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121.  28日後... 《ネタバレ》 
久しぶりにゾンビ系でまともに見られる映画でした。でも、ロメロにはまだまだ遠く及びませんね。作り方次第でもっと怖くなる要素をもった映画だと思いました。私の中では、あの感染者はゾンビではなくデモンズに近いと思います。あんなに力強く走り、食べることが目的ではなく「襲う」ことが楽しい?というのは、まさにデモンズ!!真剣に追いかける感染者と慌てふためいて半泣きで逃げる主人公の図は、大人と子供の鬼ごっこみたいで笑ってしまった。それからスーパーマーケット!やっぱりここでショッピングしなきゃねぇ~。
7点(2004-03-24 23:40:58)
122.  トキワ荘の青春 《ネタバレ》 
全体が『静』のトーンであり、時間もゆっくりと流れ、淡い色のトーンの印象の作品。 トキワ壮に関する読み物、漫画家の自伝漫画、TVドラマ(特にNHKのまんが道)などで、その当時の情報や流れる空気感を感じて、この映画に不足する基本情報やカラーを補完すると良いと思うが、そもそも、あの時代の漫画家とトキワ荘に興味のない人はそんな面倒なことはしないだろうから、普通に観ると、とても退屈な作品だと思う。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-05-05 23:33:07)
123.  スイート・マイホーム 《ネタバレ》 
事件は、霊的なものではなく人間の仕業だったのに、あの兄貴にはいつも何が見えていたのだろうか? それにしても、この事件はハウスメーカーも共犯と見なしていいのではないか。家を建てる(買う)という事は、人生において1,2番の大きな買い物である。にもかかわらず、最近おかしいと皆が認識していた社員を休ませることもせず、そいつにお客まで任せて、一切のフォローやサポートも無しとかあり得ない。それを後出しじゃんけんみたいに「実は…」とか、まるで他人事じゃん。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-05-04 13:57:12)
124.  コンティニュー 《ネタバレ》 
なかなかゲームをクリアできない。途中保存を繰り返しながら微速前進。当然、前回クリアした時点まで毎回行けるわけでない。リトライ疲れで一発OUTも。そんな「ゲームあるある」に納得。 それ以外は細かく考えてはいけない。ゲームに…いや、映画に集中出来なくなる。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 13:16:52)
125.  ゴリラ 《ネタバレ》 
シュワちゃんがスタローンと出演作を競っていた時代の作品のひとつ。 当時、シュワちゃんとスタローン、ゴリラとコブラ、どっちが強いか?なんて考えてたなあ。 ちなみに邦題のゴリラって、センスがあるのかないのか、今の時代であれば、何かのハラスメント?かも。 当時は劇場で文句なく楽しんだ。令和に改めて観たが……やっぱり楽しめる。大人になって視点が変わって、当時のお約束感をどう感じるか、ツッコミどころをどう楽しむか、だと思うが、私はシュワちゃんとスタローンをいつでも楽しめる…みたいだ。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 12:59:35)
126.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 
本作のメインテーマが、「ボディーガード」じゃなくて、「復讐」の皆殺しだったとは・・・。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 12:26:58)
127.  鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 《ネタバレ》 
