Menu
 > レビュワー
 > あろえりーな さんの口コミ一覧。94ページ目
あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1861.  ゴースト・エージェント/R.I.P.D. 《ネタバレ》 
幽霊であるはずの登場人物達が、現世では別の姿でありながら生きてる人たちからも見えるという設定がなんだか新しい。そしてゴースト達は、ゴーストというよりもいわばモンスターみたいなのばかり。なんだろう、メンインブラックとゴーストバスターズを足したみたいな感覚?内容はスカスカなので、そのモンスターたちの暴れっぷりと小道具の見た目の面白さ、そしてジェフ・ブリッジスの持ち味を楽しむのみ。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-05-27 23:46:35)
1862.  共喰い 《ネタバレ》 
演技が、皆さんとてもナチュラルで、その上癖のない撮り方でとても良かったと思います。性交や射精のシーンも、生々しくかつアート的で印象深い。プレイ中に首締めて楽しむ人はごく稀にいますが(自分は違います)、そういうのって遺伝なんでしょうか?どこまでが遺伝で、どこまでが環境なのか、人の形成過程というものを考えながら鑑賞しておりました。
[DVD(邦画)] 6点(2014-04-17 14:51:04)
1863.  47RONIN 《ネタバレ》 
忠臣蔵を下敷きにしたストーリーとはいえ、ほぼオリジナルの話といっていい脚色だし、日本を舞台にしているとはいえアジアのごった煮のような無国籍風のヴィジュアルなので、これはまったくオリジナルのものとして見るべき映画でしょう。そう、いわばファンタジー作品なわけですね。本作は多額の制作費をかけた割に全然ヒットしなかったそうですが、だからといってつまらないわけではない。だけど、ヒットしなかった理由もなんとなくわかる。いくらキアヌが主演とはいえこのメンツだと海外では客入りは難しいと思うし、いわゆる日本的な上下関係やら切腹やらといった要素が、映画のダイナミズムや解りやすさを抑制する働きをしてしまってるように感じる。印象的なのは、菊地凛子の悪女演技とその変身っぷり、やたらとでかいシルバー甲冑の敵、それから恐竜みたいな顔した天狗かなぁ。あぁ、そういう風にリイマジネーションするのね、と、その独特の表現が終始楽しかった。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-04-13 23:39:18)
1864.  クローズZEROII 《ネタバレ》 
1作目をまだ見ずにこちらを鑑賞したのですが、なんの予備知識がなくてもすんなりと見れる内容になってました。 こういう、現代の悪ガキたちを描く作品て他にないと思うので、色々と興味深く拝見しましたよ。自分はこういう人たちとは真逆のキャラなので、ワル達の学園生活を覗き見してるような感じで楽しめました。とはいっても、勉強シーンもなければ一般人の大人も誰一人出てきません。すごく閉ざされた世界の中だけで通用する感じです。抗争、一番になるということ、そういうのだけに絞った内容は良かったと思いますね。ヤクザの人情的な一連のシーンも話に深みを持たせていたと思うし。それにしても、あんな奴らでもちゃんと卒業出来るだなんて、凄い高校ですなぁ(笑)。
[地上波(邦画)] 6点(2014-04-12 22:15:18)(良:1票)
1865.  アブダクティ 《ネタバレ》 
ワンシチュエーションスリラーは、 アメリカではいくつも作られてますけど、 日本では初めてなんじゃないかしら。 温水さんが主役ということで、 コメディ映画なのかと思ってたけど、 実際は笑いの要素は全然ないシリアスな内容でした。 なので役者としての温水さんの持ち味が しっかり詰まっていて楽しめました。 確かに、ラストの展開はシュール世界に逃げちゃってる感も あるので批判もあるかと思いますが、 あの大風呂敷をまとめるのはなかなか難しいでしょう。 周りの人たちとのやり取り、そして外側の機械音などの 恐ろしさとか外の世界を音で想像する感覚とか、 そういうものを楽しめばいいと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2014-04-06 23:47:24)
1866.  謝罪の王様 《ネタバレ》 
