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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2001
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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1961.  ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 
見たことない役者ばかりで見るからにB級ホラー。なのにコッポラの名前が製作総指揮(まあこのポジションて名前貸しのことが多いけど)に据えられてるじゃないですか。それに釣られた数多の客のうちの一人になってしまった。 つまんなかったなあ。実際の事件から思いついた(らしい)アイデアを色んなホラーやスリラーから拝借してツギハギに仕上げてるので既視感だらけ。後ろからトラックで煽られるとか、逃げたくても必ずエンジンのかかりが悪いとか、事件のひとつは警察署内で起こるとか、他作品をパクってばかりの演出にうんざりしました。 また主役2人の行動に理性も整合性も無いんだ。「あなたダリーね!」と突然現れる霊能者のオバサンはタイミング良すぎでコントみたいだし。 まあ主演の二人がカップルでなく姉弟なのが目新しいかな。でもこれだって必然性はないし。コウモリ男の扱いや造りも雑でクリーチャーに対する愛も感じられないや。どうにも脚本も志も偏差値の低いなんじゃこりゃな作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-09-21 00:02:46)
1962.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
作品の熱量が大変に高いのは伝わるけど、面白くはなかったな。 奇想天外という触れ込みだけどそれほどびっくりしないです。メタバースとやらについては第一部できっちり説明してますし。 なるほど設定については分かった、となりながら第二部に臨みましたけどここからの展開のだるさはキツかった。同じ画を見せられるばかりだし、尺が長すぎです。飽きてしまって眠たくなってしまった。 画ヅラはガチャガチャしてるし、スクリーン映えする俳優もいないし、笑えるジョークでもないし、話が面白くない。わたしにとっての映画を観る喜びがひとつもない作品で、期待値が高かっただけに呆然と劇場を出ました。
[映画館(字幕)] 2点(2023-03-16 16:36:50)
1963.  ホーリー・モーターズ
全くわかんないや。解説によると監督の人生の出来事を暗喩表現しているそうなんですが、そういうテーマって他人に見聞きさせることに意味あんのかな。日記にでも書いときゃいいんじゃないのかな。 監督自ら「他者が理解できるかどうかは考えに入っていない」とのご発言ですから、私のように理解0%の客がいても不思議ではありますまい。 分かる人たちだけが鑑賞して評価を寄せるので結果高い点数になり、それに釣られたわたしのような被害者が出るのです。 ‶分かっていない”分際で点をつけるのも心苦しいけれど、つまんないものはつまんないので正直な評価をしておきます。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2021-11-13 17:02:27)
1964.  アンダー・ザ・シルバーレイク 《ネタバレ》 
うわあ・・まさかの不条理モノ。正直訳わかんなくて参った。リンチだって得意分野じゃないのに。宣伝でてっきりサスペンスかと思った私は被害者。 巷間評価が真っ二つのようで。謎解きが好きな人には向いてるのかもです。基本私は鑑賞者を置いてきぼりにするタイプの作品は好きじゃないので本作を観ても喜びを感じません。 過去のポップカルチャーが積みあがった上にある現代の空洞ぶりを寓話的に描いているのかね?うーんやっぱりどうでもいいや。 まだD・リンチの作品ならば画が蠱惑的なので心惹かれる部分もあります。しかしこの作品はおっさんの糞便を映したりA・ガーフィールドにマスかかせたり、彼のガールフレンドも住居もそこはかとなく不潔感が漂い、不快です。この監督とはセンス合わないや。今後気を付けよう。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2020-06-17 23:05:27)(良:1票)
1965.  フェリスはある朝突然に 《ネタバレ》 
