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TOSHIさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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1401.  ミニヴァー夫人 《ネタバレ》 
兵隊を主人に持つ若婦人が夫の運命を覚悟しながら、自分が撃たれてしまうシーンは涙が出そうになったが、この戦争を人類の戦いとして戦意高揚するのは結局プロパガンダでしかない。時代が時代なので多少仕方ないかな。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-17 13:45:47)
1402.  お茶漬の味 《ネタバレ》 
冷め切った夫婦関係を描いている作品だと思ったが、このまま離婚して終わりなんてないだろうから、どんな展開になるかと思いきや、いきなり仲直り。この結末しかなかっただろうが、そこの辺りの展開が急すぎる。もう少しそのあたりの描写があれば良かったと思う。それにしても、ヒロインの役に節子という名を付けるのはどうか。よほど原節子に出演してほしかったのだろうか?
[DVD(邦画)] 6点(2008-08-17 13:43:13)
1403.  メジャーリーグ
馬鹿らしいが、キャストが活き活きしていて安心して観ていられる。個人的には、練習で、打ち上げたら腕立て20回と言われていたウェズリー・スナイプスが練習試合でも腕立てしていたシーンが一番面白かった。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-17 13:41:21)
1404.  我が家の楽園 《ネタバレ》 
「素晴らしき哉、人生!」とどうしても比べてしまう感があるが、これはこれでなかなかの作品。金より友と言うのは分かるが、少しあからさま過ぎではないかと感じた。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-17 13:41:06)
1405.  三十九夜
サスペンスの割に緊張感に欠け、もはやコメディのようなシーンもあり、中途半端な演出が目立った。オチもあっさりしすぎで少々あっけにとられた。
[DVD(字幕)] 4点(2008-08-17 13:38:00)
1406.  仁義の墓場 《ネタバレ》 
全編通して感じられる熱気は「仁義なき戦い」の流れを汲んでいるのだが、主人公の石川力夫にはそこまでついて行けない。確かに渡哲也の怪演には観る者をグッと惹きつける力がある。仁義と共に墓に入ることとなった石川だからこその数々の行動なのだが、あまりにも無鉄砲すぎではないか。そして、今作は脇にそれほど目立った活躍がなく、渡哲也の独壇場であった。
[DVD(邦画)] 6点(2008-08-17 13:34:09)
1407.  笑ひのガス 《ネタバレ》 
終盤の皆がチャップリンのところへ寄ってくるのは面白い。ペンチみたいなので歯を抜き、患者を外へ放り出す。オチは微妙だが、ラストにかけてのドタバタ具合はまあまあ面白い。
[DVD(字幕)] 5点(2008-08-17 13:31:44)
1408.  偽牧師 《ネタバレ》 
チャップリンの優しさがにじみ出てくるような作品。ラストの保安官の優しさに気付かないチャップリンが滑稽で仕方なかった。そして、国境をまたぎながらのエンディングはまさにセンスの塊。
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 13:25:43)
1409.  情婦 《ネタバレ》 
このサイトでの評価が高いことと、この手の映画でのどんでん返しに慣れてしまったことが期待はずれにしてしまった。どんでん返しにつながる伏線が弱い。キャストは申し分ないが、この点数で。
[DVD(字幕)] 5点(2008-08-17 11:11:37)
1410.  キートンの探偵学入門 《ネタバレ》 
キートンは結構夢オチが多いが、サスペンスでもないので許せる範囲。スクリーンの中に入っていくというアイデアが面白いし、その後のアクションも相変わらず頑張っている。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-17 11:08:19)
1411.  グッドフェローズ
約二時間半と言う上映時間をものともしない軽快なテンポは秀逸。キャストもそれぞれが活き活きと個性を発揮していて良い。どこか「仁義なき戦い」のような印象。この手の映画は本当にキャストが大事だと改めて実感した。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-17 11:03:19)
1412.  キートンの隣同志 《ネタバレ》 
キートンの映画はどういう仕掛けか全く分からないシーンが良くあり、この映画でも3人が肩に乗って動き回るシーンがある。どうやって撮ったのか知りたい。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-17 11:00:16)
1413.  潮風のいたずら
この手の映画はそれほど好きではないが、全く嫌味がなく、観た後すっきりする。たまには観たい作品。
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 10:56:46)
1414.  ランボー 《ネタバレ》 
最初は「2」以降のような戦場で銃を持って暴れまわるような作品をイメージしてたが、真面目な反戦映画だったので、良い意味で裏切ってくれた。ベトナム帰還兵と言えば、当然今も苦労されている方がたくさんいるわけで、だからこそ作られた映画でもあるのに、未だにたくさんの戦争に積極的に参加するアメリカには理解しかねる。終盤、言葉少なだったランボーが上官に自分の境遇を話すシーンは胸を締め付けられた。上官もそんな風に育成したはずではなかったから泣きそうな表情だったが、肩を持って連れ出すシーンには感動した。そして、そのとき流れる「IT'S A LONG LOAD」は反則技。カッコ良すぎる。
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 10:55:25)
1415.  狼/男たちの挽歌・最終章
熱すぎる男たちのドラマ。「男たちの挽歌」ほどの衝撃はなかったが、なかなかの力作。ただ、銃撃戦がどれも同じで、もう少し見せ方に工夫があれば良かったのではないか。
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-17 10:43:03)
1416.  仁義なき戦い 完結篇 《ネタバレ》 
単体として観れば少々物足りないが、2年間で5作もよくやったと思う。広能が名を馳せてから引退するまでの約20年間、本当に色々あったなって思えてしまう。正直言って、頂上作戦で話は終わっているのだが、改めて広能の一時代が終わったのだと感じさせられた。こういう世界を観られただけでも製作者に感謝したい。
[DVD(邦画)] 7点(2008-08-17 10:41:42)
1417.  スケアクロウ 《ネタバレ》 
この作品はニューシネマと言えど、救いがある。マックスがライオネルのためにバスのチケットを買うシーンがそれだが、同じニューシネマ作品の中でも変化が見られる。改めて持つべきは友だと感じさせられた。
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 10:39:40)
1418.  県警対組織暴力
仁義なき戦いとほとんど主要キャストは変わらないが、これはこれでなかなかの傑作。何気に社会派スパイスが効いており、単なるヤクザ映画に止まっていない。キャスト、演出共がノリにノッていてかなり見応えがある。ただ、もう少しキャラをしっかり描いても良かった。
[DVD(邦画)] 8点(2008-08-17 10:34:39)
1419.  モダン・タイムス 《ネタバレ》 
アイデアに困っていたと言うチャップリンだが、この映画でもその才能は遺憾なく発揮されている。特に機械が食事を与えてくれるシーン。当時は色んな機械が発明されるための挑戦が幾多もなされていたこともあろうが、こういうアイデアを映画に取り込む辺りが凄い。そして、今作はチャップリンとヒロインが地平線へ向かっていくと言うエンディングを迎える。今までこんなシーンはなかったのではないか。どんな時代でも力強く生きていこうと言うチャップリンの意思の表れだろう。
[DVD(字幕)] 10点(2008-08-17 10:31:35)
1420.  ペーパー・ムーン 《ネタバレ》 
良い意味で期待を裏切ってくれた作品。制作年を考えると、ニューシネマの頃なので、ラストでモーゼは殺されるものだと思った。ところが、あのオチ。泣きはしなかったがバックミラーに映るアディの走る姿はせこい。「私の200ドル返して」の言葉に二人は笑顔もなく車に乗り込む。こちらは微笑ましく思ったが、これが良かった!そして、語る必要もないが、テイタム・オニールのお転婆振りが最高。また観てみたい作品。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-17 10:20:48)
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