
1114.  壊れた心 《ネタバレ》 
浅野忠信とクリストファー・ドイルがタッグを組んでおり、『KUJAKU 孔雀』に似たテイストの作品。  このコンビとくれば、内容度外視でひたすら映像で見せてくる。 フィリピンのマニラが舞台なのでもう少し良さげに撮れたような気もするが、手持ちカメラによる撮影が多く、マニラの風景はそこまで堪能できなかったのが残念。 途中、交尾のシーンが多数現れるのも個人的には減点。  それでも後半は尻上がりに良くなり、音楽の一つとしてカノンも流れる。 手持ちカメラ無しで、後半のテイストだけで全編を撮ってくれたら、もっと楽しめたかも。  とはいえ、アジアの国を舞台に、浅野忠信とクリストファー・ドイルのコンビで撮られた映画なら、やはりそこは独特の魅力がある。 これからも、このコンビで、こういう訳の分からない映画を撮って欲しい。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-04-22 09:23:11)
1115.  地の涯に生きるもの 《ネタバレ》 
司葉子が出てくるのを心待ちにしていたが、なかなか出てこない。 出てきたのはラスト30分。 でも、司葉子の美貌と美脚を堪能できました。  知床の厳しい自然も心に残りました。 それにしても、漁師ってのは頑固でないと出来ないもんなのかな? 折れない心を持っていないと、海には立ち向かえないのかもしれませんね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-16 20:29:10)
1116.  二重生活(2015) 《ネタバレ》 
リリー・フランキーと西田尚美のシーンが、一番心に突き刺さった。 指輪を指にはめるシーンと、お弁当を渡すくだり。 西田尚美の女優魂、リリー・フランキーの切なさ。 リアリティが欠如した尾行のシーンよりも、この二人に関するシーンの方が出色。  なんか心がざわつく映画でもある。 人生の嫌な部分をえぐられる感触。 そしてまた、孤独感の増す内容でもある。  決して楽しくない、だけども奥深い映画だった。 おそらくこれ、原作がいいんだろな。 映画として出来が良いかと言えば、微妙なところ。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-16 01:51:14)
1117.  海炭市叙景 《ネタバレ》 
苦手な竹原ピストルが出ずっぱりかと思ってたけど、短編的な体裁の作品でホッとした。  三浦誠己のパートが一番好き。 特にスナックでの、しょーもないイザコザ。 見ていて楽しくはないけど、人生が凝縮された一幕だなぁと。  あと感じたのは、やはり自分には田舎は向かないって事。 人間の関わりが濃密過ぎる。 一期一会の逆って感じ。 これは息が詰まりそうで、自分には無理。  この作品は実に映画的な味わいがあったのが救い。 テレビドラマでは出せない趣きを持っている。 映画を見たという満足感が得られた。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-14 23:57:00)
1118.  脱出(1972) 《ネタバレ》 
威張っていたルイスが、後半は不能になるのが面白い。 大自然も堪能でき、満足できた。  途中で崖に登る必要はあったのか? 崖に登って相手と対決する方がリスクが高く、狙われる可能性があっても、すぐに川を下って逃げた方がマシではないか? そこが釈然としない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-13 17:50:46)
1119.  みな殺しの霊歌 《ネタバレ》 
なかなか渋い、ハードボイルドな映画。 個人的には、ふざけたイメージのある佐藤允がミスキャストだと感じたが、やはりこの頃の倍賞千恵子は綺麗だ。  殺人の動機が最後の最後で明かされるが、シックリはこない。 最後に殺された女性は、他の4人とは違って気品もあり、そんな酷いことをするようには見えなかったのもミスキャストかな。  それはそうと、1960年代の新宿が見られるのは貴重!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-10 21:44:43)
1120.  アストラル・アブノーマル鈴木さん 《ネタバレ》 
テレビ業界への批判が、かなり強烈。 鈴木さんのアブノーマルさよりも、テレビ業界批判の方がインパクト強し。  あとはタイムリーな話題を取り上げたな、という印象。 ユーチューバーに、ひきこもり。 ただし、特に深く掘り下げてはいない。 軽いタッチで触れた程度。  フェスのプロデューサーでネクタイの細いオッサン。 確かに胡散臭いね。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-07 05:39:38)
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