映画『ドッジボール』の口コミ・レビュー

ドッジボール

[ドッジボール]
Dodgeball: A True Underdog Story
2004年上映時間:92分
平均点:5.98 / 10(Review 63人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-04-29)
コメディスポーツもの
新規登録(2004-08-15)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2023-06-18)【イニシャルK】さん
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監督ローソン・マーシャル・サーバー
キャストヴィンス・ヴォーン(男優)ピーター・ラフルール
ベン・スティラー(男優)ホワイト・グッドマン
クリスティーン・テイラー(女優)ケイト
ジョエル・デヴィッド・ムーア(男優)オーウェン
リップ・トーン(男優)パッチーズ・オフーリハン
ジャスティン・ロング(男優)ジャスティン
スティーヴン・ルート[男優](男優)ゴードン
アラン・テュディック(男優)スティーブ
ミッシー・パイル(女優)フラン
ハンク・アザリア(男優)若き頃のオフーリハン
ウィリアム・シャトナー(男優)ドッジボール大会代表
デヴィッド・ハッセルホフ(男優)ドイツチームのコーチ
エイミー・スティラー(女優)ウェイトレス
ジュリー・ゴンザロ(女優)アンバー
ゲイリー・コール(男優)コットン・マクナイト
チャック・ノリス(男優)チャック・ノリス
江原正士ピーター・ラフルール(日本語吹き替え版)
山寺宏一ホワイト・グッドマン(日本語吹き替え版)
落合弘治オーウェン(日本語吹き替え版)
根谷美智子ケイト(日本語吹き替え版)
富田耕生パッチーズ・オフーリハン(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】ジャスティン(日本語吹き替え版)
茶風林ゴードン(日本語吹き替え版)
高木渉スティーブ(日本語吹き替え版)
村松康雄ドッジボール大会代表(日本語吹き替え版)
小島幸子アンバー(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子フラン(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
脚本ローソン・マーシャル・サーバー
音楽セオドア・シャピロ
編曲ピート・アンソニー
ジョン・キュール
撮影ジャージー・ジーリンスキー
ロイド・エイハーン二世(追加撮影)
製作ベン・スティラー
スチュアート・コーンフェルド
20世紀フォックス
製作総指揮メアリー・マクラグレン
配給20世紀フォックス
美術メイハー・アーマッド(プロダクション・デザイン)
編集アラン・バウムガーテン
字幕翻訳稲田嵯裕里
スタントジョーイ・ボックス
その他ピート・アンソニー(指揮)
メアリー・マクラグレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ホワイトが経営する最新設備の豪華なスポーツジム『グロボ・ジム』。その隣でひっそりと佇むオンボロスポーツジム『アベレージ・ジョー』。駐車場を拡張したいホワイトは、経営者のピーターにジムを売却するよう迫る。アベレージ・ジョーの会員たちは、ドッジボール大会の優勝賞金で、経営を立て直せる5万ドルを獲得しようと立ち上がる。往年の迷コーチを交え、彼らの特訓が始まった。一方、ホワイトもまた、負け犬たちを一掃しようとドッジボール全国大会に参加する。ベン・スティラーの濃い快演が光る(?)おバカ熱血スポ魂コメディ。
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💬口コミ一覧

63.激しく困った。こんな映画でレビューに困るとは思わなかった(笑)。4±4点って事で。もしかしたら8点かもしれないし、0点かもしれない。深い意味があるのかもしれないし、ないのかもしれない。オーディオコメンタリーでさえも本音を出さないので、製作意図を図りかねる(しかも2バージョンもありやがる! …隠しバージョンは疲れて聞いてない…)。こんなに煙に巻かれた映画は初めて。ある非常に限られた意味で、本作はミヒャエル・ハネケ作品を超えたのかも知れん…いやいやそんなバカな(笑)…あああああ~頭痛が~!

●2007/6/3 追記:
あれからもう十数回観返した。なので、そろそろここで断定する事にします。本作は10点!
この、ギャグのバランス感覚と密度、夫婦の配役、キャラクターの巧さ…完璧です。
オイラが一番好きな、笑うに笑えないコメディーのド真中。
エスねこさん [DVD(吹替)] 10点(2006-08-21 08:15:19)
62.ネタバレ ドッジボール決勝戦を前に、悪役に買収されてしまう主人公。試合を放棄しようとするが…。もちろんそれで話が終わるはずもなく、何かのきっかけで主人公は翻意するはず。そのきっかけをどうするか、それこそ脚本家の腕の見せどころ、あるいは演出のがんばりどこ。■ところが有名人(誰か知らないけど)が唐突に登場し、彼の言葉で主人公は翻意するのだ。なんだそれ。シナリオ教室ならまず赤がつく、アルドリッチなら「映画道、地に堕ちたり」と嘆くはず。■この映画が素晴らしいのは、しかし、ま、いいじゃんという感じなとこ。ま、何でもありかな、と。しかもその「何でもあり」加減が、あきらめ、とか「バカ映画だし」といったマイナスポイントによるものではなく、なんというか、映画では何でも起こる、という確固たる信念に基づいているのが素晴らしいのだ。おバカ映画などではなく、実に真っ当な映画、えらく盛り上がるスポーツ映画だと思う。チアリーダー「アンバー」役の娘も気に入った、可愛い。がんばってほしい。
まぶぜたろうさん [映画館(字幕)] 10点(2005-05-10 22:51:05)
61.ストレスふっとびました!日常に疲れていたハートをぐいぐいっとマッサージをしてもらった気分。ベルトとボタンを緩めて、スクリーンに入り込みましょう。ストーリーの細部が気になっても、テンポ良い展開で笑いとばせます。とにかく気持ちの良いコメディです。どのキャラクターも愉快ですが、自信満々で嫌がらせばかり仕掛けながら内面はコンプレックスいっぱいの敵役ホワイト(ベン・スティラー)の性格と演技は秀逸。彼に雇われながらも嫌気がさしライバルチームの一員となるヒロイン(クリスティン・テイラー)のスタンスも素敵。でも、実生活では奥さまとは…。

ちくわさん [試写会(字幕)] 9点(2005-05-02 01:12:26)
60.ネタバレ はっきり言いましょう。こんなハラを抱えて笑ったのは久しぶりです!ありきたりなスポ根ものと思われるかもしれませんが、何気ないアナウンスが実は重要な伏線になっていたりするのでなかなかあなどれません。ベン・ステイラーのアホっぷりにもご注目を。ドッジボールがあっちではやっているのも分かる気がします。日本人は相変わらずバカにされていますが。
シェリー・ジェリーさん [試写会(字幕)] 9点(2005-04-28 21:14:57)
👍 2
59.いや~笑った笑った!映画でこんなに笑ったのは久しぶりです。「ズーランダー」のあのノリにやられた私は、コレでもやっぱりやられました。ベン・スティラーっていいなぁー。で、なぜかヴィンス・ボーンがいることがまたうれしいんですよ。「わぁ~ヴィンス・ボーンが出てるよ~」これだけで笑えるの。理屈ぬきで楽しめるおバカ映画は貴重です。思いっきり笑ったあとは気分爽快です~~
envyさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-08-20 02:50:51)
58.個人的には絶対10点なんですけど、観る人を選ぶジャンルだと思うので公平を期すため泣く泣く減点。『ズーランダー』以降のベン・スティラーが「好き」と言い切れる方なら評価は高いんじゃないかと思います。まずダメダメのヨワっちさが売りだったベン・スティラーがコテコテの大悪役に、という設定が『ズーランダー』ノリなんですよね。このうるさい浮きまくりバカの反対側に、落ち着きまくりのヴィンス・ヴォーンを持って来たところでシチュエーションから既に笑えました。ベン・スティラーの愛妻クリスティン・テイラーがベン・スティラーのいたぶり役というのも笑えます。スティラー作品にはありがちですが、キャスティング一発勝負な内容ですね。話はわざわざ説明するまでもなく、ほかの全てのスポコメとだいたい同じ。まあよくあるアメリカのスポコメで、『Meet The Fockers』や『スタスキー&ハッチ』が公開されない我が国で、なんでこの作品が(しかも準大バコで)公開されるのかは永遠の謎。台詞に依存しない体当たり的な笑いがメインなので、日本人にもわかりやすいコメディ作品ではあるでしょう。もちろんパロディもそれなりに混じっているので、出来れば事前に元ネタはおさえておいた方が楽しさ100倍ではあると思います。お客のノリは、コメディにしてはなかなか良かったです。わたしはヴィンス・ヴォーンにもうメロメロです。皆さんも是非メロメロになって下さい。似てない親子だなーと思ってましたがベン・スティラー、お父さんに似て来ましたね。
anemoneさん [映画館(字幕)] 8点(2005-05-01 14:28:02)
57.小ネタ満載で笑いまくりでした。アームストロングは本物ですよね?
たまさん [映画館(字幕)] 8点(2005-04-30 18:29:48)
56.同じく国際線で。よくあるスポコン映画が基調だけど味付けが良い。同じ様な笑いを重ねると笑える事がある点や、ベタなネタで逆に笑いが取れるということを演出担当がよくわかってる事が勝因。珍しく悪役に徹したスティラーもモジャモジャの髭と毛で良い味を出してる。登場人物が皆イキイキと演技をしているのもミソ。ここまでベタベタなスポコンコメディなら全てを忘れて笑っていいでしょう。そりゃチャック・ノリスも実名出演するわ。
コーヒーさん 8点(2004-11-30 20:05:24)
👍 1
55.くだらない。
中身がない。
バカバカしい。
でも最後まで笑えたから7点やるよ。(笑)
ゲスト出演者も豪華でよくやったと思う。
たまにはこんな映画を見てもよい。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-17 17:01:47)
54.ネタバレ  「時には一人で二人ゲットする事だってある」という台詞が伏線であった事に吃驚。
 主人公が二人の美女と同時に付き合う事になったと見るべきか、あるいはヒロインが男女の恋人を両方ゲットしたと見るべきか、いずれにしても予想外な形のハッピーエンドで楽しかったです。

 基本的にはコメディなのですが、努力→成長→勝利というスポーツ物の王道の魅力も押さえている為「ドッジボール大会で優勝する」という約束された結末まで、安心して観賞する事が出来ましたね。
 途中「コーチの死」「決勝戦の前日に主人公が戦意を喪失してしまう」などの、やや暗い展開が挟まれたとしても、最後は笑顔で終わるんだろうなと予測出来る形。

 「ウルトラアメリカン教育映像」の悪趣味さとか、日本人チームが小馬鹿にされている感じ、ラストの「爆乳ダンス」披露なんかは観ていて鼻白むものがありましたけど、不愉快になるという程じゃなかったです。
 それより一番悲しかったのは、ランス・アームストロングが「逆境にぶつかり挫折しかけた主人公に、勇気を与える者」として出演している事ですね。
 偶然なのか皮肉なのかは不明だけど、作中で「選手のドーピングが発覚し、敵チームが失格になる」なんて展開まであったものだから、本当にやりきれない。
 映画自体に罪は無いんですけど、ここだけは観ていて憂鬱になっちゃいました。
 
 でも、基本的には「観ていて笑顔になる」要素の方が、ずっと大きかったと思いますね。
 ヒロインが剛速球を投げられる理由を「ソフトボールやってたの」と一言で片付けちゃう大雑把さなんかは、実に気持ち良いです。
 主人公がスポーツジムの経営破綻を受け入れて「一晩中飲み明かそう」と皆にビール缶を投げ配るシーンなんかも、妙にお気に入り。
 気弱なオーウェンと、濃過ぎる顔のビッチスキーとのロマンスも良かったし、ジャスティンが片想いのチアリーダーにキスするシーンなんかも好きですね。
 作中で結ばれたカップルが三組もいて、ドッジボールの大会を通し、多くの人が幸せになっているという、優しい雰囲気が伝わってきました。

 大好きな俳優であるベン・スティラーも、憎たらしい悪役を楽し気に演じてくれていましたね。
 彼が敗者となる結末に関しても、あんまり可哀想にはならないというか「こいつなら一度は挫折しても再起出来るんじゃないか」と思わせるようなパワーがあった為、ハッピーエンドにも水を差していない。

 海賊ことスティーブも「とうとう宝物を見つけた」という形で、優勝の喜びに華を添えてくれているのですが……彼の扱いに関しては、ちょっと中途半端な印象も受けました。
 決勝戦を欠場するなら「スティーブの活躍のお蔭で勝てた」という試合が、途中に一つくらいはあっても良かったかも。

 あと、サドンデスで主人公が目隠しする展開に関しては、伏線が弱かった気もします。
 特訓シーンでも一応目隠しはしているんだけど、さらっと流されていたし、目隠しする姿を見てチームメイトも「何をやっているんだ?」と言い出すしで、観客の自分としても、少し戸惑っちゃいました。
 あそこは「目隠しして踊れるようになる事だ」などの、亡きコーチの台詞をオーバーラップさせてくれていたら、もっと感動出来ていた気がします。

 こうして文章にしてみると「良かった部分」と同じくらい「気になった部分」も多くなっちゃう訳ですが、後者を「悪かった部分」と感じさせない愛嬌を備えているのが、この作品の特長なのでしょうね。
 定期的に何度も観返したくなるような、親しみが湧いてくる映画でありました。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2017-07-11 19:51:01)
👍 2
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53.ネタバレ 80年代のスポ魂を下地に、かなりぶっ飛んだバカ映画。
たぶん、この映画を製作に携わった人々、この映画を日本で配給しようとした人々、この映画の翻訳に関わった人々、すべての人間がバカだったからこそ、こういうバカ映画を愛すバカな俺にまで辿りついたんだろうな。
VIVA!バカ魂!!
バカ映画好きは、これ見なきゃバカ映画語っちゃだめでしょ。
ところで、あの海賊は最終的にどうなったんだっけ??
バニーボーイさん [地上波(吹替)] 7点(2011-11-09 02:09:12)
😂 2
52.ネタバレ うわぁ面白。
なんかこの投げやりすぎる脚本と流れに一発でのめり込みました。
チャックノリスに大ウケです。
古臭ーい話を現代の撮り方で楽しませてもらえました。
こういう映画はついつい観てしまうという人多いのではないでしょうか。
黒猫クックさん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-26 22:35:46)
51.ネタバレ おもろかった。みんなキャラが濃すぎです。特にミッシー・パイルが強烈でした。
ギニューさん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-29 06:58:21)
50.ネタバレ ベン・スティラーの股間が過剰に膨らんでるのを観た時点で、この映画は当たりだなと。
永遠さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-17 06:29:09)
49.ドッジボールって懐かしい響き。ボール以外に用具とかいらなくってシンプルなところもいいね。ボールが当たった時の「カァァン!」と鍋の底を叩くような音も気持ちいい。「ギャラクエ」を信望する脚本家が書いた、これもまた敗者復活の物語。ベン・スティラーのいつもながら濃いキャラがたまらない。気の弱いメガネのおじさんスティーブン・ルート(「ゴースト」でデミとお話しする警察の人ですよね)が生まれて初めて怒りを爆発させるシーンもスカッとする。ちょこちょこでてくる渋いゲストもお楽しみ!眉毛美女ミッシー・パイルは「ギャラクエ」「チャリチョコ」とあわせてコスプレ+ハードメイク三部作?
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-03 16:40:46)
48.ネタバレ 基本的なつくりは、ベアーズやマイティダッグといった青春スポーツ感動作の王道。弱小チーム、強豪ライバル、名コーチ、実力者の加入といったお馴染みの要素をしっかり押さえているサクセスストーリーです。ですから、味付けはコメディ(それもかなり濃いめ)でも、オーソドックスな流れに安心感があります。でもラストにあるはずの“爽快さ”が物足りません。それはひとえに敵役(ベン・スティラー)が憎めないから。確かにイヤミだけど、あのキャラは愛すべきものがあります。もっと強大で憎たらしい敵役だったらスカッとしたと思いますが、それだと本作の魅力は半減するのではと思うほど、プチマッチョ(ベン・スティラー)のキャラは光っていました。札束で両頬を叩くようなやっつけ方も感心しません。本作の肝の部分は、主人公の生き方の変化。処世術的には、ジムを売ったことは間違いとは思えません。でも人生には“ここぞ”という時がある。損得勘定ではなく、その後の生き方を決める重要な場面。彼は土壇場で生き方を変えました。夢を持たず、希望を抱かず、成功の喜びよりも失敗の落胆を恐れてきた人生との決別。この部分にもっとスポットを当てて欲しかったです。勝利が絶対条件とならない物語。そういう話ならもっと良かったと思います。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-23 18:10:25)
47.夜勤明けで、帰宅途中の近所のゲオで780円で買って、グラタン食べながら観ました。おっかしー(笑)。思わず麦茶を吹き出しました。暴力シーンが妙に痛々しいけど、体当たり的な印象で面白い! 悪役の脇役なのに、ベン・スティラーの表情と妙な動きがグーd(・∀・) アスパラドリンクの「一本いっとく?」の外国人を思い出しました(たしか不法滞在で捕まったよね)。アベレージ・ジョーのメンバーもそれぞれ暗い過去をお持ちで、ドッジボール大会を通じて、アイデンティティを取り戻していく筋書きも意外に好印象でした。小学生のころやってたドッジボールとルールがちょっと違うので、本場のドッジボールについて、勉強になりました。疲れたときに、こーいうくだらない映画を観ると、仕事であった嫌なことも吹っ飛びます。よし、観るか、と構えて観る映画ではないですけど、こういうのもアリだと思いました。エッチな水着を着た女の子も出てくるし。
どんぶり侍・剣道5級さん [DVD(吹替)] 7点(2006-07-20 18:39:30)
46.かなり面白かったです。チャック・ノリスが出ててなんか嬉しい。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-01 20:54:49)
45.膨大な時間と労力をかけて、こんなくっだらない映画を作ってしまうアメリカ人、ひいては人間がもつ「余裕」というのは素晴らしいものだと、この映画を見ながら思った。基本的にお下劣コメディーなわけだが、スポーツが題材というだけで爽やかな味があって、そのへんのバランスが絶妙。時間を忘れて楽しめた。
ぽん太さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-01 18:05:00)
👍 1
44.ネタバレ 結局この映画、チャックノリスがぜんぶ持って行っちゃったと思う。だって、いろいろ書いてたけど、結局いつも思い出すのはチャックノリスのことだけなんだもん。もうこの映画=チャックノリスでいいと思う。
港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-19 14:22:14)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 5.98点
000.00%
100.00%
200.00%
3711.11%
469.52%
5914.29%
61422.22%
71930.16%
846.35%
923.17%
1023.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.37点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 6.50点 Review6人
5 感泣評価 2.00点 Review5人

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