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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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121.  レクイエム・フォー・ドリーム 《ネタバレ》 
ドラッグにハマった者の辿る道を、ハリー、サラ、マリオン、タイロンの四者四様に描かれるが、いずれも悲惨。注射のしすぎで壊疽を起こして腕を切断、廃人のようになって精神病院に収容、薬を手に入れるために屈辱的な売春、逮捕されて収監。薬の怖さは十分伝わるけれど、おもしろくはない。 昔、学校の授業でタバコの害を訴えるつまらないビデオを見せられたことがあるが、今ならこの映画を見せたほうがいいかも。CMなんかより、教材としての効果抜群。ダイエットで知らずに薬中になった母親の変貌ぶりは印象的だった。
[DVD(吹替)] 4点(2015-04-30 21:41:24)
122.  ミスター・ノーバディ 《ネタバレ》 
シュールで哲学的なSFファンタジー。人生に訪れる幾つもの大きな分岐点。違った選択肢の先をパラレルワールドのように何通りも描いてみせる。他人の幻想の中にいるようで、不思議な感覚。狸に化かされ煙に巻かれたような。とりとめのない感じで、一見ストーリーが破綻しているようにも見えるが、なんとなく乗せられてしまう力もある。 結局、あの老人の人生はどういうものだったのか? 緻密に構成された含蓄のあるシナリオで、観る人にいろんなイメージが膨らませる。決して好みではなく、観ているときはさほど面白いとも思わないが、なぜか気になって後を引くようにジワジワとくるという、引っかかりのある映画。またいつか見直してみたいような気もする。 同監督の『トト・ザ・ヒーロー』と少し似たテイストも感じるけれど、そちらのほうがわかりやすくて面白かった。
[DVD(字幕)] 5点(2015-04-26 22:48:59)
123.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 
元になった子供置き去り事件は内容が衝撃的だったのでよく覚えているが、映画では相当違って別物に。主人公である長男の人格も含めて随分マイルドなアレンジになっているが、個人的な好みとしてはもう少し荒んだ部分をリアルに描いてもよかった気がする。 それでも母親の無責任っぷりとその罪は、十分伝わってはきたけれど。凄惨な事件の特異性が緩和されて、どこにでも起こりうるネグレクトの問題として普遍性を持つことに。おそらくはそれが制作者の狙いだったかと。一番下の女の子のいたいけな姿を見ても、子育てに責任が持てないなら産むなよと怒りが込み上げる。  放置された子供たちの容姿が、思ったほど荒んでいないことに違和感。洗髪もろくにできず公園の水で洗うような状況なのに、シャンプーの香りが漂ってきそうなサラサラヘアの柳楽優弥ってのもなぁ。リアルに描くと悲惨すぎるのかもしれないが、細かいところで所詮はイミテーションかと感じてしまう。ただ、是枝監督の演出もあってか、子役の演技は自然でよかった。
[DVD(邦画)] 5点(2015-04-25 00:36:09)
124.  ぼくのエリ 200歳の少女 《ネタバレ》 
少年とヴァンパイア少女の恋がメインという、少女マンガにでもありそうなヴァンパイアもの。あどけない少女が繰り広げる殺戮のグロ描写もあって、独特の雰囲気。特に、プールの水中でのシーンが印象的。  残念な点が二つ。原作ではエリが実は男の子との設定のようだが、映画では去勢痕が余計なボカシで見えなかったりもして、その設定がわからなかった。 なるほど、その設定のほうがより深くて面白いのに、それを伝えきれないのはもったいない。また、キャスティングの問題で、エリがもう少し魔性の魅力を漂わせる美少女なら、もっと引き込まれたはず。その二点が違っていれば、印象も全然違って傑作になったかも。  エリを守護してきた父親代わりの男が、どういういきさつでそうなったのかはわからない。でも、少年がその役割を引き継いでいく過程を見れば、なんとなく推察できる。最初は少年とエリとの純愛ものかと思ったが、少年はともかくエリのほうは、自分を守護する人間を作りたい計算が透けて見える。 相手を虜にさせて手先のようにコントロールすることは、200歳の老獪な手練手管をもってすれば難しいことでもないだろう。ヴァンパイアとしては、それが生き延びる術なのだから責められない。エリが女になりすましたのも、そのほうが男を虜にしやすいからか。ラストでモーリス信号を交わすエリと少年のどこか微笑ましいシーンにも、少年の行く末とエリの恐ろしさが余韻となってイメージが膨らむ。