相変わらず、クドカンの映画はエンターテイメントに徹していて安定的に楽しめます。その独創的な設定、くだらない小ネタの数々、予測不能感など、関心しちゃうぐらい。そして、「あの人が出てる!」「あんな人が、こんな人が、脇毛ぼーぼーとかいう恥ずかしい踊りを披露してる!」という楽しみ方も出来る。個人的には「舞妓haaaan」のほうがやり過ぎ感あって好きだけど、これはこれで単純に楽しめる。今後も良作をどんどん書いてほしいですね。ただ一点気になったのは、主人公がなぜ謝罪屋をやることになったのかについてのエピソード。彼は本人に謝ってほしいと言ってたのに、なぜかそれが謝罪屋をやるきっかけになったんだと。それならあのラーメン経営の会社の人たちと同じではないのか?と思うのですが。 
[DVD(邦画)] 6点(2014-03-30 01:40:50)
1867.  エビデンス-全滅- 《ネタバレ》 
よくあるPOV手法からの発展系。主観視点映像だけでなく、本作はその映像を検証するという側の視点も組み込まれた、とても意欲的な作品となっています。中盤の廃墟探訪的なシーンはけっこう怖かったりして、サスペンスだけでなくホラーの要素も入ってる。そしてラストもどんでんが待っています。勿論、こういうのをあら探しするときりがないんですけどね。頭を空っぽにしてみるのが一番です。
[DVD(吹替)] 6点(2014-03-28 17:53:12)
1868.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
まるでなにかのダイジェスト版を見ているかのような、全編駆け足気味の独特なテンポ。良く言えば疾走感があり悪く言えば緩急がないという感じ。ナンセンスギャグが終始貫かれており、それぞれキャラが立ってて面白いことは面白い。これまでの作品とはまた違う作風で、この監督さんの幅の広さを思い知らされる。でも、やっぱり園子温の映画。強烈な個性は変わらない。ある種の映画愛、そして清く散ることへの憧れが感じられる。
[DVD(邦画)] 6点(2014-03-27 19:39:19)
1869.  ランナウェイ/逃亡者 《ネタバレ》 
私も、この過激派というものを連合赤軍に置き換えて鑑賞してました(笑)。なんやかんや理想を言っても人殺しは正当化出来ず、テロリストはテロリスト。なので、彼らの思いなんて正直考えもしてなかったのですが、本作はそれなりにテロリスト達の考えや思想を吐露していて、あぁねこういう思いを持って闘っていたんだな~と、少しだけ彼らの気持ちを理解することが出来ました。一番面白かったシーンは、自分は目を覚ましたんだというレッドフォードと、あなたは取り込まれたのよと批判する相方のおばはんとのやりとりでしょうか。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-03-26 00:10:34)
1870.  シャニダールの花 《ネタバレ》 
このなんとも言えない世界観、嫌いではないですよ。ストーリーも唯一無二な感じでしたし。黒木華の女優としての魅力にも気付かされました。そうですねぇ、、、荘子の「胡蝶の夢」を思いだしました。人間のほうが主なのか。それとも花の方が主なのか。あの夢の世界こそはが、実は現実なのか、、、。寄生されたのは人ではなく、むしろ花のほうが宿主だったのか。なんかそういう思いを巡らせるような内容でしたね。
[DVD(邦画)] 6点(2014-03-23 01:55:19)
1871.  サイド・エフェクト 《ネタバレ》 
なにげない撮影場所もお洒落に撮るソダーバーグのカメラアングル、相変わらず冴えてましたね。彼は本作が最後の監督作だと言ってるようですが、本当なのでしょうか。もったいないですね。本作は実に小気味いサスペンス映画に仕上がっております。新薬の副作用で担当医が責任を追求されるというところはちょっとひっかかるのですが、ルーニー・マーラの熱演もあり興味深く拝見していると実は、、、、という展開。悪女やん。まさに悪女ですやん。本作の良いところは、その悪女たちがちゃんと成敗されるということ。そのすんなり感が安心出来てカタルシス味わえました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-03-16 00:07:29)(良:1票)
1872.  パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 《ネタバレ》 
