映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ハーレーダビッドソン&マルボロマン

[ハーレーダビッドソンアンドマルボロマン]
Harley Davidson and the Marlboro Man
1991年上映時間:98分
平均点:6.45 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-01-18)
アクションドラマ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-13)【TOSHI】さん
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監督サイモン・ウインサー
助監督ウィリアム・H・バートン(第二班監督)
演出ウィリアム・H・バートン(スタント・コーディネーター)
キャストミッキー・ローク(男優)ハーレー・ダビッドソン
ドン・ジョンソン(男優)マルボロマン
チェルシー・フィールド(女優)ヴァージニア・スリム
ダニエル・ボールドウィン(男優)アレクサンダー
ジャンカルロ・エスポジート(男優)ジミー・ジャイルズ
ヴァネッサ・ウィリアムズ(女優)ルル・ダニエルズ
ロバート・ギンティ(男優)トム
ティア・カレル(女優)キミコ
トム・サイズモア(男優)チャンス・ワイルダー
ケリー・フー(女優)スージー
安原義人ハーレー・ダビッドソン(日本語吹き替え版【ソフト / テレビ朝日】)
大塚明夫マルボロマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子ヴァージニア・スリム(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之アレクサンダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
二又一成ジミー・ジャイルズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
荒川太郎トム(日本語吹き替え版【ソフト】)
大宮悌二ジャイルズ氏(日本語吹き替え版【ソフト】)
渡部猛ジャック・ダニエルズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷六朗チャンス・ワイルダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉マルボロマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢恵子ヴァージニア・スリム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇アレクサンダー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ジミー・ジャイルズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史トム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢海陽子キミコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平ジャイルズ氏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕ジャック・ダニエルズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂チャンス・ワイルダー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田和宏インディアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ドン・マイケル・ポール
音楽ベイジル・ポールドゥリス
挿入曲ジョン・ボン・ジョヴィ"Wanted: Dead Or Alive"
撮影デヴィッド・エグビー
製作ドン・マイケル・ポール(共同製作)
MGM
配給日本ヘラルド
字幕翻訳菊地浩司
スタントトーマス・ロサレス・Jr
ウィリアム・H・バートン
ボビー・J・フォックスワース
パット・ロマノ(ノンクレジット)
あらすじ
故郷のカリフォルニアに数年ぶりに戻ってきたハーレーダビットソン(ミッキー・ローク)は、昔からの相棒マルボロマン(ドン・ジョンソン)となじみのバーに出向く。ずっと変わらない仲間と店の雰囲気に安らぎを覚えるハーレーダビットソンだが、ふとした折にこの店が存続難であることを知る。店舗契約金が一気にあがり、5年間500万ドルというバカみたいな数字を銀行が出してきたのだ。店を守るためハーレーダビットソンとその仲間は、ふっかけてきた銀行の現金輸送車を襲うが、そこには現金ではなくドラッグが積まれていた。
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💬口コミ一覧

