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アカデミー賞脚本賞 1950年代

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1950年 (23回)

受賞

>エドワード・アンハルト原案賞【暗黒の恐怖】

>ビリー・ワイルダー【サンセット大通り】

>チャールズ・ブラケット【サンセット大通り】

>Ｄ・Ｍ・マーシュマン・Ｊｒ【サンセット大通り】

ノミネート

>アンドレ・ド・トス原案賞【拳銃王】

>ガーソン・ケニン【アダム氏とマダム】

>ジュゼッペ・デ・サンティス原案賞【にがい米】

>ウィリアム・バワーズ原案賞【拳銃王】

>ジョセフ・Ｌ・マンキウィッツ【復讐鬼(1950)】

>レッサー・サミュエルズ【復讐鬼(1950)】

>カルロ・リッツァーニ原案賞【にがい米】

>ルース・ゴードン〔1896年生〕【アダム氏とマダム】

1951年 (24回)

受賞

>アラン・ジェイ・ラーナー【巴里のアメリカ人】

ノミネート

>ウォルター・ニューマン【地獄の英雄(1951)】

>ビリー・ワイルダー【地獄の英雄(1951)】

>フィリップ・ダン【愛欲の十字路】

>ロバート・ピロッシュ【二世部隊】

>レッサー・サミュエルズ【地獄の英雄(1951)】

1952年 (25回)

受賞

>The Lavender Hill Mob【ラベンダー・ヒル・モブ】

>フランク・キャベット原案賞【地上最大のショウ】

ノミネート

>ジョン・スタインベック【革命児サパタ】

>テレンス・ラティガン【超音ジェット機】

>ガーソン・ケニン【パットとマイク】

>ルース・ゴードン〔1896年生〕【パットとマイク】

>The Narrow Margin 原案賞【その女を殺せ】

1953年 (26回)

受賞

>イアン・マクレラン・ハンター（ダルトン・トランボ）原案賞【ローマの休日】

>ウォルター・ライシュ【タイタニックの最期】

>チャールズ・ブラケット【タイタニックの最期】

ノミネート

>The Naked Spur【裸の拍車】

>アドルフ・グリーン【バンド・ワゴン(1953)】

>リチャード・マーフィ【砂漠の鼠】

>ベティ・コムデン【バンド・ワゴン(1953)】

1954年 (27回)

受賞

>On The Waterfront【波止場(1954)】

>フィリップ・ヨーダン原案賞【折れた槍】

ノミネート

>ラマー・トロッティ原案賞【ショウほど素敵な商売はない】

>ジョセフ・Ｌ・マンキウィッツ【裸足の伯爵夫人】

>PANE,AMORE E FANTASIA 原案賞【パンと恋と夢】

>バレンタイン・デイビス【グレン・ミラー物語】

>フランソワ・ボワイエ原案賞【禁じられた遊び(1952)】

1955年 (28回)

ノミネート

>アドルフ・グリーン【いつも上天気】

>アンリ・マルケ【ぼくの伯父さんの休暇】

>ベティ・コムデン【いつも上天気】

>ジャック・タチ【ぼくの伯父さんの休暇】

1956年 (29回)

受賞

>アルベール・ラモリス【赤い風船】

>ダルトン・トランボ (原案賞）【黒い牡牛】

ノミネート

>The Eddy Duchin Story 原案賞【愛情物語(1956)】

>High Society 原案賞【上流社会】

>トゥリオ・ピネッリ【道(1954)】

>チェザーレ・ザヴァッティーニ原案賞【ウンベルトＤ】

>ウィリアム・ローズ【マダムと泥棒】

>The Proud Ones 原案賞【狂熱の孤独】

>フェデリコ・フェリーニ【道(1954)】

1957年 (30回)

ノミネート

>フェデリコ・フェリーニ【青春群像】

>レオナード・ガーシュ【パリの恋人】

>ダドリー・ニコルズ【胸に輝く星】

>エンニオ・フライアーノ【青春群像】

1958年 (31回)

受賞

>ネドリック・ヤング（ネイサン・E・ダグラス名義）【手錠のまゝの脱獄】

>ハロルド・ジェイコブ・スミス【手錠のまゝの脱獄】

ノミネート

>マイケル・ケニン【先生のお気に入り】

>フェイ・ケニン【先生のお気に入り】

1959年 (32回)

受賞

>クラレンス・グリーン【夜を楽しく】

>スタンリー・シャピロ【夜を楽しく】

>モーリス・リッチリン【夜を楽しく】

>ラッセル・ラウズ【夜を楽しく】

ノミネート

>モーリス・リッチリン【ペティコート作戦】

>スタンリー・シャピロ【ペティコート作戦】

>フランソワ・トリュフォー【大人は判ってくれない】

>イングマール・ベルイマン【野いちご】

>マルセル・ムーシー【大人は判ってくれない】

>アーネスト・レーマン【北北西に進路を取れ】

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