戦後の日本で、田舎で、権力者の当主が死んで、遺産相続が始まって…を描くと、何故か横溝正史の世界になる。悪くはないけど、既視感ありすぎで新鮮味がない。 それはさておき、ゲゲゲの始まりの、そのまた始まりのオリジナルストーリーをわざわざ作って、それを力技(水木の記憶喪失とか)で強引に「墓場の鬼太郎」に繋げたのに、なぜ猫娘を今の6頭身で登場させるのか・・・。こだわりがありそうで、こだわりがないんだなあ。いや違う、原作への愛が足りないんだ! 鬼太郎の父たちの物語というのだから、水木のその後も描いて欲しかったが、エンドロールで流れる「墓場の鬼太郎」の漫画でそれを表しているというのであれば、たちまち本作との辻褄が合わなくなってくる。 本編で水木が記憶を無くしたことで、「再会」ではなく「初めて」鬼太郎の父母に出会った、と水木が思っていると好意的に解釈しても(父親の病気や包帯も好意的解釈できるけど)、いかんせん父親の前後の体格差は埋めがたい。 それに結局は、水木とその母親は、鬼太郎と目玉おやじによって地獄に落とされるのだから(それも一片の罪悪感無し)、父親と水木の友情もくそもないので、それを考えると本作の友情アピールにはちょっと無理があると思う。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-05-03 12:15:27)
128.  リボルバー・リリー 《ネタバレ》 
不死身のリリー、何発銃弾をくらおうが気にしません。主人公とはそういうものです。いいんです。 それはさておき、ラストのガンバトルシーンは、あれだけ長く時間を取るほどの山場であれば、もっともっと、まだまだ熱く、面白く、できたんじゃないかなあ。 途中、自分の店の前(街中)での銃撃戦で、シシド・カフカが見せたアグレッシブな動きがとても良かった。あんな感じで、何かもう一つこの映画ならではの銃撃戦撮影へのこだわりがあれば良かったのにと思うと少し残念ではある。 とはいえ、映画としては面白かったし、最後にいかにも私が殺し屋です、的な鈴木亮平が登場して(笑)、続編が楽しみ。 ただ、陸軍将校?ジェシーのわざとらしい作り声はいただけないなあ。
[映画館(邦画)] 6点(2024-04-21 14:21:52)
129.  バーバリアン 《ネタバレ》 
てっきり先に宿泊していた男性が豹変するサイコサスペンス的な展開を予想していたが、大きく裏切られた。異形のもの系だったのね。 そうであれば、AJがクズ人間であることの説明が冗長すぎて(無駄無駄無駄)ダレるので、そこをカットして、前住人(変態おやじ)の犯行をもう少しだけ追加してもらえると良かったと思う。 それにしてもあの警察官2人が無事なのが気に入らない。続編があれば、開始早々いきいなり天罰が下ることを願う。 あと、あの不動産屋にも。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-20 23:34:59)
130.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 
子供も、母親も、お互いに何があったのかを言葉にして会話すればいいのに、何故か、誰にも一切何も伝えないし、まったく相談しない家族。情報を共有して、状況を早く認識していれば、もう少し何とかなったのでは?(イヤ、無理か…) にしても、いかに会話が大事なのかが分かる作品。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-20 13:51:15)
131.  オクス駅お化け 《ネタバレ》 
初めに駅の構内でダンスしていた女性があの妹だったらしいけど、まったく気づかなかった。 演出として、振り向いたら目の前にお化けがいて(大きな音でドン!)と驚かす手法を多発していたけど、全てお約束通りのタイミングなのでちっとも怖くない。 またお化けのメイクがイマイチで、特に子供のお化けメイクはあまりにも生身の人間ぽさが出ていて冷めるので、これまた怖くない。 貞子つながりではないだろうが、「また井戸かよ…」でさらに呪いの謎究明への興味もダダ下がり。そのうえ、井戸の外観の作り物感が半端ないクオリティでびっくり。 それにしても、彼女に呪いを移した彼氏はクズだな。呪い返しとかあれば良いのにと思いつつ、ラストに社長へ仕返しできてスッキリ。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-19 19:33:32)
132.  変な家 《ネタバレ》 
個々の恐怖話のエピソード(点)はそれなりによくできているが、その点を繋ぐための展開(線)があまりにも手抜き(いい加減とは言わないが)ではないか? なので、物語全体を通してみると、辻褄の合わないことや、登場人物の「?」な行動やセリフなど、実にツッコミどころ満載である。 とはいえ、個々の恐怖話がそれなりなので、そこを見せるだけに注力したと思われる潔さと、そのための演出と展開の速さと、観客にあれこれ考えさせない勢いで、ダレずにラストまで飽きずに観れた。 残念なのは、本作の肝となる呪いの原因がまるで横溝正史の世界であり、今さらもう飽きたというか古い(古典の域)と言っても過言ではない世界観で拍子抜けだった。おまけに、呪いを鎮めるために左手を供えるとか、その原因と対策…ちょっとムリクリじゃない? それにしても、石坂浩二や高嶋政伸を贅沢に使ったなーと思うと同時に、なぜこの作品を選んだの?と思っちゃいました。
[映画館(邦画)] 6点(2024-03-18 18:28:56)
133.  身代わり忠臣蔵 《ネタバレ》 
全編おふざけコメディ映画かと思いきや、大変まじめに作られているしっかりしたドラマだった。そして、ムロツヨシはムロツヨシだったということで、もしも吉良上野介がムロツヨシだったら…という映画である。 史実はともかく、年末のドラマや映画でよく知られた忠臣蔵の基本ストーリーやシチュエーションを踏襲しながら、吉良の身代わりミッションを遂行するストーリはとてもよかった。でもそのためか、大爆笑するところまではいかなかった。
[映画館(邦画)] 6点(2024-02-11 19:02:48)
134.  M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 
ミーガンのあの変な踊りが好き。
[DVD(字幕)] 6点(2024-01-14 12:39:37)
135.  翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 《ネタバレ》 
愛のあるディスリも前作に比べると練りこみ不足というか、いろいろ盛り込みすぎてちょっと大味になってしまった印象。 前作の茶番劇が面白すぎて、続編の壁はやはり厚かったか。。。 とはいえ、愛之助が絶好調で、実に楽しそうで、完全に独壇場で、主役を食ってました。さすがです。 そのせいか、今作のGACKTは少しおとなしい(十分存在感はありますが)という印象で、おまけに今回は相方の二階堂ふみの出番が少なく、そのため絡みも少ない分、画面から溢れ出るおバカ汁が物足りない。。。 それに杏の男キャラはそんなに立ってなかったし、キャラの魅力も乏しく、なのにちょっと出番が多すぎでは???  埼玉&千葉解放戦線の目的は日本埼玉化計画で、それを推し進めようとしているところに水を差すようだが、実は日本大阪化計画のほうが遥かに進行しているのではないだろうか? 日本全国でかなりの人数の大阪人ではない者が「なんでやねん!」とか言ってるし、粉もの好きも多いし、そこをもっと掘り下げてほしかった。 さて、次回は福岡県および九州連合VSでさらに壮大な茶番劇をお願いしたい。
[映画館(邦画)] 6点(2023-11-27 23:06:55)
136.  ミステリと言う勿れ 《ネタバレ》 
かなり期待して初日に観に行ったけど、テレビドラマのほうが面白かった。 おまけに柴咲コウの魅力が1㎜も感じられなかったのがとても残念。
[映画館(邦画)] 6点(2023-11-05 20:48:43)
137.  森山中教習所 《ネタバレ》 
親友になるのに時間の長さは関係ない、という事ですね。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-08-16 18:15:08)
138.  喰らう家 《ネタバレ》 
冒頭からしばらく、あまりにも退屈な話がだらだらと続くので見るのをやめようかと思ったら、近所のご夫婦(実は旦那が悪い奴代表)が挨拶にきてから急に話が進み始めた。(やっぱりつかみは大切だ。) しかし、この家の地縛霊的なやつの設定が甘く中途半端であるため、こいつらの地雷が何なのかがまったく分からない。 生贄が欲しいという単純なものでもなさそうだし、我が家に侵入した人間は皆殺しにするでもなさそうだし、積年の恨みで町の住人に復讐するでもなさそうだし。。。 その家に越してきた住人達は殺さないけど、その家から命からがら逃げ出した友人の女の車を追いかけてまで殺すほどに執念深いし(車の後部座席に乗ってた時点でもう地縛霊ではないな・・・)。。。 こんな感じで地縛霊的なやつの設定が曖昧なので、町の住民も自分たちには危害は及ばないと勘違いして暴挙に出てしまう。 