Menu
 > レビュワー
 > TOSHI さんの口コミ一覧。86ページ目
TOSHIさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
818283848586
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
818283848586
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
818283848586
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1701.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
○無駄に人が死にすぎ。一人救うために一体何人死んでるんだ。○よく比較される「クリフハンガー」ではあるが、オープニング一つとっても「クリフ~」に軍配。○終盤のアクションがくどい。長すぎ。○死んだ奥さんがまさか出てくるとは。いくら映画と言えども、あんな広い山の中で見つかるわけないでしょうが。
[DVD(字幕)] 1点(2006-08-31 01:49:32)
1702.  ワイルドシングス2<OV>
○キャスト総入れ替えで前作と全く同じことをやってる。伏線がないのもエロが中途半端なのも前作と同じ。
[DVD(字幕)] 1点(2006-08-31 01:42:57)
1703.  ホワイトアウト(2000) 《ネタバレ》 
○いろいろと残念な邦画。決して海外に紹介したくない。○車椅子のテロリストて。いざという時に邪魔で仕様がない。○素人が銃を撃つシーン不自然すぎです。映画で日本人が銃を撃つのは警察とヤクザで充分です。あとはハリウッドに任せましょう。○やはり織田祐二という俳優は好みではない。彼はプライドをもって俳優をしているようだが、大根の中の大根です。
[DVD(邦画)] 1点(2006-08-30 14:10:07)
1704.  ランダム・ハーツ 《ネタバレ》 
なんかストーリーの持って行き方が強引で、無理やりラブストーリーにするのはどうかと思います。最初はサスペンスのような、ミステリーのようなはっきりしない展開で、途中からラブストーリーになって結ばれて終わり。何にも感じない映画だった。ハリソンフォードもこんな役は絶対合ってないし、ミスキャストだろう。
[地上波(字幕)] 1点(2006-08-30 13:31:10)
1705.  映画ドラえもん のび太の新恐竜 《ネタバレ》 
製作者のインタビューによると本作のテーマは「多様性」らしい。であれば、本作で描いていることは「多様性の全否定」だろう。  のび太は逆上がりができずに仲間外れにされると感じている。そして、キューが仲間と思っていた動物から何の前触れもなく攻撃を受けたのをのび太は見て、「空を飛べないから」キューが仲間外れにされたと感じる(なぜかそう思ったかは分からんが)。そして、自分の姿に重ね合わせたのび太はキューに空を飛べるように強要する。ここからは完全なるスパルタ教育である。  本作には逆上がりができないことも、空を飛べないこともダメなこととして描かれ、それを受け入れるキャラクターは誰一人として登場しない。もし多様性について描きたいなら、のび太が逆上がりができないことも、キューが空を飛べないことも周囲が受け入れるべきだろう。結局、「他の子ができるんだからあなたもできるようになりなさい」という話になっている。体が小さいとか運動が苦手という理由で悩む子供は世の中にたくさんいるだろう。そういった子供たちに「他の子ができているのに君はなぜできないの?気合と根性さえあればできるでしょ。あと、練習は1人で頑張りなさい」と言っている作品になってしまっている。  のび太の友達は何人もいるのに、なぜ誰一人としてのび太に逆上がりのコツを教えたり練習に付き合ったりするという描写すら入れないのか。ここ最近のドラえもん映画って「友情」を前面に押し出していたと思うが、なぜここにこれほど無頓着になれるのか。そして、最後にのび太が逆上がりに成功して映画は終わる。本作を見ている子供で逆上がりができなくて悩む子供は「のび太ができたのに、僕(私)はできない。このままでは周囲に認めてもらえないかもしれない」と思ってしまうぞ。多様性なんて何一つ考えていない製作者のただの根性論。2020年という時代に作られたのが信じられない愚作。
[インターネット(邦画)] 0点(2022-07-07 22:54:59)(良:3票)
010.06%
1211.23%
2442.58%
31468.56%
428516.72%
534220.06%
628416.66%
728516.72%
818410.79%
9895.22%
10241.41%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS