映画『アウトサイダー(1983)』の口コミ・レビュー(3ページ目)

アウトサイダー(1983)

[アウトサイダー]
The Outsiders
1983年上映時間:92分
平均点:6.30 / 10(Review 77人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-08-27)
ドラマ犯罪もの青春ものロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-03-04)【Olias】さん
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監督フランシス・フォード・コッポラ
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストC・トーマス・ハウエル(男優)ポニーボーイ・カーティス
ラルフ・マッチオ(男優)ジョニー・ケイド
マット・ディロン(男優)ダラス・ウィンストン
ダイアン・レイン(女優)チェリー・ヴァランス
パトリック・スウェイジ(男優)ポニーボーイの長兄 ダレル(ダリー)
ロブ・ロウ(男優)ポニーボーイの次兄 ソーダポップ
エミリオ・エステヴェス(男優)トゥービット・マシューズ
トム・クルーズ(男優)スティーヴ・ランドル
レイフ・ギャレット(男優)チェリーのBF ボブ・シェルドン
トム・ウェイツ(男優)ダラスが出入りしている店の男 バック・メリル
ウィリアム・スミス〔男優・1933年生〕(男優)店員
ソフィア・コッポラ(女優)少女
S・E・ヒントン(女優)看護婦
野島健児ポニーボーイ・カーティス(日本語吹き替え版【ソフト】)
保志総一朗ジョニー・ケイド(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤健太郎【声優】ダラス・ウィンストン(日本語吹き替え版【ソフト】)
魏涼子チェリー・ヴァランス(日本語吹き替え版【ソフト】)
置鮎龍太郎ポニーボーイの長兄 ダレル(ダリー)(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂詰貴之ポニーボーイの次兄 ソーダポップ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高木渉トゥービット・マシューズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
花輪英司スティーヴ・ランドル(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡本健一[男優]ポニーボーイ・カーティス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中原茂ジョニー・ケイド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
杉本哲太ダラス・ウィンストン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
平野文チェリー・ヴァランス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野島昭生ポニーボーイの長兄 ダレル(ダリー)(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中尾隆聖ポニーボーイの次兄 ソーダポップ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飛田展男トゥービット・マシューズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上和彦スティーヴ・ランドル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
橋本晃一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀秀行チェリーのBF ボブ・シェルドン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
速水奨(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鶴ひろみ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野健一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀川亮(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作S・E・ヒントン「アウトサイダー」
音楽カーマイン・コッポラ
作詞スティーヴィー・ワンダー挿入歌"Stay Gold"
作曲カーマイン・コッポラ挿入歌"Stay Gold"
挿入曲スティーヴィー・ワンダー"Stay Gold"
エルヴィス・プレスリー"Mystery Train"
撮影スティーヴン・H・ブラム
エリオット・デイヴィス(カメラ・オペレーター)
製作フランシス・フォード・コッポラ
フレッド・ルース
ジャン=カルロ・コッポラ(製作補)
配給東宝東和
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
ディーン・タヴォウラリス(プロダクション・デザイン)
編集アン・ゴールソウ
クリス・レベンゾン(第一編集助手)
録音マイケル・ミンクラー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントスコット・ワイルダー〔スタント〕
その他フランシス・フォード・コッポラ(プレゼンター)
サンディ・キング(スクリプト・スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
S・E・ヒントン(スペシャル・コンサルタント)
ロマン・コッポラ(プロダクション補助)
ミッチェル・アムンドセン(エレクトニック・シネマ)
ロナルド・コルビー〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
あらすじ
【もっと、エネルギッシュに生きてみないか もう少し、自分を愛してみないか】(公開時のポスターより)スティービー・ワンダーの名曲「ステイ・ゴールド」をバックに、オクラホマ州の小さな田舎町タルサを舞台に繰り広げられる、巨匠コッポラ監督の古典的青春映画の小品。公開時は「歌のないウエストサイド物語」などと揶揄され評価は低かった。T・クルーズ、M・ディロン、D・レイン、故パトリック・スウェイジはじめ、当時YA(ヤングアダルト)スターと呼ばれた若手俳優たちがこの作品への出演を契機に大きく羽ばたいていった。
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💬口コミ一覧

37.いろんな俳優でててお得感はあるけどたいして面白くない。
(ビデオ)
zero828さん 6点(2004-02-23 01:44:54)
36. 若さが充満しています。
映画の味方さん 6点(2004-01-19 20:39:26)
35.主役の二人がよかった。最後の手紙にちょっとだけ感動ししまった。”ステイゴールド”って言葉はきいたことがあったけどこういう意味だったということを知りました。スティービー・ワンダーの音楽も良かった。青春ですね~。
ジョナサン★さん 6点(2003-12-24 13:25:57)
34.結構感動した。最後の語りがコッポラっぽい
Keith Emersonさん 6点(2003-12-07 20:16:36)
33.音楽がいいね。
ボバンさん 6点(2003-12-02 00:56:33)
32.やはり10代の時に観たので思い切り感情移入した記憶がある。しかし、それ以上には何も頭に残っていない。おそらく再度は見直さないほうが美しき青春(だったかは疑問だが)のためには得策なのだろう。
恭人さん 6点(2003-11-21 10:56:18)
31.C・トーマス・ハウエルとマット・ディロンの魅力炸裂。若いからこそ、自然は黄金の輝きを持つのだけれど、それと同時に、無益で、贅沢で、繊細な敵意も持ち合わせる。
水の上のハイウェイさん 6点(2003-08-03 18:21:41)
30.当時は「YAスター共演」という事で、かなりもてはやされた映画だったと思います。しかし、内容的にはかなり薄いです(グリースとソッシュの対立話)。スティービーの「ステイゴールド」だけで、持っていかれちゃったような気がする。
NOBUさん 6点(2003-07-06 18:36:49)
29.当時の雑誌で、コッポラは「ワン・フロム・ザ・ハート」に力と金をすべて注ぎ込み、お遊びでこの作品をつくった..という評を読んだことがあるが、お遊びというよりお金儲けのためでは?この頃大人気のアイドルスター、マット・ディロンとダイアン・レインを起用した作品を立て続けにだしている。内容もアイドルムービー的でストーリーよりも誰がでているかということのほうに目がいく。とは言え、やはりコッポラということなんだろうか、出演者それぞれにしっかりと個性を出させ、青春モノにありがちなB級カラーは感じない。2つのグループが雨の中で決闘するシーンも映画館では音響効果のせいもあり、なかなかの迫力でした。そしてスティービー・ワンダーの「ステイ・ゴールド」、確か当時レコード化されず、この映画を見た後また聞きたいと思っても聞けなかったのを覚えています。
R&Aさん 6点(2003-06-06 12:31:59)
28. 低迷期のコッポラにしてみれば、自分なりの「理由なき反抗」を作ってみるか…くらいの軽いノリだったんじゃないかな?演出ぶりも彼にしちゃあ何かライトだし。確かに顔触れは凄いが、コッポラが彼ら全員の真価を見抜いていたのであれば、ハウエルやディロンやマッチオではなく、エステベスやトム・クルーズを主役に据えていたハズ。なので、たまたま偶然集まっていた、と見るべきだろう。当時人気アイドル歌手だったレイフ・ギャレットごときを対立グループのリーダー役にキャスティングしているのが何よりの証拠。
へちょちょさん 6点(2003-01-23 13:32:20)
👍 1
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27.話は、山の手とそうでないのとの戦いのお話。「ゴッドファーザー」青春バージョンか?と思いながら見ていた。トム・クルーズはほんのちょこっとしか出てきません。死んだあの少年が書いた手紙のいい言葉ときたら、、、、あぁ、黄金。
あろえりーなさん 6点(2002-09-01 14:52:06)
26.けっこう、こわいです。ラストのM・ディロンがよくわからない。それにしてもコッポラ監督っていろいろな作品作るんですね。
タイタンズを忘れない人さん 6点(2002-05-03 19:53:49)
25.やはりお国柄が違うので青春物といっても日本人が共感できる内容ではない気がする。巨匠コッポラの演出もいたって単調だし・・・皆さんが言うように豪華なキャスティングとスティービー・ワンダーの主題歌が心に残る映画です。
支配人さん 6点(2002-03-23 09:02:16)
24.良い作品だと思います。スティービー・ワンダーの主題歌も好き。でも・・・何故か入り込めませんでした。何故か・・・
さん 6点(2002-02-11 00:07:02)
23.青春群像劇かと思いきや、その内の三人に焦点を当てており、話があちこち飛ばないので、
とりあえず観やすかった。オーソドックスな作りでベタといってしまえばそれまでだが、
青春映画はこれでいいんじゃないかと思う。公開時は当然わからなかったけど、
若いときの有名な俳優さんがたくさん出演しているので、そのあたりも見所の作品。
MAHITOさん [映画館(字幕)] 5点(2012-06-05 09:38:47)
22.悪くはないんですが、自分にはちょっとくさいすぎかなって感じた。まぁ、いい言言葉なんだけどね。
茶畑さん [DVD(字幕)] 5点(2009-08-31 22:38:22)
21.高校生の時、学校をサボって地元の映画館に観に行った事を思い出します。S・ワンダーのテーマ曲が素晴らしく、印象に残った。しかし地獄の黙示録を撮った巨匠がなぜこの映画を?
ロイ・ニアリーさん [映画館(字幕)] 5点(2006-04-15 04:06:01)
20.スティービー・ワンダーの主題歌だけが印象的。ただコッポラ監督としては「理由なき反抗」のような50年代風青春ドラマを作ろうとしていて、それは一応成功していると思います。
nizamさん 5点(2004-05-01 12:46:57)
19.手紙の部分は少し泣きそうになりましたが、音楽の使い方とか撮り方とかも古い感じがするし、なによりもう今年36歳になる私にはちょっと感情移入できませんでした。豪華メンバーなのに残念・・・「ステイゴールド」っていうんですか?あの曲。この映画の中でこれに一番感動したかな?
きょうかさん 5点(2004-02-16 16:54:28)
18.当時付き合っていた彼女に連れられて観た映画。映画好きな女の子でモロ影響されたという点のみ評価。
亜流派 十五郎さん 5点(2003-11-13 13:35:50)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 6.30点
000.00%
111.30%
211.30%
333.90%
456.49%
51316.88%
62025.97%
71620.78%
8911.69%
967.79%
1033.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 8.00点 Review4人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

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