この映画の感想はと言えば、ミスチルの”One Two Thr .. >(続きを読む)
この映画の感想はと言えば、ミスチルの”One Two Three”という曲にある「ビデオに撮った”ショーシャンクの空に”観てからは もっとずっと確信に近いな 暗闇で振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ」という詩が上手く代弁してくれてる。まさにその通り!もがき苦しみながらも決して諦めない事の大切さを教えてくれた作品。「主人公も映像も暗すぎて・・・」みたいな異見もありますが、あの中盤の閉塞感があるからこそ、ラストの開放感・爽快感が引き立つのだと思う。ティムもモーガンもGood!