20.理屈抜きに、主演の二人を観て楽しむ作品と思います。あのころの二人は良かった・・・。他のキャストはほとんどカメオ的に通りすぎるだけですので、二人の勇姿を楽しむのが正しい観賞法と思います。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-31 20:47:56)
19.バカバカしくて好きです。
特にレビューすることがない。それは良質なB級の証でしょうか。
黒猫クックさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-10-12 00:21:53)
18.ネタバレ ■いや~、実に下らない!■と言ったら、製作者への賞賛になるだろうか。■危うく駄作になりかけつつ、なんとかハチャメチャさで乗り切ってしまった感じ。そのハチャメチャを一つ一つ丁寧に思い返してみると、割とよく出来てるハチャメチャもある。■設定がもう少しリアリティあるものであったなら、多少の安心感を持って観れたかもしれない。例えば、黒ずくめの男たちが歩調を合わせて迫ってくる必然性について、それが例え「映画的な」逸脱だとしても、その逸脱自体の必然性を感じられない。■一瞬ジョージ・クルーニーかと思ったあのボスキャラは、実は『プライベート・ライアン』のメタボ軍曹だった。こんなにスマートだったなんて。■ヴァネッサ・ウィリアムスが出演していたこともサプライズだった。この人を見るたびに思うのだが、「天は二物を与えず」なんて、完全にウソである。■僕にとっての更なるサプライズは、冒頭のBGMがボン・ジョヴィだったこと。僕が敬愛して止まないミッキー・ロークとボン・ジョヴィのコラボが実現していたとは、至上の喜びだ。他にもLAメタルの残党どもが楽曲を提供していて、かつてメタル兄ちゃんに憧れた僕としては、居心地のいい映画ではあった。■何を隠そう、ミッキー・ローク目当てでレンタルした一本である。この点数には、僕のミッキー基礎票が加わっていることをお断りしておく。
麦酒男爵さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-10 00:28:41)
17.元ネタは『明日に向かって撃て!』だが、そこから叙情性とかそういう高尚なものを全て削ぎ落として、とことんB級に突っ走った映画。その志しの低さが素晴らしい。当時既に旬を過ぎていたミッキー・ロークとドン・ジョンソンが、実に楽しそうに「ハーレー」と「マルボロ」を演じています。このバカバカしいまでのノリの良さは好き。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-28 23:55:30)
😂 1
16.いかにも80年代~90年代前半に作られたアクション映画って感じ。軽い設定が二人にピッタリはまってるお陰で気楽に見れました。すっごく分かりやすい内容になかなかのバイクテクをお持ちのミッキー・ロークのカッコよさ、彼に銃なんてものはいりません(笑)「ライジングサン」だとか「リトルトウキョー殺人課」だとかこの頃のハリウッド映画に日本語のセリフが変に出てくるんだけどもなんでだろ?
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-24 12:11:14)
15.ハーレー乗り&マルボロ愛好者の私ですが、若き日にかなり期待して行ったせいか映画館で見たときはツマラなさにショック。時は流れ10年後、いきつけアメリカンバーでしばしば流されているビデオを何度も見ちゃったら結構オモシロイんだな、これが。
460さん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-21 19:32:13)
14.オヤジ的青春映画とでも言うんでしょうか。爽やかな口当たりの作品です。
Kさん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-17 21:58:52)
13.いや~、ミッキー・ローク自体は十分カッコいいんだけど、邦題がダサい。どうせ適当な邦題付けたんだろ、と思ったら原題自体がダサいんじゃん。
けっけ(硝子の心を持つ少年)さん 6点(2004-08-14 01:00:07)
12.ミッキー・ロークとドン・ジョンソンのキャラが被ってしまったのが残念。でも、そこそこに格好良くて、そこそこに面白かった。
くるみぱぱさん 6点(2003-07-28 22:47:13)
11.カッコイイよね、ほんと。
5656さん 6点(2003-05-14 21:21:03)
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10.あたしには、やっぱりミッキー・ローグがネックになってます。趣味の問題かなぁ。でもなんかにじみ出てくるいやらしさが好きになれないんだよなぁ。それ除けば面白い映画だと思いますよ。
奥州亭三景さん 6点(2001-11-20 18:13:34)
9.ネタバレ 軽くジャパンバッシング入ってるけど、まあこのころは日本がきっと勢いのあったころでしょうから仕方がないですねー ハーレーダビッドソン・マルボロマンなどのテキトー感ある役名もいい感じで、ま、難しく考えてみちゃいけない映画だとオモイマス
Kanameさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-12-29 20:39:08)