久々に映画観てて早く終わんないかな、と思った。高校生が学校さぼって遊んでるだけの話じゃないか。徹頭徹尾主人公の都合よく展開するけれど、脚本のご都合主義に腹を立てているわけではない。コメディってのはある程度力技な筋書きで回していかなきゃならないものだから、それはいい。 私はフェリスが嫌い。なんで監督は18の青臭高校生をこんなに甘やかすんだ。「人生もっと楽しまなきゃ」とほざいて大人を騙してやってることが野球観戦にパレード参加にドライブに高級店での食事。「大人」たちが提供している娯楽を消費してるだけじゃんか。手製のプラスチック爆弾を試しに山にでも行く方が評価できる。 生活全般を親に与えてもらって、こいつの部屋のまあ持ち物の多いこと。なのに「(親から)車が(買い与えられて)ないのが問題だ」だと。一体どういう人間なんだお前は。 逆さに振っても屈託が一滴もない、つらっとした顔のフェリスがクラスメートらには大人気。ああそう。この映画はアメリカでは今も人気が高いそうで、皆そんなに消費がしたいのか? アレルギー反応のごとくこの映画を受け付けられないのは、ワタシがフェリスとは真逆にクラスカーストでは下の方に所属していたからかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2019-02-07 17:49:15)(良:1票)
1966.  彼女について私が知っている二、三の事柄
なんでこの監督はこんな独りよがりを許されているのだろう。私は見事なまでに何の感想も抱けなかった。色彩のセンスがカラフルでこの人らしいですけど、「お話」を聞きたくて映画を観る者には不向き。「俺にだけ分かってりゃいいんだ」ということかい?少なくともワタシは90分時間を提供したのだ。ただただ困惑と退屈の90分。なんでこんな目に。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-11-26 17:28:25)
1967.  ホステル
間違えた。私はこの映画の客ではなかった。間違って入ってしまった出してくださいすいません。 ホラーやスプラッタを人が求めるのは分かるんだよ。暗い残酷性をそういった映画でわーっと昇華させたい、そういう需要は確かに存在するでしょう。 しかし何事もさじ加減が大切。見せすぎやり過ぎはよろしくない。かの名作「悪魔のいけにえ」だって戸がばたん、と閉まってそれっきり。恐怖である。 本作、なにしろ愛敬(?)が無さ過ぎる。日本人の女の子にわざわざ「痛いー」と言わせるいじめっ子な脚本な。やめろ。 気持ちを発散させたい時はスプラッタよりバッティングセンターに行こう。そうしませんか。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-08-17 23:40:21)
1968.  レフト・ビハインド 《ネタバレ》 
これはイカン。久々の大迷走映画を観た。 大体、人が突如文字通り「消えて無くなる」なんて、あまりの大風呂敷っぷり、収めようが無い。普通のやり方では。 だから、まあ百歩譲って、「神の行い」であるとの設定も呑むとしよう。では、その後神様に「置いてけぼりにされた」人たちがどう生きるのか、また何らかの形で消えた者たちが復活するのか、観客の視点はそういうことに移ると思うんだ。少なくとも私は。 ところがところが、映画は登場人物らの観念など一ミリも描かず、ひたすらパニック映画の様相になってゆく。飛行機の燃料はたりないわ、着陸場所はないわ。しかし、機長とその娘(大学生)の機転により、飛行機は見事建設中の道路に着地するのだった。おお、と思わず拍手・・するはずもなく、もうどこに気持ちを置いてこの話を観りゃいいのか、画面の前の異教徒のワタシも若干パニックだ。 で、こんな映画に出るのかN・ケイジは。もういいかげんパニックものにはニコラスを使えのパターンやめてくんないかな。 あいかわらず上手いんだが、その器用さがこんなのに使われると悲しくなる。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-08-15 00:36:31)(良:2票)
1969.  渇き。(2014) 《ネタバレ》 
制作が「やりたかったこと」はうっすら分かるんですけど、(冒頭が露骨にタランティーノですし)これはもうセンスの問題といいますか、バイオレンスを料理できる人とそうでない人って明確に分けられると思うんですよ。 タラ風にスタイリッシュにしたい、北野風に乾いたバイオレンスを撮りたい、という思いばかりが募った結果、「いつか見た事ある」コラージュの寄せ集めみたいです。 イカれた若者の生態としてクラブで踊らせる、(それもフラッシュ点滅で)、ヤクザは暗い倉庫でリンチの画を撮る、じいさんと女子高生の援交場面を差し挟む。ああこの使い古した画づら。 中2病をこじらせたような内容ですので、ヒロインは3度見するような逸材であってほしい。集団アイドルの中から引っ張ってきたような普通の小娘では持たないです。 そして「狂気」が絶対的に足りない。役所広司はやたらと「クソが」を連発してケータイを叩き付け(よく壊れないものだ)、ヤクザは「ゴミが」の繰り返し。この語彙の乏しいこと。これでは知的レベルの低い”人格障害のひと”でして、狂気ではありません。怖いというより鬱陶しい。 ストーリーはそういえばこれミステリーだったか、と途中で思い出すほど話の構築度はおざなりですし、人が殴られる場面を好むわけでもないので、飽きましたしやや苦痛でした。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2017-04-10 00:08:11)(良:1票)