最初の鉄の牛から始まり、3姉妹のタクシー、海馬、そして海の巨大生物に飲み込まれるシーン、一つ目の巨人、そしてラスボスと、ろんなキャラが出てきて目に楽しい作品に仕上がってましたね。ストーリーはまあ簡単なものだし、ラスボスも剣でスパスパっと切れてすぐに退治なのでちょっと物足りなかったのですが、化け物の展覧会みたいな感じで全体的に楽しめはしました。メッセージとしては、人は見た目で判断しちゃ駄目だよ、人と違うところがあるからといっていじめちゃ駄目だよっていう、そういう内容です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-07 20:19:35)(良:1票)
1873.  カルメン故郷に帰る 《ネタバレ》 
日本初のカラー映画ということで鑑賞致しました。音声がかなり悪くて台詞が聞き取りづらいところもあるし、日本初のカラーということでもの凄くコストもかかり大変だったそうな。フィルムの問題もありそれほど綺麗な映像というわけではないのですが、でもそこに映されている景色は文句無しに美しいものでありました。この作品の真の主人公は、実は浅間山なのではないでしょうか?終始、会話する人々の後ろに悠然とかまえている浅間山。なんだか、この微笑ましい人たちを静かに見守ってくれているような、そんな風にも思えてきます。そしてその浅間山の麓の手つかずの自然。撮影は北軽井沢で撮影されたそうですけど、ほんとに素晴らしい景色なんですよね~。なんかその風景を見ているだけでも楽しかったです。「裸踊り」だなんていってましたけど、ビキニ姿ですから本当に裸ではありません。でも時代的なことを考えると、女性のビキニ姿ってほんとに大胆だったんでしょう。それこそ裸同然に見えたんじゃないでしょうか。それを映画で見せてるわけですから、今見るとお上品で刺激のない映画に見えるけど当時はけっこう刺激的な映画だったんじゃないかしら。大ヒットした理由は単にカラーだからというだけではないように思います。
[DVD(邦画)] 6点(2014-03-06 18:34:55)
1874.  白昼夢に抱かれる女 《ネタバレ》 
毎日、夢の中に出てくる男性と、現実世界で遭遇する、というミステリアスな展開から始まるのですが、そこから来る疑問や謎解きなどまったく意味をなさない、それはこの話をはじめる為のただの一要素でしかない。ここで描かれているのは、一人の男を心の底から好きになった女の、狂おしいまでの感情の叫び。主演の女性が本当に熱演してるので、とことんまで感情移入しちゃいますね。ほんと好きになると、こういう行動とるよね~っていう。ストーリー自体は全くひねりがないのですが、彼女の気持ちに共感して胸がキューっとなる、その一点においてとても力ある作品であったと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2014-03-06 01:31:31)
1875.  ジャズ大名 《ネタバレ》 
なんともヘンテコな映画です。そしてもの凄くフリーダムなんです。類似のものが見当たらない、唯一無二のコメディ映画。テンポ、展開、そしてストーリーそのどれもが独特なんです。いや、そもそもストーリーもあってないような気もするし。終盤20分なんて、みんなでどんちゃん騒ぎしてるだけだし(笑)。でもなんか、そのフリーダムすぎる内容に、楽天性となんともいえない可笑しさを感じます。
[DVD(邦画)] 6点(2014-03-03 23:21:50)
1876.  ミッドナイト・ガイズ 《ネタバレ》 
アル・パチーノのファンを自認する私ですが、いや~、本当におじいちゃんになりましたねぇ。顔もシワシワになっちゃって。でも70超えても男の色気は出てるし、その点はさすがですね。難しいところは全くなく、すんなりと見れるストーリー。かつてギャングだったせいもあり、一日のうちに車泥棒に窃盗、暴行など数々の悪行をやらかす始末。なんちゅうじいさんやねん、、、と半ば呆れながら見ていると、レイプされ監禁された見ず知らずの女の人の為に復讐の手伝いをしたり、仲間のために28年間口を割らずに服役したことを明かしたり、大切な仲間を葬ってあげたり、と好感度がぐんぐん上がっていく。途中、教会で懺悔するシーンありましたが、神様はこのヴァルという人物をどう裁くのでしょうかね?(笑)。いいことと悪いことをたくさんしてきたおじいちゃん。なんにせよ、ラストの銃撃シーンは実にキマっていて格好よかったです。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-20 23:19:08)
1877.  ウォーム・ボディーズ 《ネタバレ》 
もしかすると正統派ゾンビファンがこの映画を見ると、眉をひそめることになるかもしれません。いわゆる、ゾンビというものに対するセオリーを覆してる。一度ゾンビになっても、まだ人間の心やら感情は残っていて、徐々に進んでいって最後は骸骨になるという設定。そしてその人間性を取り戻せば、ゾンビから人間に戻ることが出来るという。だから厳密に言えば、これはゾンビじゃないですよね。本作はゾンビ映画を装ったラブストーリーといえるでしょう。そんで、そのゾンビという設定を借りて、それをパロディ化し笑いも入れつつ、いわゆる「ロミオとジュリエット」的な身分違いの恋の状況を作り上げる。ありそうでなかった、アイデアの勝利だと思います。そしてこの二人の愛が、やがて人間とゾンビの和解、そして社会の平和へと繋がっていくラストも実に爽快で良かったと思いますね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-20 20:06:09)(良:1票)
1878.  必死剣 鳥刺し 《ネタバレ》 
終始凡庸な話だなと思って観ていたのですが、終盤の殺陣から必死剣披露するところまで実に見応えがあって良かったですね。普通、時代劇のチャンバラというと、1シーン1シーンを長めにじっくり見せるパターンが多いのですが、本作はいろんな角度から撮影してそれを編集でつなぎ合わせているという、なかなか高度な作りになっております。そんで首から出る血しぶきとか、鬼気迫る表情とか、少しずつ切られて弱っていく主人公とか、実に生々しくてぐっとくるものがありましたねぇ。ただ、あんだけ大人数いるわけだから、わっとかかればすぐに倒せるやんとか思っちゃうんですが、そういうツッコミは下衆なのでしょうかね。間違いなくトヨエツの代表作だと思います。
[地上波(邦画)] 6点(2014-02-18 22:51:17)
1879.  スクールガール・コンプレックス~放送部篇~ 《ネタバレ》 
ガールズ・ラブ系の映画は個人的には好きです。 本作は恋愛を前面に押し出すというよりは 友達関係や甘酸っぱい一瞬一瞬の切り抜き等、 共感できる要素の積み重ねという感じで良かったですね。 映像的にも爽やかでそつがなく、少女達の演技も ナチュラルで巧かったように思います。 チユキのダメダメっぷりは自分にも重なるものがあるし、 「恋ってほんとにうまくいかないね~」という台詞にも 凄く共感が持てます。 朗読会が突然愛の告白になるのは正直失笑しちゃいましたが、 まぁ全体的には悪くなかったと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2014-02-18 16:08:16)
1880.  パニック・マーケット3D 《ネタバレ》 
間違いなくB級映画ではありますが、意外と楽しめました。テンポ良いし、冒頭から次々と色々なことが起こる展開、アホなカップル、犯人と刑事、パパ刑事と娘の関係、そしてジョシュとティナの気持ちの行方等、絡まりながらも進む人間ドラマが楽しくて、最後まで飽きずに見ることが出来ました。本作はサメ映画ではありますが、その肝心のサメは思いっきりCG丸出しの出来。なので、パニック映画としてのヴィジュアル的魅力を期待すると駄目です。そんで悪い奴、いけ好かない奴はサメさんがきっちりと駆除してくれるし、助かってほしい人はみんな助かってくれたので、そういう意味でも安心してみれる。レニー・ハーリンの「ディープ・ブルー」みたいな、誰が生き残るかわからないサメ映画もいいですけど、こういう王道系もまたいいですね。映像のチープさには目をつむり、というかそういうのを笑い飛ばす温かい目で鑑賞すれば、普通に楽しめる作品に仕上がってます。
[DVD(字幕)] 6点(2014-02-16 22:12:18)(良:1票)
090.19%
1360.77%
2631.35%
31793.83%
43717.95%
5109823.52%
6145931.25%
7105122.51%
83066.55%
9791.69%
10180.39%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS