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141.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 
史上最弱のプレデターここに登場。ポンコツ兵隊達と互角の勝負をし、さらには女性科学者ともいい勝負してどうすんの。それにいくら賢い子供とはいえ、プレデターのメカをいきなり使いこなすなんて、そんなことあり得ないでしょう。 今回、人類側に寄せてきたプレデターは、完全にファミリー映画の領域に踏み込んでしまった。こんなプレデターに将来はあるのだろうか。。。
[映画館(字幕)] 5点(2018-09-30 02:02:40)
142.  MEG ザ・モンスター 《ネタバレ》 
デカけりゃいいというものではないんだなぁ~。どんなにデカくても、メガロドンの迫りくる恐怖というものが感じられない。これは演出の稚拙さもあるのだろうが、リアリティの欠如から観ているこちら側の緊張感も煽られないのだろうと思う。 そもそもメガロドン自体が海水浴場に侵入すること自体、あの体躯からしてもあり得ないのではないか?深海から一気に浮上したら、メガロドンとはいえただでは済まないのでは?などなど野暮な疑問が次々に湧いて出てくる。 そうは言っても、ステイサムが出ている以上、海洋アクション映画としてはまあまあ面白く、ステイサムなら素手でメガロドンを殴り殺すのではと思わせるぐらいの勢いは有ったと思う。  それにしても、あの状況下でジョナスの腹筋にいちころの海洋生物学者(一児の母)ってどうなんでしょう。また、その子どももませガキで、この親子にしっかりロックオンされてしまった我らがステイサムことジョナスの運命はいかに。。。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-30 01:39:52)
143.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 
前半はホラーとして見ごたえが十分にあったのだが、あらあら後半はまさかのファンタジー路線に変更ですか。それに、MAMAが正体を現してから途端に怖くなくなってしまった。。。それにしても子役の演技が半端ない。特に幼少期のお姉ちゃんには、余りにかわいそう過ぎて涙が出そうになっちまった。。。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 20:40:32)
144.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 
お気に入りは、建物の外から「どん!」と音がして一瞬皆が凍り付くシーン・・・が、実は酔っ払いがドアに激突していた種明かしと、護身術の「ポンッ」ですね。いやー笑った笑った。
[映画館(邦画)] 9点(2018-09-29 20:09:19)
145.  高慢と偏見とゾンビ 《ネタバレ》 
しゃべる、化ける、人をだます、そういう知恵のあるゾンビが出で来るバタリアン系のとてもライトなゾンビ映画。キャラがたくさん出てくるが、どれも印象が薄いのが残念。特に何も活躍しないゾンビ黙示録の四騎士はいる???それにしても、ゾンビの士官が、クリームシチューの有田に見えて仕方なかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 17:44:01)
146.  検察側の罪人 《ネタバレ》 
予告編に騙された1作。原作未読であったため、検察官同士の信念を掛けた熱い法廷バトルを期待していたのだが。。。 木村拓哉はこれまでの木村拓哉色を出さないように、背伸びして大人の男を演じたのだろうが、やっぱり下手くそだなぁと感じた。二宮はそれなりだが、なんか小物感をぬぐえず、とても仕事ができる男という感じではなかった。そのためか、2人の検察官のバチバチのバトルは肩透かし。  また、この映画はいらないシーンが多々ある。 例えば、橘とのラブシーンはいらない。それにあれは何十年前の演出なのよ。サービスシーンとしてインサートするなら、それなりのサービスカットがないとね。インパール作戦の話もジャマで、そのたびに話の流れが止まりテンポが良くない。ストーリに絡まないギャベルを集めているシーンとお寺のシーンもいらない。衆議院議員丹野との絡みもいらない。ただし、実は2人には肉体関係があって、それで最上が奥さんと不仲という事であれば必要かもしれないが。。。ラストにハーモニカを握って2階の窓から沖野を見る最上の行動も意味不明。沖野に投げつけるのを自重?  それから、この映画のラストの沖野の慟哭が意味不明で堪らず原作を読んだ。 その上で再度この映画を振り返ると、あの慟哭は沖野の抑えきれない感情が溢れ出した結果であり、その時その場所で傍に寄り添っていた人がいて、読み手も納得できるものがあり、この映画での沖野の叫びは、子供のカンシャクと同じレベルでしかなく、必要がないものだと感じた。慟哭を原作の肝と感じ、外してはこの物語が語れないと思うのであれば、ラストをあのシチュエーションにしたことには無理がある。 また、最上が妻と娘と不仲であることも、ラストの最上との絡みで活きてくる話であり、その場面を描かないこの映画では不要で余計なシーンでしかない。最上が地位、家庭を捨てて、また娘を犯罪者の娘にしてまで一線を越える意味も全く分からないし伝わって来ない。なぜ彼女(久住)のためにそこまでするのか?不要なシーンをカットして、もっと必要なシーンを描けていれば良かったのにと思う。原作がある作品(特に長編作品)は、エピソードをきっちりと取捨選択していかなければ、2時間ではとても描けないが、この映画は取捨選択するものを間違えた上に、誰かに忖度した結果がもたらした残念な映画である。 ラストも含めて原作通りである必要はないが(別物にするのはNG)、原作をアレンジするのであれば、全体を通して一貫した思想で行わないと、中途半端な事をすると原作の伝えたいことが失われてしまい、何とも締まらない作品となってしまう。本映画がつまらないのは役者の力不足もあるが、潔くない脚本が原因であることも間違いないと感じている。
[映画館(邦画)] 3点(2018-09-29 17:21:44)(良:1票)
147.  ゴーン・ガール
こんな奥さんはいやだが、旦那も旦那である。マスコミもどうかと思うが、それに振り回される奴らもいかがなものか。結局、正義の味方がいない映画でした。
[映画館(字幕)] 5点(2018-08-18 12:17:36)
148.  海街diary
優しい時間が過ぎていく作品でした。色々な事をひっくるめて、この家族がずっと幸せでありますように。。。
[映画館(邦画)] 7点(2018-08-18 12:12:25)
149.  テルマエ・ロマエⅡ
前作の勢いとテイストを削ぐことなく、続編を期待したにわかテルマエロマエファンの(私の)期待を煽りながら、ほんわかと物語を収拾させた脚本の素晴らしさと役者魂を感じました。阿部ちゃん最高。彩ちゃんグッジョブ!!
[映画館(邦画)] 6点(2018-08-18 12:08:29)
150.  パージ 《ネタバレ》 
この手の作品では必ず出てくる(お約束通りと言っても過言ではない)安定調和を壊す存在、それは決まって身内。 自己中のバカ息子(コンピュータもしくは機械いじりが得意)と、色事優先のバカ娘(彼氏はもっと強力なバカ)がしっかりと脇を固めることで、安全に一晩を過ごすためにこれまで色々と考え、準備した自慢のセキュリティがあっけなく水泡に帰することになり、父親は窮地に立たされる。 その状況下においてもまだ反旗を翻す嫁、娘、息子の心情はまったく理解できないが(お前たち自分らの立場がわかっているのか?もしかしてバカなのか?本当にバカなのか??)、最後は全てを受け入れて父親の死亡フラグがON!となる。 はっきり言ってこの父親はリスク管理ができていない。扉を閉める前に家の中に家族以外の者が潜んでいないか何故確認しないのか?パスワードを何故オープンにする? こいつに仕事は任せられない。これで営業成績1位とは。だから隣人に命を狙われるんだろうな。。。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-18 12:02:08)
151.  イン・ザ・ヒーロー 《ネタバレ》 
ストーリーもしっかりしているし、アクション自体はとても良かったけど、劇中劇としてこの長廻し撮影内容が劇場公開に向けて編集されたとして、どれだけのインパクトを持ったアクションシーンの作品になるのか?そのあたりまで見せてほしかった。
[映画館(邦画)] 5点(2018-08-18 12:00:13)
152.  アンフレンデッド 《ネタバレ》 
初見から時間が大分立ちました。その頃はレビューする場所もなく、時間がたった今になって思い返せば、大きな寝〇ソ(う〇こ)が殺害動機だった印象しか残っていない。
[映画館(字幕)] 5点(2018-08-18 00:49:44)
153.  銀魂2 掟は破るためにこそある 《ネタバレ》 
続編ということでプレッシャー2倍の中にも関わらず、前回に近い作品のクオリティーだったことはうれしい限り。とはいえ、キャバクラ店長の佐藤二郎が毎度のことクドイ程のアドリブを繰り返す点や、後半の河上万斉とのマトリックスばりのバトルのくどさはちょっとやりすぎ。 あと、この盛り上がりの中で剛君のいまいち感が前回も気になったが、今回もちょっと浮いていたなあ。。。 今回も橋本環奈の役者根性には敬服した。
[映画館(邦画)] 8点(2018-08-17 19:24:36)
154.  銀魂 《ネタバレ》 
漫画原作ものにしてはとても面白い。原作は拾い読み程度でほとんど未読に近いので、どこまで原作にあるのかわからないが、全編を通して同じギャグのテイストで一貫しており、それに合わせるようなCGの緩さも許容範囲で計算のうちなのだろう。 ストーリーも「銀魂」の始まり部分は大幅に省いている潔さと、それでも「銀魂」初心者が十分に楽しめる作品に仕上がっているのは脚本の力なのだろう。 本作品のパワーの源となる役者の演技も、全員楽しそうに演じているのが伝わってくるが、これは監督の手腕がそうさせているのだろう。特に橋本環奈の役者根性には敬服した。
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-08-17 10:55:29)
155.  セトウツミ 《ネタバレ》 
作品に関して言うと、「セトウツミ」の本来の物語が魅力を放ち始める前に(花開く前に)制作されたのだろう。「実写化が早すぎた」という感じで、「起承転結」の「起」の部分でしかない。そのため本来必要な登場人物(ハツ美ちゃん、内海のお姉さん、田中真二など)がいないため物語が広がらず、そうなるといよいよ2人の会話(掛け合い)だけが本作品のキモとなるため、その脚本と演出がものをいうのだが、、、残念ながらまったくおもしろくない。 役者に関して言うと、あまりに原作と違い過ぎるキャラの2人にがっかり。内海(池松)はイケメンではない上にどう見ても頭悪そうで、その雰囲気も全然スマートでない。はっきり言ってむさっ苦しい男でしかない。瀬戸(菅田)はうるさいだけで、目つきの悪いヤンキーでしかない。(菅田将暉は好きな俳優だがこの作品に関してはちょっと好きになれない。) そんな役者達が「起」の部分だけを演じてもまったく面白くない。 総合すると、本作は原作の魅力を全く活かしきれておらず、全てにおいてドラマ25のTVドラマ版が上である。
[DVD(邦画)] 2点(2018-08-17 10:06:15)
156.  UDON
情熱は何物にも代えがたい。そこにはものすごいパワーが発生する。しかしながら、そこまでUDONが好物でもないので、胃袋は持っていかれない。(食欲はそそられない。)やっぱりラーメンが好き。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-12 00:51:59)
157.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 
前作が良くなかったので、続編には全く興味がなかったが、たまたま鑑賞する機会があり何となく鑑賞。 まあ、リーチャーに少し体温を感じたので、前作よりも多少ましかな程度。ストーリーやアクションに目新しいものはなし。 ただ、トムのむくんだ顔とむくんだ体が気になった1作でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-11 20:21:48)
158.  イット・フォローズ 《ネタバレ》 
それは歩いてやってくる。多分普通の速度で。。。 決して米版の貞子のように目前に瞬間移動などしない。。。 そして壁は通り抜けられない。。。 ゆっくりと、そして確実に追いついてくる。逃げる方は休むことが許されない、究極の鬼ごっこ。。。 じゃ、窓とかないどこか(何か)に閉じ込めてしまって、そこから出れないように封印(施錠)しちゃえばいいんじゃない。 深く考えずに作品に入り込めれば、そこそこ楽しめる良作です。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-08-11 15:20:47)
159.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 
ミッション:インポッシブルとしての知略と戦略を駆使したハラハラドキドキのスパイ戦は長らく影を潜め、ただただスタローン化していく肉弾戦主体のトムことイーサン。 おまけにスパイなのに素顔でウロウロして、とても目立ちたがり屋のトムことイーサン。 ストーリー展開も毎度毎度の内部裏切り者は誰だ!的な話を絡めて、前作までに使い古された(手垢のついた)ネタばかり。にもかかわらず、トイレでの格闘においては、MI2でカンフーマスターばりの技を見せていたはずなのに、そのスキルは完全に影を潜めてしまっているトムことイーサン。(無かったことになってる?)。ただし、ロッククライミングのスキルは健在でしたね。(結局はイーサンのキャラ設定が固まっていない?) 派手なアクションを除くと内容が何もないこのシリーズは、いつになったら原点回帰してくれるのだろうか。。。
[映画館(字幕)] 6点(2018-08-11 12:33:36)
160.  貞子vs伽椰子
ジャパニーズホラーの終焉。。。怖さの系統が違うものを一緒にしちゃダメでしょう。全体的に中途半端すぎてがっかり。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-11 11:51:38)
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