1970.  カオス・セオリー 《ネタバレ》 
時間徹底管理男のコメディだっていうから、スケジュールが狂ってパニックになっちゃうどたばた劇なのかなーと思うでしょ。パニックになるにはなるけど、原因が時間管理云々じゃなくて、もっと全然重たいの。重すぎて笑えないんで、コメディというジャンルに入るのかすら怪しい。 結局貞操観念の薄い女と結婚するからそーいうことになるんだよ。と、そもそも論を説いたところでどうにもならないんだけどさ。 「あんな早起きの子 殺しちゃって」とか「あの子が車に轢かれますように」とか、台詞のセンスも所々受け入れ難い。面白いと思って言ってるんだろうか。 どっかの夫婦の家庭事情にえんえん付き合わされただけです。疲れます。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-04-03 23:36:41)
1971.  潜在殺意 《ネタバレ》 
サスペンスはこういうことが起こるわよね、と皆が合意しそうな脚本、すなわち2時間サスペンス。特に粗が目立つわけではなく、話が破綻してるわけでもない。ただおもしろくない。ご都合主義はとても感じるが。都合よく殺害計画が進み、都合よく女がばかで、警察も無能。人種問題をわざわざちょこっと入れて、問題意識高いでしょ的な脚本家のドヤ顔が目に浮かぶ。 豪邸内の逃げる、追う、女の逆襲、ともうお約束な画のオンパレード。ラストでの女二人で、実はもう一回分どんでん返しがあるのよ、とつまらない小手先のやり口には怒りすら覚える。伏線も何も無いのでは反則というものだ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-02-08 00:14:59)
1972.  ゴートゥヘル 《ネタバレ》 
冒頭の3分のみ良かった。ハードボイルドをやりたかったのかな。味薄いなー。というか中盤からは無味になってくるな。 主演女優のモデルみたいな安っぽいかっぱりメイクはなんとかした方が良い。騒ぎの発端のブツにいかほどの価値があったのかも分からずじまい。人はやたら死にますが、かといって展開に緊迫感があるわけでもなし。炎好きなサイコ男が逆KISSになるのは目に見えてるし。火の扱いに慣れてないんじゃないのかあいつ。つまんなかったなあ、もう。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2016-12-12 00:09:41)
1973.  失踪(1993) 《ネタバレ》 
なんというかこれ、サスペンスのセオリーを外しているというか、まさかそう来るかと思いますよね。悪い方へ、しょぼい方へと予想を覆されるこのがっかり感。 犯人を冒頭から明かすのなら、コロンボ警部が必要ですよ。でもこの映画はそういうのじゃない。だから観てる方はおのずと「意外な展開」を期待しますよね。ブリッジスはいかにも怪しいが他に真犯人がいたのだ、とかサザーランドの妄想系か、とかはたまた安いところでサンドラ・ブロックがブリッジスとグルなのか、とか。 ところが最安値の予想をはるかに下回る廉価オチだったのでした。こんなんありか。 ブリッジスのサイコな自己妄想が売りなんでしょうが、全然描けてないよ。似合ってない長髪が薄気味悪いけど狂気を感じないもん。娘にはヒーローでありたいって、そんなサイコパスはいない。 あんな場面でコーヒーなんか絶対飲まないし普通。サザーランドも間抜けなら、ブリッジスまでなぜ女の口車に乗って飲んでしまうんだ?自分のやり口なのに?馬鹿ですか、とイライラしてつい罵詈語も飛び出すなかなかのトンデモ映画だったなあ。
[地上波(吹替)] 2点(2016-11-17 00:20:55)(良:1票)
1974.  イレイザーヘッド 《ネタバレ》 
こんなに「早く終われ」と念じながら観た映画はありません。変態カントクのまさに原点かつ真骨頂。 不景気な面をした超絶クセ毛の主人公と、全編を覆う陰気この上ない画。辛気臭さ全開の婚約者家での夕食。石仏のような婆さんと半生カエル風ソテー。こんなのが序盤で、もう。 異界の赤ん坊から発せられる禍々しいパルスに毒されてゆくような、主人公の脳神経。やられてるのはこっちもなんですけど。 発疹のぶつぶつとか、ミミズ様の生き物がふとんからぼたぼた、とか内臓のズームだとか視覚的に生理的嫌悪感を抱かせるシーンばかり。加えてびっしりと嵐のようなノイズのせいで聴覚も不快だ。 とてもじゃないが、この作品の意味するところを解析できる機能は私には無い。 「圧倒されて」点のつけように困った作品はこれと「時計じかけのオレンジ」である。「オレンジ」には暴力の純度を高めていった先に、何やら美しい凝固があった。ような気がした。しかし「イレイザー」はおぞましい物を並べて突き進んでも、腐敗が進んでゆくばかりで不快度は上がっても脳は痺れなかった。単に受け手の感性の問題であろうけど。