それが、30年ごとに生贄を捧げないといけない程ヤバい家とみんな承知しているにもかかわらず、自らの手で住人達を生贄とするために、こぞって家に押しかけるという集団ヒステリー的な別映画の展開になり、逆に自分たちが殺られるという意味不明でおバカな展開が繰り広げられることになる。(越してきた住人達には関わらずに、地縛霊的なやつに全て任せておけばよいものを・・・) 最後は死んだ息子の霊まで登場してしまい・・・もう何でもありだな。 殺された元住人の呪いなのか? 集団ヒステリーなのか? どっち付かずで話が進み、結局よくわからないまま終わるけど、そこそこ面白かったからまあいいか。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-15 11:30:15)
139.  キングダム 運命の炎 《ネタバレ》 
3作目でようやく李牧、龐煖(ホウケン)とこれからの主要キャラも登場したのだが、続きはまた今度とは「え、うそっ!」てな感じだった。 前回は本編終了後に「3作目は来年公開!」的な予告映像があったので、当然3作目が一旦の締めになるだろうと勝手に思っていたので、今回の中途半端な終わり方には超がっかり。 おまけに今回は次回予告も無く、4作目が公開されるかどうかもあやしい・・・。 そもそも上映時間は長いが回想シーンが多く、その中でも紫夏のエピソードに時間を取りすぎだ。確かに重要ではあるが、中途半端に切り取るぐらいならテンポが悪くなるだけなので、紫夏編として別作品で作っては?それに杏は杏でしかなかったし、紫夏のイメージに合っていないと思う。(あくまで個人の意見です。) 不満はまだある。長澤まさみは回想シーンとラストにチョットだけの顔みせだけ。前回も思わせ予告だった気がするので、これはもう、出る出る詐欺だ。 出る出る詐欺と言えば、小栗旬と吉川晃司もそんな感じでラストにちょっとだけ登場した。2人はまだ登場したばかりなので何とも言えないが、いい役者さんなのでうまく役を昇華させるに違いないと信じることにした。  1作目の完成度が高かったため、さらなる期待が膨らむシリーズだったけど、2作目、3作目と原作のストーリーをただ追いかけるだけのダイジェスト感が否めない。前作(2作目)は次回作への繋ぎの作品で、締めの3作目で盛り上がるかと思いきや、3作目は4作目に向けた前編だったとは!思いたくないが、まさか4作目は中編で、5作目が後編だったりして。。。  コロナの影響もあり、また役者のスケジュールの都合もあり、で大変な撮影だったと思うが、あきらかな別撮りシーンの差し込みが多く見て取れて、その都度違和感を感じてしまい、画面から感じる迫力も乏しかったのは残念だった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-07-28 18:15:19)
140.  インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 《ネタバレ》 
80歳という高齢での体を張ったアクションシーンはさすが。撮り方・見せ方だと思うけど、海外の俳優さんは年齢より20歳ぐらい若い役でアクションも無難にこなすイメージがある。だからいつまでも同じヒーローがスクリーンで活躍し続けることができるんだろうな。  今回もインディは健在だった。が、ストーリーに対するハラハラドキドキよりも、インディの走る姿や敵との立ち回り時の若干の動きの危うさにハラハラドキドキした。(ストーリーにハラハラドキドキは無いですけどね。)  それにヘレナ(一応ヒロイン?)と相棒の少年が最後まで好きになれなかった、というよりキライだった。おまけにアントニオ・バンデラスを小物扱いしてあっさりと殺すとかありえない。  内容は前回(4作目)同様になんか違う感がある。面白くないことはないけど、あっと驚く大掛かりな仕掛けや謎解きが無くて物足りない。 今回の作品を見て思ったが、シリーズ締めくくりという事であれば、インディの子供(息子または娘)が考古学者もしくはトレジャーハンターになっていて、インディは最後の聖戦のショーン・コネリーのように、我が息子(娘)を助けながら大活躍する姿を見せてもらいたかったなあ。
[映画館(字幕)] 6点(2023-07-22 19:21:57)
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