[DVD(吹替)] 6点(2015-04-20 23:13:23)(良:1票)
125.  シンデレラマン 《ネタバレ》 
前半は良かったんだけど、後半失速。 『あしたのジョー』がバイブルだと、こちらはちょっと物足りない。 ただ、フィクションの漫画ではなく、実話がベースという強みはある。  一番胸に迫ったのは、光熱費も払えなくなったジム・ブラドックが、恥をしのんで馴染みのボクシング関係者たちに物乞いまでしたところ。 個人的には、結局そこがクライマックスになってしまった。 ボクシングシーンは迫力もなく、長くてダレる。 ガッティvsウォードの壮絶な打ち合いにしびれたようなボクシングファンなら、試合のシーンの演技など緩くて見ていられないだろう。 ボクシングやスポーツ物の試合部分は、普通に見せたところで実際のプレイより格段に見劣りする。 なので、それ以外のドラマ部分で勝負するほかなく、試合部分はもっと短くてもよかった。
[DVD(吹替)] 5点(2015-04-19 22:44:11)
126.  ユナイテッド93 《ネタバレ》 
9.11、あの時の衝撃が蘇る。 煙を上げる貿易センタービルに、もう一機が突っ込む信じがたい光景。 航空管制センター、軍などの混乱ぶりがリアルに伝わってくる。 ハイジャックの機内を描くのは、ユナイテッド93便のみ。 乗客がハイジャックに立ち向かったといわれる機だが、どこまでが真実でどこまでが脚色かはわからない。 が、ドキュメンタリー風で迫真性はあった。 なにより、現実に起こったテロの重みが釘付けにさせる。
[DVD(吹替)] 7点(2015-04-13 08:43:48)
127.  亀は意外と速く泳ぐ
なんともゆるーい脱力系コメディ。 好きだった『時効警察』と小ネタも含めて雰囲気やテイストがよく似ているなと思っていたら、同じ三木聡監督だった。 小ネタのセンスは嫌いじゃないけど真剣に見るにはとりとめがなさすぎて、カウチポテトで見るのがふさわしい。
[DVD(邦画)] 4点(2015-04-09 21:21:47)
128.  ザ・ミッション 非情の掟 《ネタバレ》 
男くさいマフィアもの。 ボスを守るために組織に呼び戻された5人の男たち。 黙々と仕事をこなすさまがプロフェッショナルで渋い。 閉店後のショッピングモールでの撃ち合いが、なんともスタイリッシュ。 『レザボア・ドッグス』にも通じる、リアリティはないけど絵になるしびれるシーン。 空手でいうなら実戦フルコンタクトの迫力ではなく、組手の「型」の美しさのようなものを感じる。  ボスの夫人と寝てしまった仲間を掟に従って処刑しなければならない葛藤と緊張感。 ラストは5人の絆が確認できて爽やかな後味。 香港ノワールはいい。 テーマ曲に中毒性あり。
[DVD(吹替)] 7点(2015-04-03 02:14:02)
129.  ナイト ミュージアム
子供向けファンタジーコメディ。 童心に帰れば楽しめるかも。 この手の映画とベン・スティラーはちょっと苦手。
[地上波(吹替)] 3点(2015-04-03 02:11:34)
130.  ボディクライム 誘惑する女 《ネタバレ》 
40才に届いたエマニュエル・ベアール。 デビュー当初の躍動感あふれる輝くばかりの美しさはさすがになくなった。 中嶋朋子に似てきた感じ。 それでも小悪魔的なセクシーさはまだ残っている。  真面目な顔でブーメランを飛ばすカイテルって、かなりシュールな画。 カイテルは当時67くらいだけど、筋骨隆々の体は只者ではないオーラがプンプン。 こんなタクシードライバーいる?ってくらい異色キャラの出来上がり。  ブーメラン以外にも、突っ込みどころが幾つも。 マリアが犯人に仕立て上げたロジャーが、実は本当に犯人だったと示唆する指輪。 タクシードライバーなんて山ほどいるだろうに、すごい確率の偶然だし、マリアが指輪を見つける流れも不自然で、うまくストーリーの流れに乗れない。 そもそも、何年も前に見たタクシーのボディの凹みが、そのまま残っていると想定することに無理があるでしょ。
[DVD(字幕)] 3点(2015-04-03 02:10:45)
131.  世界最速のインディアン 《ネタバレ》 
スローライフの権化のような田舎の爺様が、バイクのスピードレースで夢を叶える意外性。 ただ、ストーリーはのんびりと緩い。 マイルールで突き進む厄介なおじいさん。 悪気が全然ないだけに余計に始末に終えない。 おじいさんより、優しく接している周りの人がいい。 ルールを柔軟に運営するのはいいけど、安全性や公平性を軽んじるとトラブルになることもある。 事故もなく記録を更新できて、結果オーライではあったけど。
[DVD(吹替)] 3点(2015-03-29 23:46:56)(良:1票)
132.  スターリングラード(2001) 《ネタバレ》 
ソ連vsドイツ、狙撃のスペシャリスト同士の対決は、世紀の決闘のような見応えがある。 エド・ハリスとジュード・ロウがいい。 ただ、兵器を用いた近代戦で、こんな一対一の西部劇のような戦いがありえるかというと、はなはだ疑問。 何度か一対一で対峙するシーンがあったが、混沌とした集団戦にそんな余地はないはず。 リアリティはあまり重視せず、エンターテイメントに寄ったマンガ的な作り。  戦争のむごたらしさはちゃんと出ていて、悲劇的な少年の姿もインパクトがある。 戦場のドラマに三角関係も絡ませて、このラブストーリーがメインだったりする。 周りに兵士がいっぱいいる中でのラブシーンが、露出度はそれほど高くないのに何かのプレイのようで妙にエロティックだったのが印象的。 シリアスな内容の中で、ここだけ違う映画みたい。
[地上波(吹替)] 5点(2015-03-28 00:18:22)
133.  アイランド(2005) 《ネタバレ》 
最後の楽園「アイランド」が君を待っている。 その言葉だけを頼りにアイランドに行く抽選に当たることを夢見てきたのに、そんな楽園など存在しなかった。 代理出産、臓器移植などに利用される製品として作られたクローン人間。 『クラウドアトラス』にも似たような設定があった。 SFのテーマとしてはそれほど珍しいものではない。 スカーレット・ヨハンソンとユアン・マクレガーのラブロマンスも、よくあるパターンで新鮮味に欠ける。 あくまで都合よくテンポよく、そして迎えるハッピーエンド。 カーアクションだけはすごい迫力で、マイケル・ベイ監督らしい作品。 わかりやすいエンターテイメントもいいけど、もっとブラックテイストで内面をじっくり深く描いたほうが面白かったような。
[地上波(吹替)] 4点(2015-03-28 00:16:19)(良:1票)
134.  コールド マウンテン 《ネタバレ》 
南北戦争に引き裂かれた二人の大河ドラマ的ラブストーリー。 里中満智子あたりの少女漫画にありそうな感じ。 離れても互いを渇望している二人の姿に共感しにくいのは、一目惚れの二人に積み重ねたものがまったくないからか。 夫婦でもないどころか、恋人同士としての濃密な日々もなく、たいしたエピソードがあったわけでもないので。  戦場では人間の本性がむき出しにされる。 親切そうにもてなしながら罠をしかけた農夫、死にかけているインマンを助けた老婆、脱走兵を狩る義勇軍の正義面した残虐さ。 暗くて重い内容の中で、エイダと共同生活をすることになったルビーの明るいキャラがアクセントになっている。 この役にレネー・ゼルウィガーがぴったり。  キャストは豪華で、主演のジュード・ロウに、ニコール・キッドマンとナタリー・ポートマンがいずれ劣らぬ美しさ。 レネー・ゼルウィガーら脇を固める個性派俳優陣もいい。 でも、脚本が粗くてイマイチ乗り切れない。 インマンをベッドに招いた未亡人(ナタリー)も唐突だったし。 エイダが見た井戸に映った未来通りに、愛する人との永遠の別れ。 ここが泣き所なんだろうけど、そうならなかったっていうのは、定番のパターンすぎるってのもあるし、そこまでの積み重ねが甘いってのもある。 一番印象に残ったのは、主演二人に関係ないシーンだったりする。 ルビーの父親がちょっと頭の足りない仲間と鬼畜義勇軍に囲まれたとき、その仲間がルビーの配慮にも気がつかないでペラペラしゃべって正体をバラしてしまうところ。 余計なこと言うんじゃないよとハラハラ。
[地上波(吹替)] 5点(2015-03-17 21:44:00)
135.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 