[ビデオ(字幕)] 2点(2016-07-07 19:41:32)
1975.  アドミッション 《ネタバレ》 
ティナ・フェイが好きなので観始めたけれど、徐々に展開に疑問を抱いてしまって後半はほぼ不快になってしまった。色んなことがおかしいんだけども、一番の問題は女主人公の「親というもの」への捉え方がてんで甘ちゃんでなっちゃいないことだ。親だからこそ、我が子を不正までして入学させちゃいかん。あの男の子はプリンストンなんかに入ったら間違いだと思うよ。授業レベルについていけないでしょうよ。ポーシャ以外の面接のプロたちが軒並み不合格とした、その判断はやはり正しいと思う。 しかもこれが実は赤の他人の子でした、とは笑えない。さらになぜか突然親としての責務に目覚めたポーシャは18年間抹消扱いしていた里子に出した実子に連絡を取るシマツ。アンタ何やってんだ。自分のファンタジーに酔って人の人生にずかずか踏み込んで。その上、知人の子供の親にもなろうとしてるんだ。親ってのは思いつきでぽっとなれたりするもんじゃないんだけどなあ。あまりに安易で想像の足りない脚本に感じる。 副邦題もちょっとズレてるな。「アラフォー女子の人生に起きたこと」あたりが適正ではないでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2016-03-25 23:57:14)
1976.  罠の女(1993)
夫が自殺したのはそもそも本人の能無しが原因なんだが、なんでか他人のせいにしてヨソん家にエロ復讐を仕掛ける未亡人の逆ギレサスペンス。こう書いてても何のこっちゃと思うが、これ以上要約のしようがないんだよなー。裸を見せたいだけだな。動画版プレイボーイ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2014-11-03 01:19:26)
1977.  ハウスメイド 《ネタバレ》 
昼ドラレベルのドロドロが描かれるだけの駄作。人物を掘り下げようとする意図も見えません。記号として配置される金持ち・召使・意地悪奥様・不倫・憎悪。どれも記号なのでリアリティに乏しい。金持ちといったら豪邸住まいでバスローブ姿にワイン、ピアノも弾けます、と。まるでコント。いやあの婆さんの異様な若さはすでにホラーか。演出効果だけを狙った発火付き(なんで?)飛び吊り自殺で締めますしね。ラスト、くそ寒い公園に高そうなソファー並べてシュールな娘のお誕生会の画面でコントに戻る。また片手にワインだし。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-12-06 23:55:36)
1978.  ノイズ(1999)
なんというサスペンス味の乏しさ。脚本のつまんなさが画面にも影響して、ジョニー・デップすらどこか野暮ったく、初めのうちはそっくりさん俳優かと思った。作品の格が低いとスターのオーラまでかき消すのか。 NASAの仲間で集まって送別会をするシーンでなんとなく駄作の予感はした。“順風な生活”を描写すべく、豊かな人間関係を強調したくてパーティシーンに頼るっていうのが駄目映画に多いから。いかにもな仲良しぶり、盛り上がりっぷり。一目で記号だとわかる。あくまで個人的感慨ですが。冒頭からこんなでエンディングもつまんないときて、とるトコないなあ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-11-15 00:42:53)
1979.  奥さまは魔女(2005)
N・キッドマンは「オファーが来ないかもしれない強迫症候群」なのかしら。来る仕事は拒まず、あっぱれな姿勢かもしれないけどこの映画でこの相手役でサマンサをやりませんかって、これは新進女優のための席じゃない?ダーリン役のウィル・フェレルと釣り合いが取れなさすぎで画面がめちゃめちゃです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-04-13 23:20:21)(良:1票)
1980.  白いカラス
すごく深いテーマを扱ってしまって、制作側までが深すぎて底が見えなくなってるような。どうやって収めようかと演出した結果が色ボケしているホプキンスに情緒不安定なキッドマン、何もしてないG・シニーズといった無残な有様に。危険人物とされているエド・ハリスのみ存在感あり。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2012-11-27 15:55:21)
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