8.何回も観るのをやめようとしたけど、最後まで見ていないとココに書き込めないからみました。主役の2人共知らず、この映画がいいって薦められ見ました。面白くないわけではなく、バイクがかっこよかったです。
カフェ俺!さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-05 18:44:24)
7.とても弱そうなコンビですね~
白うなぎさん 5点(2001-12-12 00:51:26)
6.オープニングを見て、セックス&バイオレンスに満ちた映画かと思ったらそうでは無く、主人公たちはそこそこ常識人で、中年の悲哀とけだるさを感じました。その中年が頑張ってアクションをやるんだけど、どうも腰が重たげで笑えました。等身大のヒーローを描こうとしてジョークになったような映画でした。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-04-30 01:05:02)
5.ネタバレ 自分は世界観が好きじゃないし、バイクは興味が無いし、音楽も好きじゃないです。だからそれほど評価をすることは出来ません(笑)。とくにミックーロークのキャラの駄目さかげんに失笑してしまうのですがそれでも良いっておもう人もたくさん居るので評価分かれる作品だなぁと思います。
AIRSさん [ビデオ(字幕)] 4点(2008-02-01 05:24:54)
4.ええっ?!なんたる平均点の高さ!ホントすか?公開当時ミッキー・ロークも「マイアミバイス」のソニー・クロケットことドン・ジョンソンも大好きだった私は喜び勇んで見に行ったんだけど、映画館から出た時にぁ「オイオイ、やっちまったよ」とニガ笑いでした。しかしここのレビュー読んでちょっと反省。男の世界は深い。私もまだまだ修行が足りないッス。
黒猫クロマティさん 4点(2004-08-10 15:57:48)
3.ネタバレ 全く設定が生かされてないけど、これってなぜか近未来モノなんだよね(公開が1991年、舞台設定は1996年)
久しぶりに再会した恩人と友人達があっさり殺されてあっという間にハーレーとマルボロだけになってしまい、逃亡から復讐へと展開するのだが、自業自得っぽいところもあるので、ストーリー的になんかカタルシスに欠けた。
映像もなんかTVムービーみたいで、舞台ももの凄く狭く感じた。いっそハーレーとマルボロのキャラをもっと立てて、コメディタッチにした方が良かったかも。
故ロバート・ギンティはこれが最期の勇姿?
故ベイジル・ポールドゥリスの音楽はカッコ良かった。
J.J.フォーラムさん [映画館(字幕)] 3点(2011-08-09 23:19:44)
👍 1
2.ネタバレ もっとお気楽映画かと思えば、あっさり友達がいっぱい死んじゃう最悪な映画。そのくせ、中途半端にコメディだから笑えない。主演の二人が楽しそうなだけで、話もアクションもいまいち。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 3点(2009-06-12 13:52:20)
1.みんな本気?! こんなクズ映画、評価する気も無かったんだが、うっかり間違ってクリックしちゃったら、あんまりにも評価が高くてビックリ! 
公開当時に劇場で観て愕然としたね。もう何が悲しいって、このあまりにも低い志。ほんっと、ただの八つ当たり。自己憐憫、自慰、現実逃避。
80年代後半から、車やバイクをはじめ、テレビ等の電化製品、化学製品、などなど何を作っても日本のコストパフォーマンスの高さに追いつけず、世界的にどんどん顧客を奪われ、米国内でも日本製品がグイグイとシェアを伸ばしていた頃、アメリカの労働者達は各地で日本製品の不買、ぶっ壊しなどの運動で憂さを晴らした。
米企業も、なぜ自社製品が売れないのか等という反省はそっちのけで日本製品に八つ当たりし、不買・ぶっ壊し運動を支援して労働者の不満の矛先が自分達に向けられるのを逸らした。
そしてこの映画。KAWASAKIのバイクをぶっ壊し、敵は日本企業。殺し屋は日本製のケブラーの防弾チョッキを着た無表情な男達……。アメリカ人による、アメリカ人のための、ただただブルーカラー達を慰め、一瞬の憂さ晴らしを提供するだけの映画。ハーレーもマールボロも、アメリカでは男性的力強さのシンボルなんだが、この二つを持ち出すことによって逆にアメリカの女々しさを強調したに過ぎない。
TERRAさん [映画館(字幕)] 0点(2007-05-15 14:38:44)
👍 1
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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 6.45点
012.50%
100.00%
200.00%
325.00%
437.50%
537.50%
61435.00%
7615.00%
8512.50%
912.50%
10512.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review5人
4 音楽評価 7.75点 Review4人
5 感泣評価 7.00点 Review3人

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