ストーリーはたわいない。 いがみ合った二人が最後は仲直りして一緒に店をやるんだろうなと思っていたら、そのまんまストレートな王道のオチ。 なので、ハラハラ感は全然ないが、二人のキャラは魅力的。 ただ、カウンセリングを店長に強制されるほどだから、もう少しエキセントリックで不安定なくらいのほうがいいかも。 姉の忘れ形見が二人を結びつけるのに一役買っているが、ケイトと心を通わせるエピソードがちょっと弱い気はする。 ニックが女性にとってできすぎた男性像なので、明らかに女性向きか。 ケイトの厨房に来たニックの理由が、サフランソースということだが、それほどのものとは思えなかった。
[地上波(吹替)] 5点(2015-03-17 21:36:58)
136.  マジェスティック(2001) 《ネタバレ》 
いろいろと拍子抜け。 ファンタジー的なタネ明かしがあるのかと思えば、単なる人違い。 都合のいい設定に、都合のいい展開で、メッセージも陳腐。 ハリウッド映画の長所ではなく欠点のほうが目につく作品。
[DVD(吹替)] 3点(2015-03-16 21:14:03)
137.  アパルーサの決闘 《ネタバレ》 
なんとも風変わりな西部劇で、見ていて「あれ?」の連続。 エド・ハリス演じるガンマンのヴァージルが、ちょっとおバカで言葉を知らない。 酒場で急に切れて一般人をぶちのめすのも、唐突すぎて呆気に取られる。 ボコボコにする理由があったのか? ヴァージルとラブストーリーを織り成すと思われたアリーが、とんだ尻軽女で強い男にすぐになびいていくというのも変わっている。 てっきりヴァージルが主人公だと思っていたら、最後のおいしいところは相棒のエヴェレットが持っていったので、あれ?実はこっちが主役だったのかと。 変わっているのはユニークでいいんだけど、それが全般的なまとまりにはつながらなかった印象。  エヴェレットの男気がカッコ良く、ヴァージルとの友情はとても良かったが。 敵役を含めてキャラ設定やストーリー展開が、唐突で不自然に感じられる。 なによりアリーに魅力がないのが致命的。 小悪魔的な女を演じきれるほどの魅惑の女優なら全然違っただろうに、あんなパッとしないレニー・ゼルヴィガーではミスキャストもいいところ。 『ブリジット・ジョーンズの日記』の頃はまだ魅力もあったし役にハマってたけど、本作では違和感しか感じない。
[地上波(吹替)] 4点(2015-03-14 12:15:32)
138.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 
強い保護本能がアメフトのプレイに生かされるのがおもしろい。 気が強くてテキパキした主人公は、サンドラ・ブロックにぴったり。 シンプルな成功物語で出来すぎた感はあるけれど、実話ベースなので興味深く見ることができる。 でも、よっぽど余裕のある富裕層でないと、こういう篤志家にはなれない気がする。 アメリカのセレブは慈善事業には本当に積極的で、社会的な責務とも考えているようだ。 貧しいながらも下から支えるというのではなく、ひねた見方をすれば上から施すような感じがなくはないけど、それでも少しは感動できた。
[地上波(吹替)] 7点(2015-03-09 01:40:23)
139.  マンイーター 《ネタバレ》 
「ジョーズ」の巨大ワニ版。 ヒロインに魅力がない。 ガイドで責任者なら、乗客の人命を救うために愛犬を犠牲にする作戦も甘受すべきところ。 ところが、この女はゴネて拒否する。 いくら愛犬が家族同様の存在といっても、プロ意識がなさすぎる。 そんなヒロインが助かろうが助かるまいがハラハラはしない。  ストーリーも不自然で投げっぱなしのところもあり、まとまりが悪い。 パニック映画では、この人だけは助かってほしいというような良い人がやられたりやられそうになることで、物語にぐっと引き込まれていく。 でも、この作品にはそれがない。 見どころは、オーストラリアの大自然。
[地上波(吹替)] 4点(2015-03-06 23:50:51)(良:1票)
140.  東京マリーゴールド 《ネタバレ》 
この頃の田中麗奈は本当に魅力的。 でも、演じる主人公はそうでもない。 男に彼女がいるのに彼女が日本に帰ってくるまで1年でいいから付き合ってなんて、都合のいい女にしかなれないのに。 しかも、それほど付き合いたいと思うような男とは思えない。 どうしてこんな男を?というくらい魅力のない男。 ただ、こういうのはどこにでも転がっていそうな、ズルい男とバカな女のお話。 それだけを映画にされてもね。 田中麗奈のPV的に見るしかない。
[地上波(邦画)] 3点(2015-03-05 20:57:23)
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